0394名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/25(木) 07:40:40.71
0396名無しさん@お腹いっぱい。2015/07/07(火) 23:57:00.46
0397名無しさん@お腹いっぱい。2015/08/19(水) 09:47:39.88
( ゚Д゚)ノ⌒<゜)))彡 マグロどうぞ
0398名無しさん@お腹いっぱい。2015/08/20(木) 16:00:05.69
家の前が近所の女子校の通学路なんだが、
野良の子猫が木に登って下りられなくなり鳴き叫んでいたらしいんだ。
まあ、猫はたまにこういうことをやるよね。
それを助けようと女子校生が塀から木によじ登ろうとしていたのを見た嫁が
「危ないから降りて来なさい。パンツ丸見えだから
0400名無しさん@お腹いっぱい。2015/08/20(木) 16:07:26.39
悪い、途中で送信してしまったorz
家の前が近所の女子校の通学路なんだが、
野良の子猫が木に登って下りられなくなり鳴き叫んでいたらしいんだ。
まあ、猫はたまにこういうことをやるよね。
それを助けようと女子校生が塀から木によじ登ろうとしていたのを見た嫁が
「危ないから降りて来なさい。若い女の子が、パンツ丸見えだから。私が助けるから。」
と言ったらしいのだが「大丈夫!」と子猫を抱いて下りてきたそうな。
その報告を聞いた俺は「パンツ、何色だった?見たかったなぁ。」と返事したら本気でグー・パンチくらった…
0402名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/02(金) 14:05:15.39
猫のいる生活、人生、最高だwww
嫁も猫好きだし、男女の親友も猫好きさんばかり。
猫さんは人間を善良にしてくれる。
猫さん、ありがとう!!!
0403名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/02(金) 15:10:59.27
裏DVDキラ200です(*^-^*)
新作続々入荷中〜。
今ならご注文後即日発送致しますのでお待たせしませんよ♪
0404名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/27(火) 19:15:44.58
298(ニャンキュッパ)の最新CM見た??
すげーカワユイwww
萌え死にだぞう!!!
0405名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/27(火) 19:16:23.12
298(ニャンキュッパ)の最新CM見た??
すげーカワユイwww
萌え死にだぞう!!!
0407名無しさん@お腹いっぱい。2015/11/20(金) 15:10:17.01
交際相手・遊び相手・飯友・エッチ目的など多数登録してるから
いろいろ選べてかなり使えます
Jメール
https://oe.nu/sCjfW
ワクワクメール
https://oe.nu/VSI3e
メルぱら
https://oe.nu/pbk1Z
PCまっくす
https://oe.nu/BTK94
はっぴーメール
https://oe.nu/YymaX
条件 を書きこんだら今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日2〜3人に送ることを想定しその大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの男性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば「最近はグリーン スムージーにはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自 然な形で「私も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような男性宛のメッセージに見せかけた 文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなればその相手には執着しないようにしできるだけ機械的にふるいにかける作業をします。
