軽自動車のエンジン
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サラリーマンな男3人乗車(体重の合計210キロくらいか)
荷物は45キロ搭載
燃料は満タン
現実味あるこの状態にて
★ 0→50キロ までの坂道発進が普通にできる。
★ 高速で65→105キロ(約40→65mph)への加速が10秒以内
を普通にこなし、あまりパワー不足を感じず、 やたらに混んでいる状態で街中燃費が平気で16キロ/g(4AT)を越える実力があれば
どのエンジンでもいいや 550CC2サイクル「LJ50」は低速での扱いやすさがディーゼル並みだった。 >>10
R06Aより丈夫だと思うし、かつてのF6Aみたいに油もれもない
現時点ではスズキの軽エンジンの中で熟成されていて手堅い スマンK6Aと勘違いしてた
ただ以前某修理工場のオヤジがF6Aは油漏れさえなければいいんだかなあとこぼしてた >>9
P07Aはかなりショートストロークだよね
どんなフィーリングなの? >>8
>>13
ブン回す気がなくても
走らせてふと気づくと心地よく吹けあがっててトルクを稼ぐ
(3000〜3500rpmの辺りをキープしたくなる)
それでも燃費はそこそこいける
数値だけ見たらふつうなんだけど乗ると全然違うよ
現時点で買える中では一番だと思う
試乗でゼスト乗ってみな
あの重たいボディーでもエンジン楽しめる
オレはゼスト試乗してホンダが好きになってしまった
整備自分でしない人はホンダおすすめ
自分でする人はお察しください やはりエンジンといえば本田だな
NBOXの新型エンジンも気になる。
二輪メーカーでもあるからこだわりがあるのかな・・・
俺的各社のエンジンのイメージ
ホンダ・・・高回転型・最近までずっとSOHCだったりNAで64馬力を出すなど頑固
スズキ・・・高回転型・煩いエンジン音・変態
ダイハツ・・・トルク型・無難過ぎて面白味がない
三菱・・・トルク型・無骨で頑丈
スバル・・・オタク
ホンダ・・・sst必要
スズキ・・・しょっちゅう載せ換え ベルト鳴き
ダイハツ・・・ ベター
三菱・・・古い エレメントが裏側
スバル・・オイル漏れ 二輪メーカーから成長をとげたホンダとスズキは別格で、発動機などの機械メーカーから
今に至るとこの 自動車メーカーとしては大阪発動機(ダイハツ)が最も古いんだっけ?
だから17が言う様に
>>ダイハツ・・・ ベター
妙に納得できる
R06Aターボエンジンこそ現時点ベストだと言える
Nボックスのターボエンジンはまだ乗ってないがNAだとダイハツエンジンとよく似たざらついた音が気になる
どれがいいかはわからないけど
軽自動車のエンジンはオイル交換をきちんとしたほうがいいのは確か
今年、被災地高速道路無料化の影響で高速道路を使う軽自動車が増えたんだけど
エンジン異音が発生する軽自動車が本当に多くなってるよ 三菱3B20ターボこれは丈夫で良いエンジンの一つだろうな
現在8万キロ経過、オイル漏れなし。 しかも燃費も一般道で13±0.5
高速で16。しかも車重900超4ATでだから相当良い部類だろう。
オイル交換の時4リッター近く入るから店員にいつも「これでいいのですか?」と
尋ねられるのだが、これも耐久性に繋がってるだろう。
このエンジンで唯一不満だったのが、エンジンマウントの仕方も
あるかもしれないが振動。 これ以外は全てがトップクラスだろう。 他の軽に積まないのかなー。
もう撤退しそうな勢いだが 3B20とR06A搭載の軽二台いつでも乗れる環境(共にターボ)なんだが
現時点でどちらが快適なエンジンかと問われれば間違いなくR06Aと
答えるのだが、3B20が6年前のエンジンだと考えれば
3B20恐るべしと言うところだ。 ターボで排気側VVTなど、現代の最新軽ターボ
エンジンに採用されているのはR06Aのみだ。しかも最新型。
最先端エンジンを標榜する本田でさえターボには採用されていない。
ダイハツも然りだ。
こんな素晴らしい3B20エンジンを飼い殺しにした三菱は罪つくりだ。
車重900を遥かに超え、旧式の4ATにも関わらず実燃費は現時点ベストと
言われるR06A搭載のモコと同等なのは本当にすごい。
しかも3B20は高速100キロ巡航時回転数3600回転で副変速機付きCVT搭載で
高速巡航では圧倒的有利な筈のモコとそれほど燃費が変わらない。
日産と共同開発の次期EKが何ベースのエンジンになるのか知らないが3B20の正常進化版なら
かなり期待できるだろう。 まあ、3B20はスマートにだしてるし、
飼い殺しってほどでもない。 26だが
3B20は既に8万キロを超えてもこの燃費なのだが
コスト度外視で作られた堅牢なアイのプラットフォームも
耐久性に寄与している事も確かだろう。
走行距離1300キロの現行モコターボはあらゆる点でアイより快適なのだが
アイと同条件で六年の経年変化と8万キロ走った時点でどのような
評価になるのか想像はつかない。
車体、駆動系、エンジン、電気、電装系と何一つ故障すら
アイには起きていない。
スズキとはこれから長い付き合いになるのだが、
スズキも三菱と同様な信頼性が備わっている事を期待したい。 現行MRワゴン モコは、かなり変態レベル高いからな。
新技術満載でやれること積み込みまくった試作車に近いし。
極限の軽量化と新素材・新設計がどうなるか見もの。
MRワゴン、モコのペンデュラムエンジンマウントって凄いぞ
アイドリング状態でボンネットを開けエンジンを見るとエンジンがブルブルと
振るえ振動を逃がしている事が分かる。
これならどこにもストレスがかからないから経年変化は少ないだろうなと思った。
何よりキャビンに振動をほぼ伝えないのは驚き。
現行ビッツ(一?)よりアイドリング状態において振動騒音に関して
完全に凌駕したと断言できる。 従来の3点支持より劣化は少ない
キャビンにエンジン振動を伝達させにくくする方法として
振り子式エンジンマウントはベターだろう。
動き始めにブルッと揺れる事がなく発進するのは軽とは信じられないレベル
ダイハツやホンダには悪いがエンジンの進歩よりエンジンマウントの差の方が
体感的は大きい。 ダイハツのKFにそのエンジンマウントを積んだら最強って事?
最近のエンジンは確かに振動も少なくなってる
けど5万km過ぎるとやっぱり振動が大きくなっちゃうんだよね
3気筒は低回転時に振動が多く、高回転時に煩い。
2気筒は更に振動が多く、煩い、だがそれが良い 4気筒は振動少なくて、シュルシュル回る感じだが
一旦速度が下がると、上げるのが難しい
だから街乗りでは厳しいんだよ
交差点とかをゼロカウンターで曲がるわけにもいかんし >>40
> 交差点とかをゼロカウンターで曲がるわけにもいかんし
脳みそわいてんな。w まあ、ブレーキ踏みつつアクセルも踏めば、加速の遅さは改善されるが
環境には悪いよな。
あと世間の目も厳しい 4気筒は1気筒が170CCで ワンカップの酒と同じだ >>26
KFと同世代だけどね
ライバルのK6も今は改良を重ね熟成されてるのが分かる
アイは欲しいけど特殊サイズのタイヤがネック
>>30
現行マーチも評論家がエンジンがプルプル震えてると書いていたが、確かにマウントがうまく振動を逃がしてるのかもしれんよね 模型とちがうのでワンカップの酒と同じ気筒で走るのは無理がある 今、の三気筒ターボの燃費って良いのですか?因みに私はjbターボで11です。
ハイオク。 >>39
低回転はマウントで逃し、高回転は使わせないwCVTやらの補機と使えば、十分な動力性能と
燃費を両立してるし、正常進化だとは思うが、つまんなーいw
MTに使えない可能性が高いじゃねーか?R06Aを何とかしろw K6Aは、
そこそこ回って
そこそこパワーがあって
そこそこ壊れにくくて
そこそこ煩い
おまえさんもやっぱりK6Aがいいと思ってんだろ? K6Aターボはトルク変動が大きくて扱いづらい糞エンジンです。
低速ではスカスカでブーストを掛けるとそれなりに力はあるが、
高回転全く伸びない。どっかんターボと言うわけでもなく中途半端
各過給機付きエンジンの性能曲線
ttp://www.sutv.zaq.ne.jp/ckdxh808/pdf/torque.pdf
K6A以外はフラットトルク
一昔前のSOHCに比べたら今のエンジンはパワーはあるよ というかK6Aは同じK6Aでも17年使われてるからな
改良に改良を重ねてきた歴代最強のエンジン もしホンダがV4ターボ開発してたら最強だったろうな >>55
多分ピーキーなエンジン特性になると思うよ
回さないとパワーの出ない、トルクスカスカのエンジンになりそう
まだ、1.5L V6ターボ時代のF1エンジンの超デチューン版の方がマシな気が。。。 昔のライフは街乗りで4000回転が当たり前だったからクソだった 多少ボロくなっても、タペット調整してやれば意外と復活
K6AのNAエンジンです
5速マニュアル車に乗っています
最近はエンジンが唸ってヤバイです F6A萌え
ロングストロークでありながら高回転まで一気に吹け上がる可愛い奴さ
RXー8も6月で終了だ
で,13Bを半分の654ccの1ローターにして軽に載せよう 1ローターなんて、めちゃめちゃパワー無さそうだな
実際回るのか???
ってか、そもそそロータリ係数かけると、軽枠に収まらん罠。 日本のマスコミが隠す本当の韓国と韓国人(仰天写真集)
『 Kの写真館 』で検索。(『』を外して検索)
マジでキチガイの国という事が分かる。
>>66
係数かけて軽枠に収まるようにコンパクトにしたらどうだろう?
昔コスモの3ローター(20B)乗ってたけど、
あの天井知らずな回転フィールをもう1度味わいたいな >>68
あれ(20B)ってリッター2〜3キロって本当かい?
本当,ターボ付けてるせいでもあるんだが
今は燃費よくする為にターボを外しているくらいだ 実際本当です。
高速 4.2キロ
街乗り 3.4キロ
峠など 2キロ以下
過去最低は リッター1.2キロ
まさにハイオク垂れ流し状態でした
友達の乗ってたコルベット(’72)のほうが燃費良かったです
ロータリーは小さい排気量だとまだ高回転のメリットが生きると思う
専門的になるがアペックスシールの小型化がはかれて耐久性があがる カプチーノを一回り大きくした位のボディにロータリーっていい感じだと思う
排気量の小さいロータリーエンジンでも開発されればいいのにと思う
連続可変ミラーサイクルノンスロットルバルブエンジン
ttp://www1.suzuki.co.jp/motor/show/tokyo2003/sntv.html
2STはどうですか、今は、筒内直射があるから、2stでも
吹き抜けることはない(生ガスが触媒まで行くことはない)
ターボは付かないが、3気筒には出来る(スズキであった)、
V4なんてのもアリかも(カムがないのでいくらでも増やせる)。 問題は潤滑だね
(それで二輪でさえも2stは少なくなっているのに) >>74
軽のFRが軒並み終了になるようだ
テリオスキッド,パジェロミニ
残念 やはり ホンダがV4エンジン作ってくれていたら最高だったと思う。あのフラットなトルク感は、ロータリーに似ている。 出力曲線が未知なのとどの程度の振動か分からないが、このエンジンのシリンダサイズを少し小さくしてリリースして欲しいかも?
ホンダ、快適な走行と燃費性能に優れた大型ネイキッドモデル「NC700S」発表
http://news.mynavi.jp/news/2012/04/17/069/ このエンジンてフィットのl13aエンジンのハーフって聞いたけど >>83
ホンダ・L型エンジンの特徴の一つは「i-DSI」だけれども、NC700のエンジンってプラグが4つ付いているの? FFは軽薄短絡思考に似てる、FRは贅沢品なった重厚遠回り思考のクルマだ
1 3気筒には、もっと良いバランスがあるのでは、超ロングストロークにして
ボアピッチを小さくすれば、独特の振動も軽減できるのでは
2 VWのように、少し気筒をずらして、超狭Vにして、よりボアピッチを狭める
ボアピッチを狭めるためには、アルミシリンダーではなく
昔のホンダのB20-Bエンジンのように、鉄4連スリーブにして、ボアピッチを
最小にしたようなことを軽でもやってほしい
エンジン長が短くなれば、不等間隔振動も小さくなる。
昔の、2st3気筒エンジン(スズキの360cc)、は気にならなかった。
VWの超狭Vもいいが、めんどくさそう
鉄3連スリーブにして、超狭V3(スリーブの加工でV3にしてしまう)
(変体てんこ盛りで、ボアピッチを狭める) でも振動面を考えると90度バンクのV型エンジンの方が良くないか?
(バイクでホンダがリリースしていた位だから、V型エンジンでも高価って事もないと思うが。。。) 狭角V型エンジンは、直列3気筒に近い(安い)、カムは3本必要だが
ボアピッチをひたすら小さくしたい、
長さの短いエンジンは振動の振れ幅も小さい(エンジン幅に比例)
90度Vは確かに幅の狭いエンジンになり、
地擦り振動の幅も狭まっていいんだけど(ほぼ直列2気筒の幅になる) >>94
VWの狭角V型エンジンに関して言えばカムシャフトは2本。 登録車ではダウンサイジングで燃費向上させるのが
トレンドになってきているけど、軽ターボ車はNAより
カタログ燃費悪いが、軽自動車はターボなど付けて
燃費向上させることできないの? >>96
軽ターボはリッターカー〜1.2Lのダウンサイジングカーです。 初代アルトワークスは今のVWエンジンみたいに
盛り沢山のメカニズムだった。
この車が64PSの規制の始まり。
今やターボ装着だけで規制値に達してしまうから
ワークスみたいなエンジン出ないんだろうな? なんか、ホンダの新型エンジン(ターボ) 一番速いって聞いたけど。実際、しょぼかった。。
スズキの新型エンジンの方が良い。
ただ、ターボ高い 値段が >>99
いつまで無意味な自主規制続けるんだろうな… 1,200cc←アメリカでいう軽自動車
2,500cc←アメリカの車はこのくらいの排気量の車が大衆車。
アメリカは国土が広く、長い距離を一定の速度で流して走るため、ある程度排気量が大きいエンジンの車が多い。
日本やイギリスは国土が狭いし、加減速が多いため、車体が小さく、エンジンが小さい車が多い。 >>102
FIAT500を販売しているイタリアの立場は? >>67 ハンガン建設のドラマのジャイアントを見ると、コネで悪いことをやり放題の悪党が出てきて
それが首相になりかける、それで裁判もインチキだと言い切ってる NA、4気筒SOHCでMTの軽乗ってるけど、高回転まで引っ張ると振動凄い。ザラザラでアクセルペダルにも伝わってくる。
例えばこれをDOHC化したらもっと滑らかに回るのかな? >>107
どこのメーカーだろう。。。
スバル?スズキ?三菱? >>108
スバル プレオのエンジンで型番確かEN07です。 軽自動車で唯一スーチャ付きのエンジン。パワーは最高なんだが、オイル漏れがな、、、 1気筒200CCにして800なら回転がなめらかになる 過給つきで静かで低速トルクがあるエンジン積んでる軽って今なに?
乗り換え考えてるんだけど >>115
過給を低速トルク側に振っているエンジンばかりなので、特にメーカは問わないと思うけど >>116
あり
64馬力制限のおかげかねぇ
軽のほうが静かになってきてるんで選びやすくはあるけど、特に静かに乗れそうなのあったら知りたい >>115
スティングレィTかムーブカスタムRSかでしょうね。
R06Aなんかは元々素性が良いがまだまだ伸びしろがあるんじゃないかな。
>>114
+スーパーチャージャー付きだったらなおよろし。 >>118
あり
ムーブカスタムRS探して試乗してきます この間のカーグラではN-ONEより、ワゴンRやムーヴ(MC後)のほうがエンジンが静かって言ってたな 燃費ばかり追求する軽自動車が多すぎる。
燃費なんてどこを走るか(都会か田舎か)で一番差が出るのに。
これから発売される新車は、アイドルストップ搭載車ばかりになるのだろうか?
うっとうしくて仕方ないのだが、あれは配線加工すれば解除できる?
アイドルストップ解除スイッチが有る車種もあるけど、
それをいちいち押すのも面倒臭い。 まだアイドリングストップの車って乗ったことないんだが、あれってずっとOFFにできないの?
正直いらないんだが >>122
ターボ車はオミットされてることが多いからそっち買うとか >ターボ車はオミットされてることが多いから
はあ?w いっとき、ダイハツだっけ?2気筒EGを開発してるとか聞いたか読んだかした記憶がある。
もうなくなったハナシなのかな。ポポポポと走る軽もオツだとおもうのだが。 最近、MG22s 2代目モコ中古で買ったけど、いい車だな
高速でも静かだし燃費もいいし、NAだけど生活に必要十分なパワーあるし
・・外見もオシャレだし。
長く乗れそうだよ。
そういえば以前、BEATに7年乗ってたが・・
毎日8500RPMまでぶん回して・・
週末は峠も攻めて・・
15万キロ走ってオイル減るのが早くなっていたが
パワーの衰えはまったく感じなかった・・
E07A・・さすがホンダのスポーツエンジン!って
感じだったよ。
最後は峠で横転して廃車になったが
最高のマイクロスポーツだった。
BEAT
乗ってる人いたら大切に乗ってくれ。 ホンダはいいよな、なんたって音がいい
jb1ライフe07z5速乗ってるけど冗談抜きでフェラーリみてぇな音するわ
社外ステンレスマフラーがまたいい音を奏でるわ
クソ遅ぇけど アクティMT乗ってるけど最高の音だ
まるでレーシングカーの様
音だけね・・・ JBは良いね。前に乗ってた902Sはトルクも高速での安定感も良かった。
今、乗ってるスバルR1も4気筒だけど、JBの方が力はあったな。 JB-DETは良いね!
