■レッドハット株式会社(国内) http://www.jp.redhat.com/
■Red Hat, Inc.(米国本社) http://www.redhat.com/
Red Hat Linuxは、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)へ移行しました。
RHELは Red Hatの名を冠する有償のディストリビューションです。
RHELは Fedora Coreをベースに開発されています。
前スレッド
Red Hat Enterprise Linux スレッド part 26
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1221867515/
■関連スレッド・リンク等は(あれば)>>2-5 あたり。
Red Hat Enterprise Linux スレッド part 27
2010/11/22(月) 21:37:21ID:bKbXo2gk
2019/05/08(水) 15:25:42.70ID:T7x4GMSI
>>436
やってみて成功したら教えて
やってみて成功したら教えて
2019/05/08(水) 16:10:35.57ID:JnngJ9IC
オレはせんとくん待ちなんで遠慮しとくワw
30日間のみの評価版とか使い物にならんしな
試したかったら自分で試してヨロw
30日間のみの評価版とか使い物にならんしな
試したかったら自分で試してヨロw
2019/05/08(水) 21:53:43.68ID:kphw4EeB
開発者用サブスクリプションなら用途が合えば無料・無期限で使えるよ
2019/05/08(水) 22:34:35.03ID:JnngJ9IC
ふうん
Red Hat Developer Programってのがあるんだな>開発者用サブスクリプション
Red Hat Developer Programってのがあるんだな>開発者用サブスクリプション
2019/05/09(木) 13:34:43.23ID:ECSW2kDh
RHEL 7からRHEL 8へアップグレードする方法 2019/05/09 10:45 後藤大地
https://news.mynavi.jp/article/20190509-820744/
Tecmint.comは5月8日(米国時間)、「How to Upgrade from RHEL 7 to RHEL 8」において、
Red Hat Enterprise Linux 7からRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレードする方法を
紹介した。Red Hat は5月7日、年次イベント「Red Hat Summit 2019」の開催に先立ち、
Red Hat Enterprise Linux 8をリリースしたばかりだ。
アップグレードにあたっては、次の条件を満たす必要がある。
・Red Hat Enterprise Linux 7.6がインストールされていること
・Server variantを使用していること
・Intel 64アーキテクチャで動作していること
・ブートパーティション/bootに少なくとも100MBの空き領域があること
・適切なサブスクリプションが設定されていること
記事では、Red Hat Enterprise Linux 7系を最新版の7.6へアップグレードしてからLeapp
ユーティリティをインストールし、その後でRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレード
する方法を紹介している。(中略)
記事では、それぞれのコマンドの意味についても説明している。Red Hat Enterprise Linux
7からRed Hat Enterprise Linux 8へのアップグレードはコマンド1つで済むような簡単な
ものではないため、アップグレードを実施する場合はあらかじめバックアップを用意して
おくなど備えをしてから実行することが望まれる。
https://news.mynavi.jp/article/20190509-820744/
Tecmint.comは5月8日(米国時間)、「How to Upgrade from RHEL 7 to RHEL 8」において、
Red Hat Enterprise Linux 7からRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレードする方法を
紹介した。Red Hat は5月7日、年次イベント「Red Hat Summit 2019」の開催に先立ち、
Red Hat Enterprise Linux 8をリリースしたばかりだ。
アップグレードにあたっては、次の条件を満たす必要がある。
・Red Hat Enterprise Linux 7.6がインストールされていること
・Server variantを使用していること
・Intel 64アーキテクチャで動作していること
・ブートパーティション/bootに少なくとも100MBの空き領域があること
・適切なサブスクリプションが設定されていること
記事では、Red Hat Enterprise Linux 7系を最新版の7.6へアップグレードしてからLeapp
ユーティリティをインストールし、その後でRed Hat Enterprise Linux 8へアップグレード
する方法を紹介している。(中略)
記事では、それぞれのコマンドの意味についても説明している。Red Hat Enterprise Linux
7からRed Hat Enterprise Linux 8へのアップグレードはコマンド1つで済むような簡単な
ものではないため、アップグレードを実施する場合はあらかじめバックアップを用意して
おくなど備えをしてから実行することが望まれる。
2019/05/10(金) 09:28:55.99ID:k3PMTaGp
>>441
「アップグレードは限定された条件でのテストしかしていない」という記事でもあるので注意してくださいね
「アップグレードは限定された条件でのテストしかしていない」という記事でもあるので注意してくださいね
2019/05/24(金) 17:43:33.25ID:qTUsFClE
さよならシャドウマン
2019/05/27(月) 15:45:11.89ID:MR8uhQHi
レッドハットが"Shadowman"ロゴを刷新した理由--時代の変化を受け約20年ぶり
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com)
翻訳校正: 編集部 2019年05月25日 08時30分
https://japan.zdnet.com/article/35137413/
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com)
翻訳校正: 編集部 2019年05月25日 08時30分
https://japan.zdnet.com/article/35137413/
2019/05/27(月) 16:02:55.56ID:4SYtVQuq
shadowmanがsmit manになるのを期待してたのにshadowmanが消滅かよ
2019/05/28(火) 08:28:47.94ID:37DEzLah
dnf中に走るsmit manみたかった
2019/05/30(木) 03:30:49.35ID:VBJSQ15s
今のsmitも失敗すると転ぶのかね
2019/05/30(木) 17:25:20.35ID:97A8q7zs
IBMが転〜んだ
2019/06/18(火) 01:30:34.04ID:yDxFcsDH
MDS攻撃に対応した「Red Hat Enterprise Linux 7.7 Beta」が公開
ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201906/39485
ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201906/39485
2019/07/10(水) 00:10:09.49ID:j9cvbpqe
VMware Workstation 15にインストールする場合、3Dアクセラレーションを無効にしておかないと、最初の起動時のユーザ追加画面でハマるわ
2019/07/10(水) 10:45:31.52ID:kP96QHyB
ここの住民視点
IBMが買収したことはプラスなの?マイナスなの?
