>>552
アホ? ターボチャージャーは振動を抑えるための装置なのか?

1986年のWSPCのC2で強かったエコッセC286のエンジンは90度V6
1992年に出走予定だったジャガーXJR17のエンジンは3.5Lの90度V6
スパイスSE91Pアキュラのエンジンは3Lの90度V6

ボア95mm ストローク70.5mm で約500cc
ボア94mm ストローク72mm  で約500cc
ボア93mm ストローク73.5mm で約500cc
ボア92mm ストローク75mm  で約500cc

BMWのF2用エンジンはストローク80mmで毎分9500回していた
90年頃は急速燃焼させる技術が向上していて大きめのボアでも良い燃焼が得られるようになっていた。
当時のF1用のV8エンジンはかりボア大きかった。

>>534の言うように90年頃ならV6有利だ。