出足は多少もっさり感があるが・・・
高速での運転は楽しいし
エンジン音も良い 俺さ ホンダ、スズキ、ダイハツ・・
乗ったけど
みんな思い出に残るクルマと個性的なエンジンだった・・
いいクルマたちです。 ■スズキ R06Aエンジン デュアルVVT採用
●新型アルトエコ(R06Aエンジン搭載)加速
http://www.youtube.com/watch?v=gHkJ3qYbd9Q スズキのエンジン(K6A)が、イギリスのスポーツカーの名門「ケーターハム」に採用された。
『英ケータハムから、セブン165 初公開・・・スズキ製660ccターボ搭載』
http://response.jp/article/2013/09/13/206396.html
そのハイライトは、スズキ製エンジンの搭載にある。
セブン165プロトタイプの心臓部は、スズキ製の「K6A」型660cc直列3気筒ガソリンターボエンジン。
最大出力80ps、最大トルク10.9kgmを発生する。
K6Aエンジンは、日本では軽自動車の規制のため、最大出力は64psに制限される。
一方、セブン165プロトタイプ用では、16psプラスの80psを引き出す。 やっぱ。軽のエンジンとは言え
4気筒が良いわ!
振動少なくて回転がマイルド
でも、今は無いからねぇ〜 4気筒は低速トルクがない
フリクションロスが多く燃費が悪い
3気筒でも振動の少ないエンジンが作れるようになった
これらの理由で、軽自動車の4気筒は、2度と復活しない。 >3気筒でも振動の少ないエンジンが作れるようになった
これってどういう要素でよくなったんかな? 3気筒に限らずだけど、カウンターウェイトが省略されていたりというのが昔はあった。 一体どこの国を販路想定しているのだろうか。
もし黄ナンバー登録で日本をメインターゲットとして出すなら、
かなりな戦略価格をもってこないとダレも相手してくれないとおもうね。 無論、国内だろ。
ホンダはダイハツ、スズキに対抗して新エンジンを開発した。
しかし、まだ搭載車種がNBOX、NONEのみ。
これから車種のラインナップを増やしていくでしょう。 MTならE07AかP07Aがいいな
ところでP07AのMT車はあったっけ? やはり、軽と言えども・・・
4気筒が良いな!
振動も少ないし、マイルドな走りだ。 JB-DET が最強 902S に戻りたいよw 今:EN07SC海苔 902S の実際の馬力って、どの位有るのだろう?
発売されてた当時は、メ−カーどうしのパワー(馬力)
競争やってたとか聞きましたが? >>158
64以上はあったんじゃないですかねえ。高速で4000回転手前、140km近くまで出してもエンジンが全然唸らないというか
全然、苦しそうじゃなかった。
今、自分が乗ってるR1のエンジンよりは力があると思いました。 JBはその反面、低速トルクが薄い。スーチャーのほうがうらやましい。 自動車工学の基本でないかい? 低速寄りのチューニングは実用車 高回転型は競技車ってね
極端な話 トルク重視なら馬力は諦めないといけない、それが自然の摂理なんだわな 排気量に限界があるし
superchargerって日本語に直してみ? 過給器なんだわな
turbo chargerってなんだろ つったら タービン式過給器なんだわ
因みに、熱対策しないとスバルでも、ダメハツのエンジンでも実力発揮出来るのは一瞬
これはパソコンと一緒、純正では、ファンとラジエーターはギリギリなんだわ
低排気量で、高回転まで回して、更に冷却にかけるコストは最低レベル、オイルクーラーすらないw
熱対策は 分かってる人間は少ないが、分かってる人間は軽程金かけるんだわな
分かってない人間が、冷却系無視して、DXタービンとか熱量増やすチューニングしてるの見ると
つくづく車音痴だね 君っておもうんだ
オートバックス店員だけどさw BEATが積んでたNA64馬力のエンジンてのは驚異だったんだなあ。 ビートのエンジンって軽トラのエンジンじゃなかったの? んなこと言ったら
250ccで50馬力以上出てたバイクのエンジンはどうなるんだよw 馬力はあるが、低回転のトルクが薄い。=乗りにくい。 そうかな?
前に乗ってた902Sはリッター20近く行ってたよ。あまり踏まなかったのもあるけど。 >>163
使いにくいクソだった
低速スカスカで高回転のすごい狭い回転バンドでしかパワーの出ないエンジン
VTECではなかった為、低速との両立もできなかった >>169
俺の902Sは、あまり踏み込まない運転で、12キロ位しかいかないよ >>170
極端な高回転型ですか。サーキット向きですねw
>>171
ホットイナズマ付けたら結構、変わりますよ。でも道によるかもですね。平地なら良いんだけど。 902S は人気あるんですよ。室内広いし。オーナーの方が羨ましいです。
どうか、長く乗ってくださいまし。。 >>174
お気遣い有難うございます。
シビアコンディションしながら、ボチボチ乗ってます。 K6A繋がりで、思い出した派遣先の話
そこは浜松って事で、S社のE/g耐久試験バンバンやっとる所だった
中国仕様の現地生産のキザシで有名なJ24B?だったかのE/gが
国産の軽自動車の耐久性 300時間の同条件前にあぼーんした事が
思い出に残るいい経験だったわw コンロッド飛び出る事 足が出るって言うんだが
それを150時間目位でやっちゃてたんだわw 国産はまぁ完走してた ほぼ
品質の大切さが良くわかったわ 一応アッパーミドルのE/Gでコレは無いよなw
で インド仕様のK6Aのある部品の耐久試験やるってんで、消耗品のクラッチ
探せって派遣先から指示もらって探したんだが、K6Aってだけでもやたら
仕様多いのなwめんどくさっかったわ うんw シャフトが折れるCVTだけではない【ホンダ「S07Aエンジン」の重大な脆弱性】
http://www.honda.co.jp/factbook/auto/nbox/201111/P11.pdf
従来のエンジンに比べ、ボアピッチを短縮したほか、シリンダーブロック、カムシャフト、オイルパンなどの薄肉化、
ヘッドボルト、ベアリングキャップボルトの細軸化、 ハイドロリック・ラッシュアジャスターの採用による
メンテナンス機構の削減、コンバーターやエアクリーナーの軽量化などにより、エンジン単体として15%以上軽量化。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/166682/blog/28965646/
ボア縮小化(88→76mm)によるエンジン全長縮小化やシリンダーブロック薄肉化により エンジン重量は15%も軽くなっているというから驚きです。
このように、S07AはE07ZとP07Aに比べてかなり軽量化されていて、腰下の構造もP07Aでは
ベアリングキャップを一体化したロワブロックでクランクシャフトを締め付けていたものを、
S07Aでは独立したキャップにベアリングビームを共締めさせたりと、
強度を落としてでも軽量化やコンパクト化を図っていることに正直不安な面を感じます。
つまり、これまで抑えきれていたエンジン音や振動が抑えられなくなってくることが考えられるからです。
あくまでも私の勝手な推測ですが、このS07Aの音の煩さやピストンの打音っぽいゴロゴロしたエンジン音は
全て軽量化からきているんじゃないかと思っています。 >>1-1000
\ ⊂[J( 'ー`)し
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
https://www.hellowork.go.jp/
 ̄ (⌒
⌒Y⌒ >>162
なにこいつ?
しったかかまして超上から目線的な阿呆
やはりこういう馬鹿社員ばかりなんだな。社会の底辺オートバックスくんはww >>182
まぁ しったかかも知れないが
軽自動車も乗用車も今の時代、純正状態前提でギリギリのコストで設計されてるから
チューンする前に、冷却に金かけとくのは間違いではないと思うよ 使い捨てでないならね
新型 BEAT出るジャン あれ絶対不具合出まくるぜ。。。
今のホンダならな 同じブースト圧ならでかいタービンの方が熱量下がるだろ
ウチのダイハツJBは今の時期町乗りでは油温90度まで上がらない
オイルクーラーなんてつけたら過冷却になる >>184
言いたい事は分かるんだが、「過冷却」という言葉について少し知識を補っておいた方が良い
俺が突っ込みかけたように、勘違いされる事もあるかもしれんぞw ああ、うん
オイルクーラーの話してるのにそんな言葉遊びする奴は馬鹿だと思うわ >>184
ブーストのかかり具合って タービン変えれば変わるだろうに
単に キミのタービンは仕事してないだけなんだわな 街乗りではな
それどころか、冷却系そのままで、高速から降りて都市部の信号地獄行ってみろ
多分 ラジエーター変える気になるからね 経験上さ >>184
ブーストのかかり具合って タービン変えれば変わるだろうに
単に キミのタービンは仕事してないだけなんだわな 街乗りではな
それどころか、冷却系そのままで、高速から降りて都市部の信号地獄行ってみろ
多分 ラジエーター変える気になるからね 経験上さ >>184
ブーストのかかり具合って タービン変えれば変わるだろうに
単に キミのタービンは仕事してないだけなんだわな 街乗りではな ドッカンターボって奴だ
それどころか、冷却系そのままで、高速から降りて都市部の信号地獄行ってみろ
多分 ラジエーター変える気になるからね 経験上さ 回線上の都合で多重投稿すまねぇ マジ恥ずかしいorz スペースで文を区切るのすごい見辛いよ。
何で句読点使わないの? >>187
タービン交換までするような奴は、普通ブースト管理もしてるだろ
街乗りでフルブーストなんてそうそうかからねーよ
通勤で高速使ってるが、降りてからはラジエーターファンがちゃんと仕事してくれますので
夏の渋滞だろうが水温が戻るのに10分もかからん
むしろその状況だけはオイルを早く冷やしたくなるが
動いてないんだからオイルクーラー付けても効果が期待できないし
つーか経験あるなら具体例を教えてくれ
数字も出せるんだろ? >>193
逆だぜ タービンデカイからこそ 街乗りじゃ役にたってないってだけだ
純正に比べて、高回転寄り=街乗りじゃブーストかかりにくいって事だ
だからこそ ツインターボってあるんだぜ
ラジエータが仕事している? 熱量に余裕が無いだけだぜ どんだけ車音痴なんだw
ラジエーターに仕事させてるような過酷な環境下においているだけだぜ
水温戻るのに10分近くもかかってるんだからな
まぁ ラジエータ作動音が気にならないなら そのままでどうぞ スレが終わりそうだから 話題出しとくわ
F6Aのスーパー7ってどう思う? F6Aって枯れてるし、壊れても代わりは幾らでもあるし
悪い言い方すると、脱税ギリギリの ある意味最強のエンジンなんだわなw
名古屋モーターショーで K6Aのコブラ見たときピンと来たが
本当にスーパーセブンでK6A来るとは思ってなかったw でも「K6A」って名前だけで多数のマイナーチェンジしてるんじゃないの?
(過去からの共通部分はエンジンブロックだけだったりして。。。) K6A
単体重量53.4kg
R06A
単体重量51.9kg
KF−VE
単体重量47.0kg 今は無き「スバル・EN型エンジン」の重量は?
(特に「赤帽仕様」が知りたい) エンジンはさ、軽ければ良い!てもんじゃ無いけどね。スズキR型、リビルト効かないとか言われてるし(ブロック弱すぎて) EF-VEは4千回転からのトルクがいいな
JB-DETにも乗ってみたいが…。 MH23ワゴンRなのですが、Pに入れた状態でレッドゾーン7500〜8000くらいまでエンジン回したら車体が揺れました。
これ、エンジンとマウントにダメージいきましたか? 通常の運転では、2,500〜3,500rpmくらいしか回さないな。
ただ、ホンダ N360の場合は、オートバイやF1のレーシングカー並みに、通常の運転でさえものすごい回転数で回る。 625 名前: しあわせの黄色いナンバー [sage] 投稿日: 2014/01/05(日) 04:01:23.02 ID:M6MalRba
あれR06Aが全然MT向きのエンジンじゃないから、ノー眼中
CVTで誤魔化してたけど、直結のMTだと回さないとトルクが得られないって露呈されちゃったよねw
626 名前: しあわせの黄色いナンバー 投稿日: 2014/01/05(日) 04:05:37.34 ID:VATELUCp
スロットルがパーシャルの状態で100キロ巡航するようなシチュエーションだと、第一世代KFの分厚いトルクは図抜けているから。
R06AやK6Aは全開時との差が大きいピーキーな特性だから、高速ギアをハイギアに振れない。 >>171
俺の902は、リッター10キロ位しか走らない
大人しく運転してるんだが・・・ >>208
R06がリビルト不能なのは"シリンダーライナーが鋳込みだから"だよ。ブロックと一体化してるからどうしようも無い。 R06Aって圧縮比11からアルトエコで11.2にしたみたいだが
どこ変えたんだ? ヘッド(燃焼室形状)の変更・・かな。
なお、↑で"ボーリング&オーバーサイズピストン"なんて言ってるが、アルミブロックなんで"オーバーサイズライナー"も不可欠になる(一応、ボーリング余地はギリギリだがある・・・らしい)
むしろ、ボーリング&新造"挿し込み"ライナー&純正ピストンのが正解かも。コストは凄い事になると思うが・・・ ホンダが650cc4気筒エンジンを発表したな。二輪用だけど。 なんで"4気筒"が良いの?
気筒当たりの爆発力(=軸トルク)が下がるのに・・・ 振動が減るからかな?
トルクの方は設計で何とかなりそうな気がするが。。。
(それでスバルは4気筒エンジン作ったワケだし) R06Aをハイオク仕様にするとパワーUPするのか? 4発エンジンは回転&振動がマイルド
中でもJB-DETは気に入ってた 直4、直4、直6、V6TC、V6TTC乗ったけどV6TTCがえがったな! 110cc×6気筒で660ccとかは?
多分、スカスカピーキーになるだろうけど。 ホンダのバイク部門(もしくはF1部門)が作ったら何馬力のエンジンを開発するのかな?
(トルク・・・何それ?美味しいの?) 660ccV6ターボで600馬力くらい?1500ccV6ターボで1500馬力くらい出てたとか聞いたような:ホンダF-1エンジン ホンダがマジで造ると250馬力以上は叩き出すと思う
もちろん 低回転スカスカで耐久性無しの一発勝負 市販車の600CCで100馬力は出てるんだから
660CCなら110馬力は出るでしょ。
トルク低下は多段化すれば解決する簡単な話 スズキの軽エンジンターボを載せたスーパーセブンは英国で80PS
日本では自主規制 自主規制を外せば馬力アップするのが判った。 3気筒は、瞬発力と言うか・・・
出足は良いが煩い
4気筒は回転がマイルドで高回転までよく回る!
量産されてないんで残念 ◆K6A → R06A 変更点◆
・クランク軸
オフセット無し → オフセット有
・クランクシャフト ジャーナル×ピン
NAは鋳造、TCは鍛造 → NA、TCともに鍛造
・タイミングチェーン
ローラーチェーン → サイレントチェーン
●概要
R06A エンジンは燃費向上を最優先目標に掲げ、また1Lクラスのコンパクトカーに
引けをとらない動力性能を有すること、コンパクトカーと同等以上の静粛性、
クラス最軽量を目標に開発したエンジンである。
ピストンスカート部の樹脂コーティングは、当初は均一に塗布していた。
これをアルトエコでは波状パターンに変更し、油膜の保持性を向上させてフリクションを低減した。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20120127/204065/newcar-04.jpg
新たなコーティングパターンは、オイルの流れを制御する。
これによりエンジン運転時に油膜が薄くなるピストスカート中央部のオイル保持量を増加させ、
フリクションを低減した。
オイルポンプでは、インナーロータの位置決めガイド部を廃止するインローレス化を実施し、
ガイド部でのフリクションを削除した。
また、ロータ自体のフリクションを低減するため、ロータ外径を5%縮小した。
さらに油圧特性の見直しを行い、リリーフ構造を2段化することで、オイルポンプの仕事量を減らした。
インジェクタ噴霧見直しによる吸気ポート燃料ウェット低減によって、冷機時燃料噴射量を低減させた。
また、ノックセンサ信号のS/N比向上によって、より緻密なノック制御性を実現。
これによる進角効果により、中・高負荷域での燃費向上を図った。 ホンダSAも同様だが、軽量化とフリクション低減を優先した為に"強度が犠牲となっている"のが明白。 その耐久性の話だが、20年 40万キロと乗るユーザが存在するのかな? アホか。逆だろ。
故障して修理が高額だから買い換えるんだろ。
故障しなければ30年でも乗るよ。
昔の10年で廃車も10年以降は毎年車検でコストがかかるのが大きな理由だった。 じゃあ何故5年以内に車を買い替える人が多かったの?