IBMが買収したことはプラスなの?マイナスなの?
2019/07/11(木) 14:47:48.05ID:4fhlX+A6
つか最終的にIBMが買収(投資回収)するコトを目的に犬糞に援助してたんだろうがハゲ
2019/07/11(木) 15:42:55.36ID:YYEPge/Y
マイナスだったようですね thanks
2019/07/12(金) 04:07:26.74ID:ti9PZ253
プラス
ボラクルに買われなくて良かった
ボラクルに買われなくて良かった
2019/07/13(土) 11:59:56.51ID:hQRinq6T
オラクルに買われたらそりゃ終わりだ
2019/07/26(金) 19:41:23.65ID:QFM8uXM6
>>451
(・_・)フツウ
(・_・)フツウ
2019/08/07(水) 11:04:34.78ID:iNpymFIh
IBM傘下になったレッドハット、これまでの軌跡とこれから
Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019年08月06日 06時30分
https://japan.zdnet.com/article/35140132/
Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019年08月06日 06時30分
https://japan.zdnet.com/article/35140132/
2019/08/07(水) 16:54:57.57ID:iNpymFIh
「Red Hat Enterprise Linux 7.7」リリース
Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 編集部 2019年08月07日 14時06分
https://japan.zdnet.com/article/35140995/
Steven J. Vaughan-Nichols 翻訳校正: 編集部 2019年08月07日 14時06分
https://japan.zdnet.com/article/35140995/
2019/08/16(金) 00:02:00.36ID:lYLO843d
RHELユーザに"遊び場"を ―Fedoraパッケージのサブセット「EPEL-8」
ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201908/15
ttp://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201908/15
2019/11/21(木) 08:42:26.53ID:sh3Lx6ac
7.7使っている人はいるのかな?
2019/11/22(金) 13:08:45.03ID:GTpg2OC1
>>460
ちゃんと見てないだけなのかもだが特に気になるような違いはないな
出荷が始まってる Intel Xeon CascadeLake が7.6 以上、AMD EPYC Rome が 7.7(7.6+)
以上だから使い始めた連中は少なくないと思う
ちゃんと見てないだけなのかもだが特に気になるような違いはないな
出荷が始まってる Intel Xeon CascadeLake が7.6 以上、AMD EPYC Rome が 7.7(7.6+)
以上だから使い始めた連中は少なくないと思う
2019/11/23(土) 19:41:58.93ID:RHdrq7Ey
おまいらちゃんとセキュリティパッチ当てろよ
2019/11/23(土) 21:58:33.99ID:g+7Esv/Y
いやどす
2019/11/24(日) 14:37:58.17ID:VyPTyt7K
ヤフオクに古いRHEL売ってるけど、あれで今のサポートとか受けられたりするの?
2019/11/24(日) 17:53:19.76ID:+8SGfQYK
とりあえず買ってキー確認後に「無効だったから返金しろ」っていってみればいんじゃね?
2019/11/24(日) 20:39:08.36ID:6bmZVHMd
前に買ったけど、有効期限切れとかで登録出来ない。
しばらくはRed Hat Enterprise Linux Developer Suiteを購入していたけど、個人の検証目的だったので2年くらい前からはRed Hat Developer Programでサブスクリプションの調達をしています。
さらに最近だと、AWS EC2のRHELのAMIがスポットインスタンスに対応したので、検証用途ならこれで充分な感じです。
サブスクリプションの入手と適用先次第だけど、自己学習なら、上のような選択肢があるということをご紹介まで。
Red Hat Enterprise Linux Developer Suite
https://www.redhat.com/en/store/red-hat-enterprise-linux-developer-suite#?sku=RH2262474
Red Hat Developer Program
https://developers.redhat.com/blog/2016/03/31/no-cost-rhel-developer-subscription-now-available/
しばらくはRed Hat Enterprise Linux Developer Suiteを購入していたけど、個人の検証目的だったので2年くらい前からはRed Hat Developer Programでサブスクリプションの調達をしています。
さらに最近だと、AWS EC2のRHELのAMIがスポットインスタンスに対応したので、検証用途ならこれで充分な感じです。
サブスクリプションの入手と適用先次第だけど、自己学習なら、上のような選択肢があるということをご紹介まで。
Red Hat Enterprise Linux Developer Suite
https://www.redhat.com/en/store/red-hat-enterprise-linux-developer-suite#?sku=RH2262474
Red Hat Developer Program
https://developers.redhat.com/blog/2016/03/31/no-cost-rhel-developer-subscription-now-available/
2019/11/24(日) 22:48:35.95ID:+8SGfQYK
アクチされた後に返品されたものつかまされただけじゃね?
