【高断熱】高高住宅スレ【高気密】 Part.8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
扇(あふぎ/うちわ)=ファン
扇風機=エレクトリック(電動)ファン
シーリング・ファン=天井(電動)ファン
お分かりかな? 地球くんが家全体の温度調整してるから世界の家はすべて全館空調やぞ
宇宙なんか−273℃から100億度とかあるからな >>110
ノリサって間違った情報流して高高YouTuberからハブられてる人だな笑 >>112
高高からハブられるのは
金持ち客がRCに向かうと嫌だからだよ
やっとこさ大手から高高にシフトしてきた客もいるのに
その人たちが「RCがいい」と思ったら困るじゃん? >>114
うろ覚えだから不正確だけど
ノリサは構造用合板と筋交いの比較の動画は出してて
彼自身が筋交い派だから、構造用合板の弱点的なことを言ってたんじゃなかったかな。
この点、子育ても意味は理解して「最後にくる」と説明してるんじゃ?
「釘の引き抜き耐力は一番最後であって、
その前に揺れに対してのせん断力がパネルにかかって、
限界がくると釘にくるわけです。」 >>115
うろ覚えならもう一度見てきたら?
分かりやすい間違った比較表まで出してるから笑
あと派閥とかどうでもいいから、正確な情報出すようにコメントしてやれよ >>116
誤りだと考えるなら、君自身がノリサに指摘したら? RCで外断熱したら木造でどう頑張ろうが
気密性蓄熱性で勝ちようがないもんな >>109
地球全体の大気圏が「館」の室内空間というわけではないから、
世界全体が全館空調というわけにはいかないけど、人の活動による
炭素排出量を削減することによって地球温暖化を抑制することが
できるという考え方は、全地球空調、グローバル・エアコンディショニング
と呼ぶことができるかもね。空調として本当に有効性があるのかどうかは
知らないけど。 この考え方だと、大気中の地球温暖化ガスの量を人為的に大幅に
コントロールする技術を開発できれば、全地球空調を実現できることになる。 >>120
>人為的に大幅にコントロールする技術を開発できれば
既にあるじゃないか
人類を大幅に減らせば良いんだよ https://youtu.be/jbryg0xX0mw
この人みたいに、全館空調やりつつ個別空調で補助するってのもありだと思う
暑がり寒がりってあるからな 高高の家と、パッシブデザインの家、住心地はどのくらい違うんだろう。主観的なはなしになってしまうから判断は難しそうだけど、どう違うのか知りたい。 高気密高断熱とパッシブデザインって明確に分けられるもんでもない
うちは高気密高断熱だけど大きな窓で日射利用する
暑いし排ガス嫌だから窓は開けないけど 日射の効果絶大だな、毒にも薬にもなる
高さ2.2のはきだしをつけたんだが、上部は雨避けの小びさしだけ
冬は日中はほんと暖房いらず、夏以外は視角が広く清々して快適
しかし夏は部屋に直射が入る
今年は高さを2.5mくらいの高めにタープを設置した、雨どい金物と目隠しウッドフェンスに止めて
材料はダイソーの1.8m角3枚買った1500円、ロープも金物もゴムもみな100円で売っている、全部で2500円くらいか
日射遮蔽はてきめん
ウッドデッキとチェア部分も日陰になり部屋が広がった感じ
少々の雨は平気
建築で高さの1/3の出幅の庇つけるより、効果もあるしリゾート感もある、安いし(笑)
止める金物や目隠し塀など高い位置考慮しておいたほうがいいね
(すだれのようになると貧乏くさい、下部がぜんぜん使えない) パッシブデザインの家は今建てると違法建築になるはず。
換気を保証していないから。 パッシブデザインって特定の認定基準だよね。
その認定基準が地域の気候に合っているかどうかは分からないし、
その認定基準に合わせた住宅の方が快適になるという保証もない。
それは高気密、高断熱に関する基準値も同じこと。 近所に結構大きな家が建ったんだけど、一階の南側全面ガラス張りなのに軒や庇などの日射遮蔽が一切無し
