Momonga Linux Part 3
Emacsがたまに突然死するんだけど、そういう人居ませんか? >>130 Emacs をどのようにお使いですか 端末内 (-nw)、それとも X でしょうか imput method は何を使っていますか 私の場合ですが、X 上で使っている場合、ごくまれに突然死した覚えばあります emacs21 以降では、たまに突然死するものだと半ば諦めています >>130 emacs -nwで死んだこと無い。 環境はずっとtrunk。 >>129 yum updateしましたが、 sysklogのアップデートでパーミッションが変更されますか? それとも、何かコマンド操作が必要ですか? アップデート後に再起動しても、パーミッションが変更されません >>131-132 お返事ありがとうございます。X上で使っています。 最近のは落ちるものなんですね…。-nw で使うかな… 書き忘れていました。 Emacs 上での imput method は skk (elisp)です。 >>137 スレ違い ttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0710/31/news100.html KDE4 + + ∧_∧ + (0゚・∀・) (0゚∪ ∪ + と__)__) + Mo3のときに問題なく使用していた無線LANカードがMo4では使えなくなった。 card1:intel PRO/Wireless2011 LAN PC Card (いわゆるWPC2011JPって奴) eth1: Hardware identity 8000:0001:0000:0000 eth1: Station identity 001f:0002:0002:0001 eth1: Firmware determined as Symbol V2.20-02 eth1: Ad-hoc demo mode supported eth1: IEEE standard IBSS ad-hoc mode supported eth1: WEP supported, 104-bit key eth1: MAC address xx:xx:xx:xx:xx:xx eth1: Station name "Prism I" eth1: firmware ALLOC bug detected (old Symbol firmware?). Trying to work around... ok. eth1: ready eth1: orinoco_cs at 0.0, irq 3, io 0x3100-0x3147 Mo3でもMo4でも認識はするけど、すぐにkernelごと刺さる card2:iodata WN-G54/CB pccard: CardBus card inserted into slot 0 Loaded prism54 driver, version 1.2 PCI: Enabling device 0000:03:00.0 (0000 -> 0002) ACPI: PCI Interrupt 0000:03:00.0[A] -> Link [LNKA] -> GSI 11 (level, low) -> IRQ 11 firefox等でuimで入力したい場合は、 最低限どのパッケージを入れればよいですか? install時にデフォルトでscimが入りましたが、 Launching a SCIM daemon with Socket FrontEnd... Loading simple Config module ... Creating backend ... Loadinf socket FrontEnd module ... Starting SCIM as daemon ... GTK Panel of SCIM 1.4.7 の最後の行"GTK Panel of SCIM 1.4.7"が 表示される場合とされない場合があって 起動しようとしたアプリが終了してしまうことが度々発生します。 とりあえず、uim,uim-ximをyum installし、sdrで設定しましたが まだ、scimが起動しようとします。 >>141 trunk環境ですが、uimは使えてます。 $ cat ~/.xinit.d/xim uim になっていれば、loginしなおすとuimになるはずですが、、、 uimとuim-ximを入れると多分使えると思います。。。 # 全部入りの環境なので、多分としか、、、 >>141 GTK+ アプリに入力したい場合は uim-gtk Qt アプリに入力したい場合は uim-qtimmodule が必要です。 sdr で設定後は、一度 logout しないと有効になりません。 >>142 ,143 thanksです 時間がとれたので試してみました。 uim,uim-ximに加えてuim-gtkをinstallした状態では、 sylpheed,firefoxを起動しようとした際に Error: in list-ref: out of range: 2 と出力されて起動しなくなりました。 straceしてみたところ、 /usr/lib/uim/plugin/libuim-anthy.so /usr/share/uim/anthy.scm を呼ぼうとして"No such file or directory"になってました。 どこを参照してanthyを探しているのかはわかりませんでした。 結局、uim-anthyを追加installしました。 /usr/share/uim/{helperdata,pixmaps} /usr/lib/uim/plugin がglobされてないっぽ > /usr/share/uim/{helperdata,pixmaps} > /usr/lib/uim/plugin > がglobされてないっぽ trunk は Revision: 22291 で glob するよう修正しました。 ありがとうございます。 STABLE_4(Momonga Linux 4, 4 plus) については、 致命的なバグではないため、放置するかもしれません。 ユーザにアップデートの手間をかけさせることもあるので。 uim のパッケージを細かく分けているのは、 GTK+ や Qt、X への依存を、必要がない場合は切れるように、 です。 しかし、構成上、今回のように導入しにくかったり、uim-anthy が 無いと使えない、なら、見直しも必要かもしれません。 >>145 IM への依存も切れるように。 書くのを忘れました orz インストールしてみたのですが、非常に動作が重いように思います。 まず、/bin以下にゴテゴテとコマンドがある上に、/etcにも設定ファイルが非常に多く 扱いづらいです。 Linuxってこんなものなのでしょうか? momongaなんてマイナーなの使ってる人いるの? 会社で使ってる俺の端末 RHEL消して Momonga4.1に移行したよ 家のPCも Vistaぶっ潰して Momongaにするつもり マイナ−かも知れないが アプリがやたら多い Fedoraだから無問題 CentOSベースになればいいのに・・ >>150 そういう場合はCentOSを使うか、 CentOSベースのMomongaを自分で作ればいい。 日々のルーチンワークに追われて、創造的な 生産が出来ない日本人によく似ているね。 どのタイミングからか分からないんだけど、Google Earth を起動しようと するとスプラッシュスクリーン表示直後に X が落ちてしまうようになった のです。Momonga4 で(4 plus じゃなくて)。以前はグリグリ動いてたん ですけどねぇ。 /var/log/Xorg.0.log には Backtrace: 0: /usr/bin/Xorg(xf86SigHandler+0x81) [0x80b6971] 1: [0x12d420] 2: /usr/lib/xorg/modules//extensions/libglx.so [0x44e13a] 3: /usr/lib/xorg/modules//extensions/libglx.so [0x452aa6] 4: /usr/bin/Xorg [0x814fa1e] 5: /usr/bin/Xorg(Dispatch+0x1aa) [0x80888da] 6: /usr/bin/Xorg(main+0x49a) [0x807035a] 7: /lib/libc.so.6(__libc_start_main+0xe0) [0x286f70] 8: /usr/bin/Xorg(FontFileCompleteXLFD+0x1e5) [0x806f631] Fatal server error: Caught signal 11. Server aborting なんて吐かれるようになってます。 X のドライバは Driver "nv" を使ってて、RPM は xorg-x11-drv-nv-2.1.6-3m.mo4 googleearth-4.2.205.5730-1m.mo4 です。 どこら辺調べればいいんでしょう。 どなたか同じ経験されてる方いらっしゃいます? >>154 本当に nv ですか? nv で、Googleearth が、実用的な速度で動作した記憶がないので。 もし、NVIDIA 社のドライバを入れていたのなら、 xorg-x11-server-Xorg や mesa の update でドライバが 上書きされた可能性があります。 NVIDIA のドライバを入れ直してください。 NVIDIA のドライバは kernel module を含んでいるので、 kernel が更新された場合も、インストールし直す必要があります。 って、ホントに nv だったらごめんなさい。 >>155 レスいただき恐縮です。 Xorg.0.log には (II) LoadModule: "nv" (II) Loading /usr/lib/xorg/modules//drivers/nv_drv.so (II) Module nv: vendor="X.Org Foundation" compiled for 1.3.0, module version = 2.1.6 Module class: X.Org Video Driver ABI class: X.Org Video Driver, version 1.2 なんて出ていたりするので、少なくとも現状は nv になっている筈です。 Mo4 で nvidia_drv.so を使うように設定変更したことは無いので、以前 Google Earth が動いていた時も nv だったと思うんですよね。 結構グリグリ動いてましたよ。 nvidia にドライバ変えてみるとか、試してみるべきことはありますよね。 近日中に試してみようと思います。ありがとうでした。 xorg-x11-drv-nvidia に変更してみたところ、Google Earth が非常に 快適に動くようになりました。このパフォーマンスに慣れると、nv に は戻れなくなりますね(今は動かなくなってますが)。 ついでに(momonga を使ってるくせにようやく)Compiz Fusion も体 験してみました。が、フォントがポヨンポヨンとブレる様子に目と頭 が痛くなったので、素の Gnome に戻してしまいました。