光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★2
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>>445
皮膚とか乳がんとか表面のがんだけだろ
肝臓や膵臓、胃や肺、食道、いりくんだ頭頸部どうやんだよ、自分で >>446
おこたえします
肝臓や膵臓、肺 光ファイバー 差し込んで・・・自分じゃ難しいから看護師に頼む(鍼灸でもか)
乳(巨乳でも平べったくできる) 胃、食道、小さい光源を飲み込む 電力は電波で送る また 外力(磁石)で動かすことも出来る
いりくんだ頭頸部 脳みそ以外は外部から何とか届く(光る耳かき、鼻かき?) 100万ならやる
早くアメリカで承認されてほしい
今年中には承認される? 光さえ当てれば良いならどっちみち外科手術と併用でしょう。
転移に効果あるなら極端な話原発癌を皮膚に移植してそれに光当てれば消せたりする技術もありでしょ >>449
それでいいならがん組織すりつぶしてワクチンにすりゃ
原発だろうと転移だろうと治っちゃう
何年も前からやられてるけどうまくいってない
ネズミでは効くけどね >>450
免疫細胞がガン細胞を悪と認識できないから効かないのでは?
原発を治療することで免疫細胞がガン細胞は悪と認識さえすれば効果ありそう
ヒトの場合、だいたいが抗がん剤で免疫細胞めちゃくちゃ弱ってからやるから効果ないっていうのはありそうな気がするけどどうなんだろう? 深さ10cmって結構深いよ。まあ、臓器の深さは計り知れないのでやはり自分でとはならないか。
誰が聞いても看護師レベルで出来そうな気がするいけど自由診療段階ではやはり医師でしょ。
それに簡単な事ほど難しいような気もする。
先々、管など入れなくても出来るようになるかもだけど・・・
手術と併用は小林先生の流儀?ではなさそう。
そもそも手術をとりいれるとなると光免疫療法の魅力が薄れる。
乳癌(初期ぐらい)は特に、初めから手術なしでスタートするでしょう。ラジオ派やってもいいけど。 小林先生のお話だと手術や抗がん剤は免疫力を奪うから良くないと。
第一選択は光療法だと言う
ただ転移癌の場合長年の闘病生活で免疫力はどうか?という問題はある。
薬物療法はみっちりやったら5年以上は続かないと思う
休薬すれば免疫力はある程度戻ると思うので光免疫療法でパーフェクトに効かなくても
ぼちぼち効いている中で命を維持して身体が回復する流れの中で光治療をすれば何とか
いけそう 安易な発想かもしれないけど光免疫療法にはワクチンの効果もあるんだよね
そもそも癌がないと効かないものなのか云々の問題もあるけど部分的にならない為の
予防効果を狙って乳癌の部位だけでも出来ないものかな?
余程の巨乳でない限り注射して全体的に光をあてるだけなんで定期的に検査するより簡単
乳腺の場合母乳を与える事もあるので癌にならない体質にこしたことはない 実用化になったら何科の先生がやるんだろう?
画像診断が詳しいのは外科の先生だからやはり外科かな?
それとも内科&腫瘍内科か?
それとも放射線科か超音波検査師?
1つの科に1つの機械かな?
クリニックは評判が悪いけど保険適用になれば乳腺なら出来そう。
大きな病院のように待たなくてもいいし まるで乳癌さえ助かれば他の癌はどうなってもいいような言い草だな
これだから女は ぎもん:
赤外線のような低レベルエネルギーにて 薬剤の分子原子レベルの励起がトリガーと成るのだとしたら
弱いX線でも励起出来そうな気がする・・・・ま、放射線治療の医師なのでそれぐらい実験済だとは思うが
ひょっとしたら・・・・テなことで 磁気パルスも可能性有りかも >>457
まあまあまあ… 皆んなでどんな癌もぶっ潰しましょう。 昨夜、番組があるという書き込みがあったけど、反響がないのは目新しい情報がなかったから? 見てないけど
既知の情報ばっかり
だったんじゃね? 何か乳癌って目立つというか・・・最近どっと出てきてると思う
日々新しい患者が出ているのは乳癌だと思うな
異色ではカルチノイドで希少癌のわりには声を聞きますね
以外と多いのが咽頭がん?
とにかく全ての癌が治りますように
医者と早く手を切りたい
癌よ治れ〜 統計とか見ないのね
まあ乳がんは好発年齢が低いから目立つのかもなあ >>458
X線なら深部まで届く、という趣旨ですか?
