>>34

>一番大きいのは、国がその有用性を認めて振興方針であると言うことだろうね。

そのとおりだと思いますね。
教員サイドの人たちは、極端な捉え方をしますが「学校での部活動は堅持」が文科省の既定路線です。
一部に見られる「行き過ぎた勝利至上主義的な部活動」と「休養日なしの活動のあり方」が問題にされているに過ぎません。
後者については。複数顧問制を導入べきと文科省は指導しています。
それが徹底されることで、今は部活顧問から「すで身を退いている」立場の教員(中高年のベテランと目されている人たち)にも、再び顧問の分掌を引き受けることになるので、教員組合等が拒否反応を強く示しているわけです。