Momonga Linux Part 3
>>220 Fedora住民だけどMomongaも同じようなもんだろと思って発言すると、 例えば $ man -w XFreeFont /usr/share/man/man3/XLoadFont.3.gz $ man -w XFreeFont | xargs rpm -qf libX11-devel-1.1.4-1.fc9.i386 となるから、XFreeFontのsymbolはldの時に-lX11を渡すと解決する。 とかやって解決出来ていないsymbolを順次消していけばいいのでは? >>220 torsmo.specを作ってtrunkに突っ込んだので、 svn updateして作ってみてください。 たぶんconfigureあたりの問題だと思う。 >>221-222 makefileやソースを辿って行くには 自分の力量では-lX11オプションをあてる宛もなく、途方に暮れてしまいます 丸一日かけてsvn co http:// 〜を済ませたのち ~/pkgs/trunk/pkgsの中にtorsmoを見つけましたが svnについての知識もなく、検索してみたのですが .specをどのように使っていいのかも分かりません しかしrpmを見つけてインストールできました 本当ならばコンパイルして使いたいのですが…申し訳ないです Moにはdosemuはありませんが、適当に拾ってきてビルドして動かしていました。 しかし環境をMo4からtrunkに( yum で devel にしただけだけ ) にしたら dosemu が動かなくなりました。 /usr/bin/dosemu: relocation error: /usr/bin/dosemu: symbol localtime, version GLIBC_2.0 not defined in file libc.so.6 with link time reference こういうメッセージなんですが、これが解決できないワタシに trunk は無理でしょうか。 もちろん dosemu は、新環境で作り直しました。 >>227 うちもMo4からyum でdevel環境なんだけど、 dosuemu公式サイトからdosemu-1.4.0-1.src.rpmを持ってきて rpmbuild --rebuild --target=i686 dosemu-1.4.0-1.src.rpm で、動いたよ。 >>228 お返事ありがとうございます。なるほど、ちゃんと動いていますか。 するとたぶん、自分の所でバアタリ的にゴマ化した別の問題を解決する必要があるのでしょう。 実は devel にして以来 ldconfig が segmentation fault で動かないので、ldconfig のみ Mo4 の ものを置いているのです。原因不明ですが、おそらく今の環境の作り方に問題があるのでしょう。 devel にする前に、trunk のパッケージ ( inkscape ) を Omoikondara -i でビルドしたことがあり ました。すると一気に色々なものがアップグレードされ、Mo4の環境の一部が trunk のものに置き換え られました。その結果色々なものが動かなくなったので、どうせなら丸ごと devel にしてしまおうと考えました。 最初は yum ではなくオモコンを回してアップグレードしようかと考えました。(素人には無謀) これをいくつかやっているうちに ldconfig が動かなくなったのです。(このとき 古い ldconfig を入れた。) そのあと面倒になったので yum upgrade で devel にしました。 ( その際、なぜか頻繁に rpm のデータベースが壊れるようになり、 yum upgrade → rpm db が壊れる → rpm --rebuilddb → package-cleanup --cleanupdupes → yum upgrade やりなおし、という事を何度も繰り返しましたが、それはまた別件 ) さて、今の私のグチャグチャな環境を少しでもマトモにするには、何をすればイイでしょうか。 不具合としては他に、OS起動時に avahi-daemon と haldaemon が起動に失敗し、あとから手で 再起動しています。これも未だ調査中。 >>229 > 不具合としては他に、OS起動時に avahi-daemon と haldaemon が起動に失敗し、あとから手で > 再起動しています。 http://developer.momonga-linux.org/wiki/?AboutTrunk#l8 /etc/init.d/ 以下にファイルを持つパッケージが全て最新なら、 上の rsyslog 修正の部分を適用すれば OK です。 >>230 ありがとうございます。 avahi と hal は動くようになりました。 今度は acpid の起動が失敗するようになりました。 acpid: can't open /proc/acpi/event: Device or resource busy orz ps ax してみると hald-addon-acpi: listening on acpi kernel interface /proc/acpi/event って出るから、 acpid はもう要らないのかしらん。 >>231 > 今度は acpid の起動が失敗するようになりました。 > acpid: can't open /proc/acpi/event: Device or resource busy > 新しい hal に合わせて acpid も起動順が変更されています。 最新の acpid なら問題は出ないはず。 >さて、今の私のグチャグチャな環境を少しでもマトモにするには、何をすればイイでしょうか。 svn up して、最低、二周以上、オモコンを回した方が。 推奨されない option ですが、-i で、パッケージをインストールしながらビルドします。 フルビルドには良いでしょう。 >>233 うーん、オモコンフル回転は、このマシンでは無理っす。仕事に使っているもんで。 仕事用のマシンを別に用意してやればよいのですが、仕事もソコソコ忙しくて手が回らない。 仕事用のマシンで OmoiKondara -i inkscape をやった私がアホでした。今の所仕事に支障は 無いので、しばらく様子見です。 なお dosemu に関しては、devel の glibc を rpm -Uhv --force で入れたら動くようになりました。 