冗談はさておき有効期限切れになるってのは聞いたことあったが
本当に実施されているとは驚いた
というか10年ぐらい前に6年分を3年分2個口としてまとめて買ったバカの
せいで4年目に3年前購入したものをアクティベーションしたときはちゃんと
通ったのよね
理論上80ビット強のデータだから署名含めても早々使い切る量じゃ
ないから単なる脅しだと思ってたが
冗談はさておき有効期限切れになるってのは聞いたことあったが
本当に実施されているとは驚いた
というか10年ぐらい前に6年分を3年分2個口としてまとめて買ったバカの
せいで4年目に3年前購入したものをアクティベーションしたときはちゃんと
通ったのよね
理論上80ビット強のデータだから署名含めても早々使い切る量じゃ
ないから単なる脅しだと思ってたが
2020/02/05(水) 18:57:16.66ID:Fw0GuGKf
下記Wikipediaの記事によると、『RHELのライセンス料金は無料で、
関連したサービス(バイナリの配布、アップデート、サポート、特許訴訟からの保護)に対して
料金を支払うサブスクリプション契約となっている。』とあるんだけど、
RHELは無料で使えるという認識でよい? これはレッドハット社のサイトで確認できるもの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Red_Hat_Enterprise_Linux
関連したサービス(バイナリの配布、アップデート、サポート、特許訴訟からの保護)に対して
料金を支払うサブスクリプション契約となっている。』とあるんだけど、
RHELは無料で使えるという認識でよい? これはレッドハット社のサイトで確認できるもの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Red_Hat_Enterprise_Linux
2020/02/05(水) 20:05:31.42ID:WdvlWTWb
>>468
RHELに限らずLinuxディストリビューションは主にGPLでライセンスされたソースコードをビルドして配布しているので、
「誰が使ってもよいか」をディストリビューターが決める権利はない。
バイナリのインストーラーを配布するか否かはレッドハット社の自由なので、
サブスクリプション無しではインストーラーが入手しにくいと思うが、
少なくとも使っただけで訴えられることはない。
RHELに限らずLinuxディストリビューションは主にGPLでライセンスされたソースコードをビルドして配布しているので、
「誰が使ってもよいか」をディストリビューターが決める権利はない。
バイナリのインストーラーを配布するか否かはレッドハット社の自由なので、
サブスクリプション無しではインストーラーが入手しにくいと思うが、
少なくとも使っただけで訴えられることはない。
2020/02/05(水) 20:56:32.87ID:Fw0GuGKf
2020/02/05(水) 21:33:03.38ID:TaXOdj3z
2020/02/05(水) 21:54:03.34ID:64KuA0vt
2020/02/05(水) 22:11:00.71ID:C+BI2QWJ
2020/02/05(水) 22:49:26.91ID:9bgUyjOx
2020/02/06(木) 00:33:24.75ID:94tLR10M
>>471
ウィキペディアの記述が正しいという前提で言うと、
ライセンスは無料だけど、無料のライセンスに
RedHatの商標を含む部分の再配布権が含まれていない
(使用権しかない)ということだろう。
マイクロソフト製品のコンポーネントなんかでも、
それ自体のライセンスは無料だけど、再頒布は禁止、
というのはたくさんある。
ウィキペディアの記述が正しいという前提で言うと、
ライセンスは無料だけど、無料のライセンスに
RedHatの商標を含む部分の再配布権が含まれていない
(使用権しかない)ということだろう。
マイクロソフト製品のコンポーネントなんかでも、
それ自体のライセンスは無料だけど、再頒布は禁止、
というのはたくさんある。
2020/02/09(日) 05:57:51.53ID:qdhsVazQ
>>471
GPLなどであればバイナリの再頒布はしてよい
商用パッケージはダメなものもある
また商標権は著作権とは別問題(追加部分の商標許諾を拒否する条項の追加はGPLv3では第7条で認められる)なので, Red Hatが許可しない限りRed Hatの商標は使えない
したがってCentOSのものとして公開するなら商標を除去する必要はほぼ常にある
GPLなどであればバイナリの再頒布はしてよい
商用パッケージはダメなものもある
また商標権は著作権とは別問題(追加部分の商標許諾を拒否する条項の追加はGPLv3では第7条で認められる)なので, Red Hatが許可しない限りRed Hatの商標は使えない
したがってCentOSのものとして公開するなら商標を除去する必要はほぼ常にある
2020/04/02(木) 03:31:34.03ID:Wfs3CKsX
RHEL8で、インストール時にパーティション作成を自動でやらせたときに
どういう判断基準で作成するパーティションやそのサイズを決定しているかについて
記載された文書など、あればおしえてくださ
どういう判断基準で作成するパーティションやそのサイズを決定しているかについて
記載された文書など、あればおしえてくださ
2020/04/29(水) 13:41:50.27ID:SPlMiHyf
NECのサーバに純正のLANカード(正体はIntelの)を増設し、RHEL7.4が導入されたものを
使ってます
LANカードはe1000eドライバが使われていて、ドライバはインストール時に
NEC製OSインストーラにより導入されたようです
ドライバは/opt/express/driver/nw/e1000e/3.10.0-693/e1000eに導入されてて
/etc/modprobe.d/e1000e.confというファイルでそこを参照するようになってます
RHEL7.6用のカーネルを導入して使いたいのですが、ディストリビューション、
カーネルのバージョンが変わっても、ドライバは同じものを使えるのでしょうか
同じものが使えない場合、3.10.0-957用のドライバパッケージを追加すると
e1000e.confのパスも変更されると思うのですが、その場合、
7.4のカーネルでブートしなおしたい時は、その前にe1000e.confのパスを修正して
depmod等をする必要があるのでしょうか(7.6で上げなおすときも逆に同様?)