ネット系出会いが上手くいかない人はこのような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の男性を探しましょう。
ここですべきことは相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけばそのうち会えるような流れになります。 0410名無しさん@お腹いっぱい。2016/02/10(水) 19:28:29.84
にゃ〜ん
0412名無しさん@お腹いっぱい。2016/04/08(金) 14:15:34.98
保守ついでに
俺が独身の頃から飼ってる猫が嫁にばっかり懐いてて寂しい
0413名無しさん@お腹いっぱい。2016/04/08(金) 18:27:31.06
>>412
悲しむな、ネコとはそんなもんだ。
ウチなんておれが触ると露骨にあさっての方を向くorz 0414名無しさん@お腹いっぱい。2016/04/10(日) 11:35:09.12
10歳の雌と3歳の雄2匹。
10歳の方はアメショの雑種で、嫁より長くいる。
穏やかで優しくて顔も可愛い。あと10年は生きて欲しい。
可愛くて可愛くて、死んだ時の事を考えると涙が出てくる。
バレンタインデーに我が家に猫がやって来た。
というか、俺がほぼ勝手に引き取ることにしてきた猫だ。
15年前、結婚して引っ越す寸前に前の猫が突然行方不明になってから、
猫は好きだけど、仕事と子供のこととかで手一杯だった。
妻との愛も冷めて(苦笑)、子供も中学生となり、もはや誰も自分の
保護を必要としていないな、と感じた時にまたとても猫が飼いたくな
った。15年前に行方不明になった猫ととても似た猫を保護団体のHPで
見つけて、俺のわがままをここは通して、そこから貰い受けて飼う事
にした。
いいよいいよ、面倒は全部俺が見ればいいんだろ、と思ってたが、
いざ飼ってみると、平日昼間誰もいない時には離れの婆さんが猫なで声
を出しながらケージのところまで拉致しに来て、夕方まで自室で遊んで
くれているらしいし、子供たちもトイレに匂いに閉口したり、鳴き声が
うるさかったりで勉強しているのに迷惑をかけているが、かなり可愛が
ってくれている。
ただ、どーしたって猫、畳とかに爪による急ブレーキ痕が残ったり、
若干家を傷めることはある。
嫁はそのへん快く思っていないようだが、猫なんだからしょうがない。
マットでも敷くとしようかと思っている。
寂しがり屋の猫で、もーちょっと構ってコールが少ないといいんだが、
しょっちゅう「ケージから出して遊ばせろ」というので結構手間。
でも、そこがまた可愛いが・・・。
結構金もかかるけど、久々の猫のいる暮らし、癒されるわ。
うちの三毛お嬢様
息子が小さいとき猫のしっぽを噛んだりしても、一切反撃せずに耐えてるのを見て、猫ながら偉いなあと思ってたら
先日から、息子に鞍替えされました(泣)
ずっと俺と一緒に寝てたのに、ある時からベッドに来なくなった
見てみると息子と一緒に寝てやがる
なんか帰宅時のお迎え愛想も違う
なんか寝とられた気分
猫よ、お前オッサンより若い男がそんなにいいんか
女って・・・
・・・・・同じ文体で自演、ごくろうさま
句読点入れるか抜くかだけでは誤魔化せないのに
誰も来ない悲しいスレ
1歳になる♂猫が今までは猫トイレでちゃんとしてたのに最近オシッコ我慢し過ぎて色んなところで粗相するんだけど、これって家族の誰かに怯えてるからなのかな?
それスプレーじゃないの?
去勢手術まだなら獣医さんに相談してみたら
システムトイレから固まるタイプの猫砂に替えたら粗相はなくなったよ。トイレにも好みが有るんだな
寝るときって皆どうしてるもんなの?どの部屋にもで入りできるように少し扉開けてたりするの?
猫がいれば子どもいらないって思う。
妻とネコと一緒に過ごす人生ってどうかな?
毎日 夜中、朝方早くとかに起こされるけど
それでもかわいいぜ
もう20年以上前のことだが、我が家に毎日のように遊びに来てた真っ白いネコのことを語らせてくれ。ダラダラ長いとのご批判はご容赦願いたい。
バブル景気がはじける間際の1991年、我が家は親が地元に新築のマンションを購入して、俺は高校3年生だった。
入居して半年くらい経った頃、受験生だった俺は、いつものように学校から帰ってきて、自分の部屋に方に歩いていこうとしたら・・・我が家の前に白い猫がいた。