終日ブラインド閉めっぱなしで笑える
室内は灼熱でパッシブもクソもない
新築なのにクソみたいな設計されて可哀想だと思ったわ タープは、とてもいいアイディアだと思うんだけど、風で取り付け部分に
強い負荷がかかることがネック。南側は1Fも庇があることが合理的だけど、
今の多くの日本の戸建て住宅は、そこに物干しバルコニーを設置している。
南側物干しバルコニーはかなり独特の進化形態で、日本の戸建て住宅が
都市部の団地に暮らしていた住民の持ち家として発展したことに由来して
いるんじゃないかな。団地だと各世帯のベランダに洗濯物を干すような
設計になっているから、その機能をそのまま戸建て住宅に移したような感じ。 >>127
パッシブデザインとパッシブハウスは違うと本橋さんが言ってました >>128
ワイの実家やん
50℃超えたことあったぞ
建てた家は窓大きいけどapw430で日光取得率低いし夏すだれで快適 高気密高断熱にしても、パッシブデザインにしても、窓を閉め切った状態
で測定される冷暖房の効率ばかりを重視して、本末転倒じゃないかと思う。
住宅の快適さは、暑すぎる、寒すぎる、風が強すぎる、雨露で濡れる、
湿気でカビが生えるみたいな不快さを、住宅の機能によって軽減できる
ことでもたらされるもので、温度湿度なんかの環境を年中一定に保つ
ことで確保されるものではない。暑かったり、寒かったり、蒸したり
するのを無理に我慢する必要はないけれど、季節や時間の移り変わりに
応じた環境の変化があるのが当たり前で、人の体もそれに適応する。 >>132
考え方には全く同感なんだけど、私の結論は逆です。
つまり高気密高断熱住宅にすると室内は一定の温度、という売り文句を額面通りに受け取り過ぎと思います。
本当は高気密高断熱住宅にすると家の中の温度をコントロールしやすい、というのが事実。
それを使って温度一定で暮らせば快適ですよというのは提案に過ぎません。
だから、今日のように場所によっては40度を超える気温が予想される日には10度涼しい室温30度、真冬で外が0度の日にはちょっと暖房して室温15度とか、こちらで季節に合わせてコントロール可能それも最小限のエネルギーでコントロール可能なのが高気密高断熱なんだと思います。 の割に室温湿度と電気代、エアコン台数、窓の品番の切り口ばかり 住宅の供給側と需要側で住宅についての捉え方が違うのは当たり前なんだよ。
施主となる人は、まずはその違いを認識することが大切。
供給側が、自社の提供する商品の優位性をアピールするのは当然。
そのアピールを聞いていると、あたかも最適解が1つだけあるように思えてくる。
都会の交通量の多い場所でも静かで空気もきれいで湿度温度を一定に
保つことのできる家。でもそれは、ビジネスの事務所としてこそ最適な屋内環境だ。
でも需要側の視点では、住宅が建てられる環境、そこに住む人々の置かれた
状況により、最適解はさまざまであり得る。場合によっては、その住宅で
一年を通して暮らすことを前提にしない方が合理的であることすらある。
毎年、夏の間は避暑地で暮らすという生活スタイルは、そういうことだろう。
別にこれは珍しいことではない。また、都市部に生活の拠点を構えるのは、
そこに職場があるからという理由だけで、そこでの雇用と生活が関係
なくなると、そこで生活をする意味が消えるというのも世界的に見れば
普通の居住スタイルである。供給側は、最も需要の多い層を狙って
商品開発をするのだから、その合理性は、必ずしも施主にとっての最適化
とはならない。 >>136
職場に縛られるのは仕方ない。
農家も田畑のある場所に縛られるし。
で都市部が住みやすいのはスーパー医療学校すべてがcompactに揃うから。
上下水道、都市ガス、道路も整ってるし。 一条のツインlow-eに憧れて、
外窓をapw-330の遮熱タイプ、内窓をペア断熱タイプにしようと思うんだが
こういう使い方してる人いるかな? 地域と窓の方位から日射考えて決めるんやで