Exposeもどき は非常に魅力的なので、効果の取捨選択が重要みたいですね。 >>155 ヒントをくださり、どうもありがとうございました。 >>157 アニメーションを可能な限り少なくすると、metacityより快適になります > compiz compizが使えるビデオカードなら、compizを使った方がストレスは無いと 思います。 Momonga4をインスコしてみましたが、HDDが思ったより遅いみたいです。 # hdparm -tT /dev/sda /dev/sda: Timing cached reads: 294 MB in 2.01 seconds = 146.47 MB/sec Timing buffered disk reads: 104 MB in 3.01 seconds = 34.57 MB/sec なにか、設定など確認しておいたほうがいいことなどありますか? >>159 チップセット、何ですか? ディスクは PATA ですか? 参考までにオレのを晒してみる sudo hdparm -tT /dev/sda /dev/sda: Timing cached reads: 1744 MB in 2.00 seconds = 871.71 MB/sec Timing buffered disk reads: 182 MB in 3.02 seconds = 60.28 MB/sec # sudo hdparm -tT /dev/sda /dev/sda: Timing cached reads: 340 MB in 2.00 seconds = 170.01 MB/sec Timing buffered disk reads: 108 MB in 3.04 seconds = 35.52 MB/sec # sudo lspci 00:00.0 Host bridge: Intel Corporation 82830 830 Chipset Host Bridge (rev 04) 00:01.0 PCI bridge: Intel Corporation 82830 830 Chipset AGP Bridge (rev 04) 00:1e.0 PCI bridge: Intel Corporation 82801 Mobile PCI Bridge (rev 42) 00:1f.0 ISA bridge: Intel Corporation 82801CAM ISA Bridge (LPC) (rev 02) 00:1f.1 IDE interface: Intel Corporation 82801CAM IDE U100 Controller (rev 02) 00:1f.3 SMBus: Intel Corporation 82801CA/CAM SMBus Controller (rev 02) >>159 >>162 dmesg に何か出力しているときもあるので確認した方が良いかも。 i865G で DMA Mode を落とされて、それくらいしか出なかった記憶が。 そのときは soft resetting port とか configured for UDMA/33 とか言われました。 ata_piix です。 >>162 Intel Corporation 82830 830 Chipset Host Bridge って事は、Pentium3 とかの世代で使われてるチップセット? PCかマザーの型番を晒した方が良いかも >>162 もし、PC-100なメモリを使ってるなら、DDR2-800の8分の1の帯域しか無いから、cached readが遅くても気にする必要は無いとおもた >>163 # dmesg | grep -i dma ata1: PATA max UDMA/100 cmd 0x000101f0 ctl 0x000103f6 bmdma 0x00011860 irq 14 ata2: PATA max UDMA/100 cmd 0x00010170 ctl 0x00010376 bmdma 0x00011868 irq 15 ata1.00: ATA-6: HTS541040G9AT00, MB2OA60A, max UDMA/100 ata1.00: configured for UDMA/100 >>164 ThinkPadx22(2662-7HJ)です。 chipsetは830MPです。 計れるだけ計ってみた。 nForce 570 SLI MCP + WDC WD740ADFD-00NLR1 Timing cached reads: 3306 MB in 2.00 seconds = 1654.46 MB/sec Timing buffered disk reads: 250 MB in 3.01 seconds = 82.93 MB/sec AMD 770 / SB600 + Hitachi HDP725050GLA360 Timing cached reads: 3462 MB in 2.00 seconds = 1733.29 MB/sec Timing buffered disk reads: 254 MB in 3.00 seconds = 84.60 MB/sec nForce 680i LT SLI + ST3500630AS, 3.AAD Timing cached reads: 11388 MB in 2.00 seconds = 5707.76 MB/sec Timing buffered disk reads: 230 MB in 3.00 seconds = 76.59 MB/sec