それだと局部だけ、ピンポイントというメリットが失われる。
もともと人体に安全な赤外線を使ってがん可視化の研究をしていて
偶然がん細胞破壊を見つけたもので、それ以外はまだ手つかずではないかな。 >>464
んだ、ピンポイントは赤外線以上に散乱しにくいので鋭いピンポイントも可能になる。
但し、ガンマナイフみたいな高級装置が必要になるけど、現在の治療器の設定範囲だろう。
リニアックでも多方向(血旅費が高くなる)で簡易的に出来るだろうし、
ファイバー突っ込むより良いんでないかい? >>469
「がん細胞の表面にある突起物だけに結合する特殊なタンパク質(抗体)に「IR700」という色素を乗せて」
わざわざ700nmの吸収の良い物選択してるのね!
なら、それより長波長は難しくても、短波長はなんとでもなりそうだけど・・・ >>471
なんとかなるってのがよくわからないけど
IR700 って物質が700 nmの光を吸収した時に都合よく膜を破壊してくれたということで、X線を吸収した時に都合よく膜を破壊してくれる物資を新たに見つければなんとかなると思う >>474
IR700の代わりに造影剤を使う
思うに、吸収エネルギーによってタンパク質が熱分解してるんじゃないかと邪推。
すると吸収体はいろんなものが応用可能ってことに成らないか?
但し、余り低エネルギーだとモロ熱になってしまうので・・・と言う理屈。
また、鉄みたいな磁性体で磁力も使えるのはなかろうかと言う推定。
この肝は、光より癌に選択的にくっつく抗体が主人公ではなかろうかと思うのです。
癌に突っ込んで自爆する○○が主役で、ダイナマイトでなくて核爆弾でも作用はそれ以上かなと 赤外線の機械だって先々ご家庭用に売られるのでは・・・
何より新しい携帯で出来るとか・・・
ベンチャー企業だとやりそう
お薬も何とか手に入るならば深くない部位なら出来るよね
だけど死亡者も出ているのだからやはり無理?
実用化されるときには効きすぎないお薬も販売されて・・・ 皆さまの研究の意見を小林先生へ送ってみて
小林先生は違うと思うけど色々な医師とお話する自分だけど彼ら何も分からないし
考える力が全然ないよ自分が診る部位の即治療に関してだけで他は普通以下
ネットで色々と調べる人のほうが詳しいと思うな
骨宜しくね! >>476
死亡者うんぬんといいうよりそもそも薬機法違反だから
それより何よりNIHの特許侵害になるからできない この治療法は一人一人テーラーメイドだよ
素人にはできない マウスには効くけどヒトには・・・と言われる癌ワクチンもいい線いく可能性ありとみた
もう1つのお薬を使えば出来るかも?で治験が始まる
これは転移癌も治せるらしい?
自分が知りたいのは癌がなくても出来るか?という事なんだけど
CR中の患者さんで特殊な癌で癌細胞が出ない人もいるわけで・・・ 小林先生はもしかしたらエドガーケイシー療法を参考にしたのじゃないかな?
だから赤外線だけが頭にあるのだったりして?