しかし ・ldconfig が segmentation fault するのは治りません… ・rpm の db が頻繁に壊れるのも治りません… これらの問題が無ければ、devel にある *.rpm を片っぱしから rpm -Uhv --force で入れ直す ところなんですが。 さてウチのボロボロ環境についてはペンディングにするとして、 もうひとつ気になっていることがあります。やたらディスクアクセスが多いことです。 まず第一原因は trackerd でしょう。デスクトップ検索は、今のところ要らないのでこれは切る ことにしました。gnomeなどは使っていないので、手で .config/tracker/tracker.cfg を編集し、 EnableIndexing=false としてあります。 (私は runlevel 3 から startx で fvwm を使っているのですが、どこに trackerd を使う設定があるんでしょう?) さて trackerd のインデクシングが(たぶん)無くなったにも拘らず、まだディスクアクセスが起きます。 どうやらfirefox3の起動中に起きるようです。firefox3(?)は一体何をしているんでしょう。firefox 自身の動作がたびたび固まって数十秒ほど待たねばなりません。 >>235 fvwm が見ているか見ていないかは知りませんが、 GNOME や KDE では /etc/xdg/autostart/trackerd.desktop これが、login 時に trackerd を自動起動します。 /etc/xdg/autostart/tracker-applet.desktop これがアプレットの起動ファイル。 設定は $ tracker-preferences ですか。 使わないならアンインストールしちゃって良いのでは。 firefox は使っていないので分かりません。 tracker をアンインストールすると、依存性などから evince とかまで抜き取られます。 evince は使うこともあるので、単に tracker を使わない設定にしました。 firefox3 を起動して、単にこの Momonga板だけを表示させておき、topでメモリやCPUの 使用状況を眺めていると、時々 firefox が上に上がってきます。瞬間的に CPU 100% なんて こともあり、一体何をやってんだコイツ、と思ってしまいます。firefoxは軽さが身上だったのに、 最近は重くなりましたねえ… そもそもメモリ搭載量はいくつなのよ? 256MBしかないとか言うんじゃないよね。 なんか、Linuxはメモリ消費量が少なくてよいとか言ってた時代もあったが、そんなのは 遥か昔の事だ。今時だと推奨は1GB以上だろ。 firefoxがたまにおかしくなるのは今に始まった話でもないが。 trackerに含まれてるライブラリが、nautilusに要求されてたから、 yumで削除しようとしたら芋づるで大変な事になりそうだな。 やはり236の方法で使わない様にすべきか。 えーと firefox のディスクアクセスの件ですが、firefox3 では有名みたいですね。 攻撃・偽装サイトのデータベースを作っているらしいです。 設定→セキュリティ→ □表示中のサイトが攻撃サイトである疑いがある場合は警告する □表示中のサイトに偽装サイトの疑いがある場合は警告する のチェックをはずしたらディスクアクセスは無くなるようです。 あるいはdbファイルを ramdisk に置いて高速化している人も居るみたい。 firefox3 urlclassifier3.sqlite で検索すると出てきます。 >>233 acpid の情報、ありがとうございました。 >>236 /etc/xdg/autostart/ と tracker-preferences についてご教示、ありがとうございました。 tracker-preferences は tracker パッケージには入っていなくて、 tracker-search-tool パッケージ の方に入っているようですね。私の環境では、依存性のために tracker パッケージだけしかインストール されていなかったので、最初は入っていませんでした。man page だけはナゼかありました^^ >>229 >>234 の ldconfig の件も解決しました。 /var/cache/ldconfig/aux-cache を削除したら 治りました。きっとアップデートのとき、後処理のスクリプトが何かの理由で失敗したのでしょう。 rpm の db が壊れたときかも知れません。pre,preun,post,postun などのスクリプトが失敗している のが他にもありそうです。根本解決はクリーンインストールしか無いのでしょうね…。 めんどくさいなあ… nVidiaのGeForce FX5200を使ってます。 nVidia製のドライバを入れてあります。 今日の夕方は起動できたのですが、 先ほど夜に起動させようとしたところ、 udevの起動が終わってディスプレイがグラフィカルになった時から進まなくなりました。 マウスが写り、ローディング中のアイコン(winでいう砂時計)のまま コンソールウィンドウ(?)が表示されなく、2分や3分ほど待っても決して進む事はありませんでした。 (xorg.confのDriverに"nvidia"でも"nv"としても同様にストップしました) ただの一度、nvidiaと指定して古いカーネルを使った時だけ udevの後グラフィカルなコンソールに移らずにCUIでinitが進みログインまで行きました。 その後Driverを"nv"に書き換えstartxをするとGUIに移りました。 その後再起動させてしまい、ログインする事ができなくなりました。 どうにもしようが無くなったので結局KNOPPIXを使ってバックアップを取り、入れ直しました。 /var/log/messagesは退避させたのですが、 このような時はどのログを読めばよいのでしょうか。 