闇。
一寸先も見えない。それどころか、眼球を飛び越してこちらの意識までをも圧迫しかねないほどの濃密な闇が、一面に広がっていた。
だがそこに揺蕩う者達に臆する様子はない。まるでこれが世界の自然な在り様なのだと、どこかの誰かが、「光あれ」などと囁かなければこのままだったのだと、言外にそう告げているように。
方位も奥行きも分からない漆黒の空間には、三つの気配が明確に存在した。
スネ夫「おゴッ!」ブリッ
スネ夫は脱糞した
スネ夫「ああああああああああああああああ!」
大気圏まで脱糞したあと公衆トイレに突っ込んだ
スネ夫「へぶらっ!」
スネ夫「へぶらぁ!」
ジャイアン「おい!スネ夫!そんなことより大冒険に行こうぜ!」
スネ夫「ほ、本気か?!ジャイアン!」
ジャイアン「おう!しかも、六本足とか糞の精とか出てこないドラえもんファミリーで行くぜ!」
スネ夫「す、すげえな!」
のび太「いくぜ!この世の果てまでよぅ!」
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0957創る名無しに見る名無し2019/02/13(水) 14:23:00.78ID:+GNRCsw2
スネ夫「うぅ、……なんだか体がだるいんだ。白血病かもしれん……」
スネ夫は帰って療養する事にした。
メリーだった
マッドガッサーはメリーの所まで一歩一歩と歩み寄る
しかし、メリーは逃げるように走って行ってしまった
メリーさん「私を掴まえて欲しいの…掴まえられたら付き合ってあげるの…」
と、一言マッドガッサーに告げて…
それを聞いたマッドガッサーも走ってメリーを追う
マッドガッサー「はぁ…はぁ…はぁ…」
メリーを追いかけながら暫く走っていると何かに気がついた
マッドガッサー「(遠回りしながらアパートに戻ってる!?…いや、そんなのはどうでもいい。今は愛しきメリーと追いかけっこしてるんだから…)」
マッドガッサーは幸せそうに走っていた
10分後、
マッドガッサー「はぁ…はぁ…はぁ…」
体力的にバテてフラフラになりながらもメリーによる愛と気力でメリーを追っていたマッドガッサー
1M先にはメリーがピンピンして立っていた
マッドガッサーは今すぐ愛しきメリーを掴まえ抱きつきたかった
メリーと付き合いたかった
マッドガッサーの目も危なくなってきている
麻薬中毒者というよりメリー中毒者といった方がいいだろう
マッドガッサーがメリーに近づくとメリーはある建物に向かって行く
その建物はマッドガッサーが住む向かい側にある、マンションだった
メリーはそのままマンションへ行ってしまい、マッドガッサーを手招きで誘う
マッドガッサーも誘われるかの如くフラフラとゆっくりと歩きながらマンションへ向かう
メリーはマンションの階段を使い、一階上がると天使の笑みでマッドガッサーを手招きし、また一階上がると笑みで手招きして行った
マッドガッサーの体力は完全底をついており、倒れていてもおかしくない
もう、マッドガッサーはメリーにへの愛の力でどうにかなっていた
スネ夫「糞尿親父よ早く次スレを立てろ間に合わなくなっても知らんぞ」
糞尿親父「わしは、この世の最強の戦士、骨川スネ夫よ、俺を倒すことができるかな?」
骨川「おまえでは俺の拳は見ることすらできないよ」
0961創る名無しに見る名無し2019/02/14(木) 06:13:32.27ID:Gk1AjWpJ
スネ夫「でも体がだるいから帰るよ。たぶん白血病だ」
スネ夫は帰って療養する事にした。
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これ思い出した
國府田マリ子のおっかけをやって10余年が経過した。
当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、即効でファンになった。
元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。
だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。
当たり前だ。マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。
女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。
恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。
趣味も、特技も、人間性も、協調性も。
何もありゃしない。
残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。 そしてこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。
是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…
村人「ムムムムムムーンサイドへムムムようこそようこそようこそようこそそそそそそそムーそムムこここ」
スネ夫「なんだここは…」
村人「お前は誰だ?俺は誰だ?…俺は人間か?」
スネ夫「は?」
村人「おっ、おっ、おっ、あっ…キヒヒヒヒ!」
スネ夫「俺は誰だっけ?」
スネ夫「俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ俺は誰だ」
ジャイアン「おうスネ夫心臓は美味いか?」
スネ夫「あああああああああああ!」
ジャイアン「うまいか?スネ夫はうまいか?スネ夫はななななななななっなななななななななにににななになになに」
スネ夫「あああああああああああああああああああ!」
スネ夫は幻覚を見ていた
果てしもなく続く長い幻覚である
先生「おー前歯つながりの金歯さん。さーさーこんなクソスレほっぽってイキのいいホモガキを引っかけに行くですぞ!」
0968創る名無しに見る名無し2019/02/15(金) 07:32:58.04ID:k20ulBS1
スネ夫「悪いけど帰るよ、体がだるいんだ、たぶん白血病だ」
スネ夫は帰って療養する事にした。
0972創る名無しに見る名無し2019/02/15(金) 13:29:09.02ID:fgbYH62V
このスレも無事終了
「今の時代はいい。ネットでオマンコなんかいくらでも見られるし、三千円もあれば女の子とヤれる。」
「わしらの時代なはぁ……。わしらの時代なはぁ……! 意気地無しは一生童貞で、オマンコがどんな形をしているのかさえ知らずに死んで行った者が多かったんじょほ!」
頑固じじいはこう言った。
なるふぉとん! つまりあなたはこう言いたいんですよね?
「意気地無しは生きるな!」
スネ夫「意気地無し、自由自在の気分次第イルミナティーなら緊急事態の勤務実態イェー♪」
ジャイアン「お!ラップかよ!」
のび太「か、かっええ〜」
0978創る名無しに見る名無し2019/02/15(金) 23:16:52.99ID:4LBDWnR1
スネ夫はファンに肩を引っ張られ負傷し、治療のため東京に帰る事にした。
医師の話によれば開幕一軍は絶望的との事である。
スネ夫は引っ張られ続けた
髪もくちばしも引っ張られた!
とにかくスネ夫は引っ張られまくったのだ!
一時期、ワイモバでPPAP掛かりまくってた時、働いてた彼女の友達がマジで入院した
症状としては不眠、拒食だけど、本人は頭から曲が離れなくて精神がおかしいと訴えてたらしい
マッドガッサー「はぁー…はぁー…」
遂にマッドガッサーは屋上まで辿り着きドアを開く、するとメリーは金網の奥に居た
マッドガッサーは何も考えず、メリーの名を呼びながら、無我夢中でメリーに歩んで行く
……真っ逆さまに落ちるまで
マッドガッサー
真BAD END
糞尿親父「このスレも冒険スタイルに変えるのだ、さすればグランドマスターが次のスレを立てるであろう」
スネ夫「そ、そうなのか?!」
ジャイアン「ぼ、冒険に行こうぜ!」
ハッケヨイ「暗黒大陸に行くでごわす!」
0987創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 10:52:38.56ID:W4nD3jeA
スネ夫「ぼくは肩も痛いし白血病だし帰るとするよ」
スネ夫は早くもリタイアした。
世界中を震撼させた巨大ゴキブリ戦厄の終結から数十年後、生存権を巡る泥沼の争いに勝利した人類は
総人口を百万人未満まで減らしながらも、焦土の上でたくましく栄えていた。世界国家思想の元に人種の境は消え
生き延びた有識者の寄り合いで法律を定めていた。争いの根因である黒の書の存在は人々に広く認知され
