選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、
高校では2022年度から、
主権者教育に向けた新科目「公共」が必修化される。
 若者の社会参画意識を高めるため、
どういった授業づくりが求められるのか。
 福井大学の橋本康弘教授(公民教育)は
▽弁護士など外部有識者との連携
▽他教科との接続
▽生徒が切実性
を感じられるテーマ選び―
がポイントだと指摘する。
(出所:高校の新科目「公共」どう教える 福井新聞社 2018/12/02 日曜17:10 )
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/juku/1474129913/607