学習法開発の近況報告です。
A4の2穴ファイルとA6手帳に完全統一した勉強法やってます。
このスタイルにした理由について以下に述べます。
まずA4にした理由は紙が小さいとのびのび紙面を使えないからです。
イテレート学習法ver2ではA6手帳だけを使ってました。
この方法の欠点は、字が細かくかけないことです。
さらに、テキストやその他の資料のコピーを貼り付けるか綴じたい場合(※)には
A6というスペースは狭すぎます。
※なぜ資料のコピーを綴じる必要が出てくるか。
1、資料のなかに重要な図や表を見つけたとします。
これを手書きで写すのは大変な場合もあります。
2、また、テキストを要約しながら勉強していく場合、要約をノートに書いていくより、
テキストにたくさん書き込んでそれをコピーして綴じたほうが時間的にロスが少ないです。
1や2のようにせずに、資料へのリンクをつけておく方法もありますが、資料の重要な箇所はできれば
リンクでなく直接に見れるようにしておきたいものです。そこでコピーして綴じます。
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