0001作者不詳2019/08/12(月) 23:08:25.85
教員は自己陶酔が強く、誇大妄想ぎみで、他者の意見を聞く耳を持たない。
「自分はすばらしい人格者で善人」という意識が強い。
水谷さんへ
罵倒や暴力が指導と関係ないことはわかってやっていたのではないですか？
もちろんわかっていなかったのなら今すぐ教員は辞めるべきです。
この人の印象は、口から出る言葉に対して非常に無責任てところかな
何気に学歴厨で工芸出身の先生(誰とは言わない)をめっちゃいじめててムカつく
学校から注意されてるのに自分は悪くないの一点張りで、この認知の歪みは更生プログラムかなんか入れないと治らないでしょう、
パワハラ加害者の中には、自分の行為が”指導”だと思っている人がいます。
しかし、”怒鳴る”、”嫌味を言う”、”２時間以上、話を聞かせる”などは、指導だとしても最低です。
私なら同じことを10秒で、優しく伝えることができます。
つまり、怒鳴るような人達は、単に指導力が足りないだけです。
自分に酔ってるところがイヤ。お気に入りしか相手しないしあとは無駄に時間取られるだけ…
デザイン科の壁にパワハラ死ねって思いっきり書いてあった…
怒る人は「あなたのために怒ってる」という論理を振りかざすが実際は自分のためである。本当に相手のためであれば「怒る」という手段をとらないだろう。怒りは相手の脳をパニックに陥れ理解力を低下させる。怒る人は自分の怒りを伝染させたいだけなのだ。
「おまえが最下位」「絶対◯す」
赤の他人に対してここまで上から過激な脅迫をする人間が虚偽を訴える活動をしていても誰も信じられないよ。家族に対しても同様の言葉を浴びせながら追い詰めて傷つける姿が容易に想像できるもん。普通の人はこんな言葉はポンっと出ない
（´-`）.｡oO（自分は正義だと思っている人ほど、言葉遣いが荒くなり、他人を呼び捨てにするのも平気になっていきます。自分は正しく、相手はばかだと見下しているからです。
「あなたのためを思って」これをいう人はあなたに興味がありません
あなたをコントロールして自分の価値を感じたいだけ
生徒に好かれたいんだろうねぇ…先生だってむしされるの怖いもんねぇ…
この人に援◯持ちかけられたことある
オープンキャンパス見に行っただけだけど
毎日毎日しね出来損ないのクズこいつは友達いないなど罵声を浴びせられてた
学長から注意されて今は大人しくしてる
在学中にものすごい暴力を受けていました
自分からは手を下さず、ゼミ生に暴力を振るわせてそれを見ながらニヤニヤしていた
攻撃欲/支配欲の強い人は、人一倍自己愛が強いため、自分の正しさを確信しているということだ。自分は常に正しく、間違っているのは他者であると思い込んでいる。
"留年させる" "仲間外れにする" "パシリ扱い" "舌打ち" など指導は脅迫頼りです
刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい刺したい
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎！！www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