0001実習生さん2015/06/28(日) 17:37:39.29ID:b8m/Ldx4
勤務状況がブラック企業並みな感じであり、相当の激務です。
一般の企業でコンプライアンスのあるところ並みにしてもらいたいです。
(なお民間企業でもサービス残業が常識のところもたくさんあります)
0952実習生さん2020/05/25(月) 13:03:41.59ID:+jXr9NO7
9月入学「受験が公平に」「未就学児はデメリットだけ」 渦巻く賛否「いろんな人の声聞いて」(2)
■反対の生徒もいる
一方、通信制高校に通いながら大学を目指す静岡県沼津市の高3女子は「9月入学に反対の生徒もいると知ってほしい」と書き送ってきた。
「娯楽も特になく、ただひたすら課題や受験勉強の毎日。もう限界だよってくらいしている人もいると思う。
それなのに受験を半年延ばすなんてつらい」と本音をつづった。
高3の子どもを持つ京都市北区の会社員女性(50)は、「受験時期が延びた場合の授業料、塾代、予備校代は誰が支払うのか。
冬に向けて逆算して勉強している子のメンタルはどうしてくれるのか」と問い掛けた。
就学前の子どもがいる親からも、9月入学は就学年齢が遅くなったり、1学年の人数が増えたりといった影響があるとして、複数の反対意見が寄せられた。
愛知県に住む会社員女性(37)は「高校生にだけスポットライトを当てないでほしい。未就学児はデメリットしかない」と強調した。
看護専門学校の教員であるという女性(52)は、新型コロナへの対応で疲弊した看護師が大量退職する恐れがあるとして
「(2月に行われる)看護師の国家試験が後送りになると、新人ナースは4月から勤務できない」と医療現場に与える影響の大きさを指摘。
「もっといろんな人の声を伝えるべきだ」と訴えた。
京都市内の公立高に勤める50代の教員男性は、9月入学になると
「インターハイや高校野球の甲子園などは、そのまま行うとするならば、卒業式が終わってからになる」と述べ、
スポーツにかける生徒の思いも踏まえた議論を求めた。
政府は9月入学制の可否について、6月上旬にも一定の方針を示す考え。
国民に与えるさまざまな利害や社会への影響を勘案し、判断を下すことが求められる。
0953実習生さん2020/05/25(月) 17:10:05.82ID:nkdxatae
マスクは白限定!なんて指導したくない教師。職務命令の拘束力は?(2)
【2 法律で禁止されない行為を職務命令で禁止?!】
設例の職務命令は、法律では禁止されていない「白いマスク以外の使用」を禁止するものですが、
このように法律で禁止されていない行為を禁止する職務命令は客観的に明白に法といえるでしょうか
まず、この職務命令の目的ですが、白いマスクは清潔感がある、汚れが目立ちやすい、
医療現場では白いマスクが圧倒的に多く、相手に対して最も不快感を与えないといった点が考えられます。
一方で、最近では黒など、白色以外のマスクも若い世代を中心に普及しています。
医学的な効果は、白も黒も全く同じなので、両者の違いは相手に与える印象だと考えられます。
一般的に、黒という色は攻撃的な印象を与えることが多いため、白いマスクよりも黒いマスクは相手に威圧感を与えることはあるようです。
黒いマスクを着用していることで不快感や威圧感を受ける児童生徒がいるならば、
白いマスクの着用を義務付けることはあながち不合理とまでは言えないかもしれません。
医学的効果が同じならば、集団生活を営む中で他者に対してより不快感や威圧感を与えない手法のほうが合理的とも考えられます。
しかし、最近の新型コロナウィルス予防対策として白いマスクの供給が不足している状態で、
代替として黒いマスクを使用するような場合まで禁止することは明らかに不合理であり、客観的にも明白に違法です。
このように考えると、白いマスク以外の使用を禁止する職務命令は、平時においては一定の合理性があっても、
新型コロナウィルス対応のような緊急時において命令する場合は、客観的に明白に違法な職務命令であると考えられます。
そのため、このような場合には職務命令を拒否しても違反ではありません。
【3 職務命令で児童生徒に強制はできない】
また前述のように、職務命令に拘束力があるのはあくまでも教員に対してです。
児童生徒に対しては、職務命令に沿った指導はできても、最終的に強制させることまではできません。
この点は校則とは異なります
仮に、校則で記載するとしても、前述のように、いかなる場合も白いマスク以外の使用を禁止する校則であれば、
必要かつ合理的な内容であるとは認められず、違法な校則であると考えます。
学校でフェイスシールド、必要か、過剰か? 感染症対策のプロに聞いてみた(2)
■感染管理の専門家の見解は?
感染対策のプロである聖路加国際病院、QIセンター感染管理室マネジャーの坂本史衣さん
「学校でのフェイスシールドが必要となる場面はほぼ無いと言ってよい」
学校では近い距離で話しをするときに、互いにマスクをつけることで十分感染予防はできるという。
感染予防策の一つとして、「ユニバーサルマスキング」と呼ばれる対策がある。
「現在、新型コロナウイルスを感染させるピークは発症2日前頃にあると考えられている。
このとき、まだ無症状の感染者が発声することで、口から出てくる飛沫が真正面にいる人の顔にかかり、ウイルスの伝播がおこるリスクが指摘されている」
これを防ぐために、他人と近距離で会話するときにはマスクを着ける。
「押さえておきたいのは、ユニバーサルマスキングの目的は飛沫を出さないこと。吸い込まないことにあるのではない。
もちろん、ユニバーサルマスキングは万能ではないので、手洗いなどのその他の対策と組みあわせて実施することが勧められている」
「マスクから飛沫が漏れ出ることを心配する方がいるが、
普通の大きさの声で話をする場合、飛沫がマスクの隙間やマスク自体を通過して出てくることは考えにくい」
坂本さんは、権威ある医学雑誌「The New England Journal of Medicine」で公開された、マスクの有無でどのぐらい飛沫が飛ぶのかを目に見える形にして実験した動画を見せ、こう述べる。
「マスクのある状態と無い状態で男性が3回声量を変えて発声しているが、マスクを着けている場合、ほぼ飛沫が出ていないことが分かる」
「以上からマスクを着けた近距離での会話で飛沫感染が起こるとは考えにくい。
医療現場でもマスク対マスクの場面ではフェイスシールドの着用を求めていない」
「食事の際にはマスクを取り外すが、対面で会話をしながらでなければ問題ない
学校でのフェイスシールドが必要となる場面はほぼ無いと言ってよい」
フェイスシールド着用によるデメリットも指摘。
「学校で使用すると医療現場ではありえないほど装着時間が長期化し、呼気で視界を妨げ、暑さがこもるなどのデメリットの方が大きい」
1000実習生さん2020/05/30(土) 06:02:29.36ID:WSdQlLDz
ほなさいなら
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