だけど赤外線が一番安全だと思うな
エドガーケイシーは骨に30分光をあてると言ってましたよ
普通は2分ぐらいだけど骨は30分ね
時に光ファイバーさして・・・ >>477
考えようだね
患者を診る医者がまだ認可されてない最新の技術のことをあれこれ考えたり、誰もやってない治療法を考えたりして、それを自分の患者に話したり試したりするのは問題だと思うから。
それは別でやるべきことで自分の患者にはキチッと確立したもので治療すると言うのが正しいと思う。
だから個人的な考えはあるかもしれないけど、医学界としてわかってないことはわからないといってるだけかもしれない。
だからもっと主治医を信頼してリスペクトした方がいいと思うな。医師の方にも患者に対するリスペクトがあればの話だけど。 最新医療だけじゃなくごくごく治療に関する事の簡単な事も考えられないようだよ
以外とめんどくさがり屋というか・・・忙しいのか頭が回らないようだ
そもそも3分診療で数こなす頭があるからああなのかな?とも思うけど考えない習性がある
研究者は分からないけど・・・もしかして?と思うわけ
まあ、小林先生は違うと思うけどさ 私はある程度の一流の病院を選ぶんだけどその理由は医師より詳しい患者さんの話を聞く為
誰よりも癌を知っているし情報もあるし工夫も出来るし凄いわけです
20年以上も病気と闘っていればどの医師より上手です
まあその方がこの間亡くなりましたが・・・一日も早く光免疫療法を開始して欲しい
全部の部位の治験が終わらなくても出来るところからね
世界が一丸となってやっているので出来るはず >>480
人の体は自分の組織は免疫で攻撃しないようにできてる
がん細胞はもともとは自分の組織なので基本的には免疫から逃れようとする
がん化すると遺伝子変異がいっぱい入ってもともと持っていなかったタンパクを出すようになる
するとこれは異物なので攻撃対象になる
だけど遺伝子変異はランダムなので何ができるか予測はできない
だから予防のワクチンは難しい
あとたまたま免疫から逃れられたタイプのがん細胞が増殖してる、進化論だね
だから免疫療法は難しい。免疫だから効くってのはなんとなくそうかもって思うけど。根本的なところで間違ってる。 >>487
免疫から逃れる癌がある為免疫力を活発にするお薬をもう一つプラスするそうです
マウスには1つだったけどヒトには2剤で
リンパ腫の治験らしいから他はどうだか分からないけど・・・
もしかしたら未来可能性があるかも?で 私はHER陰性のガンだから抗体のことが心配
抗体なかったらお話にならないもんね >>489
抗体はある
https://www.eisai.co.jp/news/news201751.html
MORAb-202は、トリプルネガティブ乳がんの患者様の約6割に発現しているFRA陽性がん細胞への高い選択性および強い抗腫瘍活性が示されました 難しい事はまるで分からない。
とにかく早く!と祈る祈る祈る!
早く人類が癌と言う病から解放されますように! 癌が風邪みたいなものになりますように! >>491
ありがとうございます
どうかこの治療が実用化されるまでは粘りたいです >>475
光免疫療法について沢山情報があるから勉強してほしいけれど、
この手法は、がんにくっつく抗体に光で化学変化を起こすもの(IR700)を接合して注射、
がんにくっついたら光を当ててIR700に化学変化を起こさせる。
するとIR700が脱落して抗体が変形、その力で細胞膜を壊す、と説明されている。 >>494
違うと思うぞ
抗体はIR700 をがん細胞に運ぶ素子であって
光を受けて化学変化し細胞膜を破壊させるのはIR700
って説明されてる >>494
違うと思うぞ
抗体はIR700 をがん細胞に運ぶ素子であって
光を受けて化学変化し細胞膜を破壊させるのはIR700
って説明されてる 誰も分からないと思われる神経内分泌腫瘍・癌についてなんですけど
これは以前は癌もどきと言われてまして悪性細胞が出る場合と出ないものがあります
しかし良性でも悪性の癌なんです
抗体は多分に悪性細胞が出たものと同じ抗体だと思われますが果たして癌細胞が出ていない
腫瘍に光をあてて怖い事がないものでしょうか?
そもそも希少癌に限らずどうしても病理で悪性が取れない場合手術ですが、手術の変わりに
光でやっていいものでしょうか?多分誰も分からないよね?
分る方お教え下さい。 英語出来る方いませんかね?
やはり小林先生の研究室にメールしたほうが良さそう
日本人でたった一人なんですもの・・・ 大きな癌に光を照射すると癌が壊れて血中にカリウム沢山流れて死に至る危険がある
これは他の光以外の研究でも問題になっていた事があるんですって
だけどテレビではそうならない治療方法も今後ご期待みたいな事をアナウンサーが言ってました >>498
小林先生は日本人なんだから日本語でいいじゃない
ちょっと精神的に来て判断力が鈍ってるな >>501
それがね小林先生の研究室のメールアドレスや連絡先などを調べたらもろ英語必須だったわけ
なんですよメアドが英語?って可笑しいかもしれないけど何か英語必須だったような・・・ >>502
意味不明
アメリカの研究室なんだから
案内が英語なのは当たり前
そこに日本語お断りとあったわけでもあるまいに、なぜに英語じゃないと読んでもらえないと思うわけ?
まぁ英語でも日本語でも腐った文章なら読んでもらえんと思うが ちなみにこれだ
CONTACT INFOは連絡先
名前があって勤務先の住所と電話番号があって最後にメアド
どこに英語じゃなきゃダメって書いてある?
CONTACT INFO
Hisataka Kobayashi, M.D., Ph.D.
