>>688
もし教材用のiPadを、小清水学年主任が盗撮用として持ち出したのなら、公共物の目的外使用に当たり、そうではないのなら、小清水学年主任が私物の携帯を盗撮用として、児童のいるさなかにカメラを動かしていた恐れもある。

しかも、山本校長や小清水学年主任らは、
「本当に何も残ってないと思ってるのか?」
「誰も本当に見てないと思ってるのか?」
「決定的な証拠がある」
と何度も何度も繰り返して、それを根拠に長時間にわたって職員を自白させようとした。
担任の小中教諭に至っては、この職員に向かって「一生恨む」とまで放言している。

ところが・・・。
その「決定的証拠・証人」なる映像・証言は今日にいたるまで一件・一人も開示されていないのである。

つまり、その「決定的な証拠・証人」なるものは本来何一つ存在しない可能性があり、その場合、公職にある教員が、虚偽をもって個人を脅迫し、自白強要を行ったと思わざるを得ない。

いずれにしても、小清水学年主任は、「決定的な証拠・証人」なるものをすぐに公開して、
@どのように撮影したのか
A何の機材で撮影したのか
B何のために撮影したのか
速やかに開示、弁明する必要がある。