教授を退官した人は論文を書くことはほとんどない。実績は充分残しているので

Wikipediaより

上野 一彦(うえの かずひこ、1943年12月29日[1] - )は、教育心理学者、東京学芸大学名誉教授。

東京都出身。1962年東京教育大学附属駒場高等学校卒、1967年東京大学教育学部教育心理学科卒、73年同大学院博士課程満期退学、東京大学教育学部助手、東京学芸大学講師、助教授、1990年教授、副学長、2009年退職、名誉教授、大学入試センター特任教授。

学習障害を専門とし、1990年全国LD親の会、92年日本LD学会設立に携わる[2]。