故障や不具合があったワケではないのにね。。。
(で、その日本製中古車が海外で故障知らずに平気に40万キロなんて使われているのですが…)
。。。なので多少耐久性少なくしても問題が無い気がするが? >>243
生活に余裕があったからさ
ローンで毎月2万払えていたが
今は携帯で使ってたりする キャリイにもR06Aが積まれたんだね
K6Aはジムニーだけか。
なんか寂しい >>239がスズキ配布のpdfファイルからの引用とわかり驚いた
オイルポンプでは、インナーロータの位置決めガイド部を廃止するインローレス化
インローってインロウ(印籠)を言いたいんだよね。全社的に誤解? >>245
キャリイバンとエブリーワゴン、アルトもあるでよ >>247
インローは位置決め用の段つきの事を称する用語。ググったら確かに語源は印籠から
来てるみたいだな。
全社的に誤解の意味は良く判らないが、図面を見る人にインローと言えば誰でも理解する。
似た様な言い回しで、センターをずらした軸をエキセン軸と呼んだり、ボルト留めする所で
位置決め構造が無い、ネジを切ってない方の穴をバカ穴と呼んだり、取り付けや位置決め
の補助具の事をジグと呼んだりする。 >>254
NA550レックスの4発は
屁
でしたよ? >>240
ホンダは車体は弱いがエンジンは強いって印象を持ってるが…これからは弱々になるのか
ボロボロで走り回るゾンビ化したような旧規格アクティの生存率は結構凄い 可変バルタイは普通だが、VTEC的な可変カムってあるのか? 軽の話でなんでミラージュ出すん?
そりゃ軽以外で可変カムならトヨタにも日産にもあったし 軽自動車初! スズキ・R06AエンジンはデュアルVVT
(吸気側、排気側の両方に、連続可変バルブタイミング機構を搭載)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120907/1043036/19_px150.jpg
*軽トラ等の商用車は吸気側VVTのみ >>261
すまんかった。
三菱の軽ならiもMIVECだから可変カムだと思うよ!
すでにガソリン仕様は絶版だけどね。 64馬力の出力規制政策が無かったら何かが変わっていた気がする 低速トルクの太さとアクセル踏んだ時のレスポンスの良さが速さに直結するという事を素人は知らない。
峠の王者ヴィヴィオRX-Rが搭載するEN07Xこそ軽最強ユニット。
低速から図太いトルクを発生しレスポンスに優れるスーパーチャージャー
軽々と9000回転オーバーまでシャープに回る
官能的なMSCサウンドも最高!
筑波サーキット1分13秒台は伊達じゃない シビック、S2000は相手にならず、ランエボですらライバルでもない。
GT-Rよりも速い。
それが「フォーミュラ・スズキ・隼」
たった315万で、圧倒的なこの速さ。
市販車はGT-Rですら、ライバルにもならない。
とにかく、速い。この動画を見れば凄さがわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=f54RdLqz7gI
◆スズキの市販レース用フォーミュラカー
http://www.webcg.net/articles/-/19628
http://www.suzuki.co.jp/dom4/motor/01/formulaSUZUKI/3.htm
【主な特徴】
●スズキ2輪・4輪の純正部品を流用し、低価格を実現。
さらに、メンテナンスのコストも軽減しました。
●ボディは、スチールスペースフレーム + FRPカウル。
●スズキ ワンメイクレース シリーズの最高峰として、
上位クラスフォーミュラに匹敵するパフォーマンスです。
「フォーミュラ・スズキ・隼」は、315万円。 今のCVTは制御がかなり高度になったから
ホンダあたりがCBR650のエンジンをCVT化して積んでみると面白いだろうな
いやホンダならDCTがあるか 考えてみれば黎明期のバイクなんて 人力+原動機のハイブリットだったわけだ バイクなんて車より遥かに前からCVT車(スクーター)が有るんだから凄いと思えてしまう スクーターは、車のようにスチールベルトではなく、ゴムベルト。
しかも、機械式の変速でウェイトローラーという重りにかかる遠心力で、
プーリーの隙間を調整して変速するシンプルな仕組み。
耐久性も低く、2万キロくらいでゴムベルトや重りを交換しないといけない。
ただ、交換は簡単にできるような構造になっている。
また、パワーに対する余裕がゴムベルトにはなく、
自動車に使用するのは難しい。 ダイハツハイゼット、
EF−SEエンジンはバルタイも何も無いシンプルなエンジンですが
高速でもそこそこ速いです。なによりシンプルだからこそ壊れにくい
高耐久エンジン!
距離17万5千キロ 年数14年。
まだまだ行ける!…のにいい加減買い換えろと上から
お達しが… マツダにSKYACTIVで軽のエンジン作ってみてもらいたいなぁ。 でもスズキのOEMになったから無理なんだろうなぁ〜
(マツダには原点回帰で「ロータリーのSKYACTIVをリリースして欲しい) ホンダの現行エンジンってガサツな音だし車内にも結構音入ってくるね。
性能的なことはよく分からんけど静かなスズキとは随分印象違った。
でもそんな事関係無しでホンダの軽も良く売れてるよね。
軽を買う人はそんな部分は重視してないのか・・。 ミラーサイクルは,ターボチャージャと逆の欠点を持っています.
ベースのエンジンを2000ccとします.
ターボは,2000ccのエンジンに2800ccの混合気を押し込むとします.
燃焼してピストンを押し下げる力は2000ccより大きいですが,
2000cc分膨張した時点で排気され,まだ高い圧力があるのに捨てられます.
アクセルを踏んでいるときは,排気圧力でコンプレッサを回しますが,
アクセルを戻したら,ウエイストゲートから逃がされます.
ミラーサイクルは,2000ccのエンジンに1400ccの混合気を吸い込むとします.
燃焼してピストンを押し下げる力は1400ccと同じですが,
1400ccのエンジンより長く押し続け,
1400ccのエンジンより多くの仕事量を取り出せます.
1700cc分の仕事量を取り出せたとしても,摩擦損失は2000ccのエンジン分あります.
差引1500cc分の仕事量を取り出せたとして,
結局,2000ccの大きさと重さのエンジンで,1500ccの動力性能しか得られません. KF系エンジン、進化の軌跡
KF-VE 58ps 6.6kg・m/4,000rpm
↓
KF II 52ps 6.1kg・m/4,000rpm
↓
KF III 52ps 6.1kg・m/5,200rpm
↓
KF IV 49ps 5.8kg・m/5,200rpm ← New!! >>288
なんでそうなっていると思う?いまのトレンドが何で
あえてカタログスペックが落ちることをする要因は? 考えられる要素としては、カタログスペックを追わず実利を取る手法を取るとかか?w
実燃費や実用的なエンジン特性とか。しかし最大トルクが下がって、発生回転数が上がるはないなw まさかとは思うが、タントやムーブに積まねーだろうなw D発「カタログスペック至上主義は卒業したのです」
俺「はぁ?カタログ燃費至上主義に鞍替えしただけだろ?」
D発「・・・」 各社下がっているから、よく見てみい。勿論スポーツタイプとかは別だよ。
いまどき、パワーでは売れないという事だ。 ダイハツの新KFはまさか3B20を超えてくるとは思わなかったぜw スロットル全開時のピーク数値なんて公道走る場合を想定したら殆ど参考にならん
関係あるとしたらMTでシグナルダッシュする時くらいだ だけどアトキンソンサイクルは実用トルクである
低速トルクが一番失われるんだよね
遅閉じは高回転時の落ち込みは意外と少ないけど それも所詮はスロットル全開時においての比較な
スロットルバルブの開きを絞っている低回転時は、ポンピングロス低減による効率化などでだいぶ差は相殺される ハーフスロットルで巡航していてトルクが足りなくて失速するなんて心配はない
発進加速で多めに踏むようなときはトルクにそれなりの差が出るんで
そこはワイドレンジのCVTでカバーするわけだ 排気量550ccでもスロットル開度を余分に開ければ
実質660ccエンジンと同じようなものって言ってるようなもんだからそれ
無理やり擁護すぎるw TNP27対抗MRワゴン搭載初期型(2011/1)R06A 54ps/6500rpm 6.4kg/4000rpm
↓
イース対抗アルトエコ搭載型(2011/12)R06A 52ps/6000rpm 6.4kg/4000rpm
ダイハツの猿真似が得意のスズキも順当に非力化していますね スズキは猿真似だけで留まらずに
もっと卑怯だけどな
アルトエコの
似非20L燃料タンクとか ダイハツ新KFはピークパワーよりも
トルク5.8kgm/5200rpmはヤバイだろ
実質排気量減となるアトキンソンサイクルやり過ぎだよ そっちも「ピークトルク」の数値に過ぎないのに、あえて「ピーク」という単語を外す鈴菌の醜い悪あがき ピークトルクは減ってるけど実用トルクは減ってないんだよ!!
なんとなくだけどそんな気がする カタログ燃費は増えてるけど実燃費は増えてないんですね
わかります >>305
ここ10年以上軽はダイハツしか乗ってない俺だけど
別スレで新イースのエンジン仕様に批判的なこと書いたら鈴菌認定されたわw と、事前に成りすまし書き込みをしておいてアリバイを主張する鈴菌のプロ工作員っぷりを自己紹介しております 完璧最強のダイハツエンジンに対して少しでも不満を言うやつはもれなく鈴菌プロ工作員ですよねー 確かにたった0.2燃費で抜かれたからって、目くじら立てて粗探しする鈴菌は必死だね。生活掛かってるからしょうがないけど 本当に実用トルク減ったって証拠あんのかよ証拠あるなら見せてみろや まだアルトエコは燃料タンクに異物詰めて容量2/3にしてるの?
アルトはMT以外生産中止だから、売上のメインはエコにシフトしたはずなのに、まだそんなことやってるの? インチキタンクでも燃費でイースに負けるエコしょぼっ! カタログ燃費だけミライースを上回ることを至上命題にしたカルトカーだから、上げ底燃料タンク20Lこそがアルトエコのアイデンティティなのです。
アルトのバルクヘッドから前を魔改造してムリヤリR06Aを詰め込んでるから、強度が心配ですね。事故ったらAピラーから前がポッキリ折れそう。 アルトだけはねーわー
いくら燃費良くてもあの不細工なデザインはねーわー KF系エンジン、劣化の軌跡
KF-VE 58ps 6.6kg・m/4,000rpm これ早かった
↓
KF II 52ps 6.1kg・m/4,000rpm
↓
KF III 52ps 6.1kg・m/5,200rpm
↓
KF IV 49ps 5.8kg・m/5,200rpm ← New!! ディズ並みか以下
実燃費がよければ良い訳だが
当たっても丈夫そうだし
そこそこ 販売力で売れるんでしょうね ピークトルクが減っただけで実用トルクは減ってないからwww
ピークトルクが減っただけで実用トルクは減ってないからwww ホンダNシリーズの快進撃が収まったから
鈴菌のターゲットは
ダイハツ車に絞られたようだね ダイハツ車はめあたらしい特技がないので、半年待つのかな ◆ミラーサイクルでも、高出力、高トルク、全域フラットトルクを実現したのが、
スズキ・R06Aエンジン
『バルブオーバラップを残しながら、吸気弁の遅開きでEGR導入、遅閉じによって、
大幅にポンピングロスを低減。正味平均有効圧 0.3MPa、2000rpm の条件下では、
20%近くの大幅なポンピングロス低減を達成』
http://www.jsae.or.jp/engine_rev/docu/enginereview_02_04_04.pdf
アルトエコのR06Aエンジンは、以前から、 ミラーサイクル(アトキンソン)を採用。
http://2ch-ita.net/upfiles/file13142.jpg
・吸気VVT ミラーサイクル
・微粒化インジェクター
・排気側優先冷却通路(クールドEGR効果)
・20%高流速・高タンブルポート
・吸気シュラウドスキッシュ ◆フラットトルクのスズキ・R06Aエンジンは【全域高性能】
最高出力回転数でも、最大トルクとほとんど変わらないトルクを生み出す。
これは高回転域でも、乱れずに安定的に良好な燃焼が行われている証拠。
極めて高い燃焼解析技術と、エンジン技術が、これを実現した。
『筒内吸入空気流のタンブル比などの調整で、火炎伝播が点火プラグを中心に、
360度 等方的に進ませ、燃焼室エンド部全周への火炎伝播到達時間を合わせることで、
特定箇所に集中してノッキングが発生することを避けた。
全負荷トルク向上と同時に、高負荷で点火時期が最適に近づけられ、
燃費向上に結びついている』
http://www.jsae.or.jp/engine_rev/docu/enginereview_02_04_04.pdf
●ダイハツ・KFエンジン
6800回転時=5.2kgf・m
5200回転時=5.8kgf・m
(49PS/6800rpm 5.8kgf・m/5200rpm)
●スズキ・R06Aエンジン
6000回転時=6.2kgf・m
4000回転時=6.4kgf・m
(52PS/6000rpm 6.4kgf・m/4000rpm) ●スズキのエンジンの熱効率は高い。
トヨタ系・NRエンジン(1.3)の最大熱効率:38%
スズキ・K12B(1.2)エンジンの最大熱効率:37%強
トヨタ系・KRエンジン(1.0)最大熱効率:37%
スズキ・スイフトエンジンの平均熱効率:33〜34%強
(他社は最大熱効率は発表したが、平均は発表せず)
●スズキの平均熱効率の高さに驚く、トヨタの技術者
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140513-00012561-president-bus_all#!bdkyQo
スズキは技術説明会を行い「スイフト」のエンジンの平均熱効率が33〜34%であることを明かした。
この数字について、トヨタのエンジニアは「ピーク効率が37%強というのもなかなかですが、
JC08モード走行時の平均が33%以上というのは正直、すごいと思う。
我々はピークでは38%を達成してトップに立ちましたが、平均では先を行かれている」と舌を巻く KFのほうは、その気になればNAでも58ps出せるポテンシャルを持っている、基礎技術の高いエンジンってことだよね
KFより後発のR6Aでも、その前のK6Aでも54ps止まりのスズキと違って守備範囲が広いんだよな
燃費重視のセッティングを突き詰めて49psにしても、KFは70mm以上のロングストロークのお陰で豊富な実用トルクを発揮できている 環境規制のより厳しいバイクで効率を追求した結果
GSR750では圧縮比が12.3:1にもかかわらず
無鉛ガソリン仕様になった まずスズキのR06aエンジンですが
吸気カムシャフトと排気書カムシャフト両方にVVT(バリアブルバルブタイミング)
がついています。
ダイハツのKFやホンダのS07aは吸気側だけなので、コストかかっていますね。
VVTの効果は内部EGRによるポンピングロスの減少と排気損失の
低減だそうです。
ちなみに最近の流行は、クールドEGR
排気ガスをクーラーで冷やしてからシリンダーに入れます。(デミオのスカイアクティブとかも使ってます)
スズキ方式は残留排気ガスなんで高温になりノッキングしやすい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
怖いのがタイミングチェーンの細いこと!!
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
5.66oはやりすぎでない!?
タイヤ空気圧高くして燃費稼ぐのはユーザがエア圧落とせば良いので
選択しがあるが、タイミングチェーンは変えられまへん!!
