>>810
お前自身の生き方が失敗なんじゃないのか?
それに何「親」と決めつけてんだ? 子、孫、兄弟、友達、愛人、ペットだってそうだろ
なのにそれらではなくいつまでも親だけに限定する表現にはうんざり
亡くなったら困るのは親とは限らないのに
今は2年前に発生した熊本・鳥取・茨城で起きた大規模地震や糸魚川の大火災の被災者をいたわらなければならない時だというのに、このような表現は不謹慎だ
ただでさえそういう人達が日本にもいるというのに、病気や事故によって身寄りを亡くした人達に対しても同じことが言えるのか
身寄りを亡くすのは殺人よりも病気や事故が殆どだし、これこそあしなが育英会からクレームが来てもおかしくない
それと類似の表現で「〜にでもいじめられてたのか?」というのも見る
しかし、こういう表現をする奴は、店長が失敗した店員を客の目の前で小突いたり説教したり、クレーマーが店員に物を投げつけたり唾を吐いたり土下座させたりする場面を見たら楽しめるものか?
普通なら「そのくらい勘弁しろ」とか「ちょっとは自重しろ」と思う筈だろ
それとも全然外に出ない人とかか
こういう奴は殆ど「いじめはいじめられる方に理由があるから仕方ない」とか言う
しかし、その言葉は「殺された奴は殺される原因があった」「理由があったら殺されるのも仕方ない」って言ってるのと同じだ
これこそ無意識に感覚麻痺してて危険人物
どんな理由があっても、殺人やリンチは殺人でしかないように、理由があったら人傷つけても殴っても殺しても良い訳ではない
こういう奴は自分がやってることが暴力って自覚がないだけであり、万引きやってる奴が窃盗の自覚が薄くて、大した罪じゃないと思い込んでいる感覚麻痺と同じで殺人じゃないなら人殴ってもOKだと思ってやがる、迷惑な酔っ払いと同じだ
せめて「おバカに振られたか?」くらいにしとけ
リア充に失礼な表現だが、俺はリア充嫌いだからどうでもいい
さらに「〜でも」という表現も滅茶苦茶だ
大辞林で調べてみたら
「でも」(助詞)
@軽く例示的に提出する意を表す (例「コーヒーでもいかがでしょうか?」)
A「たとえ…であっても」の意を表す (例「雨天でも決行します」)
B「なんでも」「どれでも」など,不定称の指示語に付いて,全面的な肯定の意を表す (例「お申し込みはいつでも承っております」)
C「せめて…だけなりとも」の意を表す (例「せめて子供だけでも救出できなかったものか」)
D(「(まんざら)…でもない」などの形をとって)不確かな判断を表す (例「古くてもこの車は捨てたものでもない」)
E極端な例を示し,他の場合にはもちろんであるということを類推させること (例「親のスネでもかじってろ!」)
今回の場合は否定的な文章のニュアンスから、親を「殺されるもの」、身寄りを失う様を「呪怨を抱くきっかけ」とする例えにしている時点で、6番目の意味で「〜でも」と用いているのが明らかであり、まさに身寄りを亡くした人達に失礼だ
まるでお前の書き込みは人身事故や脱線事故など鉄道による事故を茶化しているかのよう
このような奴は大抵鉄道板は勿論のこと、Yahoo知恵袋やTwitterなどで「鉄道ではなく自動車使え」「女は電車に一切乗るな」「嫌なら電車乗るな」などと書き込むような奴だ
そのような書き込みをする奴らは鉄道を危険な交通機関というイメージを植え付けて潰そうとするまさに右翼そのものの危険人物だ
なので撲滅すべきだ
表現についても身寄りを亡くした人達に失礼だし、今はパリでテロが発生して現在も行方不明者もいるというのに、このような表現は不謹慎だ
しかも鉄道事故で家族を失った人達もいるというのに、病気や事故によって身寄りを亡くした人達に対しても同じことを言えるか
お前らの心無い一言で、鉄道は事故を起こしやすく家族の命を奪う存在というイメージが蔓延したら社会問題だ??
これで鉄道嫌いな人が増えたら溜まったものではないし鉄道事業者への営業妨害だ
だが殺されるのは親じゃなくてお前だ
むしろお前こそおバカにリンチされて死ね
そして遺族はおバカから損害賠償が取れて一石二鳥だ
ていうかおバカはお前だろ
おバカは死ね
死ななかったら警察官に発砲して貰うからな