消費者問題は都議選争点
消費者問題は東京都議会議員選挙の争点の一つです。東急リバブル東急不動産は江東区東
陽の新築分譲マンションを不利益事実を隠してだまし売りしました(林田力『東急不動産
だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急リバブル東急不動産は傲慢と軽蔑の心
を持って消費者を踏みつけました。東急不動産だまし売りには言葉に尽くせぬほど恥ずべ
きものがあります。東急不動産だまし売りは、どす黒いものがあります。消費者に東急不
動産だまし売り裁判には関心を持つなと言っても無理な話です。
還付金詐欺が急増しています(「還付金詐欺再び急増」読売新聞12月31日)。役所の職員
を装って医療費や保険料の還付があると騙り、現金をだまし取ります。

悪徳商法対策は都議選争点
悪徳商法対策は東京都議会議員選挙の争点の一つです。東京都消費生活総合センターには
認知症などで判断力が不十分な高齢者に対し、不動産や高額な金融商品を契約させた問題
が相談されています(「高齢者被害特別相談100万円以上の契約も」都政新報11月11日)。
東急百貨店も認知症商法の次々販売が問題になりました(林田力『東急不動産だまし売り
裁判6東急百貨店だまし売り』)。
悪徳商法には露骨な下品さがあります。悪徳商法には真にグロテスクなものの片鱗があり
ます。悪徳商法は人間を怪物にしてしまいます。悪徳業者は厚かましさの塊です。悪いと
知りながら悪いことをして、恥じるところがありません。悪徳業者は、ひんまがった無様
な格好で立っています。悪徳業者を告発する人間は工作員の誹謗中傷に直面します。自分
が信じていることを追求する、個人の強さが大切です。