こりゃオイル交換サボると、ピストンリングは固着して、オイル上がり
VVTのオイルは詰まり タイミングチェーンは伸びちゃうね〜 >>327の論法だとホンダのエンジンが一番よいことになるな
省燃費セッティングでNA58馬力だからなあ >>331
逆w
KFエンジンの方がオイル交換サボるとタイミングチェーンが伸びてエンジンがおかしくなる欠陥品だった
交換するように設計されていないから、ベルトみたいに安くならない
ついでにKF初期は58psだっけ、その後イーステクノロジー()で下がったけど
実際には振動が酷すぎてエンジンマウントが持たなくて、マウントリコール出した(ただの延命)
これ以外にもKF初期がらみのリコールは多いので
KF初期モデルを買うのはリスクと相談ねw KFのエンジンマウントはゴムの材質を変えた23年生産型以後は問題ない
そもそも保証距離と年数延長(無制限)でリコール対象ではないし、デラに申告すれば無料交換
>新車を登録(届出)した日から9年(走行距離は問いません
だから2005年発売のエッセでも今年買えば、交換対象になるのでリスクなどない
はい、またペテン師鈴菌のデマでしたねw KFでタイミングチェーン系が伸びて壊れたなんて情報ないから安心していい
>>331で都合の悪い情報バラされたから、鈴菌が嘘で必死に応戦ワロタ 整理すると
・保証距離延長が(無制限)で、年数は9年以内
・マウント交換対象で一番古い車種はソニカ平成18年5月
・エッセは18年12月以前は、マウント形式が旧式のためセーフ
http://www.daihatsu.co.jp/info/recall/others/201205/index.htm
だから2015年5月までは、どの車種でも中古買えば無料交換対象 つかKF系のエンジンマウントって結構複雑な構成になってるな
ボディ取付ステーの部分が二重構造になってる上に円形のゴムブッシュが糞でかい
全世代の簡素なエンジンマウントより随分変わってて驚いた記憶がある タイミングチェーンはおろか、クランクシャフトも、コンロッドも耐久性を犠牲にして薄く軽くのみ追求している
R06Aエンジン(コードネーム:スペランカー)
2回の車検を過ぎた後はメーカー保証もなくなり、実費修理になるので覚悟しよう
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06a/ キャリィMT乗ったら電スロで糞だったよ
KFのMT用エンジンはまだワイヤーのままでフィーリング良いよな 鈴菌は
ホンダS07エンジンのロッカーアームが外れるというデマコピペを
執拗に貼りまくっていたよね
次ぎはダイハツのデマコピペを貼りまくるのかな? >タイミングチェーンはおろか、クランクシャフトも、コンロッドも耐久性を犠牲にして薄く軽くのみ追求している
R06Aエンジン
KFは知らんが、ホンダS07Aも同じ造りだよん。 ●ミライースのKF、アルトエコのR06Aともに、細幅チェーン(ホンダS07も採用)
●アルトエコのクランクは細軸化とあるが、同時に頑丈な【鍛造製】に変更
●ダイハツ、ホンダともに、クランクに鍛造の記述なし
●ダイハツ、ホンダは、CVTシャフト折れのリコールを出したが、
このシャフトにも鍛造の記述なし
●スズキのジヤトコ製CVT7(JF015E)は、1800ccのシルフィにおいてすら、
シャフト折れのリコールはなく、また【鍛造シャフト】との説明あり
(*工場見学動画で、ジヤトコ製のCVTシャフトはコストのかかる鍛造を採用)
●イースは初代から、低フリクションの細幅チェーンを採用している
30.0→33.4→35.2でさらに、細くなったかもしれない
http://www.motown21.com/Tech/Trend_73/
KFエンジンは、チェーン幅細化による張力低減、ピストンリングの低張力化、
オイルシールの見直しなど、細部の改善を積み重ねてメカニカルロスを極限まで低減 >>331の検証ページでは、S07AやKFの話もあったけど、タイミングチェーンの細幅をやりすぎとまで憂慮していたのはR06Aのみ。
だからダイハツやホンダの「細幅化」の限度を超えて、相対比較して耐久性まで疑問視されるのはスズキのエンジンだけだということだね。
鍛造で軽量化しましたとかいってるけど、鍛造だろうが何だろうが薄く軽ければ破損しやすくなる。
軽量な鍛造アルミがキャッツアイ踏んで簡単に割れて、テッチンは頑丈で壊れないとか、そんな例を出さずとも普通に気づくだろう。 http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06a/r06cyl.jpg
↑左が従来のK6A、右が新型R06Aのシリンダーブロック。 どちらもアルミダイキャスト製です。
まず気になるのはクランクケースの分割方法。 K6Aはクランクシャフトセンターで分割するハーフブロック
構造で、その下に一体型ベアリングビームを持つ「ラダービームロアケース」というまるでレーシングエンジン
のような設計でクランクシャフトの支持剛性の非常に高い構造だったのですが、なぜかR06Aでは旧来の
ディープスカート型に戻り、なおかつすべてのベアリングキャップが一体となっているベアリングビーム構造
ではなく独立したベアリングキャップとなっています。 たしかにミッションとの結合剛性という点では
ディープスカート型は有利ではありますが、鋳鉄ブロックのF6Aならまだしも、アルミブロックでベアリング
キャップが独立型では明らかにクランクシャフトの支持剛性が低下してしまうと思われますので、ノーマル
では問題ないものの、チューニングしてパワーアップしていくとこの部分の剛性が不足してベアリングの
偏当たりやメタル流れ、最悪は焼き付きなどの損傷に繋がる可能性がありますので心配です。
個人的にはチューニングベースという視点からするとこのやり方は「退化した」としか言えないです。 http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06a/r06kl.jpg
↑左がK6A、右が新型R06Aのクランクシャフト。
これもチューニングという見方からするとあきらかに「退化してしまった」と言わざるを得ない部品です。
見て解るようにメインベアリング、クランクピンともに明らかに径が細くなっていますし、それとともに
ロングストロークとなっていますので、クランクシャフトの剛性にとってたいへん重要な「オーバーラップ」
がほとんど無くなってしまっているのが痛いです。 http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06a/r06pis.jpg
↑左がK6Aエンジン、右がR06Aエンジンのピストン/コンロッド。
まずピストンには大きな問題はないと思われます。 ボアが小径になったことでより軽量化がされている
ことでしょう。
しかしここでも問題はコンロッドの剛性にあります。 ロッド部の細さもさることながら、なによりも
頼りないのはベアリングキャップの貧弱さです。 K6Aのほうが厚く、なおかつ補強リブまで入っている
のに対して、R06Aのほうは非常に肉が薄く、補強リブも入っていません。 さらにコンロッドボルトも
細くなっているように見えます。 これでは高回転まで回したときや、そこからの強力なエンジンブレーキ
時などに生じる力によるベアリング部が縦長の楕円に変型してしまう「クローズイン」現象が起きやすく
結果としてメタルの焼き付きに繋がる(最悪は大端部メタル焼き付きからコンロッドが折れてシリンダー
ブロックを突き破る、いわゆる「足を出す」ことも考えられます)危険性さえあります。
また、メタルの中ではもっとも厳しい条件に晒される大端部ベアリングの荷重を受ける面積もクランク
ピンの細径化により減少していますので、これもチューニングしてトルクを上げていったときにメタルの
損傷、最悪は焼きつきに繋がる可能性があります。 K6Aでさえ大幅なパワーアップをすると小メタル
に対しての負担は相当なものですので、R06Aではさらに厳しくなってくることは容易に想像できます。 http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06b/rod.jpg
見てのようにK6Aと比べてR06Aエンジンのコンロッドは大端部、とくにベアリングキャップが薄くてペラペラ
で、見るからに剛性が足りません。 これでは高回転でピストンの強大な慣性力によって生じる上下方向への力
で大端部が縦長に変形してしまう「クローズイン」現象が生じて、メタルクリアランスがなくなり、メタルの
焼きつきにつながる危険性があります。 http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06b/block.jpg
↑R06AエンジンのクランクメインベアリングキャップはK6Aエンジンのようにすべてのベアリングキャップ
が一体化した構造ではなく、各ジャーナルが独立した鋳鉄製のものとなっており、そのためこのベアリング
キャップ部分の剛性が不足し、メインジャーナルの軸受け部分が前後方向に振動しやすくなっています。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06b/zu.jpg
↑クランクジャーナルおよびメインベアリング部を横から見たところ。 このように独立式のベアリング
キャップでは微視的には図のようにブロックのベアリング部が前後に倒れるように振動してしまうのです。 クランクシャフトのジャーナル径ですが、ちょうどK6Aのクランクピン径がR06Aのメインジャーナル径と
同径となっていますので、ほんとR06AのクランクシャフトはK6Aと比較してかなり細くなったと言えます。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1407/r06a/or.gif
↑<参考>クランクシャフトのオーバーラップ寸法。
細軸化によって、以前にも書きましたが、クランクシャフトの剛性にとって非常に重要な「オーバーラップ寸法」
がK6Aが11.3mmもあるのに対し、R06Aはたった0.9mmしかなくなっています。 クランクシャフトの製造方法
はR06AもK6A(ターボ)ともに鍛造(K6AのNAは鋳造)ですので、素材強度が同じとすると、これではクランク
シャフトの剛性は単純に考えただけでもK6Aターボの半分程度しかないことになり、おそろしく弱くなっています。
クランクシャフトを軸方向から見たときにメインジャーナルとクランクピンの断面積が重なるほどクランクシャフト
の剛性は高くできますので、細軸&ロングストロークでオーバーラップがほとんどないのR06Aのクランクシャフト
はかなり強度、剛性の点で不利と言えます。 これはかなりチューンナップするのに障害となる要素です。
これに加えて、前述したようにシリンダーブロックのクランクのメインベアリングキャップ部の剛性の低さも加わり
ますので、R06Aはとてもハイパワー&ハイトルク&高回転チューニングにはとうてい耐えられそうにありません。
パワーアップ、トルクアップ、高回転化するとクランクシャフトのねじれ、曲がりなどが問題となり、それが元で
メタルの焼きつきや異常な振動、クランク前端についているオイルポンプもトラブルを起こす可能性があります。
やはりR06Aは「弱いエンジン」と言わざるを得ません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>342
>●アルトエコのクランクは細軸化とあるが、同時に頑丈な【鍛造製】に変更
>>349
>クランクシャフトの製造方法はR06AもK6A(ターボ)ともに鍛造(K6AのNAは鋳造)ですので、素材強度が同じとすると、
はい、また鈴菌の捏造がバレましたね >>342はアルトの鋳造K6A-NAと比較して、アルトエコのR06Aは鍛造に変わったと言いたいんじゃね?アスペ文だから読みにくいけどw
まあ鋳造安物K6Aよりも、薄肉モヤシ化したR06Aの剛性の面で退化してる可能性は非常に高いがw
そしてターボ版R06Aも結局、NAと比較して部材を強化したなんて話も全く聞かないから、K6AターボよりR06Aターボが弱体化してるのは確実 ●ミライースのKF、アルトエコのR06Aともに、細幅チェーン(ホンダS07も採用)
●アルトエコのクランクは細軸化とあるが、同時に頑丈な【鍛造製】に変更
●ダイハツ、ホンダともに、クランクに鍛造の記述なし
●ダイハツ、ホンダは、CVTシャフト折れのリコールを出したが、
このシャフトにも鍛造の記述なし
●スズキのジヤトコ製CVT7(JF015E)は、1800ccのシルフィにおいてすら、
シャフト折れのリコールはなく、また【鍛造シャフト】との説明あり
(*工場見学動画で、ジヤトコ製のCVTシャフトはコストのかかる鍛造を採用)
●イースは初代から、低フリクションの細幅チェーンを採用している
30.0→33.4→35.2でさらに、細くなったかもしれない
http://www.motown21.com/Tech/Trend_73/
KFエンジンは、チェーン幅細化による張力低減、ピストンリングの低張力化、
オイルシールの見直しなど、細部の改善を積み重ねてメカニカルロスを極限まで低減 >>343-351で論破済みのコピペ貼るしかできないなら、鈴菌の完全敗北だね
三菱やダイハツはEGRクーラー採用で、ホンダもそれに類する冷却装置を付加。
スズキ方式は残留排気ガスなんで高温になりノッキングしやすい。圧縮比も11.2しかなく低効率。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ クランク支持構造、ベアリングキャップの独立支持はKFも同じ造り。勿論、S07Aもね。
で、EFとKFの比較てのが見付からないんだよね。まぁ、チューニングベースとしてはスズキK6がメジャーだったからこそ、R06との比較検証が注目されてるわけだけど。
↑でつらつらとコピペしてるのも、K6と比較してのR06の検証だし、注目エンジンとしてS07とも比較してる(R06とS07は同じコンセプト・同様の造りと結論) ●どんどん、チェーンが細くなる、ダイハツ・KFエンジン
@初代ミライース(30.0km)
http://www.motown21.com/Tech/Trend_73/
KFエンジンは、チェーン幅細化による張力低減、ピストンリングの低張力化、
オイルシールの見直しなど、細部の改善を積み重ねてメカニカルロスを極限まで低減
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Aマイチェン後(33.4km/L)
http://www.daihatsu.co.jp/wn/2013/0722-1/20130722-1.pdf
低フリクションチェーンの採用などフリクションロスを徹底的に低減
【新開発のタイミングチェーンは、背面形状を従来のストレート型から、カーブ型へと変更する
ことで、チェーンガイドとの接触面積を縮小】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
B35.2km/Lの現行は、さらに細く、軽くしたのかもしれない。
これも闇のままで未公表なのでわからない。
もはや、発表すらできないレベルまで強度を落とした可能性あり ◆ミラーサイクルでも、高出力、高トルク、全域フラットトルクを実現したのが、
スズキ・R06Aエンジン
『バルブオーバラップを残しながら、吸気弁の遅開きでEGR導入、遅閉じによって、
大幅にポンピングロスを低減。正味平均有効圧 0.3MPa、2000rpm の条件下では、
20%近くの大幅なポンピングロス低減を達成』
http://www.jsae.or.jp/engine_rev/docu/enginereview_02_04_04.pdf
アルトエコのR06Aエンジンは、以前から、 ミラーサイクル(アトキンソン)を採用。
http://2ch-ita.net/upfiles/file13142.jpg
・吸気VVT ミラーサイクル
・微粒化インジェクター
・排気側優先冷却通路 (クールドEGR効果)
・20%高流速・高タンブルポート
・吸気シュラウドスキッシュ ◆フラットトルクのスズキ・R06Aエンジンは【全域高性能】
最高出力回転数でも、最大トルクとほとんど変わらないトルクを生み出す。
これは高回転域でも、乱れずに安定的に良好な燃焼が行われている証拠。
極めて高い燃焼解析技術と、エンジン技術が、これを実現した。
『筒内吸入空気流のタンブル比などの調整で、火炎伝播が点火プラグを中心に、
360度 等方的に進ませ、燃焼室エンド部全周への火炎伝播到達時間を合わせることで、
特定箇所に集中してノッキングが発生することを避けた。
全負荷トルク向上と同時に、高負荷で点火時期が最適に近づけられ、
燃費向上に結びついている』
http://www.jsae.or.jp/engine_rev/docu/enginereview_02_04_04.pdf
●ダイハツ・KFエンジン
6800回転時=5.2kgf・m
5200回転時=5.8kgf・m
(49PS/6800rpm 5.8kgf・m/5200rpm)
●スズキ・R06Aエンジン
6000回転時=6.2kgf・m
4000回転時=6.4kgf・m
(52PS/6000rpm 6.4kgf・m/4000rpm) ●スズキのエンジンの熱効率は高い。
トヨタ系・NRエンジン(1.3)の最大熱効率:38%
スズキ・K12B(1.2)エンジンの最大熱効率:37%強
トヨタ系・KRエンジン(1.0)最大熱効率:37%
スズキ・スイフトエンジンの平均熱効率:33〜34%強
(他社は最大熱効率は発表したが、平均は発表せず)
●スズキの平均熱効率の高さに驚く、トヨタの技術者
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140513-00012561-president-bus_all#!bdkyQo
スズキは技術説明会を行い「スイフト」のエンジンの平均熱効率が33〜34%であることを明かした。
この数字について、トヨタのエンジニアは「ピーク効率が37%強というのもなかなかですが、
JC08モード走行時の平均が33%以上というのは正直、すごいと思う。
我々はピークでは38%を達成してトップに立ちましたが、平均では先を行かれている」と舌を巻く >>354
>で、EFとKFの比較てのが見付からないんだよね。まぁ、チューニングベースとしてはスズキK6がメジャーだったからこそ、R06との比較検証が注目されてるわけだけど。
K6AからR06Aみたいに露骨なコストダウンによる耐久性低下にはなってないということだね。ないものは探してもないんだから当然。徒労乙
>↑でつらつらとコピペしてるのも、K6と比較してのR06の検証だし、注目エンジンとしてS07とも比較してる(R06とS07は同じコンセプト・同様の造りと結論)
K6Aという旧エンジンから弱体化したという証拠はこうして提示できたけど、R06とS07と同じだという客観的な証拠は提示できない(お前が同じだと願望垂れ流してるだけ)
それが現実 >>355
@からAへの変化は形状変更であり、さらなる細幅化なんてどこにも書いてないね。
強度は同等で形状だけ変更しフリクションロスを低減したとも解釈できる
AからBへは、「かもしれない〜」(そうだったらいいな〜by鈴菌)という邪推であり論外w ●R06Aエンジンは、燃焼効率が全回転域で非常に高く、全域で高トルクが出ている。
また、ノッキングが高負荷でも起こりにくい良好な燃焼室をもつ。
http://2ch-ita.net/upfiles/file13142.jpg
・吸気VVT ミラーサイクル
・微粒化インジェクター
・排気側優先冷却通路 (クールドEGR効果)
・20%高流速・高タンブルポート
・吸気シュラウドスキッシュ
『筒内吸入空気流のタンブル比などの調整で、火炎伝播が点火プラグを中心に、
360度 等方的に進ませ、燃焼室エンド部全周への火炎伝播到達時間を合わせることで、
特定箇所に集中してノッキングが発生することを避けた。
全負荷トルク向上と同時に、高負荷で点火時期が最適に近づけられ、
燃費向上に結びついている』
http://www.jsae.or.jp/engine_rev/docu/enginereview_02_04_04.pdf まずスズキのR06aエンジンですが
吸気カムシャフトと排気書カムシャフト両方にVVT(バリアブルバルブタイミング)
がついています。
ダイハツのKFやホンダのS07aは吸気側だけなので、コストかかっていますね。
VVTの効果は内部EGRによるポンピングロスの減少と排気損失の
低減だそうです。
ちなみに最近の流行は、クールドEGR
排気ガスをクーラーで冷やしてからシリンダーに入れます。(デミオのスカイアクティブとかも使ってます)
スズキ方式は残留排気ガスなんで高温になりノッキングしやすい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
怖いのがタイミングチェーンの細いこと!!
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
5.66oはやりすぎでない!?
タイヤ空気圧高くして燃費稼ぐのはユーザがエア圧落とせば良いので
選択しがあるが、タイミングチェーンは変えられまへん!!
