だから未熟児とかであと1年か2年待てば発達が進むと分かってるケース、
長期欠席したケース(怪我とかも含む)こそが小中学校で求められている留年適用例だろう。
河村大臣が言っていた例もこういうのを想定してるはず。
そういった、最適な例以外は留年にならないから無意味とは我田引水だろう。

自分で「改善すべきだ」と言ってるんなら留年を増やすべきだと気付いてるだろう。

>課程主義を慣れさせるために留年を積極的にするのはやめた方がいいということを言いたかったんだよ。

こういう風に、前言と矛盾するようなことを言うから意味不明。
留年適用を増やさなければ改善は不可能。