使ってます
LANカードはe1000eドライバが使われていて、ドライバはインストール時に
NEC製OSインストーラにより導入されたようです
ドライバは/opt/express/driver/nw/e1000e/3.10.0-693/e1000eに導入されてて
/etc/modprobe.d/e1000e.confというファイルでそこを参照するようになってます
RHEL7.6用のカーネルを導入して使いたいのですが、ディストリビューション、
カーネルのバージョンが変わっても、ドライバは同じものを使えるのでしょうか
同じものが使えない場合、3.10.0-957用のドライバパッケージを追加すると
e1000e.confのパスも変更されると思うのですが、その場合、
7.4のカーネルでブートしなおしたい時は、その前にe1000e.confのパスを修正して
depmod等をする必要があるのでしょうか(7.6で上げなおすときも逆に同様?)
2020/05/22(金) 09:19:17.36ID:jy8+8WgW
N社サポートページに置いてある
対応ドライバモジュール当てないと
ドライバはinboxになっちゃうよ。
つまり動きが変わる。
現行製品の中身はHPEだがね。
対応ドライバモジュール当てないと
ドライバはinboxになっちゃうよ。
つまり動きが変わる。
現行製品の中身はHPEだがね。
2020/05/24(日) 04:52:40.13ID:n7ex6D15
それこそサポートに投げろとしか
2020/07/31(金) 03:22:22.98ID:aRL5FAoY
最小インストールしたあと、initial-setupってする必要あるの?
内容は利用許諾に同意するという操作しかしないんだけど
内容は利用許諾に同意するという操作しかしないんだけど
2020/08/10(月) 01:27:05.44ID:uHKk3jkw
クロネコ?
483login:Penguin
2020/11/05(木) 01:06:31.85ID:/du0WhMY RHEL8.3 リリースあげ
2020/11/05(木) 01:10:57.37ID:pujQXqpK
そろそろ落ち着いた?
485login:Penguin
2020/11/14(土) 22:35:01.85ID:5lqMX3XS 7.9 リリースあげ
486login:Penguin
2021/02/03(水) 19:18:36.78ID:8VXk/Rmc developer拡大記念age
2021/02/03(水) 23:32:14.07ID:nJ9DelFt
貧乏会社御用達CentOSスレから来ました、新参者なので5年ROMります。
2021/02/24(水) 01:03:49.61ID:O6wkFt0A
新しいIndividual Developerサブスクリプションつうのは、
1つの登録アカウントで16台までRHNに登録し、
dnf updateとかできるようになるってこと?
RHELのサポート情報へはアクセスできないんだろうな
いつまで続くか分からんってのも心配だが
1つの登録アカウントで16台までRHNに登録し、
dnf updateとかできるようになるってこと?
RHELのサポート情報へはアクセスできないんだろうな
いつまで続くか分からんってのも心配だが
2021/02/24(水) 18:17:25.03ID:xhAnzkQH
RHELのKBは旧developer programでも普通に見れるよ
2021/04/11(日) 19:51:54.42ID:TkJ1Ixfy
2月だか3月に発表された無料のサブスクリプション(本番環境も可能と書いてた)を使って
RHEL8をHyper-v上に構築してホスティングサービスを展開、顧客からお金をもらうビジネスって、やっぱり(新)規約に抵触する?
RHEL8をHyper-v上に構築してホスティングサービスを展開、顧客からお金をもらうビジネスって、やっぱり(新)規約に抵触する?
2021/05/20(木) 16:58:10.12ID:4Qp80MeJ
ひっそりと8.4が出ましたよ
2021/05/21(金) 05:25:53.70ID:KMFO5fOt
そろそろ本番に使っても大丈夫?
2021/05/26(水) 12:40:30.94ID:2o88hjjU
やっとだな
8.3とか要らん子出す暇あったらロングサポ出せやコラ
8.3とか要らん子出す暇あったらロングサポ出せやコラ
494login:Penguin
2021/06/02(水) 09:04:03.00ID:nPKjXtne 無料で使われてしまうCentOS憎しと潰しにかかって、
結局長期的にはRHもだんだん使われなくなりそう。
結局長期的にはRHもだんだん使われなくなりそう。
2021/06/15(火) 22:15:30.34ID:IrGpOQrD
円盤1枚に入りません(><)
2021/06/16(水) 22:41:11.82ID:cuudv+w3
Advisory Notification daily digestのメールが1時間に1回、同じモノが来るのは何の嫌がらせ…?