その取り扱いについては、常に議論が交わされてきたが、明確な答えは出せないでいた。
黒の書は神出鬼没の災害であった。何度か平和利用の道を試みたが、その全てが周囲に修復不可能な被害をもたらすのみであった。
もはや核兵器と遜色ない脅威であった。個人が所持し得る最悪の無差別テロ兵器という意味では、それ以上と言っても過言ではあるまい
誰ともなく呟いた「本なんか無くなればいいのに」どれが答えとなり大規模な焚書が行われた。
全ての本が燃え尽きた後、やっと人類は平和への道を歩みはじめるのだ。人々はそのように信じた。
人々は、いや・・・我々は何も知らなかったのだ。
もはや何をしても手遅れだ。現にあなたも開いてしまった。
この本を
これから語られるのは我々の世界によく似たとある世界。その世界におけるとある歴史の1ページである。
東西に伸びたセントラル=アースと呼ばれる大陸の中央にその国はあった。
その名は“エル=サンクトル王国”。
大陸における最も古い国家であり、この国からあらゆる文化や思想が生まれ、その周りに様々な国々が興った。
まさに世界の中心とも言うべき国であったが、ある思想によってこの国は滅ぼされた。
それは“民主主義”と呼ばれた。
簡単に言えば国民を国の主体とし、国民の意志と決定によって国を運営するという政治思想である。
エル=サンクトルを始めとする多くの国々は王と貴族からなる王政政治であり、民主主義は
王政を否定する思想として危険視され、弾圧と排除の対象とされた。
しかし、大陸歴1895年においてエル=サンクトル王国は民主主義革命によって滅ぼされ、新たに
“エル=モンサント民主主義共和国”となった。
この国は大陸における初の民主主義国家とされているが、多くの歴史家はこれを疑問視している。
というのも、エル=モンサントという国には色々と黒い疑惑があったからだ。
その最たるものが、最高指導者タレル=モン=サントの経歴である。
エル=サンクトル王国が健在だった頃、民主主義の弾圧を率先して進めていたのがタレル=モン=サントだったのだ。
彼の指揮のもと、多くの人々が投獄され、苛烈な拷問と陵辱、そして凄惨な処刑によって数多の命が奪われた。
やがて民衆の恐怖と不満が極限に達した頃、タレル=モン=サントは民主主義の旗を掲げ王国に刃を向けた。
「私は自らの良心に従い、王国の暴虐を糺す!民主主義こそ我々の正義だ!」
タレルは自身を良心の反逆者と名乗ることで今までの悪行を全て王国に転嫁し、革命の指導者となった。
そして民衆の蜂起から3カ月も経たずして王国は崩壊した。
国王を始めとした王族や貴族たち、その関係者は悉く捕らえられ、民衆弾圧の責任を負わされ処刑された。
革命という名の暴動は国中に広がり、地方を治めていた領主たちが暴徒と化した民衆によって惨殺された。
だが暴徒はそれに飽きたらず、領主の親族や使用人、果ては無関係の者まで衝動の赴くまま虐殺していったのだ。
歴史家たちは言う。タレル=モン=サントは民主主義という言葉を使って人々を誑かした悪魔だ、と。
まだ帰れると思ってんのかな?
それとも帰れるって事にしとかないと賠償金の関係で損するとか?
蛆をおもえば腐りもする、そんな南瓜を育てたからか、
魔法使いは耳ほじる、土をいじくった指でとりだしたのは、
羽音のうるさい蠅だった。
「はぁ、ふっ」
吹き捨てた蠅は生き返ることもなく、
南瓜の蛆になりそこなった。
「まったく、やな気分だよ」
尖った鼻をこすっても、匂いは消えぬもの、
爪の伸びた指先を擦りあわせても、
とれない垢は多いもの。
魔法使いは固まった肩を回した、
わらが擦れる、畑に埋まった足を引き抜く、
靴の中には泥。周りには南瓜。
ろくすっぽ働くなったろばは、
南瓜の主が働き者でないことを現す。
「おまえは年中はたらいてるというにね」
かりかりかり
かりかりかり
かぼちゃは音を立てました、
わたしは南瓜?
「たたかうかぼちゃ」
であってくさっておののいて、
麻の袋に土詰めて、
「突き刺す小枝は魔法の小枝」
わたしはなにとたたかうかぼちゃ?
「おまえは怠惰とたたかうかぼちゃ」
憤怒、虚飾?
「見向きもしない」
「おまえは正義の闘うかぼちゃ」
くさったくさった
「正義のかぼちゃ」
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