俺的にはむしろFIAとメルセデスが険悪になってくれた方がありがたい。ロスブラウンも来年で終わりだし、メルセデスの「インチキメッキ」が剥がれるのを期待する。

あと、ハッキリ言うが本来ならコンストラクターズチャンピオンもレッドブルホンダだ。みんなも思い出してほしい。

・バクーでは優勝確実の筈だったフェルスタッペンがピレリのクソタイヤのせいでバーストリタイヤ
・バクーの超ロングストレートでDRSを使ってもフェルスタッペンを抜けなかったのに、シルバーストンで突然パワーアップ。後日インタークーラーの改良と称していたがストレート速度でレッドブルを20-30km上回る速さとなるのは異常。1シーズンPU全体を改良しても普通はそこまで速くならない。ましてやシーズン中の改良は制限されてるし有り得ない。つまりなんらかの不正をしているということは間違いない。

・一方レッドブルは夏休みにニューウェイが自転車事故、後の数戦不在となりセットアップで苦しみパフォーマンス不足になる

・シルバーストンでのハミルトンのフロントタイヤアタックでフェルスタッペンリタイヤ

・ハンガリーではボッタスアタックでフェルスタッペンがダメージを受け9位、ペレスはリタイヤ

・イモラのハミルトン2位もラッキー要素(あわやリタイヤって所を赤旗に救われる)