2021/06/26(土) 20:24:11.18ID:AGOatrTf
>>2
RED HAT ENTERPRISE LINUX DESKTOP
Red Hatは、Linuxデスクトップを非常にシンプルなものにしているため、ユーザーは、合理化された機能により操作時間を少なくして、その分作業時間を多く取ることができます。強力なRed Hat Enterprise Linuxを基盤として構築されたRed Hat Enterprise Linux Desktopクライアントは、堅牢で安全性が高く、コスト効率の高い環境を実現します。また、電子メール、カレンダー、連絡先管理およびタスクが統合されたEvolution、ワードプロセッシング、スプレッドシート、プレゼンテーション、描画、データベースアプリケーションを備えたオフィス生産性スイートであるLibreOfficeなど、包括的な一連の優れたエンドユーザー向けアプリケーションも提 供しま す。さらに 、KVM仮想化テクノロジー搭載のため、WindowsやレガシーWindowsアプリケーションをLinuxデスクトップで実行することも可能です。
jp-redhat.com/information/download/pdf/RHEL7_GA_Desktop.pdf
RED HAT ENTERPRISE LINUX DESKTOP
Red Hatは、Linuxデスクトップを非常にシンプルなものにしているため、ユーザーは、合理化された機能により操作時間を少なくして、その分作業時間を多く取ることができます。強力なRed Hat Enterprise Linuxを基盤として構築されたRed Hat Enterprise Linux Desktopクライアントは、堅牢で安全性が高く、コスト効率の高い環境を実現します。また、電子メール、カレンダー、連絡先管理およびタスクが統合されたEvolution、ワードプロセッシング、スプレッドシート、プレゼンテーション、描画、データベースアプリケーションを備えたオフィス生産性スイートであるLibreOfficeなど、包括的な一連の優れたエンドユーザー向けアプリケーションも提 供しま す。さらに 、KVM仮想化テクノロジー搭載のため、WindowsやレガシーWindowsアプリケーションをLinuxデスクトップで実行することも可能です。
jp-redhat.com/information/download/pdf/RHEL7_GA_Desktop.pdf
2021/06/26(土) 20:27:08.54ID:AGOatrTf
サーバでなくてデスクトップのことを参考までに載せました。
2021/06/28(月) 09:47:04.37ID:tIzTf6em
RHELDっていうの?
500login:Penguin
2021/06/28(月) 21:00:35.91ID:tiLYmwzd いつの話をしているのやら
2021/06/28(月) 22:15:15.77ID:wwq99Pnx
初心者スレでも質問してますがこちらにも投稿いたします。
RedHatEnterpriseLinux7.7にてメールサーバーを構築しています。
postfixとdovecotでSMTP認証での送受信ができることは確認済みです。
構築したサーバーからgmailにメールを送信させようとしたのですがどうしても530 5.7.0 Authentication requiredのエラーが出力されてしまい、失敗してしまいます。
原因が分かる方がいましたら教えてください。
ちなみに設定は以下のようになっております。
・/etc/postfix/main.cfの設定(デフォルトのものは省いてます)
[root@hama01 ~]# postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
home_mailbox = Maildir/
inet_interfaces = all
inet_protocols = all
luser_relay = unknown_user@localhost
message_size_limit = 10485760
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
mydomain = xxxx.xxxx(ドメイン名を伏せる為)
myhostname = xxxx.xxxx.xxxx(ホスト名を伏せる為)
mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109
myorigin = $mydomain
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtp_tls_security_level = may
smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key
smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtpd_use_tls = yes
続きます。
RedHatEnterpriseLinux7.7にてメールサーバーを構築しています。
postfixとdovecotでSMTP認証での送受信ができることは確認済みです。
構築したサーバーからgmailにメールを送信させようとしたのですがどうしても530 5.7.0 Authentication requiredのエラーが出力されてしまい、失敗してしまいます。
原因が分かる方がいましたら教えてください。
ちなみに設定は以下のようになっております。
・/etc/postfix/main.cfの設定(デフォルトのものは省いてます)
[root@hama01 ~]# postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
home_mailbox = Maildir/
inet_interfaces = all
inet_protocols = all
luser_relay = unknown_user@localhost
message_size_limit = 10485760
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
mydomain = xxxx.xxxx(ドメイン名を伏せる為)
myhostname = xxxx.xxxx.xxxx(ホスト名を伏せる為)
mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109
myorigin = $mydomain
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtp_tls_security_level = may
smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key
smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtpd_use_tls = yes
続きます。
2021/06/28(月) 22:15:37.58ID:wwq99Pnx
続きです
・/etc/postfix/master.cfの設定(コメントを外した個所のみ記載)
smtp inet n - n - - smtpd
submission inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject
smtps inet n - n - - smtpd
-o syslog_name=postfix/smtps
-o smtpd_tls_wrappermode=yes
・/etc/postfix/sasl_passwd
[smtp.gmail.com]:587 xxx.xxx@gmail.com:xxxxxxx(メールアドレスとパスワードを伏せる為)
メール送信コマンド
echo test | mail xxx.xxx@gmail.com
続きます
・/etc/postfix/master.cfの設定(コメントを外した個所のみ記載)
smtp inet n - n - - smtpd
submission inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject
smtps inet n - n - - smtpd
-o syslog_name=postfix/smtps
-o smtpd_tls_wrappermode=yes
・/etc/postfix/sasl_passwd
[smtp.gmail.com]:587 xxx.xxx@gmail.com:xxxxxxx(メールアドレスとパスワードを伏せる為)
メール送信コマンド
echo test | mail xxx.xxx@gmail.com
続きます
2021/06/28(月) 22:16:09.79ID:wwq99Pnx
続きです
出力ログ
tail -f /var/log/maillog
Jun 28 21:58:54 localhost postfix/pickup[2275]: 25E08110EB29: uid=0 from=<root>
Jun 28 21:58:54 localhost postfix/cleanup[2312]: 25E08110EB29: message-id=<20210628125854.25E08110EB29@xxxx.xxxx.xxxx>
Jun 28 21:58:54 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: from=<root@xxxx.xxxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active)
