韓国にはその民族性を表す様々なことわざがありますがが、その中にこういうことわざがあります。
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
 このような諺があるということは、有史以来、こういった精神がその血に刷り込まれているのでしょう。そしてそうやって、他人、他国民に迷惑をかけ続けて生きてきたのでしょう。
 今回のような事態は、まさにその恥ずかしい民族性から来たものと言えるかも知れません。そろそろ、「泣く子は叩かれる」ということを教えてあげないといけないのかもしれません。