恥ずかしい限りですが また再現したので今度はもう少し待ってみた所 画面が移り変わりました 完全に再現できたので書き込み致します 結論から書きますと、rootの規定言語を日本語にすると起動時間が長くなるみたいです 始めはどの部分で時間がかかってるのか分からなかったので bootchartを使ってどの部分で時間がかかってるのかを計る事にしました↓ 起動が長い方 http://uploader.jpn.org/up/10mb/src/houji0014.png.html 起動が短い方 http://uploader.jpn.org/up/10mb/src/houji0015.png.html ※画像が大きいのでjpg直リンしない所を借りました runlevel3で起動するとすんなり起動できたのでその辺りを考えると どうもrhgbあたりが良くないのかなーと予想し またrhgbが日本語になっていたのでrootの言語を日本語から英語に戻したところ 起動時間が劇的に縮まりました たったこれだけのことでした、失礼しましたf(^^; firefoxには firemacs という extension があり、Emacs ライクなキー操作が可能になります。 ところが Momonga の firefox では、 firemacs のバージョンが 3.x になったときから firemacs が効かなくなっていました。firefox2 でも、firefox3-beta5 でも、使えませんでした。 さてこのたび firefox-3.0 の正式リリースに伴ない、firefox3の公式ビルドをダウンロードして 起動してみると、firemacs はちゃんと使えます。という事は、Momonga におけビルドでどこかを いじっているために firemacs が使えなくなっているということになります。firefoxに詳しい方、 何か解決策はありませんでしょうか。 なお debian 方面で firefox の名称を Iceweasel に変更したために、やはり firemacs が 動かなくなった、と聞いた事があります。 >>247 × Momonga におけビルドで ○ Momonga におけるビルドで >>247 Iceweasel という名前で動かないのなら、 BonEcho でも Minefield でも動作しないかも。 >>247 firemacs.jar の中の init.js を下みたいにしたら動いたよ 9c9 < ua.search('Firefox/3|Iceweasel/3') > 0 ? 3 : --- > ua.search('Firefox/3|Iceweasel/3|Minefield/3') > 0 ? 3 : >>250 情報ありがとうございます。 すると firefox2/Mo4 で firemacs3.x が動かなかったのはどうしてなんでしょうね。 >>251 >>250 は firefox 3 の場合しか書いてない firefox 2 の場合を考えると、init.js の変更はこうなる 8,9c8,9 < var firefoxVersion = ua.search('Firefox/2|Iceweasel/2') > 0 ? 2 : < ua.search('Firefox/3|Iceweasel/3') > 0 ? 3 : --- > var firefoxVersion = ua.search('Firefox/2|Iceweasel/2|BonEcho/2') > 0 ? 2 : > ua.search('Firefox/3|Iceweasel/3|Minefield/3') > 0 ? 3 : Mo4のfirefox2は BonEcho だったのですか! スッキリしました。ありがとうございます。>>252-253 fvwm使っています。fvwm を 2.5.x にするため、fedora の Everything にあった srpm をビルドしてみました。 ( fedora10 のfvwm.specを使っていますが、fedora9 も fvwm-2.5.x系(2.5.24)です。f9もf10も同じようにビルドできます。) # Mo5 の ToDoList には載っていませんでしたが、Everything ディレクトリにあって Fedora ディレクトリに # 無いものは対象外でしょうか?? ☆☆☆ Moの trunk に無く、追加する必要のあったパッケージ ☆☆☆ (これは fedora10 ではなく fedora9 から入れた ) fvwmが直接 require しているものとして perl-File-MimeInfo-0.15-2 更にこれをビルドするために perl-Devel-Symdump-2.07-5 perl-File-BaseDir-0.03-2 perl-File-DesktopEntry-0.04-6 perl-Pod-Coverage-0.19-3 perl-Test-Pod-1.26-4 perl-Test-Pod-Coverage-1.08-5 を入れる必要がありました。Mo5にも入れて頂けると幸いです。 >>255 fedora10 ってのは、もちろん devel の事っす。 >更にこれをビルドするために > >perl-Devel-Symdump-2.07-5 >perl-File-BaseDir-0.03-2 >perl-File-DesktopEntry-0.04-6 >perl-Pod-Coverage-0.19-3 >perl-Test-Pod-1.26-4 >perl-Test-Pod-Coverage-1.08-5 > >を入れる必要がありました。Mo5にも入れて頂けると幸いです。 ありゃ、このうち >perl-Devel-Symdump-2.07-5 >perl-Pod-Coverage-0.19-3 >perl-Test-Pod-1.26-4 >perl-Test-Pod-Coverage-1.08-5 は既に入っていましたね。失礼しました。 Mo-trunk の inkscape-0.46 の関数プロットにあるバグ。inkscape の trunk では修正されていますが、 inkscapeの次のリリースは未だ先だと思うので… # diff -u /usr/share/inkscape/extensions/funcplot.py.orig /usr/share/inkscape/extensions/funcplot.py --- /usr/share/inkscape/extensions/funcplot.py.orig 2008-06-27 02:07:22.000000000 +0900 +++ /usr/share/inkscape/extensions/funcplot.py 2008-06-27 02:07:58.000000000 +0900 @@ -114,7 +114,7 @@ dx0 = (x1 - x0)/ds dy0 = (y1 - y0)/ds else: # derivative given by the user - dx0 = 0 # Only works for rectangular coordinates + dx0 = 1 # Only works for rectangular coordinates dy0 = fp(xstart) # Start curve @@ -138,7 +138,7 @@ dx1 = (x1 - x2)/ds dy1 = (y1 - y2)/ds else: # derivative given by the user - dx1 = 0 # Only works for rectangular coordinates + dx1 = 1 # Only works for rectangular coordinates dy1 = fp(x1) # create curve a.append([' C ', うーむ、2chだとスペースが削除されてしまうので diff がそのままでは使えんな。