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/smtp[2314]: 25E08110EB29: to=<xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[64.233.187.108]:587, delay=2.1, delays=0.07/0.13/1.8/0.17, dsn=5.7.0, status=bounced (host smtp.gmail.com[64.233.187.108] said: 530-5.7.0 Authentication Required. Learn more at 530 5.7.0 https://support.google.com/mail/?p=WantAuthError j22sm14625557pgb.62 - gsmtp (in reply to MAIL FROM command))
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/cleanup[2312]: 70039110EB2A: message-id=<20210628125856.70039110EB2A@xxxx.xxxx.xxxx>
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: from=<>, size=2551, nrcpt=1 (queue active)
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/bounce[2316]: 25E08110EB29: sender non-delivery notification: 70039110EB2A
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: removed
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/local[2317]: 70039110EB2A: to=<root@xxxx.xxxx>, relay=local, delay=0.11, delays=0/0.08/0/0.03, dsn=2.0.0, status=sent (delivered to maildir)
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: removed
分かる方がいらっしゃましたらよろしくお願いいたします。
出力ログ
tail -f /var/log/maillog
Jun 28 21:58:54 localhost postfix/pickup[2275]: 25E08110EB29: uid=0 from=<root>
Jun 28 21:58:54 localhost postfix/cleanup[2312]: 25E08110EB29: message-id=<20210628125854.25E08110EB29@xxxx.xxxx.xxxx>
Jun 28 21:58:54 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: from=<root@xxxx.xxxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active)
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/smtp[2314]: 25E08110EB29: to=<xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[64.233.187.108]:587, delay=2.1, delays=0.07/0.13/1.8/0.17, dsn=5.7.0, status=bounced (host smtp.gmail.com[64.233.187.108] said: 530-5.7.0 Authentication Required. Learn more at 530 5.7.0 https://support.google.com/mail/?p=WantAuthError j22sm14625557pgb.62 - gsmtp (in reply to MAIL FROM command))
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/cleanup[2312]: 70039110EB2A: message-id=<20210628125856.70039110EB2A@xxxx.xxxx.xxxx>
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: from=<>, size=2551, nrcpt=1 (queue active)
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/bounce[2316]: 25E08110EB29: sender non-delivery notification: 70039110EB2A
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 25E08110EB29: removed
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/local[2317]: 70039110EB2A: to=<root@xxxx.xxxx>, relay=local, delay=0.11, delays=0/0.08/0/0.03, dsn=2.0.0, status=sent (delivered to maildir)
Jun 28 21:58:56 localhost postfix/qmgr[2276]: 70039110EB2A: removed
分かる方がいらっしゃましたらよろしくお願いいたします。
2021/06/28(月) 22:27:36.67ID:FltiT7Vr
AUTH の前に MAIL FROM なので、smtp_sasl_password_maps が効いていないようです。
postmap /etc/postfix/sasl_passwd で /etc/postfix/sasl_passwd.db ファイルを更新していますか?
postmap /etc/postfix/sasl_passwd で /etc/postfix/sasl_passwd.db ファイルを更新していますか?
2021/06/28(月) 22:30:06.74ID:FltiT7Vr
あと、smtp_sasl_auth_enable = yes が必要
2021/06/28(月) 22:58:50.34ID:d20rwlAY
メールぐらい、AWS で出来ないの?
2021/06/29(火) 02:26:49.23ID:WjFSCwcD
意外と面倒
2021/06/29(火) 14:14:25.75ID:dqlwyjGL
>>504
ありがとうございました。
上に記載していることを実施したもののやはりできませんでした。
その時のログはこのようになっておりました。
Jun 29 14:06:46 localhost postfix/pickup[3368]: 3BF3C110E8C1: uid=0 from=<root>
Jun 29 14:06:46 localhost postfix/cleanup[3413]: 3BF3C110E8C1: message-id=<20210629050646.3BF3C110E8C1@xxx.xxx.xxx>
Jun 29 14:06:46 localhost postfix/qmgr[3369]: 3BF3C110E8C1: from=<root@xxx.xxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active)
Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: warning: SASL authentication failure: No worthy mechs found
Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: 3BF3C110E8C1: to=< xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[74.125.203.108]:587, delay=0.92, delays=0.02/0.02/0.88/0, dsn=4.7.0, status=deferred (SASL authentication failed; cannot authenticate to server smtp.gmail.com[74.125.203.108]: no mechanism available)
続きます。
ありがとうございました。
上に記載していることを実施したもののやはりできませんでした。
その時のログはこのようになっておりました。
Jun 29 14:06:46 localhost postfix/pickup[3368]: 3BF3C110E8C1: uid=0 from=<root>
Jun 29 14:06:46 localhost postfix/cleanup[3413]: 3BF3C110E8C1: message-id=<20210629050646.3BF3C110E8C1@xxx.xxx.xxx>
Jun 29 14:06:46 localhost postfix/qmgr[3369]: 3BF3C110E8C1: from=<root@xxx.xxx>, size=426, nrcpt=1 (queue active)
Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: warning: SASL authentication failure: No worthy mechs found