こりゃオイル交換サボると、ピストンリングは固着して、オイル上がり
VVTのオイルは詰まり タイミングチェーンは伸びちゃうね〜 ●R06Aエンジンは、燃焼効率が全回転域で非常に高く、全域で高トルクが出ている。
また、ノッキングが高負荷でも起こりにくい良好な燃焼室をもつ。
http://2ch-ita.net/upfiles/file13142.jpg
・吸気VVT ミラーサイクル
・微粒化インジェクター
・排気側優先冷却通路 (クールドEGR効果)
・20%高流速・高タンブルポート
・吸気シュラウドスキッシュ
『筒内吸入空気流のタンブル比などの調整で、火炎伝播が点火プラグを中心に、
360度 等方的に進ませ、燃焼室エンド部全周への火炎伝播到達時間を合わせることで、
特定箇所に集中してノッキングが発生することを避けた。
全負荷トルク向上と同時に、高負荷で点火時期が最適に近づけられ、
燃費向上に結びついている』
http://www.jsae.or.jp/engine_rev/docu/enginereview_02_04_04.pdf http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/772/f864bee2be.jpg
このコーティングは何万キロ持つのか知らないけどね(笑)
1万キロくらいで消えちゃうといううわさも・・・
軽は貧乏人のクルマ
そして貧乏人は初期性能1万キロを保証してやれば十分
それがスズキの社是らしいw イロイロ心配している人がいるけど現実見ようねw
R06A エンジン・構成部品で リコール ゼロ
S07A 同上
KF-VE リコール多数w・サービスキャンペーン有りw・NAオイル交換1万キロをこっそり5千キロ推奨へw http://ikupon.com/carreview.htm#diy10
>エンジンのトルクもですが、なんというかダイハツのCVTは伝達ロスがすごく少ないような感触ですね。
>スズキスキーですが、このCVTは本当に羨ましい。
だってさ
伝達ロスが低いから広い変速幅でカバーしてるぶん、副変速機の変速ショックが気持ち悪くてラバーフィールの糞CVTだねスズキのは スズキはシートベルトやブレーキとか人命に直接関わる部分のリコールがよく出る殺人企業だから、印象悪いなあ
エンジンのリコールも隠してるんじゃないのかな ケータハムから失格の烙印押されて、旧規格のK6Aを採用されたR06A。耐久性不足を何よりも雄弁に語るエピソードである。
たかだか80ps程度の出力に耐えられないカスだからシビアコンディションで街乗りしてても5年持たないかもしれん。
KFなんかは90ps越えの話も普通に聞くね >>366
捏造と虚言癖並べてるお前こそ現実見ろよ鈴菌w R06Aのタイミングチェーン5.66mm!
プレート枚数9枚から5枚に削減!
まさにスッカスカ!
グルーポンのゴミおせち並の減量ぶりやで! 8.8mmから5.66mmにやせ細るタイミングチェーン!
太さにして、ななななんと36%減!
やばいわ〜5年で逝くわ〜
俗に言うプッツン5やわ〜 あれだけ、スズキのチェーンは細いと喚いていたバカがいたが、
実はKFエンジンも、プレート数こそ違えど、厚さの合計は、R06Aエンジンと同じだった。
●スズキ R06A タイミングチェーン
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
スズキはプレート数は少ないが、その分、ぶ厚い。
計算できる部分で、厚さを検討してみる。
5.66/3=1.887
1.887×2=3.774 2本合計の厚さ:3.77mm
●ダイハツ KFエンジン タイミングチェーン
http://autoprove.net/wp-content/uploads/2013/08/6bddade22b76168801219d9cbcbec8e9.jpg
画像や写真で見ると薄いので、従来プレートとして、8.8/7=1.257
1.257×3=3.77 3本合計の厚さ:3.77mm あれだけ、スズキのチェーンは細いと喚いていたバカがいたが、
実はKFエンジンも、プレート数こそ違えど、厚さの合計は、R06Aエンジンと同じだった。
●スズキ R06A タイミングチェーン
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
スズキはプレート数は少ないが、その分、ぶ厚い。
計算できる部分で、厚さを検討してみる。
5.66/3=1.887
1.887×2=3.774 2本合計の厚さ:3.77mm
●ダイハツ KFエンジン タイミングチェーン
http://autoprove.net/wp-content/uploads/2013/08/6bddade22b76168801219d9cbcbec8e9.jpg
画像や写真で見ると薄いので、従来プレートとして、8.8/7=1.257
1.257×3=3.77 3本合計の厚さ:3.77mm KFエンジン名物「ピストン首振り音」
http://www.youtube.com/watch?v=qjJEiQPyglU
KF初期の欠陥はネタの宝庫やでw
デカデカまでには直しておけよw買う予定なんだからw >>373
プレート数が5枚で同じってだけだね。一枚あたりの厚さについてのデータはない
>画像や写真で見ると薄いので、
目視で適当に測った印象など客観的データとしては認められない
>従来プレートとして、8.8/7=1.257
従来プレートって意味不明。8.8はスズキのK6Aのチェーンだよな。ダイハツKFがなぜそれと同じだと?
>あれだけ、スズキのチェーンは細いと喚いていたバカがいたが、
>実はKFエンジンも、プレート数こそ違えど、厚さの合計は、R06Aエンジンと同じだった。
バカは確証バイアスに基づいて、スズキのR06Aのチェーンが細いとバカにされて悔しいから、妄想混じりの反証にならない抵抗を試みたお前
はい、やり直し >>374
プレート数が5枚で同じってだけだね。一枚あたりの厚さについてのデータはない
>画像や写真で見ると薄いので、
目視で適当に測った印象など客観的データとしては認められない
>従来プレートとして、8.8/7=1.257
従来プレートって意味不明。8.8はスズキのK6Aのチェーンだよな。ダイハツKFがなぜそれと同じだと?
>あれだけ、スズキのチェーンは細いと喚いていたバカがいたが、
>実はKFエンジンも、プレート数こそ違えど、厚さの合計は、R06Aエンジンと同じだった。
バカは確証バイアスに基づいて、スズキのR06Aのチェーンが細いとバカにされて悔しいから、妄想混じりの反証にならない抵抗を試みたお前
はい、やり直し タイミングチェーンは、両者とも、おそらくチェーン大手の【椿本チエイン】製と思われる。
http://www.tsubakimoto.jp/automotive/
こういうチェーンは、自動車メーカーが作るのではなく、チェーンメーカーが作る。
自動車メーカーは強度を保ちながら、低フリクションのチェーンを、部品メーカーに要望する。
結局、スズキ、ダイハツともに、チェーンの強度差はないと思われる。
タイプこそ違えど、チェーンメーカーは必要な耐久性をクリアした部品を、
設計、製造しているだろう。 タイミングチェーンは、両者とも、おそらくチェーン大手の【椿本チエイン】製と思われる。
http://www.tsubakimoto.jp/automotive/
こういうチェーンは、自動車メーカーが作るのではなく、チェーンメーカーが作る。
自動車メーカーは強度を保ちながら、低フリクションのチェーンを、部品メーカーに要望する。
結局、スズキ、ダイハツともに、チェーンの強度差はないと思われる。
タイプこそ違えど、チェーンメーカーは必要な耐久性をクリアした部品を、
設計、製造しているだろう。 >>378
偶々ぐぐって見つけたとこがそこだっただけじゃね?ちょろっとググれば他のメーカーも普通にかかるね
http://www.did-daido.co.jp/jp/shouhin/enginechain/timingchain/timingchain.html
>結局、スズキ、ダイハツともに、チェーンの強度差はないと思われる。
外注だから同じという根拠はないな。
たとえばIHI製ターボはダイハツにRHF25、スズキにRHF3、それぞれ口径から何から異なる仕様を供給している
納品先のメーカーの考えによって変えてるわけよ普通。
だから燃料タンクに間仕切り入れたり、バイクのタイヤみたいにショルダー丸くて空気圧パンパンのタイヤ履かせて
カタログ燃費だけを狙っているような社風のスズキには、より細くて脆いタイミングチェーンを納品してるわけよ >>379
>>381以下同文
>>380
書くことないけどより多く反論した気分になりたいから水増ししてるんじゃね
でもこうして2回貼れば2回論破してやるだけだけど タイミングチェーンで重要なのは強度よりもテンショナーだよ
そのノウハウはスズキもホンダも古くから持っているけどさ
ダイハツにはKFまで無かったんだよ ↓まあ他社エンジン(KF、S07A)との比較を交えながらの検証で、画像付きでスズキのだけ細いと指摘されたんだからスズキだけがヤバイってことだよね
怖いのがタイミングチェーンの細いこと!!
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
5.66oはやりすぎでない!?
タイヤ空気圧高くして燃費稼ぐのはユーザがエア圧落とせば良いので
選択しがあるが、タイミングチェーンは変えられまへん!!
こりゃオイル交換サボると、ピストンリングは固着して、オイル上がり
VVTのオイルは詰まり タイミングチェーンは伸びちゃうね〜 >>381
椿本が一番シェアが大きいことも知らないのか?
あと、アルトエコのタンクは仕切りで小さくしたのではない。
タンクの製造工程考えたら、綺麗に完全に仕切るのは難しい。
完全に作り直す方が楽。
ま、アホには理解できないだろうけどw
>>385
論理的思考のないアホ丸出しだなw
強度的部分の厚さで検討しないと意味なし。
設計者はお前みたいにバカアホじゃないからw タイミングチェーンの強度の弱さを認めざるを得なくなったから、今度はテンショナーガーと話をはぐらかす鈴菌ワロタw >>386
シェアが大きいから採用してると思われる、とか妄想たれる前に納入メーカー調べてこいよ、印象ばかりで論理的思考のできねーボンクラがw >>386
>あと、アルトエコのタンクは仕切りで小さくしたのではない。
>タンクの製造工程考えたら、綺麗に完全に仕切るのは難しい。
>完全に作り直す方が楽。
http://response.jp/article/2012/02/11/169866.html
しかし、これらの努力だけではマイナス20kgは達成できず、最終的には燃料搭載量を減らすことで重量目標を達成せざるを得なかった。
「燃料タンクの形状はノーマルアルトの容量30リットルと同じで、ガソリンを20リットル以上入らないよう内部に細工を施しただけ」
(前出のエンジニア)であるという。
↑はい、また鈴菌のデマ炸裂。すぐバレるウソつきまくるお前こそ、バカ丸出しの知恵遅れですねw あれだけ、スズキのチェーンは細いと喚いていたバカがいたが、
実はKFエンジンも、プレート数こそ違えど、厚さの合計は、R06Aエンジンと同じだった。
当然、設計、製作はチェーンメーカー。
プレート数を減らしたら、プレート厚を増やし、強度はしっかり確保している。
計算上、偶然同じ数値になったが、
これはチェーンメーカーが、強度をしっかり確保していたことを証明しただけかもしれない。
●スズキ R06A タイミングチェーン
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
スズキはプレート数は少ないが、その分、ぶ厚い。
計算できる部分で、厚さを検討してみる。
5.66/3=1.887
1.887×2=3.774 2本合計の厚さ:3.77mm
●ダイハツ KFエンジン タイミングチェーン
http://autoprove.net/wp-content/uploads/2013/08/6bddade22b76168801219d9cbcbec8e9.jpg
画像や写真で見ると薄いので、従来プレートとして、8.8/7=1.257
1.257×3=3.77 3本合計の厚さ:3.77mm S07A 58ps/7,300rpm 6.6kg・m/4,700rpm
R06A 52ps/6,000rpm 6.4kg・m/4,000rpm
3B20 49ps/6,500rpm 6.0kg・m/5,000rpm
KF IV 49ps/6,800rpm 5.8kg・m/5,200rpm
KF-VE 58ps/7,200rpm 6.6kg・m/4,000rpm >>386
>論理的思考
機械工学の強度設計で論理的って意味不明。物理学的思考ならわかるけど。
まあお前本人は追い詰められてバカアホと罵倒の言葉を羅列してて、全然論理的な反論になってないんだがw >>390
>>376で論破済みだから、いくらコピペ貼ってもその分だけ論破され続けるよ、マヌケ鈴菌さん♪ >>389
ブリーザーパイプも知らないバカアホは黙れよw
●燃料タンクの構造
http://pds.exblog.jp/pds/1/200506/17/97/a0010297_8352834.jpg
燃料タンクは『ブリーザパイプ』から空気が抜け、ここまでガソリンが入ると、空気の逃げ場がなく、
ここからガソリンが、給油口近くに戻り、これ以上入れられなくなる。 怖いのがタイミングチェーンの細いこと!!
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
5.66oはやりすぎでない!?
R06Aのタイミングチェーン5.66mm!
プレート枚数9枚から5枚に削減!
まさにスッカスカ!
グルーポンのゴミおせち並の減量ぶりやで!
8.8mmから5.66mmにやせ細るタイミングチェーン!
太さにして、ななななんと36%減!
やばいわ〜5年で逝くわ〜
俗に言うプッツン5やわ〜 あれだけ、スズキのチェーンは細いと喚いていたバカがいたが、
実はKFエンジンも、プレート数こそ違えど、厚さの合計は、R06Aエンジンと同じだった。
当然、設計、製作はチェーンメーカー。
プレート数を減らしたら、プレート厚を増やし、強度はしっかり確保している。
計算上、偶然同じ数値になったが、
これはチェーンメーカーが、強度をしっかり確保していたことを証明しただけかもしれない。
●スズキ R06A タイミングチェーン
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/477/773/0362882eb8.jpg
スズキはプレート数は少ないが、その分、ぶ厚い。
計算できる部分で、厚さを検討してみる。
5.66/3=1.887
1.887×2=3.774 2本合計の厚さ:3.77mm
●ダイハツ KFエンジン タイミングチェーン
http://autoprove.net/wp-content/uploads/2013/08/6bddade22b76168801219d9cbcbec8e9.jpg
画像や写真で見ると薄いので、従来プレートとして、8.8/7=1.257
1.257×3=3.77 3本合計の厚さ:3.77mm おいおい貴重なダイハツ最新エンジン音を糞レスで流すなよ
KFエンジン名物「ピストン首振り音」
http://www.youtube.com/watch?v=qjJEiQPyglU
コレがダイハツサウンドw >>394
仕切りという比喩を真っ赤になって、「それは仕切りじゃなくてブリーザーパイプっていうの!」
と反論してるだけか。アホだなw
30Lの外形寸法と同じタンクに20Lしか入らないように細工したのは、カタログ燃費を狙うため
という主旨には全く反論できてねーじゃん。
しかも20L容量で作ったほうが軽量化も捗るのに30Lタンクを魔改造したのは重量面でも完全に手抜き
やっぱスズキはクソだねw
そしてカタログ燃費だけを狙っているような社風のスズキは、より細くて脆いタイミングチェーンを納品してるわけよ >>397
さすがダメハツw
今時50ccの原付でも首振りなんかめったに聞かない。
2気筒に開発費つぎ込んで、結局、断念した残念なメーカーがあったなw
やっぱ新型3気筒エンジンがなかなか出ないのは、2気筒開発で散財したからかなw
それで古いゴミみたいなKFエンジンをいつまでも改良で誤魔化しているんだねw >>396
>>376で論破済みだから、いくらコピペ貼ってもその分だけ論破され続けるよ、マヌケ鈴菌さん♪ >>389
細工って、仕切りじゃ無いらしいよ。ブリーザパイプ(エア抜き)の取り付け位置だとか。 圧縮比比較(ボア&ストローク)
S07A 11.8 (64.0mm×68.2mm)
R06A 11.2 (64.0mm×68.2mm)
3B20 10.8 (65.4mm×65.4mm)
KF IV 12.2 (63.0mm×70.4mm)
KF-VE 10.8 (63.0mm×70.4mm)
>>391とあわせてみるとスペック的にはS07Aが何気に頑張ってる
ちなみに内径は小さいほどノッキング的に楽になって圧縮比上げやすい >>399
◆ミライースは、タンク容量を2.8Lにして、やっとアルトエコと同重量になる
●ミライース
重量:730kg 49ps/5.8kgf・m 35.2km/L
●アルトエコ
重量:710kg 52ps/6.4kgf・m 35.0km/L
*ガソリン1L=736g 10Lでは7.36kg ◎20kg差なら、27.2Lに相当する。
◆アルトエコは、全域高性能
スズキR06Aエンジンは、最高出力と最大トルク時で、トルク差は0.2kgfで、
これは軽自動車で一番、落ち込みが少なく、フラットトルク。
全回転域で燃焼効率が良く、どの回転数でもトルクフル!
◆アルトエコのCVT7は、1800ccにも使われている高耐久性!!
変速幅は世界最高レベル!
それを生かして、高速での回転数も低くて静かになり、
街中では、その余裕を、ベルトの屈曲ロス軽減に振り向けられる。
◆2000ccクラスと同等のオルタで発電量は、普通の軽の2倍のエネチャージを搭載
SCiBとの組み合わせで、超高効率充電制御を実現。
◆加速時は、エネチャージでオルタを作動させず、抵抗が大幅減。
さらに、トルクフルなエンジンと、軽量なボディ、エネチャージの組み合わせで、
実燃費と加速性を両立できるのは、スズキだけ。 >>402
でも完全に作り直すのが楽といいながら、新規20Lタンクを作らず30Lタンクをベースに魔改造したことには変わらないよね
結局スズキってその場凌ぎの燃費結果だけ出せればいいやって感じで、確固たるポリシーないままタンク容量減らしだんだな >>403
EGRつき現行3B20の圧縮比は12.0じゃね
まあEGR導入のプロセスはどのメーカーでもやってるけど、スズキの排気VVT方式だけが低効率で温度面で不利なこともよくわかる >>404
20kgも重量軽いくせに燃費悪いんじゃカスだなアルトウンコはw >>406
3B20の圧縮比12版の方はトルクが6.0→5.7に落ちてるの見ると
新イースと同じくかなりミラーサイクル度を高めてそうだな(圧縮比と膨張比の差を取ってる) 1個10万円でスイフトとか普通車にも積んでいる電池を80万のアルトにムリして標準装備しても、ダイハツに勝てないんじゃあな
儲けにならないから会社の財政も疲弊するし
既存の技術使いまわしで一台あたりの儲けの大きいダイハツとの消耗戦で、負けてつぶれるんじゃね? 3B20 圧縮比10.9版 49ps/6,500rpm 6.0kg・m/5,000rpm
3B20 圧縮比12.0版 49ps/6,500rpm 5.7kg・m/5,500rpm >>406
排気VVTは油圧制御だから、
Sモードではパワー志向の吸排気タイミングにすることができる。
スポーツ志向のデュアルVVT
>>407
実燃費や加速はアルトエコ圧勝 >>408
あっちはデイズとかに積んじゃったけどダイハツは軽量なミライースに止めてるしさしたる問題はないかと >>411
スポーツ志向とかイキったところで、修ちゃんはスポーツカーいらない宣言してるから自社では出さないし
ケータハムはR06Aじゃなくて旧式のK6Aを採択する始末だし、チューンドベースとしても耐久性不足との指摘もあるし
てんで意味なし >>411
http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
・燃費性能:ミライース≒アルトエコ
市街地燃費は、ミライースが「21.4km/L」≒アルトエコが「21.5km/L」
高速燃費は、ミライースが「28.7km/L」>アルトエコが「27.2km/L」
総合燃費は、ミライースが「22.4km/L」≒アルトエコが「22.2km/L」
圧勝というのは贔屓目に過ぎる まとめ直し
S07A 58ps/7,300rpm 6.6kg・m/4,700rpm (11.8 64.0mm×68.2mm)
R06A 52ps/6,000rpm 6.4kg・m/4,000rpm (11.2 64.0mm×68.2mm)
3B20 49ps/6,500rpm 6.0kg・m/5,000rpm (10.9 65.4mm×65.4mm)
3B20改 49ps/6,500rpm 5.7kg・m/5,500rpm (12.0 65.4mm×65.4mm)
KF IV 49ps/6,800rpm 5.8kg・m/5,200rpm (12.2 63.0mm×70.4mm)
KF-VE 58ps/7,200rpm 6.6kg・m/4,000rpm (10.8 63.0mm×70.4mm)
今後、圧縮比(実はミラーサイクルの膨張比)12超えで
トルクが細ったエンジンが増えてきそうな悪寒 鈴菌って
何でこんなに噛み付きまくるのかな?
スズキ車の出来に本当に自信があったら
ライバル車(ダイハツ、ホンダ)に対する出鱈目のネガキャンを
カキコしたりコピペしまくる必要は無い筈だが・・・ ダイハツはエンジン技術力で、スズキに負けている。
最大熱効率はほぼ同じ。
平均熱効率はスズキが勝っていると、親会社のトヨタの技術者が認めている。
KRはダイハツが製造、設計も大きく関与している。
●スズキのエンジンの熱効率は高い。
トヨタ系・NRエンジン(1.3)の最大熱効率:38%
スズキ・K12B(1.2)エンジンの最大熱効率:37%強
トヨタ系・KRエンジン(1.0)最大熱効率:37%
スズキ・スイフトエンジンの平均熱効率:33〜34%強
(他社は最大熱効率は発表したが、平均は発表せず)
●スズキの平均熱効率の高さに驚く、トヨタの技術者
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140513-00012561-president-bus_all#!bdkyQo
スズキは技術説明会を行い「スイフト」のエンジンの平均熱効率が33〜34%であることを明かした。
この数字について、トヨタのエンジニアは「ピーク効率が37%強というのもなかなかですが、
JC08モード走行時の平均が33%以上というのは正直、すごいと思う。
我々はピークでは38%を達成してトップに立ちましたが、平均では先を行かれている」と舌を巻く。 >>415
省燃費型エンジンは、変速比がシームレスに調整できるCVTとの協調動作でトルク不足もカバーできる
これはスカイアクティブなんかもそうだし、デイズのときだけ実用で問題視されたが、他のメーカーは心得てるから問題ないだろう
この場合、最大出力と最大トルクの数値もあんまり目安にならない
MTはかなりスペックと関係するけどね。高出力なのはそのまま反映されるし。ただ軽の電子スロットル化したエンジンは制御がダメだね >>414
同じエンジン積んだワゴンRでも圧勝
◆実燃費 比較
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130726/1051045/?SS=expand-life&FD=-1899091099
@スズキ・ワゴンR 21.9km/L
Aダイハツ・ムーヴ 17.2km/L
Bホンダ・N-ONE 16.3km/L
C三菱・EK/日産・デイズ 15.6km/L >>417
ライバル陣営の賛辞をホルホルして慢心こいてるから、売上もショボいままだという現実を誰か教えてやったほうがいいねw まあ、とにかくダイハツは新型3気筒エンジンを出さないかぎり、燃費では伸びしろは、ほとんどない。
2気筒開発断念で、寄り道したぶん、新型エンジンの開発が大幅に遅れている。 >>419
アイスト持続力の差だよねそれ。酷暑でエアコンガンガン利かせた8月の。それエネチャージの有無による差の極大値だから
エンジン自体の燃費性能を計るなら>>414の通り差は出ないよw ベースエンジンのデビュー時期
KF, 3B20 2005年
R06A, S07A 2011年 >>419
Cはガソリンを売ってるからな
低燃費エンジンを作れるけどあえて抑えていそうな気がする
グループの悲しい性かな エネチャージで加速抵抗減、軽量ボディ
これは加速、登坂で、もろに効く >>421
型遅れのKFでも対抗できる程度にスズキがへっぽこだから、内部留保で余裕できたぶん、このご時勢でも新型コペンを出せた
スズキは財政的にムリしてそんな余裕ないから、軽は貧乏人のクルマでスポーツカーは作れないと逃げた
これが両社の現実 もしかしてS07Aってエンジン単体でみたらかなり優秀なのか?
ホンダは重量級の車体ばかりでわかりにくいけど エネチャージは加速の補助効果はないよ
結論から申しますと、”エネチャージ”は走行時の動力アシスト機構ではありません。エネチャージには直接的にパワーアシストの性能は御座いません。
では、エネチャージとは結局何なのか??
↓
エネチャージを御説明する前に紹介しなくてはならない重要部品が御座いますので、こちらから。
【オルタネーター】
従来の自動車には、メーターやオーディオなど電力を必要とする部品に電力を供給する”オルタネーター”という装置があり、これで必要な電力を発電しています。
オルタネーターは、エンジンの回転と連動して回転し発電しており、一部の出力をオルタネーターでの発電に取られてしまうということになり、排気量が小さい・非力な軽自動車では動力をロスすることになってしまいます。
【では、エネチャージとは?】
”エネチャージ”とは、このように車が必要とする電力をエンジンではなく、”走行時の減速エネルギー”を利用しオルタネーターで発電・バッテリーに蓄電します。(電装品の使用状況や、バッテリーの状態によってはエンジンでの発電を行う場合が御座います。)
このようにして蓄電された電力を各電装品に供給することで、エンジンが自力で回すオルタネーターの回転負担分を減らし、本来のスペックに近い出力を発揮させることが出来るため、自然吸気の軽自動車でも従来の車より力強い動力を得ることが可能となるのです。
NAでも比較的ストレスなく坂道でも走れるようになったというニュアンスで制作されたCMであるということは御了承頂きたいと思います。
あくまで”ターボじゃないけど”です。
また、ラインナップにはNA仕様にMT車が御座いますが、こちらにはエネチャージは登載されません。
因みに、スティングレーのエネチャージ+ターボという組み合わせも御座います。
>ただ単純にエアコンとか車内の電装部分に使うだけだと思っていたのですが。
この部分が実は走りにも少なからず影響してくるということなのです。
これがエネチャージの簡単な概要です。 >>421
エンジンってそう頻繁に開発するものなの?
作りつづけて熟成したほうが信頼性、耐久性も上がるし
何より購入側もそう思うのが普通だろ。 33.4の時は、上積み0.4
今回、35.2で上積みは0.2
ダイハツが限界で追い詰められているのは、十分わかるよ。
半年以上かけたなら、せめて1.0のせて、36km/Lにできたらよかったのにね。
0.2しか余裕なかったら、技術で優位なスズキが半年なんてかけずに抜いちゃうよ。 エネチャージ積んでいない他社エコカー軽も、充電制御してるから加速時はなるたけオルタ回さず減速時に回すように制御されている
だから普通に安全運転するなら加速時における有意な差はほぼない。有意なのはアイスト持続時間程度 >>429
たとえばK6Aは1994年デビューで2011まではスズキの最新エンジンだったからな >>430
それはハロー30.2(笑)でスズキが必死だったことにたいする揶揄というか、おちょくりみたいなもんじゃないかな
ちょろっと上回っとけばムキになって釣られて数ヵ月後ブラッシュアップしてくる、というのがいつものスズキ陣営の動きだろ
ダイハツはスズキに抜かれてもすぐには動かないとこみると、上回られても売上で負けないという余裕があるんだよ K6A堅牢で改造ベースとしてもいいエンジンだったが
68mmx60.3mmとかなりのショートストロークだったから
燃費再優先時代を迎えてベースエンジン変更必須だったんだよな もうスズキはベースのアルト自体をモデルチェンジする計画だろうから、釣られたくても我慢してミライースの後塵を拝したまま終わるかもな
ちっぽけなメンツのためにミライースを再度抜き返すためにムダな開発費をかけて、年改してくるかな?それも結局滑稽だけど そう言えばS07Aになる前のP07Aは71.0mm×55.4mmで
K6A以上のショートストロークっぷりか >>431
充電制御だけでは無理。
減速時の短い時間で、軽の小さな発電量のオルタと、充電受け入れ性の低い鉛バッテリーで、
減速時のみの発電ではすぐにバッテリーが上がる。
結果、走行中もほとんど発電しているのが、従来の充電制御。
発電量2倍のオルタと、充電受け入れ性の良いSCiBの組み合わせでないと、
減速時の集中充電は実現できない。
普通の充電制御車は、
エネチャージのように効果的な、減速時集中充電はできない。 >>435
次のアルトは数%以上の軽量化が約束されてるみたいだから
それだけで他は何もしなくてもイースのカタログ燃費は超えられるんじゃね? スズキはハイブリ出すっと言って今の株高があるから、出さないとヤバイだろ ベースエンジンの性質を決めるのはエンジン重量とボア・ストローク比
そういう意味ではKFはまだまだR06AやS07Aに対抗できると思う
3B20はさすがにきつそうだ >>437
そうでもない
ブレーキ回生もあるし、エンジン摩擦抵抗なんかはここ数年で飛躍的に上昇してるし、停止前からアイスト始まるし
エネチャージは夏場以外基本、助手席の下の重り程度の存在感と思っていい >>438
そしたら数ヵ月後にイースも新型投入だね
スズキと違い全く先行情報もないままだから、スズキにとっては後出しでいいものを出されることを懸念すると思うよ
イースが出るまで買い控えるという顧客の動きも出てくるだろうしね。先にFMCするってのも難しいものだ ぶっちゃけエンジンのちょっとくらいの性能差は
数十キロの軽量化で余裕でふっとんじゃうと思うんだよな
そういう意味では当面はスズキにアドバンテージがありそうな気がする
重量級揃いのホンダも軽量化の研究はしてるだろうけど ダイハツのフルモデルチェンジは6年周期が通例とされていたが
現行ムーヴは4年で出してきて、パターンを打ち破ってきた
ミライースが2011年9月だから2015年秋には出してくるだろう アルトエコはアルトからシートウレタンを削って軽量化したと知って、絶対これだけは選ぶの抵抗あるって思ったはw
ただでさえミラなんかに比べてシートサイズ小振りなのに KFは2005年にデビューした時は
高効率エンジンとしはて他を引き離したポテンシャルだったように思う
それをようやくスズキとホンダが2011に超えてきたって感じ >>441
夏場ってエアコンのことか?
エネチャージとエアコンは関係ないだろ。
エアコンコンプはエンジンで回しているんだから。
エネチャージは年中有効。
夏場に効果的なのはエコクールだろ。
あれも改良して減速時に集中してコンプ動かす、
減速時集中冷却を行うような クールチャージを行えば、実燃費にも良くなる。
プログラム変更とかの小変更で対応できると思う。
スズキが採用したデバイスは、まだまだ可能性がある。
もちろん、エアコンはカタログ燃費には関係ないが。 >>447
コンプレッサー以外にもパネルやファンなどバッテリーで動かす電装品あるじゃん >>447
電気をプールした分、鉛バッテリー容量のほうに余裕持たせてアイスト持続時間に使うってだけのカラクリに過ぎないね
逆に余分に電気をプールするには、余分にオルタネータを回さなければいけなってこと
高効率オルタだから大丈夫です!とかいっても他社の減速時回生制御も旧型比で高性能化してるから、トントンだろうし 冬は気温などの影響でアイストかからないから、だめぽw >>449
エネチャージのオルタが2倍の発電量なのでアクセルOFFの減速感は大きい。
普通はブレーキを多めに踏んで、ブレーキの熱として運動エネルギーを捨てている所を、
減速が大きいので、ブレーキは少なめで済む。
その分、減速エネルギーから取り出せる電気エネルギーが増加している。
満充電に近い場合は、フィールドコイルに流れる励磁電流をカットすれば、
無駄な発電はしない。
また、発電量が一般的な軽自動車の2倍なんだから、トントンな訳ない。
他社は高効率になったと言っても、2倍とかは言っていない。
2倍ならアピールできるポイントなのでしない訳ない。 >>453
2倍といってもそれは所詮同社比であり、他社とくらべてそのまま2倍と単純に換算できない
大体アクセルオフでのべつ幕なしに減速したら、アクセルオフの燃料カットで走行距離を稼ぐにあたり抵抗になる
抵抗になるってことは惰性で進む距離が短くなる。つまり燃料使用量ゼロで進める距離が短くなり、効率が悪い
満充電というのは、鉛電池とエコチャージ電池の両方が満充電になった場合だろう
結局は2つを満たすためにエネチャージ無しの鉛電池のみ仕様より余分に発電する >>453
>また、発電量が一般的な軽自動車の2倍なんだから、トントンな訳ない。
スズキの公式には「一般的な軽自動車」などという表記など見当たらなかったが。
エネチャージ非搭載車の2倍としか記述されていない。これは他社含むなら注釈がつくところだから自社比だよね
>他社は高効率になったと言っても、2倍とかは言っていない。
>2倍ならアピールできるポイントなのでしない訳ない
2倍というアピールが有効だという思考はスズキが勝手に思っていること。マーケティングの方向性など会社によりけりだから関係ないな
当社比2倍ですといわれても、だからなに?が消費者心理の大半じゃないかな。それをことさら賞賛しているユーザーもいないしね 値段だけがご自慢のサブバッテリー積んで
シートのアンコ抜いて
本来のタンク満タンより2/3しか入らないような露骨なモード燃費対策して
細くて空気パンパンでドリ車さながらの低グリップタイヤ履かせて
それでも枯れた技術の水平思考を時で言っているミライースに、追い抜かれてしまうんだから
これぞまさしく
どん判金ドブ アルトエコ 純正13インチタイヤ+ホイール 9kg
ミライース 純正14インチタイヤ+ホイール 10.8kg
加速軽く感じるのは単にバネ下軽いからなんだよね
ミライースに13インチのテッチン履かせるだけで見違えるほどキビキビ走る >>454
オルタは電装メーカーから買うから、普通の軽なら、さほど大差ない。
高効率オルタをアピールしてるが、2倍もあれば、技術説明で2倍と言うはず。
アクセルOFFで減速感が大きいのではなく、アクセルOFF後に、
軽くブレーキを踏んだ時に減速感が大きい。
惰性で進むときはブレーキは踏まないから、ブレーキペダル踏んだ瞬間に、
ドライバーは減速するつもりと判断して、
界磁電流を流して発電するようなプログラムなんだろう。
ブレーキを踏まなければ、惰性走行とみなし、界磁電流はOFFのままだろう。
鉛電池は充電受け入れ性が悪い。
短時間充電には、まったく向いていない。
なので、短時間充電に対応できるSCiB電池で、
減速時の短時間で発電した電気を効率的に受け取っていく。 >>459
>オルタは電装メーカーから買うから、普通の軽なら、さほど大差ない。
また困ったときは憶測を断定形にして逃げ打つパターンか。納得してほしければソース持ってきて
>高効率オルタをアピールしてるが、2倍もあれば、技術説明で2倍と言うはず。
モード燃費の数値は購入判断の参考にされるが、オルタの発電量などで購入判断する観衆
>アクセルOFFで減速感が大きいのではなく、アクセルOFF後に、
>軽くブレーキを踏んだ時に減速感が大きい。
>>453ではそんな前提述べていない。後付けの苦し紛れの言い訳だね
ブレーキタッチに応じてオルタの発電量を変えるなんて情報ある?ないよね。あればソース出して >>459
一般的なエコランって減速は惰性で停止する前の微速時にブレーキ踏むってのが常道だから
フットブレーキいちいち入力しないとオルタが満足に回らないなら、エコランしてると慢性的充電不足になるな
本当は>>453で口滑らせたとおり、惰性距離が稼げないデメリットあるんじゃないの?