>>258 と入力で出力時にスペースに変わる こんな感じに連ねる事もできる こうか? --- /usr/share/inkscape/extensions/funcplot.py.orig 2008-06-27 02:07:22.000000000 +0900 +++ /usr/share/inkscape/extensions/funcplot.py 2008-06-27 02:07:58.000000000 +0900 @@ -114,7 +114,7 @@ dx0 = (x1 - x0)/ds dy0 = (y1 - y0)/ds else: # derivative given by the user - dx0 = 0 # Only works for rectangular coordinates + dx0 = 1 # Only works for rectangular coordinates dy0 = fp(xstart) # Start curve @@ -138,7 +138,7 @@ dx1 = (x1 - x2)/ds dy1 = (y1 - y2)/ds else: # derivative given by the user - dx1 = 0 # Only works for rectangular coordinates + dx1 = 1 # Only works for rectangular coordinates dy1 = fp(x1) # create curve a.append([' C ', >>258 trunkにcommitしました。ありがとうございました。 >>257 perl-File-BaseDir perl-File-DesktopEntry この2つは trunk に入れたよ。 >>265 ありがとうございます。 あと fedora の fvwm-2.5.x をビルドするには BuildRequires: libstroke-devel readline-devel libpng-devel fribidi-devel のうち libstroke が Moには入っていないので、これも入れて頂けるとありがたいです。 # libstroke は自分の所では半年前に入れたので、>>255-257 のときには気付かなかった。 正直に「fvwm2 を fvwm-2.5.26 にしてくれ」と書けばよいのですが、一応 2.5.x は fvwmの 開発バージョンなので、控えております。 なお最近の fvwm では、わざわざ fvwm2 と名乗るのは止めて、単に fvwm と名乗っています。 # fvwm1 なんて、いつの時代の話だよ… ようやくchroot下でのビルド手法を「発見」したのですね。 Mo4 on ThinkPad X40 の sleep (suspend to memory) の話。 無線LANは使っていないのでカードに給電していない (インジケータが点灯しない) のだが、 sleep から目覚めたあとに 無線LANカードのインジケータが点灯してしまう。けっこう電力を 消費するようで、キーボードが暖かくなる。 kernel-2.6.21 まではこののようにはならなかったのだが、kernel-2.6.23 からこうなった。 devel の kernel-2.6.25 でも改善しなかった。/etc/pm/sleep.d/ 下のスクリプト内で /sbin/ip link set dev wlan0 up /sbin/ip link set dev wlan0 down とすることで給電を切れている模様 (インジケータが消えるだけだが) で、一応回避できて いるので、まあ何と言うことも無いのだが、 スレが過疎っているようなので何となく。 X40 使っていますが。 無線、入れっぱなしだな... >>271 ath0 だったのが、いつの間にか wlan0 になってるんですが、何かご存知? >>272 対応 module が ath_pci と ath5k の二種類あるので、その差かも。 実は、少し前に Atheros のカードを抜いて、Intel の 2945ABG に 換えちゃったので、これ以上は追えません。 $ pkg-config --libs gtk+-2.0 Package xcb-xlib was not found in the pkg-config search path. Perhaps you should add the directory containing `xcb-xlib.pc' to the PKG_CONFIG_PATH environment variable Package 'xcb-xlib', required by 'X11', not found と出てしまうのですが pkg-configでgtk-2.0のインクルードファイルのパスやライブラリのパスを取得するには 他に何か入れなければいけないパッケージでもあるのでしょうか? pkg-config --list-all でも同様のエラーが表示されます 追記ですみません 関係あるか分かりませんが $ rpm -qa | grep libxcb libxcb-1.0-1m.mo4 です >>276 ありがとうございます >274より先に進みました しかしその後もfontencを入れるよう要求されたりして、結局 ptg-config --list-all が最後まで出力されないですね… Momongaでgtk-2.0など何かしらの開発してる人はどうやっているんでしょうか >>277 OmoiKondara回してるから、develパッケージはほとんど入ってるな〜 >>279 いや、今回のは、develパッケージのRequiresだから、、、 gtk+-2.0.pcのRequires:をspecでRequres:してないので、、、 >>281 trunkは修正済です。。。