GM965 Express + Hitachi HTS722020K9SA00 (SATA 2.5inch) Timing cached reads: 6366 MB in 1.99 seconds = 3191.22 MB/sec Timing buffered disk reads: 194 MB in 3.01 seconds = 64.40 MB/sec 855PM + WDC WD2500BEVE-00WZT0 (PATA 2.5inch) Timing cached reads: 768 MB in 2.01 seconds = 381.77 MB/sec Timing buffered disk reads: 168 MB in 3.01 seconds = 55.84 MB/sec 440ZXM + ST9160821A (PATA 2.5inch UDMA/33) Timing cached reads: 252 MB in 2.01 seconds = 125.50 MB/sec Timing buffered disk reads: 82 MB in 3.05 seconds = 26.91 MB/sec DMA33 な世代の X21 でも、数字ほど HDD の速度が足を引っ張っている印象はないので、 それほど気にしなくていいようにも。 ただ、>>159 が >>163 の様な問題で速度が低下しているのなら話は別。 >>159 うちのもHDDアクセスが遅い感じでしたんで、 Mo4の環境ですが、Mo3のupdatesにあるkernelを試してみたところ(kernel-smp-2.6.17-19m) 軽くなった気がします。ディスクアクセス中の操作がもっさりしなくなりました。 以下の違いは関係あるかわかりませんです。 # hdparm /dev/hda /dev/hda: multcount = 16 (on) IO_support = 0 (default 16-bit) unmaskirq = 0 (off) using_dma = 1 (on) keepsettings = 0 (off) readonly = 0 (off) readahead = 256 (on) geometry = 16383/255/63, sectors = 78140160, start = 0 Momonga4では、こんな具合になる # hdparm /dev/sda /dev/sda: IO_support = 0 (default 16-bit) readonly = 0 (off) readahead = 256 (on) geometry = 4864/255/63, sectors = 78140160, start = 0 Momonga4でinstallされるkernelはPATAのディスクを使用する場合にDMAは有効になりますか? MomongaLinuxって基本的にはクライアント用途になるんですかね? wineを使う為にはwine-utilsも入れなくちゃだめだとは知らなかった rundll32.dllが無くてとか言われて1週間ぐらいネットをさまよってた STABLE_4 を upgrade したら emacs が更新され、emacs-22.1-5m.mo4 になりましたが、 gnuserv, gnudoit, gnuclient などが使えなくなりました。 古い emacs-22.1-3m の %postun で alternatives コマンドを使う所でエラーが出ていました。 メッセージの内容は単なる alternatives の --help で出るメッセージだけです。 (最後に「postun が失敗した」と出ましたが) MO3 から MO4 へのアップグレードのときも同じような事が起きたので、そのときは手で emacs.spec に記された内容を実行し、gnuserve などを使えるようにしました。それが今回の エラーの原因なんでしょうか? それともMO4のパッケージングの問題でしょうか? >>179 > 古い emacs-22.1-3m の %postun で alternatives コマンドを使う所でエラーが出ていました。 前のパッケージなので、Mo3時代のバグですね。。。 yum-utils が入っていれば、 $ package-cleanup -d すると、重複パッケージが出てくるので、手動で削除してください。 $ sudo rpm -e --noscripts (package name) でいけると思います。 gnuserv, gnudoit, gnuclientについては、使って無いのでわかりません。 とりあえず rpm -Uhv --force --nopostun で上書き再インストールしたら、使えるようになりました。 これって次の update のときにはどうなるんですかねえ。 >>179 emacs の postunは、現在もバグっているそうです。。。 不確かな情報ですみません。。。 >>180 お返事ありがとうございます。 重複パッケージは、MO3→MO4 のときに掃除したので、ありません。 emacs-22.1-3m は emacs-22.1-3m.mo4 ですから Mo4 のものです。 # やっぱり以前に手で alternatives したのがイケなかったのかな。 >>181 emacs-22.1-4m.mo4 で %postun の修正をしています。 次のアップデートでは --nopostun する必要はないはずです。 >>184 ありがとうございます。 