>>501
「いや、お前は思っている。自分は特別な存在だと思っている。
自分には大きな可能性が残されていて、いつかは自分は何者かになるとどこかで思っている。
俺はお前のことが嫌いでも憎いわけでもない、事実を事実として言う。お前は特別でも何でも無い。何かを成し遂げることはないし、何者にもならない」