完全とは言いきれませんが。。。 今、Mo5リリースに向けて集中してるので、 STABLE_4の修正はおそらく実施しないと思います。 PPTPのクライアントは、どのパッケージに入っていますか? 本家鯖に5が追加されてましたけど 5が正式にリリースされるのは何月ぐらいになりますか? >>284 今alpha2だから、9月ごろじゃね? >>285 ありがとうございます、今から楽しみですね やはり大抵の人は設定を弄って4からアップデートするんでしょうか? >>286 http://developer.momonga-linux.org/wiki/?Momonga4%2B+%A4%AB%A4%E9+dist+%A4%D8sync まぁ、人柱乙と言うべきか、、、 ・ バージョンに問題があるパッケージを削除 ・ yum upgradeを実行 ・ upstartの設定変更 これぐらいでうまく行けば良い方です。xorg.conf関係の調整がこれ以降に発生してます。 >>287 > xorg.conf関係の調整がこれ以降に発生してます。 Mo4のときに Section "Device" Identifier "Videocard0" Driver "i810" EndSection だったが、i810 を intel にする必要があったな。 クリーンインストールでの環境移行のノウハウを持つべきだと思ってはいるのだけど、 毎年アップグレード+自力調整で何とか切り抜けている。 Mo5 Alpha2 ですが、acpid のログが出力されません。 /var/log/messages には簡単なものは出力されていますが、 Mo4では /var/log/acpid にもっと詳しいのが出力されていました。 alpha/alpha2 ってパッケージ数が少ないんですね。 yumのレポジトリを development と alpha の両方を有効にしておくと 「develにあってalphaに無いパッケージ」が大量にあることがわかる。 vlcが入ってなかったりするし、Mo4と比べてもパッケージが少ないと思われる。 これでアップグレードインストールをしようとすると、あらかじめ抜いておく 必要のあるパッケージが色々出てきてメンドクサイのですが… betaやRCでは devel並のパッケージ数になるのでしょうか? それとも Mo5 の 収録パッケージは基本的にalpha2と同程度になるのでしょうか? ちなみに次のは、alpha2にアップグレードしたマシンで数えたものです。 (installed には野良ビルドも含まれます。) $ yum list | grep installed | wc 1083 3249 87723 $ yum list | grep alpha2 | wc 503 1508 40743 $ yum list | grep development | wc 4300 12880 348300 スペースが削除されて見づらいな。 $ yum list | grep installed | wc 1083 3249 87723 $ yum list | grep alpha2 | wc 503 1508 40743 $ yum list | grep development | wc 4300 12880 348300 290です。どうやら私は momonga/test/5-Alpha2/ しか見ていなかったようですね。 momonga/5/Everything には (今のところ Alpha-1 のようですが) 全部あるみたい。 $ yum list | grep base | wc 3802 11387 307962 $ yum list | grep alpha2 | wc 1199 3596 97119 Alpha2 の hplip,hpijs について。hplip-2.8.2.tar.gz には ppd ファイルとしてたとえば hplip-2.8.2/ppd/hp-psc_2500_series-hpijs.ppd なんてのが用意されているけれど、/usr/share/foomatic/db/source/PPD/HP/ 以下に hp用の ppd をインストールしてくれる hpijs-2.8.2-2m.mo5.i686 には hp-psc_2500_series-hpijs.ppd が見当たりません。 hp-setup でセットアップしようとすると ppdファイルが無くて困ったのですが、 WEBブラウザで cups にアクセスして設定したら ppdファイルは見つかりました。 お騒がせしました。m(_,_)m opfc-ModuleHP-1.1.1-9m に入っている ipa フォントは /usr/share/fonts/ipa-mincho/ipam.ttf などの位置にありますが、 /usr/share/ghostscript/conf.d/cidfmap.ja.ipa 内の記述は /usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf になっています。 /usr/share/fonts/truetype/japanese/ 以下の指定は古いバージョンのものですね。 しかし ipa のフォントのディレクトリを細かく分けたのはなぜ? ipaで1つのディレクトリにした方がわかりやすいと思うのですが。 sazanami-fonts-gothic sazanami-fonts-mincho に習っただけ。深い意味はなし。 trunk の opfc-ModuleHP は修正されたようですが、他にも /usr/share/fonts/truetype/japanaese/ 以下の フォントを参照しているファイルがあります。trunk で grep -r truetype pkgs | grep japanese | grep -v \.svn したものから anaconda/OBSO/ 以下を除外したものを掲げます。 ================================================================================= anaconda/anaconda-11.2.0.66-upd-instroot.patch:+usr/share/fonts/truetype/japanese/M+1P+IPAG.ttf anaconda/anaconda-11.4.0.36-upd-instroot.patch:+usr/share/fonts/truetype/japanese/M+1P+IPAG.ttf anaconda/anaconda-11.4.0.15-upd-instroot.patch:+usr/share/fonts/truetype/japanese/M+1P+IPAG.ttf anaconda/anaconda-11.4.0.70-upd-instroot.patch:+usr/share/fonts/truetype/japanese/M+1P+IPAG.ttf anaconda/anaconda-11.3.0.50-upd-instroot.patch:+usr/share/fonts/truetype/japanese/M+1P+IPAG.ttf anaconda/anaconda-11.4.0.27-upd-instroot.patch:+usr/share/fonts/truetype/japanese/M+1P+IPAG.ttf mythtv/mythtv.spec:ln -s %{_datadir}/fonts/truetype/japanese/kochi-gothic-subst.ttf %{buildroot}%{_datadir}/mythtv/kochi-gothic-subst.ttf mythtv/mythtv.spec:ln -s %{_datadir}/fonts/truetype/japanese/kochi-mincho-subst.ttf %{buildroot}%{_datadir}/mythtv/kochi-mincho-subst.ttf grass-i18n/grass-i18n.spec:%global ipa_fontdir %{_datadir}/X11/fonts/truetype/japanese-ipa ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-Gothic << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipag.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-Gothic-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipag.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-Mincho << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-Mincho-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-PGothic << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipagp.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-PGothic-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipagp.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-PMincho << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipamp.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja.ipa:/IPA-PMincho-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipamp.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/ghostscript.spec: %{_datadir}/fonts/truetype/japanese \ ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-Gothic << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipag.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-Gothic-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipag.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-Mincho << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-Mincho-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-PGothic << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipagp.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-PGothic-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipagp.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-PMincho << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipamp.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/cidfmap.ja:/IPA-PMincho-JaH << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipamp.ttf) /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/IPA-Mincho << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/IPA-Gothic << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipag.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/IPA-PMincho << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipamp.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/IPA-PGothic << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipagp.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/Adobe-Japan1 << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/Adobe-Japan2 << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipag.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan2) 0] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/Ryumin-Light << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipam.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan1) 6] >> ; ghostscript/FAPIcidfmap.ja:/GothicBBB-Medium << /Path (/usr/share/fonts/truetype/japanese/ipag.ttf) /CIDFontType 0 /FAPI /FreeType /CSI [(Japan1) 6] >> ; kagemai/momonga-kagemai-0.8.4-gdchart.patch:+ :gd_font => '/usr/share/fonts/truetype/japanese/sazanami-gothic.ttf', blender/blender.spec:ln -s /usr/share/fonts/truetype/japanese/sazanami-gothic.ttf %{buildroot}%{_datadir}/%{name}/fonts/bfont.ttf blender/blender.spec: make it symlink to /usr/share/fonts/truetype/japanese/kochi-gothic.ttf) >>295-302 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) グッジョブ!! フ /ヽ ヽ_// rails-2.1.0でfastladderがうごかなくなっちゃった。 あと、config/initializers/constants.rbには 最大未読数の設定があるので 上書きしないようにしてもらえるとうれしい。 http://developer.momonga-linux.org/wiki/?evdev には「xvkbdのことは man で読め」とあるのですが、Mo5の xvkbdパッケージには man page も無ければ /usr/share/doc/xvkbd もありません。 >>305 バージョンが上がって、man 無くなってるな〜 READMEを読んでください。 >>306 もちろん個人的にはソースをとりよせて解決しましたよーん。 SRPM からビルドすると、BUILDディレクトリにはちゃんと man がありまっせ。 rpmパッケージに入ってくれないという報告でした。 ttp://www.momonga-linux.org/~y/report0/ ttp://www.momonga-linux.org/~y/report0/ おもしろいね。 と書こうとして誤って投稿してしまった。 9/2から5betaが配布されましたが これは正式リリースが出た時にyum updateなどで正式リリースへアップデートできますか? >>312 やれば出来るとおもうが、そういう質問をしているなら 新規インストールマジオススメ。 Compiz用にxorg.confを設定したら画像ビューアのqivが暴走し、閉じれなくなりました。 鯖用にも使ってるんで原因は究明できないで申し訳ないですが。 Load "extmod" か Section "Extensions" Option "Composite" "Enable" EndSection あたりと推測 変更箇所はここを参考にしnvidiaの部分を実行していきました http://developer.momonga-linux.org/wiki/?Compiz+Fusion%A4%CE%BB%C8%A4%A4%CA%FD プロセスを切るとCPUを離してくれますが、画面は残ったままになります。 やはり>314っぽいですね 両方をコメントアウトしたらqivが固まらなくなりましたし、画像が正常に表示されました そして閉じる事もできました。 http://jd4linux.sourceforge.jp/ >(2) 2008年9月中旬に行われた2chの仕様変更によりバージョン 2.0.1 以前のJDでは 2chへの書き込みが出来ないようになっています。 >書き込みを行う場合はバージョン 2.0.2 以降にバージョンアップしてお使い下さい。 という事みたいです。 svnの方は見てないですが、srpmがまだ2.0.1だったので報告だけでも。 >>317 20 日に trunk STABLE_4 ともに jd-2.0.2-1m が投入されています > svn ☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < Momonga5リリースマダ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる