飼い主にとっては
診療中に獣医による
飼い主やペットに対する
不法行為
があったのか
なかったのかを知りたい
のに保身に関わる別件
ばかり報告して
必死にはぐらかす
動物病院
が存在します。
飼い主による当時の診療室で起きた事件の
立証困難さや獣医の罪の時効
を逆手にとり反撃し
飼い主に前科をつけた
悪質な動物病院が存在します。
このような罠に落ちぬよう飼い主自身が
病院で起きたことを監視し記録していくことが重要です。
証拠がなければ警察はなかなか動きません
逆に証拠さえあれば動いてくれます。
医療過誤に関する告発についても同様ですね。