その白い猫は人を怖がらず、初対面の俺に迷わず近寄ってきて、見上げながら「にゃ〜ん」と鳴きながら俺の足にスリスリ・・・。「純白」、「オッドアイ」、長くて先曲がった「カギしっぽ」だった。
家の中に猫を入れていいという許しをもらっていなかったので、その日は玄関先で時間を忘れて白い猫と戯れた。
その日の夜に親経由で聞いた話によると、その白い猫は同じ階に住んでいるご家族の娘(当時小学生)が、学校帰りに拾ってきたのだそうだ。白い猫の名前は「シロ」で、生後推定3か月のオスだった。
シロは人間が大好きだったようで、翌朝はベランダ伝いに我が家にやってきた。ベランダで俺を見ると喜んで寄ってきて足にスリスリ・・・。
平日は学校に行かなきゃならなかったので、エレベーターの前までついてきたシロに手を振りながら登校・・・そんな日々が始まった。
シロは鈴がついた首輪をつけていたので、学校から帰ってエレベータを出て部屋のカギを出すと、その音で俺と気づいて走り寄ってきて、ドアを開けると俺の部屋に一目散。
嬉々とした足取りの鈴の音が大きくなって近づいてくるあの幸せな感覚は、猫と暮らしたことのある人ならわかってくれると思う。学校から帰ってくるのが楽しくなったよ。
高校3年生の中盤に差し掛かると、受験勉強のペースもいよいよ上がり、毎晩遅くまで勉強するようになった。
シロはベッドの上で俺の手が空くのを待っていたが、退屈になると書いているペンに猫パンチをしたり、消しゴムで遊び始めたり、ペン立てあった俺の耳かき(反対側に鳥の羽がついてるやつ)をくわえて引っ張り出してじゃれついたり、色々と勉強の邪魔をしてくれた。
もちろん、定番のノートの上にゴロンと寝そべるは毎度のこと。
寝るときは俺の腕枕が定位置。我が家に外泊して朝帰りなんて毎日のように続いたもんだ。
俺の受験勉強の成果はというと、秋ごろになると今ひとつ振るわなくなった。考えてしたことがことごとく裏目に出てしまうような・・・と言えばわかってもらえるだろうか。
とにかく、頑張りが成果に結びつかない不調に陥った。
地元私大(お世辞にもレベルは高くない。)であれば、不調の状態ですら難なく合格できる自信があったものの、首都圏の名の知れた大学に挑戦したい思いもあり、どちらを選ぶか真剣に悩んだ。
親父は転勤族にもかかわらず、俺のために会社に無理を言って転勤を断っていたことを知っていたので、おそらく俺が大学入学すれば地元を離れて転勤することになるのは確実。
そうなれば、地元私大ならば今住んでいる3LDKのマンションに一人暮らしして、バイトして車買って、シロとも離れないで暮らせるし、それも悪くないかな・・・とも思った。
そんなときに・・・シロが死んだ。
シロが死んでしまう少し前、季節変わりだったので、シロも抜け毛がけっこうあり、これが神経質な親父を怒らせて出入禁止にされてしまった。
いつものようにベランダや廊下から「にゃー」と鳴いても開けてくれないので、ひとしきり鳴いた後、「にゃ・・・」と小さく鳴いて、トボトボとした足取りの鈴の音が遠ざかっていくのを、俺は部屋の中で「ごめん・・・」と涙ぐんで耐えてた。
「時間が経てば親父の機嫌も直るから」と甘く考えてた当時の俺を殴ってやりたい。
既にシロは猫にとっては死病の「猫伝染性腹膜炎」を発症していたんだ。今にして思えば、若い猫なのに下腹部が少したるんでいたのは腹水が溜まっていたんだな。
シロが我が家に出入禁止になって1か月くらい経った頃、半日授業で帰ってきて、昼過ぎからの予備校の講習に出ようと支度をしていたら玄関のチャイムが鳴り,シロを拾ってきた女の子がダンボールを抱えて立ってた。
「どうしたの?」と尋ねると、「シロ・・・死んじゃったの。いつも俺さんが可愛がってくれてたからお別れさせてあげようと思って・・・。」と。箱の中には、動かなくなって横たわっていたシロがいた。
その後、その女の子と何を話したのかははっきり覚えていない。たぶん、「ありがとう」とは言ったと思う。
女の子が帰ってから、俺は呆然としてフラフラと自分のベッドに座り込み・・・こみ上げてくる悲しみに耐えられなくなり、声を上げて泣いた。
猫伝染性腹膜炎は、発症すればもう助かる方法はなかったこと調べてすぐにわかった。シロが死んでしまうのは避けようがなかったということはすぐに理解できた。
だが、なぜ俺はあのときに親父に逆らってでもシロと残り少ない時間を過ごしてあげなかったんだろう。