次のアップデートって、 Mo4→Mo5 かなあ^^ 次のリリースが夏ごろの予定とあるのですが、具体的にはいつごろになりますでしょうか? また、現在4.1をインストールすると5.0へのアップグレード方法は用意されるのでしょうか? MomongaLinuxは外向けのサーバとして 安心してつかますか? >> 187 実績から行くと、7月下旬から8月とかじゃなかろうか。 毎回同じ事を聞かれるんだが、4からアップグレードは出来るとは思うが、 全ての機能が完璧に動くとは到底思えない。 今回はupstartとかシステムの根幹をいじってるので、かなりのハードルかと。 自分が初心者だと思っているなら、なおさら入れ直しをお薦め。 upstart ですか… オジサンは時代の進歩について行けません… trunk に mathml-fonts があったので、MathML を見るために入れてみました。 (mathematica-fonts も入れました) しかしながら firefox から、まだ 「Symbol」 というフォントが足りん、と出ます。 調べてみると、インストールのときに find_symbol_font.sh というスクリプトが adobe-reader の symbol font を /usr/share/fonts/mathml の下に link して fc-cache しているようなのですが、フォントを探すところが for acrordr_home in ${@:-/usr/lib/acroread /usr/local/Adobe/Acrobat7.0 /usr/local/Acrobat5} ; do find_font $acrordr_home SY______.PFB find_font $acrordr_home Symbol Symbol.pfa done となっていて、trunk の adobe-reader-8.1.1-2m.mo4 に入っている /usr/lib/AdobeReader/Resource/Font/SY______.PFB を見つけられないようです。 さて、上記の事を修正して firefox からウォーニングは出なくなりましたが、 挙動が変です。たとえば ttp://szksrv.isc.chubu.ac.jp/xml/coordinate/coordi3b.xml なんかを見ると、 (1) 一部の数式の括弧が見えない。(上記のサイトなら、2つめの重積分) これは上記 SY______.PFB を入れる前は逆に見えていた。 (2) 一部の数式のΔ(大文字デルタ)が見えない。 なんて状況になります。 firefoxでMathMLを見ると、現状ではこのレベルでしょうか。 それともウチの環境が、どこかオカシイ? ウワサの STIX Fonts だと、どうなるもんでしょうか。 (時間があれば私の方で試してみますが…) 久しぶりにオモコンで trunk にあるパッケージをビルドしてみようと 思ったら、オモコンが動きません。今年の2月ころには普通に動いていたのですが、 今やってみると完全に無視されて終了します。環境はMo4ですが、devel の環境に する必要とか、あるんでしょうか。何のメッセージも出ないので、手掛りがありません。 なお STABLE_4 の方も error: Package already exists: %package debuginfo specfile `kernel/kernel.spec' parsing failed というメッセージが出て終了してしまいます。 .specdb を削除してみても、trunk,STABLE_4 共に症状は変わりません… CD-ISOイメージからMomonga Linux4(4.1)をインストールし そのままyum install samba*をするのですが #/etc/init.d/smb start としてもFAILDとなってしまいます。 /var/log/sambaを見てみたのですが、 中には何のログも無く、どうしてエラーになってしまうのか、自分には手がかりを掴む事が出来ません。 smb.confはインストールしたままの初期状態です http://uploader.jpn.org/up/10mb/src/houji0008.txt.html どのようにしたらよいのでしょうか 失礼しました どうやらSELinuxのあたりの設定の不備によるもののようでした SELinuxを無効にしたところsamba OKとなりました お世話さまでした よくWindowsでは聞かれる3Gの壁ですが、 Momonga Linuxでは4GBのメモリをフルに使用できるのでしょうか? もし4GB使えるようならば2GB*2で組もうと思いますし、 出来ないようならば2GB+1GBで組もうと思います。 どうなのでしょうか? >>197 kernel-PAE を使えば、全く問題ありません。 今これを書いているマシンを含め、ウチの 3 台は 8GB で利用しています。 >>198 レスありがとうございます。 1GBのRAMの値段は分かっていたのですが >197を打ってからしばらくして、2GBのメモリの値段を調べてみたところ 1GBよりかなり高い事が分かり また、自分の使っているPCは2枚刺しまでなので1GB*2で組んでおこうと思います せっかくレスを頂いたのに失礼しました。 ruby19 を trunk のものにバージョンアップし、 ruby-rpm19 を入れたら、 とりあえずは trunk の Omoikondara も反応してくれました。しかしながら 今度は STABLE_4 のときと同じく error: Package already exists: %package debuginfo specfile `kernel/kernel.spec' parsing failed で止まってしまいます。