指摘されて場当たり的にブレーキ限定ですみたいに誤魔化してるけどさ >>459
>減速時に発電して、東芝製リチウムイオン電池「SCiB」と鉛電池に充電され、その電気はカーナビやエアコン、ライトなどの電装品に使われるシステムだ
あたかもアイスト用途で使うから短時間充電のためリチウムイオン電池が有用みたいにミスリードしそうな言い回しだけど
カーナビエアコンライト用の短時間充電に当てられるに過ぎないんだよね。夏場はまあ有利だろうけど アイスト用の電気はアイスト対応の鉛バッテリーで蓄電するんだろ
充電受け入れ性云々じゃなく、他に選択肢ないの 【スズキ ワゴンR 新型発表】鈴木会長、アルトエコは不発だったが…
http://response.jp/article/2012/09/06/180921.html
会長すら敗北宣言出して見限っているのに、鈴菌ゲリラの電波擁護はいつまで続くのか・・・ >鈴菌ゲリラの電波擁護はいつまで続くのか・・・
未来永劫 続きます
鈴菌の粘着カキコを甘くみないように・・・ やっぱりアクセルオフで減速してたらオルタが作動してガクガク抵抗を感じるみたいだな、エネチャージ
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000520223/SortID=16466495/
スペーシアカスタムターボ2WDに乗っています。車速が40キロ以下になった位から
エンジンブレーキが強くかかり車がガクガクした動きになり、かなり不快な思いをしています。
みなさんも感じた事はありますでしょうか? それとも私の車だけの初期不良かなにかでしょうか?
2013/08/13 21:50
回生ブレーキの影響では?
40km以下だと回生ブレーキが強いなとは感じてます。
アクセルの踏み足しが多いとガクンガクンなりますね
特性だと思いますが、気になるならディーラーで点検をお願いしてみてはどうですか?
2013/08/16 15:27 >>467
それミラ用じゃん。しかもL200なんて大昔のやつ。当然アイストなんてない時代でバッテリー容量もしれてる
ミライース用もしくは現行ダイハツのイーステクノロジー搭載車用のオルタのデータ持ってきな
検索しなおしてこい
はい、やり直し 平成初期のダイハツ車のデータ持ってきてバカ面こいて提示してきた鈴菌の醜態が拝めるスレはここですか?w >>468
イースの2倍かは知らんが、エネチャージは一般的な軽自動車の2倍の発電量があることは確か。
そしてイースは高効率発電機とは言っているが、容量は大きく公表していない。
それは、他社並みでも他社以上でもなく、それ以下なので、
高効率という表現で、お茶を濁しているだけだろう。
少なくとも、エネチャージの発電機の容量が、他の軽自動車より、抜きん出ているのは明らか。
この事実を覆すには、イースのオルターネーターの容量のソースを、
アンチスズキが、自らが証明しないと覆らない。
反論する為の証拠は、反論する者が自ら出すのが、鉄則であり常識である。
それができなければ、ただの負け犬の遠吠えでしかない。
ソースひとつも出せずに、古いとか言うだけで誤魔化すしかできないのは、
バカアホの卑怯者でしかない。 >>471
>イースの2倍かは知らんが、エネチャージは一般的な軽自動車の2倍の発電量があることは確か。
また困ったときは憶測を断定形にして逃げ打つパターンか。ちゃんと物証を提示できなきゃお前の妄想で片付けられるよ
>そしてイースは高効率発電機とは言っているが、容量は大きく公表していない。
>それは、他社並みでも他社以上でもなく、それ以下なので、高効率という表現で、お茶を濁しているだけだろう。
はいそれも都合のいい妄想。カタログ燃費と違いオルタの容量など購入の際の指標にならないのは前述のとおり。
>少なくとも、エネチャージの発電機の容量が、他の軽自動車より、抜きん出ているのは明らか。
お前がそう思っていても、その思い込みはお前の中でしか通用しないよ。何一つ証拠が提示されてないしな
この事実を覆すには、イースのオルターネーターの容量のソースを、
アンチスズキが、自らが証明しないと覆らない。
反論する為の証拠は、反論する者が自ら出すのが、鉄則であり常識である。
それができなければ、ただの負け犬の遠吠えでしかない。
ソースひとつも出せずに、古いとか言うだけで誤魔化すしかできないのは、
バカアホの卑怯者でしかない。 コピペしたんで変な文章のこっちまった。それらも回答するんで以下続き
>この事実を覆すには、イースのオルターネーターの容量のソースを、
>アンチスズキが、自らが証明しないと覆らない。
エネチャージ搭載車オルタがミライースの高性能型よりぬきんでているという事実は全く証明されていない
挙証責任を放棄したくせに、証明したなどと嘘を吹聴するな
>反論する為の証拠は、反論する者が自ら出すのが、鉄則であり常識である。
>それができなければ、ただの負け犬の遠吠えでしかない。
なら嘘でも先に言ったもの勝ちだろバーカw
お前が定義している内容が嘘じゃなくて本当であるという客観的証拠をまずそろえてからでないと、話が先に進まないんだよ
>ソースひとつも出せずに、古いとか言うだけで誤魔化すしかできないのは、
>バカアホの卑怯者でしかない。
まともなソースひとつ出せずに、古いダイハツ車のデータ持ってきて誤魔化そうとしてのはお前だろ自己紹介乙w
バカでアホでおまけに知恵遅れの鈴菌哀れだな >>471
結局イースとの優劣を明確にできるデータなどなく、ニバイ!ニバイ!(高見山口調)を連呼するだけかい。
そんなんだからアルトウンコは変な電池なんか積んでもイースに燃費で負けるカスなんだよ。 イースのオルタの容量のソースを示せない限り、
イースのオルタは、例え、他の軽自動車よりはマシでも、
エネチャージ以下という疑いは消せない。 >>471
漠然と2倍と言うだけで、100Aとか120Aとか具体的な数値を公表していないスズキのほうが、お茶を濁しているだけだろう
充電効率とか抵抗とかさっ引いて本当に2倍なのか、メーカー説明ではさっぱり判らんしな 完全に闇で、一切の情報開示のないダイハツは、もっと酷い。 >>475
それはこっちのセリフだよ。データを示せないならただの邪推。挙証責任あるのはその比較結果に基づいて論じているお前にある
オルタ2倍のみの主張に固執するのが唯一の意地みたいだが、その見苦しさこそ常にアルトエコより売れてるイースへの嫉妬の表れだ >>477
闇じゃなくてお前がくだらない所に拘っているだけで、公表したところで商品の売れ行きに影響しないならしないのが自然
じゃ聞くけど、オルタ2倍だからという理由でアルトエコがミライースより売れたか?売れてねーだろ?
そんなところを誇ったところで本題である燃費の数値で負けてるなら、意味ないんだよアホw 能ある鷹は爪を隠すっていう諺通り、ダイハツのオルタはアルトウンコのより優秀なんだろう
情報開示してほしいライバル鈴菌をあざ笑うかのように秘匿しておくダイハツの心憎さったらないねw まあ、イースは近いうちにスズキにブチ抜かれるだろう。
半年かかってアルトエコより0.2km/L超えはダイハツの限界を見せてくれた。
0.2km/Lの差なら、初代の時にスズキは2ヶ月で追いついた。 >>481
近いうちに仕返しするから覚えてろよ〜今日はこれくらいにしといてやる〜(涙目脱糞
こうですね、わかりますwwwwwwwwwwwwwww >>481
>>433が論破になってるねw
カタログ燃費しか拠り所がない、魔改造車だからダイハツの誘いにまた食いつくこと請け合いw 燃料タンクも入らないし
シートも小さいし
室内も狭いし
フロアシフトで前席ウォークスルーもできないし
寒冷地仕様でもリアワイパーつけられないし
パワートレイン以外でもミライースに完敗 タントも、ムーヴも燃費ではスズキに完敗。
トヨタグループというブランドで、親会社の七光りで売れているだけ。
中身は技術のないメーカー
ダイハツのエンジンはもっさりしてて、回転ががさつで重いフィーリングだ。
実燃費も悪い。
エンジンの精度も悪いのだろう。
KFエンジンで首振り起こしてたのも頷ける。
スズキやホンダのように、バイクを作っていないから、
高回転エンジンや、気持ち良く回るエンジンを作るノウハウがない。
ダイハツの親会社のトヨタも、
エンジンは、バイクメーカーのヤマハに協力してもらってたのが多かったな。 >>485
1 ダイハツ タント 21323 18656
2 スズキ ワゴンR 14153 13257
4 ダイハツ ムーヴ 13349 9527
7 スズキ スペーシア 11329 7752
合計すればスズキの完敗ですが、何か?w
>トヨタグループというブランドで、親会社の七光りで売れているだけ。
ほー、ならなぜトヨタに卸しているピクシスシリーズは大して売れてないんでしょうねー(笑)
むしろトヨタディーラーが積極的に売らない姿勢でとりあえず扱ってるだけだからだろ。頭悪いなあ
日産がモコを鬼プッシュしてたみたいに売り出せば、差はますます広がるばかりだぞw >>485
>ダイハツのエンジンはもっさりしてて、回転ががさつで重いフィーリングだ。
ロングストロークのパワフルなエンジンだよ。お前みたいなのはひ弱構造R06Aの軟弱オカマフィーリングが好みなんだろうけどw
>実燃費も悪い。
>>414の実燃費データは全く問題ないね。他はこんな
ミライース 18.0〜27.3
http://www.motordays.com/newcar/articles/mira_is_daihatsu_imp_20111021/index.php?page=2
アルト エコ 19.3〜26.0
http://www.motordays.com/newcar/articles/alto_eco_suzuki_imp_20120217/index.php?page=2
悪くも無いのに悪いとデマ吹聴している嘘つきだから、お前の話はだれも信用しねえんだよバーカw >>485
悔しかったら58psのNAつくってみなよ?ホンダもダイハツも出してるけどスズキだけは作れてねえぞ
これもブーメラン直撃ワロタ
>ダイハツの親会社のトヨタもエンジンは、バイクメーカーのヤマハに協力してもらってたのが多かったな。
排気ガス規制クリア出来ずに、ダイハツに泣きついて4サイクルエンジン買ってた恥ずかしいメーカーが過去にあったよなww
確かスズキとかいったっけwwwwwwww http://www.iom1960.com/gs-kaihatu/gs-kaihatu-story-1.html
>2サイクルエンジンでは排気ガス規制をクリアすることが出来ず、1976年12月には、
>「ダイハツから4サイクルエンジンを購入」という、エンジンメーカーとして、これとない屈辱を味わうことになるのであった。
技術力ないゆえ味わう屈辱wwwwwwwwwwww
スズキ無様すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww
恩を仇で返すとはこの事だなあ、なあ、鈴菌よw ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / >>492
3g83が出てるけどな
町工場を支えるエンジン >>488
58馬力なのに、NA軽の中でホンダ車が一番遅いのは何で?? ダメハツは車重が重いしリコールあるしお値段高いしいいイメージないんだよなぁ。
ターボの燃費もダメだしね。内装が豪華だけど所詮軽ってのを考えると
もっと安く軽く作って欲しい。
ところでスズキのK6Aエンジンのオイル漏れとファンベルト鳴きの病気は
新しいエンジンになってから直ったの? >>497
その前に君はそんな下らないレスしちゃう病気を治せよww 木久扇師匠のガン治療休養は予知されていた。
http://same.ula.cc/test/r.so/peace.2ch.net/train/1388714194/72
72 森永乳業 2014/06/15(日) 22:16:24.74 ID:RQ5h5NOW0
>>71
「木久扇」の名は音の上で義(ぎ)を欠く。人の世に大事な理が不足な名は不吉。
周りも師匠の体を気遣い元気で長生きを願うなら寿楽襲名を勧めてほしい。
一門の若いお弟子さんも喜久亭の亭号を使うようにしてもらいたい。
“小談志の寿楽”は確かに長命ではなかったが
談志師匠との師弟の義を欠いてしまった後で襲名した寿楽名だった。
“命惜しむな名をこそ惜しめ”と悲願を遂げる義士の杉野に槍の名人玄蕃のことば。
木久扇師匠は胃癌を遠くやりすごし今年は喜寿をお迎えに。
おめでたい名で喜寿をお祝いしてあげたい。
牛のしまいの胃の名はギアラ
義ィあらずんばモーしまい 200cc×3…メイン
60cc×1…オルターネータ、アイドリング用
ヘテロ型なんてどうでしょう? >>1
自分もK6Aターボは好きだが、最強かと言われると
そうではないかもな。F6A/F6Bとか、JB-DETとか
いろいろあるもんな〜。 >>48
一般車においては、馬力よりもトルクと最大トルク発生回転数の方が重要だぞ。
N BOXは6.5kg・m/4700rpmだが、ワゴンRは6.4kg・m/4000rpmだ。
N BOXの方が0.1kg・m優ってはいるが、発生回転数が700rpmも高い。
回転数とトルクのバランス的にはワゴンRの方が優れてるよ。
同じ車体に載せてもスズキのR06Aの方が静かに走り出すだろうね。 上でイースvsアルト エコやってるみたいだけど、
イース、遂にパワーを落として燃費を稼ぎ始めましたね...。
一方のアルトは近々エネチャージ2で更にパワーアップ...
セルモーター非搭載の静かなエンジン始動で、他社との差は
開くばかり...(^ω^) >スズキは技術説明会を行い「スイフト」のエンジンの平均熱効率が33〜34%であることを明かした。
>この数字について、トヨタのエンジニアは「ピーク効率が37%強というのもなかなかですが、
>JC08モード走行時の平均が33%以上というのは正直、すごいと思う。
>我々はピークでは38%を達成してトップに立ちましたが、平均では先を行かれている」と舌を巻く。
これ見ると電気自動車はなんなのだろうと思うね。現在最高の熱効率は確かクラウンハイブリッドで
熱効率41パーセント前後なんだけど、火力発電の現在の熱効率は40パーセント前後。膨大な量の
冷却水廃熱を海に捨てている。交流送電・変電で5パーセント前後損失し、電気自動車に充電するのに
効率最大90パーセント前後という。充電された電力から電気エネルギーを取り出し、モーターで
運動エネルギーに変換するときに効率90パーセントとしても合計したら凄い非効率。
原発停止している現在、電気自動車に乗るのはほんとアレだわ。 ところで・・・最近のエンジンてミラーサイクルだよね?カタログ値の圧縮比と実効圧縮比、違うよね。
なんか、カタログ上の圧縮比だけで評価してる奴が居るけど・・・ ◆スズキ・ワゴンR、ホンダ・N-WGN 同一ドライバーによるインプレ比較
●スズキ・ワゴンR
https://www.youtube.com/watch?v=BB0dAPDHOdI#t=275
「NAでもまったく動力性能に不満を感じることはありません。
中間加速もそれなりに力があり、静かという印象。」
●ホンダ・N-WGN
https://www.youtube.com/watch?v=QnnF2ZpmbuI#t=120
「信号からの発進が若干、もたつく感じがある。
もう少しパワーがあってもいいかなという感じもする。
だが、ターボモデルは十分すぎる動力性能で不満は感じられない。」 ダイハツは技術がなくて2気筒開発を断念。
2気筒は振動が厳しいなんて、やる前からわかる。
スズキは新興国でディーゼル2気筒を1年以内に発売予定。 【IT】経産省、ビッグデータの権利所在の明確化に着手−IoT時代見据え指針策定 [20147/12/09]©2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1418135879/ このスレならわかる人いるかな
スズキはR06A NAのVVTなぜつけたり外したりしてんのかな?
吸排気VVT 現行アルト、新型アルト(MT以外)、ワゴンRなど
吸気VVT キャリー
VVTなし 新型アルト(MT) 当該車種のキャラクターとコストパフォーマンスを考えてじゃない?
車体の軽量化が進んだ新型アルトでは、必要とされるエンジン
パフォーマンスに余裕が出て、コスト軽減(VVTを外せる)を
選んだのでは。 >>522
あれ?どっかの紹介記事に理由も書いてあったと思ったけどな・・・・・
ATなら(AMT、CVT含む)なら燃調追い込む価値があるけど、MTだとノッキング対策にマージンを
見込まないといけないからでしょ。 新型アルトのターボモデルは是非K6Aで出してほしい S660のエンジンって超革新的構造をしてるの??? >>528
アルトはターボ四駆が欲しい
CVTでもMTでもいいよ >>529
Nボあたりと同じだよ。
しかも背高でフロントに積めないからやむなくMRになったわけで。 スズキのエヴリィ(DA62Wターボ)のK6AエンジンをR06Aに換装は可能でしょうか?
