中国雲南省で、林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを「緑化」していたことが
明らかになったという。現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけて
ペンキの塗布を行ったという。
   ( 中 略 )
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0213&f=national_0213_001.shtml

だがちょっと待って欲しい、
日本の侵略戦争によって流された血の色赤と、この度のペンキの色の緑を混ぜ合わせれば
黄色になるとは考えられないだろうか。 黄色、まさにアジア諸国の人々の肌の色である。
本回の6ヶ国協議の席で北朝鮮と同じ黄色人種として、日本が果たすべき役割を、
改めて考えなければならないのではないだろうか。