小線源やってる病院でも、治療の中心は全摘や外照射であって、小線源は少数派であること
は数字見れば分かる。だから、おそらくどこの病院の先生も「小線源が一番成績いいですよ」
なんて本当の事は言えない。言っちゃったら、同じ病院の全摘や外照射のチームや患者は
どうなるの?って話だ。宇◯病院の岡◯先生の様にはっきり小線源の優位性を主張する先生
は珍しいんじゃないかな。(岡◯先生が前の病院で排除されたのもそういうことが関係してるかも)
俺自身は大船中央病院でトリモダリティーやったから分かるが。あそこの先生も治療成績は
8割以上が完治してるって言うけど、どの治療が優位かは言葉を濁して言わないよ。大船の先生は
youtubeに動画出してるけど、そこでも各治療法の優位性は曖昧にしている。ホームページ
でも、上の方に出てるようになんだか訳分かんない曖昧な事書いてる。結局自分で情報収集して、
知識を身につけないと、小線源やってる病院ですら全摘になっちゃうかもね。