0001実習生さん2018/11/29(木) 08:50:33.41ID:VHYqubKb
いま、国際化が進んで、外国籍の子供もめずらしくなくなった。
そういう時代のために、教師たるもの英語を自主的に勉強するべき。
それなのに、英語勉強をなまける教師は信用できない。
そういう人がいるのはいいけど、自分の子供の担任にはならないでもらいたい。
担任教師を罷免する制度をつくるべきだ。
0002実習生さん2018/11/29(木) 21:04:29.55ID:HCDDhaE7
外国籍児童に対応するという意味では、英語よりもポルトガル語と中国語の方が必要度が高い。
それから、自分の子供の担任でなければいいというのは、きわめて自分勝手な考え方なので、議論にならない。
教員は、現状の仕事で一杯一杯なので、英語能力やその習得努力までは要望できない。
罷免制度を設けることは、民主主義にかなっているように思えるが、教員が過半数の有権者=保護者に、阿ることにつながり有力な保護者の子供に対して正しい指導ができなくなるばかりか、教育の均質化が崩れることになる。
そうは言うものの、現場を見ていると、PTA役員など、声の大きい保護者が先導して、気に入らない担任を下ろさせようとする動きは既に存在する。
そういうわけで、1の意見に全面的に賛成する。
0003実習生さん2018/12/04(火) 17:37:41.00ID:G7GlxuEd
0004実習生さん2018/12/06(木) 20:17:00.32ID:oYSoAY/6
0005実習生さん2018/12/07(金) 21:48:42.86ID:EJEqVTxe