クリプトンはどこにでもある空気から作れるもので他社見てもまるで品薄になってないんだよなあ
それを考えるとクリプトンガス不足というのは建前で実はフレームを厚くする方が一条の真の目的だったんじゃないかと思えてくる

というのも従来フレームは割れや歪みのトラブルが多くて(うちもあったしネットでも実例多数)保証期間内の無償交換が一条の経営を圧迫してたらしい
だからアルゴン窓でクリプトン窓と同性能出すにはフレーム厚くする必要があるとして割れ歪みトラブルを減らそうとした可能性がある
従来サッシは窓無償交換の原因になるのわかりきってるから契約無視してでも一条は頑として入れさせないのではないか
クリプトンとアルゴンでそこまで価格差あるように思えない

今後保証期間を過ぎて窓トラブルあった際は一条にサッシごと交換を要求されそう
その際は当然馬鹿高い修理費用取られるだろう
今回の件で一番被害を被るのはむしろ従来施主なんじゃないかと思える