Jun 29 14:06:47 localhost postfix/smtp[3415]: 3BF3C110E8C1: to=< xxx.xxx@gmail.com>, relay=smtp.gmail.com[74.125.203.108]:587, delay=0.92, delays=0.02/0.02/0.88/0, dsn=4.7.0, status=deferred (SASL authentication failed; cannot authenticate to server smtp.gmail.com[74.125.203.108]: no mechanism available)
続きます。
2021/06/29(火) 14:18:10.70ID:dqlwyjGL
また、修正したのは/etc/postfix/main.cfのみで設定は以下のようになっております。
任意で変更している個所のみ記載しております。
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
home_mailbox = Maildir/
inet_interfaces = all
inet_protocols = ipv4
luser_relay = unknown_user@localhost
message_size_limit = 10485760
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
mydomain = xxx.xxx
myhostname = xxx.xxx.xxx
mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109
myorigin = $mydomain
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_mechanism_filter = plain
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtp_tls_security_level = may
smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, rej ect_unauth_destination
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key
smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtpd_use_tls = yes
分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
任意で変更している個所のみ記載しております。
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
home_mailbox = Maildir/
inet_interfaces = all
inet_protocols = ipv4
luser_relay = unknown_user@localhost
message_size_limit = 10485760
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
mydomain = xxx.xxx
myhostname = xxx.xxx.xxx
mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/24,64.233.187.109
myorigin = $mydomain
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_mechanism_filter = plain
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtp_tls_security_level = may
smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, rej ect_unauth_destination
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key
smtpd_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3
smtpd_use_tls = yes
分かる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
2021/06/29(火) 14:33:18.82ID:plOrd5TP
というか、何でGmailのサーバにリレーさせようとしてるの?
自組織かISP指定でもない限りrelayhostは空白でいいんじゃないかと思うけど…
自組織かISP指定でもない限りrelayhostは空白でいいんじゃないかと思うけど…
2021/06/29(火) 14:39:17.90ID:I0AulMzE
>>510
今時、野良SMTPサーバーからのメールを受け取るメールサーバーも、
送信を許可するISPも希少だよ。
自宅サーバーからメール送ろうとすると、
何かしらのリレーが必要になる。
普通はISP指定のSMTPサーバーを使うと思うけど
今時、野良SMTPサーバーからのメールを受け取るメールサーバーも、
送信を許可するISPも希少だよ。
自宅サーバーからメール送ろうとすると、
何かしらのリレーが必要になる。
普通はISP指定のSMTPサーバーを使うと思うけど
2021/06/29(火) 16:15:10.95ID:dqlwyjGL
2021/06/29(火) 18:14:33.31ID:WjFSCwcD
自鯖から独自ドメインのメール出すならSPFとDMARCは必須だな
2021/06/29(火) 18:59:06.44ID:XQXzTd/y
>>508
No worthy mechs found で検索すると、cyrus-sasl-plain, cyrus-sasl-md5 あたりのパッケージが入っていないため、とのこと。
No worthy mechs found で検索すると、cyrus-sasl-plain, cyrus-sasl-md5 あたりのパッケージが入っていないため、とのこと。
2021/06/29(火) 19:32:30.88ID:dqlwyjGL
>>513
ありがとうございます
そちらの方でも設定を変えてみようと思います。
>>514
確認したところどちらも導入済みでした。
yum list installed | grep cyrus*
cyrus-sasl.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-gssapi.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-lib.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-md5.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-plain.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-scram.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
ありがとうございます
そちらの方でも設定を変えてみようと思います。
>>514
確認したところどちらも導入済みでした。
yum list installed | grep cyrus*
cyrus-sasl.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-gssapi.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-lib.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-md5.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-plain.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
cyrus-sasl-scram.x86_64 2.1.26-23.el7 @anaconda
2021/06/29(火) 20:06:24.75ID:XQXzTd/y
>>515
smtp_sasl_mechanism_filter = plain を削除するとどうでしょうか?
smtp_sasl_mechanism_filter = plain を削除するとどうでしょうか?
2021/06/29(火) 20:08:52.25ID:99uJZIHu
smtp_sasl_security_options
がないからfilterでplainが選ばれても、平文での認証が拒否されてるとか?
がないからfilterでplainが選ばれても、平文での認証が拒否されてるとか?
2021/06/29(火) 21:47:10.41ID:dqlwyjGL
2021/06/30(水) 22:31:13.71ID:j5ldUXgH
UEFIでソフトウェアRAID1を構築する場合/boot/efiというEFIパーティションも
RAIDにするべきでしょうか?
RAIDにするべきでしょうか?
2021/06/30(水) 23:07:45.49ID:OksriK9o
2021/06/30(水) 23:50:57.89ID:FIti03kw
2021/07/01(木) 12:51:45.91ID:pV2vTYRQ
EFIパーティションをソフトウェアRAIDのマルチデバイス上に置くのは非推奨でしょ
2021/07/01(木) 14:11:51.43ID:hKCV32VM
UEFIからRAID上のEFI読めないのでは?
2021/07/01(木) 20:15:29.65ID:pV2vTYRQ
>>521
この記事だとEFIもRAIDに出来ます的なことかいてあるけどUEFIからRAID上のEIFは読めないですね
この記事だとEFIもRAIDに出来ます的なことかいてあるけどUEFIからRAID上のEIFは読めないですね
2021/07/01(木) 20:39:21.29ID:GkSw/nf9
ミラーかつメタデータを後ろに配置してるからなんとか読めるって事なんでは?