Center for Cancer Research
National Cancer Institute
Bldg 10, Room B3B47
Bethesda, MD 20892-1088
Ph: 240-858-3069
kobayash@mail.nih.gov >>503
そもそも小林先生の連絡先だかメアドって研究室が管理?しているようなもので
入り方が英語からだったと記憶してます
個人用のメアドではないような・・・第三者の外国人が手伝っているんじゃないかな? >>504
有難う!神様!!英語みただけで英語と決めつける私でした
明日にでもメールします
本当に有難う >>506
たぶんスルーされると思うけど
頑張って >>500
凄く参考になりました
だけどちょっと難しいのでもっとゆっくりみて勉強してみます
癌じゃない人にもやっていたようにお見受けしたけど・・・効果が今一かなと
でもそれなりの数字が出ているものもあったし・・・
教えてくれて有難うね
まじで医者よりものが分かる
このマメで追求心のある5chを医療関係者も真似て欲しい 大事に至らない為に言うのだけど・・・
私は難しい事は分からないのだけど思えばそれこそピンポン玉より大きい癌を破壊するとしたら
さすがに癌が破れた時の作用があって当たり前と思える
効きすぎるというのはどでかい腫瘍が破壊出来るからという意味か??
ならば少しずつと考えるけど、大きく全身にも作用する事を考えると少量というのはナンセンスかなとも??
まあ今に解決方法が出てくるとは思うけど少し注意して見守ったほうが良さそう ポジティブな皆さんにこんな事を言うのは何だけど・・・
100人中とか300人中で1人が亡くなったんじゃなくて
20人以下の人数で亡くなっている人がいるという現実じゃなかったっけ?
そうとう沢山の癌か大きい癌を持っていた人か??
当然それに対応できる方法があると思うけどさっき他の情報で他の実験でそれが
ひっかかって出来なかったとあったものだから・・・ あのさ、ここはツイッターじゃないから
ダラダラ独り言を連投するのやめてくれ B RAF変異陽性の大腸がんって光免疫治療は効くのかな〜? ごめんなさい
病気で家にばかりいるもんですから・・・
それにしても質問に100%答えられるって小林先生より凄いかも?(なんて)
有難うございます 光免疫療法だけでなんでも効果あるわけじゃないよね?
技術開発が進んでどこまで対応できるかはわからないけど
放射線治療とか手術と併用しなきゃでかい塊なんかそれこそ一気にやったら危険でしょ。
治療法が確立するまでは仕方ない。 最後に?三言感覚で・・・
光ファイバーの中に吸引する装置をつけて器用に血中に広がるカリウムをキューバーで
吸い込めば・・・無知な発言だけどカリウムを除去するお薬も使うとか
とにかくアナウンサーがこれを防ぐ方法も期待?と言っていたので・・・ とにかく小林先生の自信たっぷりな様子からして期待出来る要素のほうが高い!!
よく知らないけど少しずつやればいいんだと思う
だって光さえあてなければいいのですから・・・
例えば3個癌があるとしたら一気に3個でなくて1個だけから
癌細胞に3分の1だけ光をあてるとか なるほどテレビで治療死のこと言ってたのか
それで書き込み少ないんだな ある意味で外科手術より難しそう
光を器用に・・・機械も精密に
光ファイバーは針レベルの光を内蔵して 違いますよ
もう皆安心して果報は寝てまてなんだと思う
小林先生を信じる!!
ただし無理はしない
局部を少々で局部が消えないとしてもそれなりに全身に広まった癌が消える
それは免疫力がやってくれるのだから心配ない
治験であっちもこっちもと欲張ったんじゃないか 20人以下のレベルで死亡ってほんとか?