エンジンオーバーホールを考えているのですが、どうせなら燃費も良くて新しいR06Aにできないものか探っています。
一般的な整備工場で普通の工賃で可能なのかが知りたいです。
ここは優秀な整備士さんも多数見ていると聞きました。是非教えてください。 それをすてるなんて とんでもない
R06A搭載の現行エブリィを立った方がいいと思う。
俺はK6Aが大好きなのでそのエンジンをくれ >>533
エンジン型式が変わるなら改造車検が必要になる ここまで三菱の4A30が出てないな
4気筒DOHC20バルブICターボ
排ガス規制クリア出来なかったけど
良いエンジンだったと思うんだが >>1
よくそんなエンジンの名前とか知ってるな
俺、新型ムーヴのターボ乗ってるけど、エンジン名なんてまったく知らんw >>537
KFな、リコール満載のゴミエンジンだよ >>529
タービンをRX-6に替えて、ブースト4バールで1t1馬力になる。内緒だよw R06AとS07Aがボロクソ言われてるが普通に乗る分には下のトルク太くて乗りやすい良いエンジンだろ。
エンジンに改造する余地が無いってもそんな事する奴はユーザーの1%にも満たないんだからそこに難癖つけるのはアホじゃないかと。
そんなに速い車乗りたいなら軽以外を買えばいい。 多分速さではなく、高回転のトルク感を求めているんだと思う・・・
旧型エンジン車を中古で買えよ!と思う。 F6Aに囲まれた生活w過去の遺物だが、まだ直せるしね。。
ツインカムの奴は、安いの出てると、ついつい触…食指が伸びる、ヘッドも補機も、よく種類増やしたもんだと感心するw 音が静かなV6を出してほしいな、110CCの一気筒で6気筒です 軽じゃないけど、三菱が1600V6をを出してたな。 >>547
F6Aいいよな。大事にしろよ!
>>ヘッドも補機も、よく種類増やしたもんだと感心するw
用途に応じて増やしたんだなきっと・・・
そう言う意味ではK6Aの汎用さは半端無いよなw EF-VEのVVTが壊れた。
デラに延長保証でなんとかならないかと聞いたら、ならないと。
もうDは絶対に買わない。。 スズキの副変速機付きCVTのほうがダメだよ
無駄な変速ショックでストレスたまる。普通車でも採用しとるからな。
まだダイハツのほうが断然マシ KFは腰下に爆弾抱えてるみたいだし。
現状新車で買える最良は、K6Aだと思う。
車種限られちゃうけど
それか、もっさりにチューンされた3B20 VVTが壊れた。中古部品をヤフオクで探した。
Q&Aで適合確認→別のものを薦められる
VVTアクチュエータ付きのカムシャフト、それだけでいいと言う
カムシャフトで1万、ヘッドまるごとでも1万、ならまるごと送ってくれと言う
ヘッド届く→開けたらターボ用VVTなしだった。
このVVTなしのカムで組むと、どんな感じになりますか?
やる価値なしですか? >>533
マウントの位置が合うのか?
先代アルトはR06にする際にマウントの位置が違うから作り直した部分が多いようだし、多分無理じゃね
F6とK6はできるのかもしれんが >>561
ルシファーズハンマーにしちゃいなよYOU! >>563
250ccの4気筒があったんだからV8でも良いと思う 660cc V12
低速スカスカで>>565にとても乗りこなせるとは思えないw >>566
タコメーターは3000からの表示でOK >>566
上は20,000くらいまで回りそうだな バランサーシャフト搭載3気筒の3G83のポテンシャル 代車で借りたミニカの振動が意外と少なかったのはこの為か バランスシャフト入れないと、実用化出来ない糞
設計段階でNG
設計段階で、震動対策が出来ない糞 まあバランスシャフト入り3気筒エンジンだと発進時とかアイドル低下時とか
規定回転数よりも下がると著しく振動する感じ。 3気筒のリッターカークラスだとダイハツ・シャレードやスバル・ジャスティ
がバランスシャフト入り。4スト3気筒550cc程度ならバランサー無しでも
いけるじゃんって作ったのがスズキ。やはりリッターカーのスズキ・カルタスは
バランサー無し。ダイハツ・ストーリア以降は1000ccだとバランサーレスが多いね。 3気筒のリッターカークラスだとダイハツ・シャレードやスバル・ジャスティ
がバランスシャフト入り。4スト3気筒550cc程度ならバランサー無しでも
いけるじゃんって作ったのがスズキ。更にリッターカーでもバランサー無しの
スズキ・カルタスを作った。ダイハツ・ストーリア以降は1000ccだと
バランサーレスが多いね。 >>573
3g83のクランクキャップの所のラダーは羨ましく思うwF6A用だけど25o位のアルミから削り出すオイルパン?蓋?w
(ドライ散布向け)は多少剛性に寄与するかな? エンジンスワップした人いる?
360→550または660、550→660のような感じで
もしエンジンスワップすると、知恵袋等では、勝手に軽自動車→小型車にされて
しまうような書き込みがあるが本当?
軽規格なのに小型車扱い? >>579
お答えいただき、ありがとうございます
どういう理由で「軽→小」となるのか未だ解りませんが…
同じエンジンで660→660の場合も小型車になろのでしょうか?
結論として、「軽自動車として維持したければ、エンジンを載せ換えてはいけない」
ということかもしれませんね といっても「足」だし、10万キロ逝ったらTベルト
を換えると小型車?という疑問が出てきますね 訂正:
×なろのでしょうか→なるのでしょうか
m(_ _)m >>580
排気量変えなければ、軽のまま新型エンジン載せ替えは出来る。 >>582
ありがとうございます 同じ排気量660→660なら軽のまま維持できるということですね
残念ながら960と550では、同じ排気量のドナーの中古エンジンを探すしか方法がないようです
中には、「小型車になってもいいから維持したい」という人もいるかもしれません
軽自動車規格はあらゆる点で条件が厳しく難しいですね >>578
> 10万キロ逝ったらTベルト
> を換えると小型車?という疑問が出てきますね
なんでそうなるんだよw、修理やパーツ交換は関係ないだろ。
あとエンジン自体が逝っても、リビルトとかに乗せかえるし。 >>584
ありがとうございます Tベルト交換のような修理やパーツ交換はいいんですね?
リビルトですか、その方法がありましたか 無知ですいませんでした
覚えていきます お前みたいなヤツはいらん心配しないで車屋に丸投げしとけ つか、普通に乗ってりゃエンジンが壊れるなんて杞憂だろ、
もし壊れたら珍しいネタが出来たとでも思って喜ぶレベル。 軽四バン乗り出し価格20万円以内で探し中でし。
ミラバン、アルトバン、スバルは?あるかな。
エンジンはどれが良いかな。
貧乏人なんで、長持ちで車体腐るまで乗る予定でし。 20万だと探せばありそう、
取りあえずは中古サイトのネット検索でもしたら。 坂道ばかりの県なんでATが欲しいな。
中古情報見てみた。ミラバンの方が多くアルトバンは少なく少し高目だったよ。
ミラ 660 Aバン走行12万キロ総額20万円2007年
アルトバン2005年走行17万キロ総額22万円 煙吐かない4サイクルにEFIまで着いてたまげたよ。
パワステまで付いとる。
初めて買ったアルトはキャブで2サイクルにブレーキ倍力も無いロックする車じゃた。
安い中古も新車も2サイクルばかりで…。 >>592
10年落ちの過走行車をその値段で買うなら新古車とかを買って20年〜乗ったほうが良くないか? 年式古いと税金も高くなるし・・・
バンの格安グレードなら割安で買えるでしょ、 新古車は50万円もするので無理やな。
諸費用別だし。20年先は棺桶入ってる。
最高10年乗れたら良いな。現金一括支払いで20万円が限度。
トヨタの兄弟会社ダイハツが良いのかな?。
初代ミラ10万円で買って10年乗れたけど。床に穴開いたよエンジン落ちなくて良かった。 20年の先が無いのかw、 もしかして70代?
安く買うならオクが良いかも、
俺の友人で弄って楽しむ軽をオクで買ってる奴が居る、いつも10万以下のを落札して少し手を加えて乗ってるね。
2,3年乗っても同じくらいで売れるらしくて、持ち出しは少ないって言ってた。
中古車屋でかうよりかなり条件はよいと思う、20万あれば5年落ち10万キロ以内が買えるんじゃないかな?
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?auccat=&tab_ex=commerce&ei=utf-8&p=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3&x=35&y=22 ありがとう。業者も参加してるけど高いな。
個人は県内で2台しか無かった。
軽自動車で検索出来んな?。県名指定で探すと普通車まで出るよ。 >>591
年式が古いとサスペンションがやれてる可能性がある https://www.youtube.com/watch?v=DRCw1Hv-R2sなぜドーファーの悲劇売れ続け定義(なぜサッカーだけ)
https://www.youtube.com/watch?v=DRCw1Hv-R2s
マイナス重力ホー名球会宣伝費焼肉パーティー川崎ドナウドドナルドヘビロテTWITTER京都ヘイガー
セーブンイーブン(大坂荷物開封社員介入中国ワイン
一流企業コールドスリープ eKスペース乗りが言うのもナンだけど、3B20って前方吸気・後方排気という特徴しかないのがキビシイ。
スクエアストロークなんで個人的には耐久性は上だと思うけど。 >>603
何十年も前のターボ専用に開発されたiのエンジンだからな、
ワンランク上とごろか、2ランク下の車だ
エンジンも0wなんて想定外だろうな 高速道路を走行中にK6A Mターボがガスケット抜け→冷却水喪失→オーバーヒートで大変でした
なんとか自走できたので速度を落としてインターを降り修理工場でみてもらった処、
厳しい見積もりだったので廃車になりました
関東から九州や岩手等高速でかなり遠出をしたので大きな疲労が古いエンジンにかかっていたようです
新東名の登り坂をレッド近くまで回して流れに乗って巡航したりとか今思えば無謀でした
オイル交換は4,000km毎にして次の車検でエンジンのOHを予定していたんですけど・・・
ごめんね。今までありがとう DAIHATSUは駄目だ、オイル減る。
まぁ走れなくはないだろうが、個体差とメンテ次第じゃね >>618
そうなんですか。ダイハツに耐久性あるエンジンてないんですかね >>606 ガスケット抜けは古いパッキンがくさりおちて液体が漏れておしゃかになったんですね 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl
DAYZ系には三菱系を使ってるからPINO後継の燃費訴求車種になると推測
2014年にカルロス ゴーン社長が株主総会で独自開発を発表したが三菱に配慮し中断
2016年の三菱不正が発覚した直後、NATC(厚木)に開発陣集結させ軽自動車開発チームを編成
■ 日産、軽エンジン開発を愛知機械に委託 ■ 2016年07月21日
日産自動車は2018年後半にも生産を始める新型軽自動車に搭載するエンジンの開発を、子会社の愛知機械工業(名古屋市熱田区)に委託する。
小型エンジンに強い愛知機械のノウハウを活用し、日産本体は環境や安全技術の開発に集中する。
日産が軽用エンジンを開発するのは初めて。
排気量1000cc超の小型エンジンの開発・生産を手がけてきた愛知機械のノウハウを活用して新エンジンを開発する。
日産は中・大型のエンジンのほか、電気自動車(EV)や自動運転をはじめとする先端技術の開発に資源を投じる。
新型軽は提携先の三菱自動車が開発・生産する現行「デイズ(日産名)」「eK(三菱自名)」の後継モデルにあたる。
開発は日産が担当し、車両生産は三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で行う。エンジンの生産拠点は検討中。
http://c01.newswitch.jp/index/ver2/?url=http%3A%2F%2Fnewswitch.jp%2Fimg%2Fupload%2FphpMmLGW2_578f449ea3a20.jpg
http://newswitch.jp/p/5424 >>606
少し優しく乗ってあげるだけで長持ちするのに
ずっと普通車ばかりを運転してる人が軽自動車でやらかすお手本のような失敗談 >>618
どこかで見たな。ビストンリングが緩くてオイル上がりを起こすとか。
ダイハツだけじゃなく省燃費をうたってるエンジンは雑な扱い方すると何が起こるか
分からん。実際オイルリングが劣化してエンジンぶち壊れた例があったみたいだけど。 >>625
KF系列が酷いよ
パッソ ヴィッツの1000ccもな
その前のJBも駄々減りだが
KFは誤魔化しきれなくてリコールしてるやつもある
今でもオイル臭いのいっぱい走ってるし ヘッドの熱変形でガスケットに隙間ができるというやつだな。
根本的に熱剛性設計ができていないんだろう。 それがエンジン屋でトヨタのコンパクトを中華で作ってるんだよな。
知ってる人はまず買わない
まぁ、トヨタの2000も2400もオイル減るから容認なんだろうけど。 単純に人が足らないんだと思うわ。
この場合 台上試験とCAEになるのかな。
このクラスの企業だと人の数やまぁレベルも下がるだろうに
他よりすごいことをやれと言われてるんだろう。 燃費向上のためにフリクション減らすためには
・ピストンリングのテンションを落とす
・カムチェーンを細くする
・バルブスプリングのバネレートを下げる(レブリミット低下)
・ピストンやコンロッドを薄く軽く作る
耐久性や強度と引き換えだな >>632
もう一つ。
・クランクシャフトを細く作る。 レース用のピストンにはリングが1本のやつがあったな 国土交通省による三菱とスズキの特定車種の燃費に関わる検証結果が公開されました
http://www.mlit.go.jp/common/001143214.pdf
商品名 カタログ値 国交省測定値(km/L)
アルト 37.0 38.3
ラパン 35.6 36.1
ワゴンR 33.0 33.2
ハスラー 32.0 32.9
スペーシア 32.0 32.5
エブリィ 20.2 20.4
キャリィ 20.2 20.6
バレーノ 24.6 26.0
ソリオ 27.8 28.5
イグニス 28.8 29.6
SX4 SC 18.2 18.6
エスクード 18.2 18.9
スイフト 26.4 26.6 スズキ測定値よりも確認試験結果の方がさらにいいのかw R06AはいつになったらDJEになるのだろうか。
DJE化しないわけでもあるんだろうか? まとめるとスポーツエンジンとしては
ターボ F6AかJB-DETNA E07Aが最強でok? 軽ターボって、自主規制で64馬力ってことになってるが、
自主規制やめたらどのくらいまで出せるん?
100馬力程度出せれるようになれば、コンパクトカーのシリーズハイブリッドとかにも使えそう >>648
スーパー7 とか言うので80馬力がデフォに変わった。 >>648
スズキスポーツにポン付け100馬力の部品がセットで売ってたな
今もあるのか知らん 私見だがE07AとK6Aターボは良いエンジンだと思う てか軽自動車メーカー自分らに都合いいから言うて3気筒ばっか作るのやめろ。乗る側の立場になれ!三気筒ガタガタ振動うるせえし、音が安っぽいんだよ。4気筒の静かさと音の安っぽくない感じ…あれが今の軽自動車に必要や。 これ普通にショックでしょ。
本当なの??
https://goo.gl/lv6HWX >>656
コンパクトカーも今や3気筒が主流になりつつあるというのに。 >>656
燃費悪いしトルク無いから却下
かと言って大してパワーも出ないし 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://fomc.printpop.jp/1703.html 軽四って中古で18万キロとか見たことあるけど、載せ替えなしの壊れてないので最長どんくらいの距離のがあるのかな >>672
家の親父は初代シビック33万キロ乗って廃車にしたな
だいぶ昔の話だけど 「とにかく燃費性能のいいエンジン」が正義みたいに言われているけど、僕は疑問を感じる。
120ps叩き出せるエンジンを64psに抑えたエンジンと、ターボ付けて64psしか出ないエンジンと
どっちがいいエンジンかと言われたら、僕だったら前者を選ぶだろうな。
正直、「燃費が良ければエンジンの寿命なんかクソクラエ」という姿勢には怒りさえ覚える。 EN07エンジンて音良いよね
もちろんMT限定だけど 360ccだった時代のように軽四には2気筒がいいんだよ。何せ瞬発力が違うよ。うちみたいな山岳地域には必要。 FIAT500 1200cc 2気筒の振動が許されてるんだから
ダイハツも2気筒を振動が解消できなくて断念
なんてしなくても良かったのにな アイドリングストップでCVTだから二気筒でいいけど。 ゴミースのエンジンが49ps・57Nmしか出せないんだから二気筒作ったってゴミしか出てこないでしょ
まともなエンジン作れるのはスズキだけだよ 軽自動車もシリーズハイブリッド化して、発電専用エンジンを作ればいい
660ccターボ発電専用エンジン
発電専用だから、スウィートスポットを小さくした特定の範囲で高効率なエンジンにできる バイクでV型2気筒のエンジンが調子よく動いてるので、なんとかクルマに移植
できないのか 最近の軽自動車アイドリングストップ機能とか付いてるけど何年持つのかね? 俺はアイドリングストップが嫌だから毎回切ってる
毎回エンジン始動の度にボタン押すのが面倒くさい 前でアイドリングストップ車が信号毎にエンジン始動してスタートしてたけど
遅すぎて渋滞になってた >>688
ホンダのN-BOXのECONボタンね
エンジン始動時にはONになってる仕様だから毎回ボタンを押してOFFにしなければならない
のが面倒くさいんだな
自分的に意味のないアイドリングストップで停止発進のたびにギッコンバッコンしたくないのよ それはアイストが悪いのではなくて軽ハイブリッド化技術の無いホンダが悪いんだよな アイドリングストップシステムって、GPSと組み合わせればいいのに
過去にこの場所で止まった時は統計的に長時間停車するので、アイドリングストップ行うとか、
ここは短時間しか停車しないのでアイドリングストップ行わないとか 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
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