出来るってだけで、推奨される代物ではないと思うけど
出来るってだけで、推奨される代物ではないと思うけど
2021/07/01(木) 21:28:52.40ID:zyd2Hh/3
メリットとしては1番ミラーが完全に認識しなくなったときに2番ミラーから起動できるとか?
だいたい半死になるからうまくいかないんだけど
だいたい半死になるからうまくいかないんだけど
2021/07/01(木) 22:52:42.59ID:EPPFcEnc
そもそもUEFIでRAIDはやってはいけないのは常識だろ・・・
2021/07/01(木) 23:31:09.48ID:lzPHqPJG
efibootmgr -v 見る限り、何台目のストレージ/パーティションのUUID/起動するEFIファイル
のパスが登録されててパーティションテーブルには依存してないっぽいからパーティション
テーブル側のパーティションの型がEFIシステムパーティションじゃなくて RAID だった
としても起動できるんじゃないかな
mdadmのRAID-1に限ってはパーティションテーブルみない限りは普通のパーティション
と区別つかない
のパスが登録されててパーティションテーブルには依存してないっぽいからパーティション
テーブル側のパーティションの型がEFIシステムパーティションじゃなくて RAID だった
としても起動できるんじゃないかな
mdadmのRAID-1に限ってはパーティションテーブルみない限りは普通のパーティション
と区別つかない
2021/07/01(木) 23:37:45.59ID:EPPFcEnc
あれ?俺が無知なのかとおもって調べたけど
OpenSUSEのドキュメントには
UEFIマシンの場合、専用の/boot/efiパーティションを設定する必要があります。
これはVFATフォーマットである必要があります。RAID 1デバイスに配置されていれば、
/boot/efiが存在する物理ディスクに障害が発生した場合にブートの問題を回避できます。
って書いてあるけどArchLinuxのwikiだと
ESP を RAID1 アレイに置くことも可能ですが、データが破損する危険性があり、
また、ESP を作成する際に様々な注意をする必要があります。
と書いてあるな
OpenSUSEのドキュメントには
UEFIマシンの場合、専用の/boot/efiパーティションを設定する必要があります。
これはVFATフォーマットである必要があります。RAID 1デバイスに配置されていれば、
/boot/efiが存在する物理ディスクに障害が発生した場合にブートの問題を回避できます。
って書いてあるけどArchLinuxのwikiだと
ESP を RAID1 アレイに置くことも可能ですが、データが破損する危険性があり、
また、ESP を作成する際に様々な注意をする必要があります。
と書いてあるな
2021/07/01(木) 23:42:22.29ID:EPPFcEnc
OSによってEFIパーティションをRAID上に配置してもいいかどうかが決まるのかな
2021/07/01(木) 23:42:58.02ID:EPPFcEnc
途中で送信してしまった RedHatの場合はUEFIでRAIDはどういう構成を推奨しているんだろうか
2021/07/02(金) 00:42:56.67ID:Zu5KJK7I
Hyper-VでWindows側でRaid1作ってその仮想ディスクにCentOSとか入れてUEFIしてるけど問題ないけどなぁ
2021/07/02(金) 22:03:17.70ID:ZS7UIGsA
ArchlinuxのWikiの注意書き:
Linux上でSoftware RAIDとして扱っているときは良いんだがUEFIシェル上で
テキストエディタを起動してファイルを書き換えたら片方のディスクにしか
更新されないから壊れる
リスクとしては大したことない(訳注:もっとマシな訳だれかつけてくれ)けど
自分だったらRAIDにはせずにcronでrsyncするわ
とのこと
確かにrsyncの方がよさそうだね
Linux上でSoftware RAIDとして扱っているときは良いんだがUEFIシェル上で
テキストエディタを起動してファイルを書き換えたら片方のディスクにしか
更新されないから壊れる
リスクとしては大したことない(訳注:もっとマシな訳だれかつけてくれ)けど
自分だったらRAIDにはせずにcronでrsyncするわ
とのこと
確かにrsyncの方がよさそうだね
2021/07/05(月) 10:11:13.09ID:Px7tsOrt
つまりUEFIの環境ならソフトウェアRAIDするなよってことだな
ソフトウェアRAIDにしたかったらおとなしくBIOSの設定いじくってレガシーBIOSにするしかない
ソフトウェアRAIDにしたかったらおとなしくBIOSの設定いじくってレガシーBIOSにするしかない
2021/07/06(火) 17:22:51.49ID:kc48CtMF
UEFIでソフトウェアRAIDは草 ハードウェアRAID構築しろよw
2021/07/09(金) 20:19:12.11ID:wp+vefmK
開発者向けの無償版RHELって、登録されたメールアドレスが不達になったら
それに関連付いたRHELはexpireでRH公式レポでのyumやdnfが弾かれるってことだけど
実際そんなんなってるRHELあるのかな
てかdnf updateとか、本番環境じゃやらんけどさ
それに関連付いたRHELはexpireでRH公式レポでのyumやdnfが弾かれるってことだけど
実際そんなんなってるRHELあるのかな
てかdnf updateとか、本番環境じゃやらんけどさ
537login:Penguin
2021/07/19(月) 21:33:01.36ID:um1sgWic ?
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