嘘だろ
フェーズ2って数十人のレベルの小規模だけど、そこで20人も死んだら、事件だし
治験なんて即刻中止なんだけど
正確な情報を頼むよ ごめんなさい
20人以下でないかも
死亡者が出たのは事実だけど大きなくくりでかもしれない
他の皆のほうが詳しいと思う
撤回します
とにかく小林先生は心配なさそうで自信満々のようなので
本当に心配ないのかもしれない
寧ろ沢山の人数の中で沢山の方が良くなっている現実で大丈夫なのかも >>522
小林先生にメールするのもやめときな
あなたわけわからん 自分は20人以下の人数で一人くらい死亡者が出たのではと言ったのです
正確な情報は分からない。それこそ20人グループで10回それぞれの部位でやった
中に一人いたのかもしれないし??そうなると200人に一人だし
ただこれまで亡くなった人がいたという事だけは確か
そして原因が効きすぎてだったと思う 抗がん剤と比べたら著効なのは事実中の事実なんだから、早くなんとか実用化してほしい。
医学会は患者を食い物にしているよ! 20人やって1人亡くなっても
200人やって10人なくなるとは限らない
1人のままかもしれない
20人規模じゃ統計的にどうだって何も言えないんだよ
だからフェーズ3で人数増やして大規模にやる
それは効能に関しても同じことが言えるけど
少ない人数じゃ全然ダメかそうじゃないかが分かるだけなんだよ 何のための治験かというと安全性の確認でもあるわけだから
更に世界が一丸となってやっている
体格的にはアジア方面の外国人ならば日本人と変わらない
安全性がない状況では出てこないと思うしこれまでの実績もあると思う
その上で現在完全にする為に研究しているのではないかな?
カリウム問題だって頭をひとひねるすれば分かるでしょう
針ほどの光を開発するのだって、それこそダイソーに行けばいいみたいな
今後年内に色々な部位を試みて来年早々で・・・でOK 確か治療が効きすぎて癌が消滅し血管がむき出しになっちゃったじゃなかった? 寧ろ3cmまでの腫瘍を対象にすればいいのかもしれない
もしも原発巣でなくて転移先の癌でも効果があるのならそれに
おおよそ転移先の癌は大きくはない
胃がんでピンポン玉より大きいものがあるとしたら先に手術で半分を切って
それから光照射にすれば問題ない
解決しましたよ!
これで100%いける
決まり!!! 実用化が決まったら自分で治療方法を選ぶべし
大きな癌は少し腫瘍を残して切る
それから光照射すれば良い
実用化は直ぐでもいける アポトーシスって免疫さえ働けばすぐなんでしょ?
瞬時というか1日で治っちゃう可能性もあんだよね。 手術だと案外残すのも難しいかもしれない(腕のみせどころ)
だ・け・どラジオ派なら完全に出来ます
国立癌センターではラジオ派もやっています 赤外線が当たったとこだけ破裂して消滅するのかな?
そうしたら光の当て方の技術が必要になるんじゃ? ラジオ波は素人目にもとても良いと思う、低侵襲だし。
癌研有明病院でも採用しているのかな。
私は癌研有明病院に通院しているんだから直接聞けばいいんだけど、次の検診まで間があるんです。
どなたかご存知の方いらっしゃいますか? ピンポン玉の癌の中に沢山の癌細胞がいるとしたら部分的に光をあてれば可能
光は光ファイバーで針レベルの光を作ればいい
ピンポン玉の癌がそれで1つのもので一部でも光をあてたら全体が炸裂するならば
事前に手術かラジオ派で切るなり焼くなりして小さくしてから光照射
更に薬物療法が出来るならば、それで小さくしてからでもOK
薬物療法だって2ヶ月ばかしならそれほど免疫力が落ちないかも?
あと局所原発素の腫瘍がなくて転移先に腫瘍が散らばっている場合は・・・ ID:ZJC66IC/ はガチでやばいな
頼むから小林先生にメールするのはやめろ
逆効果だ 主治医が持て余すのが目に浮かぶよな
原因は自分なのにバカあつかい
やれやれだな 私もラジオ派でやりましたよ
乳頭直下の場合ほぼ再発します
ラジオ派は通常の手術よりは完璧ではないと思う
とりこぼしがあれば再発転移します
光免疫療法が可能ならばやってもいいと思う
因みに私は3年で再発。正確には3年もちませんでした でもこの性格で今まで生き残ってきたんだよ
先生も分からないものだから・・・
自分で全部決めてきましたよ で、自分の命を自分で救いました 手術やラジオ派以外でも腫瘍を小さくする方法があります
乳癌ならばマンモトームで腫瘍を削る事が可能
また他の部位でもそれと似た抽出法があると思う
だけど大きくは削れない >>525
そんなことは無いでしょう
私、医療陰謀論&近藤誠信者のせいで散々な目に遭ったからそういうのもう信じない
安全性の確認や1番効果的な方法も模索しなければならないし、臨床試験の結果で見えてきた改善すべき課題もいくつか出てきたよね
私は既存の治療では先が見えているし気持ちでは早く実用化してほしいと思うけど、しっかり精査したうえで実用化するにはやっぱりある程度時間かかるのは仕方ないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています