数式はμ粒子の動きから特殊相対性理論で世界距離を使って速度を計算するところくらい。
これは実際に計算できるようになる必要がある。

基本的に概念の説明だから数式を使った説明はあまりない。
光格子時計も模式図を使用しての説明
ただ、理系じゃない学生が全く数式がないと油断してるとやられる。

上記の光格子時計は歴史的に1mの定義がどう変わってきたかっていう講義の流れ
そこから「時間の定義」に持って行ってタイトルの「時間を極める」に戻った
詳しく知りたければnatureに論文あるから見てこれば良い
https://www.nature.com/articles/nphoton.2015.5