何があかんのじゃー trunk/pkgs で grep -r '%package debuginfo' * してみたら glibc/glibc.spec:%package debuginfo glibc/glibc.spec:%package debuginfo-common と kernel/kernel.spec:%package debuginfo kernel/kernel.spec:%package debuginfo-common が見つかるので、たぶんこれが止まる原因ですね。どうして2つあるんでしょう? 開発の方々は、どうしてこれでちゃんと動いてるんでしょう?? あ、なんかバカなこと書いてますね。上のは glibc-debuginfo と kernel-debuginfo ができるだけで、 別に同じ名前のパッケージができるわけじゃない。では error: Package already exists: %package debuginfo specfile `kernel/kernel.spec' parsing failed というメッセージの意味は何?? 的外れかもしれんが 自分でkernel.specをいじってる/いじってるのを忘れているという可能性もあるので 一旦削除してから、svn upしてみてはどうか。.specdbを消すのもお忘れなく。 >>203 お返事ありがとうございます。残念ながら症状は変わりませんでした。 オモコンが失敗する原因がわかりました。 ~/rpm/specopt/ 下に古い kernel.specopt が残っていたのが原因でした。 皆様お騒がせいたしました。m(_,_)m これでオモコンは解決したので、 さっそく adobe-reader を 8.1.1 から 8.1.2 に上げようとしたら… error: sha256sum of FontPack81_kor_i486-linux.tar.gz does not match error: sha256sum of FontPack81_cht_i486-linux.tar.gz does not match error: sha256sum of FontPack81_chs_i486-linux.tar.gz does not match error: sha256sum of FontPack81_jpn_i486-linux.tar.gz does not match それではまた^^ >>205 そいつらは8.1.1と8.1.2で同じファイル名なので、 ファイルの取り直しができてないと思う。 ということで手元にある8.1.1のそれらのソースをrmしてから 再度やり直せば8.1.2のソースを取りに行くので作れると思う。 >>206 いえいえ、取り直しをしているのにエラーが出るんです。 逆に sources のデータが古いということは無いでしょうか。 と思って 8.1.1 のディレクトリから取ってきたファイルを使ってみたら オモコンが通りました。やはり sources のデータが古いようです。 >>207 sources 更新しました。 svn updateしてから8.1.2のFontを使ってビルドしてください。 【鍵】東京6局再送信中 KeyHoleTV Part.7【穴】 1:sage 05/13(火) 17:18 前スレ 【鍵】東京6局再送信中 KeyHoleTV Part.6【穴】 2chスレ 【KeyHoleTV公式サイト】 http://www.v2p.jp/video/ Q&Aは読みましょう age推奨、ロケフリ業者お断り、PeerCastとSopCastはスレ違いではない? Linux版のKeyHoleTVがまもなくリリースされます。α版の実験に協力していただける方を募集しております。 現在の動作環境は、SuSE10.0 GDK GTK2.0 Pango です。他のLinux 例えば Redhat 系のもの、TurboLinux系の もので動作確認ができませんので、御協力をお願いします。 2008/5/19 AdobeがLinux用のFlash Player 10ベータ版をリリース よろしくm(_,_)m 起動時にUnable to access resume device(LABEL=SWAP-sda2)と表示され どうもSWAPファイルが使われてないんじゃないのかなと思ったので色々してたら 上記の文が表示されなくなったので一応書いておきます 違ったら修正お願いします #swapoff -a #mkswap -c -L SWAP-sda2 /dev/sda2 #swapon -a #reboot です しかし適用したところ total used free shared buffers cached Mem: 515164 480060 35104 0 11084 322308 -/+ buffers/cache: 146668 368496 Swap: 1052248 0 1052248 と、全然使われてないようで、成功してるのか分かりませんが… tormosというのを使ってみようと思ってるのですが ldというコマンドが無くてコンパイルが進みません momongaではどこでldが入手できますか? >>216 yum install binutils で、どう? すみません、エラー内容を勘違いしていたようです。 # rpm -q binutils binutils-2.17.50.0.17-3m.mo4 もう入っていたようで、再度make走らせたら collect2: ld はステータス 1 で終了しました make: *** [torsmo] エラー 1 という事なので原因は別の所にあるようです >>218 そのメッセージでは誰もわからない。 