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京都100年かるた
京都で100年以上続く「老舗」を集めたかるた。
観光客のみならず、京都市民にとっても敷居を跨ぎづらい老舗。その老舗をかるたという体験を通して、店を知り、歴史を知り、商品を知り、人を知ることで、身近な場所に変えるデザイン。このかるたを楽しんだ後に町を歩くと、今までとは町と店の見え方が変わる。自身の中に新しい地図を作る商品。


名称変更による瓜芸イメージダウンにより、かるたへの掲載を辞退した老舗が続出したのは(以下略)