女の子によると、死ぬ何日か前、シロは隣の部屋のベランダで動けなくなってるところを保護されたらしい。「俺さんのところに行こうとしたんだと思う。」と。さびしい思いをさせたまま死なせてしまったという後悔と自責の念に襲われた。
このときは、あまり仲の良くないクラスメイトからさえも「オマエ、顔が真っ白だぞ。大丈夫か。」と心配されるような有様だった。
とはいえ、もう受験勉強も後半だったので、泣いてばかりもいられず、むしろ集中しているときはシロのことを忘れられたので、これまで以上に身を入れて取り組んだ。
それでも、ふと一息ついたときに、振り返ったらシロがいるような気がして辛かったがね。
俺は前述した不調を押しのけることができて、地元私大を滑り止めにしなくとも、十分に首都圏の志望大学複数を射程におさめることができ、実際、そのままその中の1つに進学した。
バブル崩壊後の就職氷河期は大変だったが、なんとか希望職種に就職して今に至っている。
職の内定をもらってから、ふと考えた。
「あのとき、シロが死なず、余裕の合格安全圏にあった地元私大に進学していたらどうなっていたろうか。」と。
就職氷河期には、地元大学と首都圏の大学で得られる情報量の差や、学生の意識の違いは地元に残った友達とのやりとりで感じていたので、もし自分が楽な道を選んでいたら、周りに飲まれて就職も危うかったのではないかと思う。
実際、地元私大に進学した友達の多くは就職で大変な目に遭ったようだ。
シロは身を挺して俺に進むべき道を示してくれたと思うようになった。
また、シロが死んだとき、シロの写真が1枚もないことに気付いた。オッドアイのどちらが青でどちらが黄だったはっきり思い出せない自分に腹が立ち、「大切なものはきちんと記録に残そう」と思って、カメラの趣味を始めた。
まだデジカメなんてないからフィルムカメラだ。バイトして一眼レフを買って、近所の人懐こい猫を撮影するようになり、仲のいい友人たちとのイベントはきっちり記録した。
その甲斐があって、素人相手の写真コンテストに応募すれば、佳作の末端くらいにはちょくちょく入賞できる程度の腕になり(猫の撮影は難度が高いので、いい練習になった。)、結婚して一男一女の親になってからは、家族の記録は欠かしていない。
自分が写真に写ることはあまり好きでなく、撮影することも大して興味がなかった俺を、誰かのために写真を撮るように変えてくれたのもシロだということになる。
(これでおしまい)
白い猫は「福猫」といって、とても縁起がいい。真っ白、オッドアイ、カギしっぽのシロは、「ラッキー3点盛」というわけだ。シロは俺の人生にとって紛れもない「福猫」だったよ。
今は社宅住まいなので猫は飼えないが、子供たちは俺の影響で大の猫好きになった。撫でようとして野良猫に引っかかれても「猫ってこういうもんだよね」と笑って言ってのけるほどだ。
シロが死んだ直後、近所のホームセンターでシロと同じ首輪を見つけて、買って大事に持っていた。
経年劣化でボロボロになったので、やむなく鈴の部分を残して捨てたが、その鈴は娘(シロのことは話してある。)がストラップにしてランドセルにつけている。
娘が歩くと、あの頃の軽快な鈴の音が聞こえてたまらなく心地よい。
数年後、子供たちの進学のタイミングでマンションを買う計画だが、そうしたら新しい家族として猫を迎えようと思う。
うちの従兄弟の猫のお話。
母猫と子猫で飼われてたが、子猫たちが1匹また1匹と交通事故や病気で落命し、最後に身体はでかいがとても小心者の猫(オス。以下「息子猫亅という。)が残ったんだ。
ある日、俺が従兄弟の家に遊びに行ったとき、外から「開けて〜亅の鳴き声が。声の主はその息子猫だったので、開けてやろうとしたら…もう1匹いた。
もう1匹というのが、息子猫が仲よかった兄弟猫(以下「兄弟猫亅という。)に瓜二つ。柄なんか、キジトラポイントの位置までほぼ同じだった。
息子猫は、兄弟猫によく似た近所の猫(以下「友達猫亅という。)と仲良くなり、うちに連れてきたようだ。
残念ながら母猫があまり友達猫を気に入らなかったようで、家の中には入ってこなかったが、庭で息子猫と友達猫が仲良く遊んでるのを見ると、「きょうだいが次々に先に逝ってしまって淋しかったのかな…亅と胸が痛んだよ。
兄弟猫が生きていた頃の光景そのものだったからね。
もう息子猫も他界してしまったけど、向こうの世界できょうだい仲良く遊んでるといいな…。