もうちょっと前も載せてくれ。 >>219 情報が足りなくて申し訳ないです。 $cd /var/tmp $tar xvfz ~/Desktop/torsmo-0.18.tar.gz $cd torsmo-0.18 $./configure $make > makelog.txt 2>&1 $mv makelog.txt ~/Desktop/ したのがこれになります http://uploader.jpn.org/up/10mb/src/houji0012.txt.html ちなみにCPUはPentium4、ディストリはMomonga Linux4、デスクトップ環境はGNOME2です >>220 Fedora住民だけどMomongaも同じようなもんだろと思って発言すると、 例えば $ man -w XFreeFont /usr/share/man/man3/XLoadFont.3.gz $ man -w XFreeFont | xargs rpm -qf libX11-devel-1.1.4-1.fc9.i386 となるから、XFreeFontのsymbolはldの時に-lX11を渡すと解決する。 とかやって解決出来ていないsymbolを順次消していけばいいのでは? >>220 torsmo.specを作ってtrunkに突っ込んだので、 svn updateして作ってみてください。 たぶんconfigureあたりの問題だと思う。 >>221-222 makefileやソースを辿って行くには 自分の力量では-lX11オプションをあてる宛もなく、途方に暮れてしまいます 丸一日かけてsvn co http:// 〜を済ませたのち ~/pkgs/trunk/pkgsの中にtorsmoを見つけましたが svnについての知識もなく、検索してみたのですが .specをどのように使っていいのかも分かりません しかしrpmを見つけてインストールできました 本当ならばコンパイルして使いたいのですが…申し訳ないです Moにはdosemuはありませんが、適当に拾ってきてビルドして動かしていました。 しかし環境をMo4からtrunkに( yum で devel にしただけだけ ) にしたら dosemu が動かなくなりました。 /usr/bin/dosemu: relocation error: /usr/bin/dosemu: symbol localtime, version GLIBC_2.0 not defined in file libc.so.6 with link time reference こういうメッセージなんですが、これが解決できないワタシに trunk は無理でしょうか。 もちろん dosemu は、新環境で作り直しました。 >>227 うちもMo4からyum でdevel環境なんだけど、 dosuemu公式サイトからdosemu-1.4.0-1.src.rpmを持ってきて rpmbuild --rebuild --target=i686 dosemu-1.4.0-1.src.rpm で、動いたよ。 >>228 お返事ありがとうございます。なるほど、ちゃんと動いていますか。 するとたぶん、自分の所でバアタリ的にゴマ化した別の問題を解決する必要があるのでしょう。 実は devel にして以来 ldconfig が segmentation fault で動かないので、ldconfig のみ Mo4 の ものを置いているのです。原因不明ですが、おそらく今の環境の作り方に問題があるのでしょう。 devel にする前に、trunk のパッケージ ( inkscape ) を Omoikondara -i でビルドしたことがあり ました。すると一気に色々なものがアップグレードされ、Mo4の環境の一部が trunk のものに置き換え られました。その結果色々なものが動かなくなったので、どうせなら丸ごと devel にしてしまおうと考えました。 最初は yum ではなくオモコンを回してアップグレードしようかと考えました。(素人には無謀) これをいくつかやっているうちに ldconfig が動かなくなったのです。(このとき 古い ldconfig を入れた。) そのあと面倒になったので yum upgrade で devel にしました。 ( その際、なぜか頻繁に rpm のデータベースが壊れるようになり、 yum upgrade → rpm db が壊れる → rpm --rebuilddb → package-cleanup --cleanupdupes → yum upgrade やりなおし、という事を何度も繰り返しましたが、それはまた別件 ) さて、今の私のグチャグチャな環境を少しでもマトモにするには、何をすればイイでしょうか。 不具合としては他に、OS起動時に avahi-daemon と haldaemon が起動に失敗し、あとから手で 再起動しています。これも未だ調査中。 >>229 > 不具合としては他に、OS起動時に avahi-daemon と haldaemon が起動に失敗し、あとから手で > 再起動しています。 http://developer.momonga-linux.org/wiki/?AboutTrunk#l8 /etc/init.d/ 以下にファイルを持つパッケージが全て最新なら、 上の rsyslog 修正の部分を適用すれば OK です。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる