例として4月3日に[地裁]から訴状がきたとして

4月30日(予想)第一回口頭弁論の一週間前に
「全部否定するが話はまた今度とする"3行答弁書"」は
自分一人で頑張って書いて裁判官に電話で当日欠席連絡時に
「答弁書出ているので第一回口頭弁論では欠席しても不利になりません」
って裁判官(裁判書記)が説明してくれるはず

6月05日(予想)第二回口頭弁論までに雇えればいいと思うが、
よくある30分1時間の無料相談くらいはしててもいいのかなと
弁護士も予約一杯のパターンあるからね

8月xx日(予想)最悪[地裁]で不服な結果に終わったときは控訴して
[高裁]に持っていったときに弁護士雇えればいい
そう考えると地裁の結果までは自力でもいいかもね