完全素手しかダメなのか、
それとも、一部の装具やテーピング手法によっては認められるものがあるのか、
JPBAは早期に装具禁止令の詳細事項まで決定して広報発表する道義的責任がある。
プロテスト受験生にとっては、実質、残り1年を切ったも同然。


「JPBA通達では、年明け早々に詳細を検討」と明記されている。
今日は3月9日。
もう2か月も経った。
今はトーナメントのオフシーズン。
検討のペースが遅すぎる、というか、トーナメント委員会は怠けている。
JPBA理事会も怠けている。
理事会はトーナメント委員会に対し、早急な検討と結論の上申を厳しく勧告したのか?