地域、月ごとの日射量のデータ見てくるといい
分からなかったらHMに投げろ、ぶっちゃけどっちもそう変わらんから適当でもいい 軒や庇の長さは日本国内なら同じでいいって松尾さんが言ってました 松尾さんは第一人者だけど全部は鵜呑みにしちゃアカン
第一種と三種を自分で判断する方法って金のことだけで冷たい空気が調節入ってこないとか調湿メリット無視だし
庇で日射コントロールはエアコンの電気代払った方が安い 換気システムは一長一短だから、こだわりがないのなら三種でいいと思うけど
本橋さんや今泉さんや田島准教授も三種でいいんじゃね?って言ってるし
北海道でも採用率一位は三種だし、北海道で問題ないなら本土なんて余裕だと思うよ 年間のコストメリット数百円くらいだしね
年間と言っても夏だけだし 長期的、全体的な住宅政策、都市政策のビジョンがないなかで、
ローコストの片流れ屋根の超狭小ハウスとペンシルハウス、
軽量鉄骨の小型集合住宅が事実上の「最適解」としてどんどん増えている。
個人的にはまったく好ましい傾向だとは思わないが、前者2つでは、
もともと長期の住宅として設計されていないので、わざわざ高断熱高気密に
高い費用をかける理由がなく、後者では、工業規格品としての断熱気密性能
が求められるだけで、工期を延ばして高い性能の住宅を造ろうという
動機が働きにくい。 虚々実々でリモートワークが本当に機能しているのか疑わしい。
本当に機能しているなら、首都圏を離れて地方都市に移り住む人が
どんどん増えそうなものだけどね。 >>146
払う方の資力を考えなよ
月15万の返済、総額6000万超えなんてかぎられるんだって >>147
例えば東京で週2~3出社になって楽だけど、じゃあ北関東や房総や軽井沢に引っ越すわとはならんな 庇一箇所5万円、電気代メリット何百円くらいよ
回収に電気代値上がり考慮して50年、汚れや雨漏りの起点になります、雨が当たってうるさいです
空調負荷下がるから家の中での温度差小さくなるのと直射日光当たる所が局所的に暑くならない利点あるけど >>150
土地の広さ、価格も関係するでしょ
庇ないのは敷地面積も関係するのでは? >>150
5万円ってどんな庇だよ
庇ない方が汚れや雨漏りの原因、窓に雨直接当たってうるさい
庇がない方がデメリットなのが理解出来ないんだね 庇が無いメリットなんか、コスト以外無いよ
元を取るどうこうではなく、庇は必要不可欠 >>98
だからといって,個別エアコンで全館空調とは言わないんだよ 住宅も以前より二極化してるよね
軒をしっかり出したパッシブな高高住宅と、軒ゼロの低低住宅
うちの近所にバンバン建売出来てるけど、ほぼ100%軒ゼロだわ 3尺くらいの軒出しても夏至の南中時の日射を防げる程度だろ
初夏や午前や午後は結構日射が入る、東西窓はもっとダメ
気にする人は外付けのブラインドのほうはいいんじゃない 南側の開口を大きくとっている場合、庇がある方が合理的だよ。
午前中、それほどまで酷暑になっていなくて、窓を開けていても、
直射日光が入って来る時間になると、急に暑くなるし、
床材も日射で傷むから、窓を閉め、ブラインドを下ろして
冷房するしかないし、ブラインドを下すと本を読むのに
照明が必要になる。庇があれば、間接的に入って来る
自然光だけで明るさは足りるから、無駄なエネルギーを使う
必要が生じて残念に思う。LEDでも照明は熱源になってしまうし。 昭和には団地から戸建ての持ち家への流れがあったけど、
今、ローコストの超狭小や小型集合住宅で生活している人々は、
その後、どこで暮らすことになるのだろう。
見るからにローコストの住宅でも結構、長年住んでいるようだが、
想定されている建築サイクルから見て、そろそろ建物の寿命のはず。
今までの住民がまた同じようなローコストに建て替えるメリットは
あまりないだろう。老朽化したまま改修されない小型集合住宅も目につく。
その一方で、リフォーム・マンションは築30年前後でも家族が生活できる
広さがあれば、とんでもなく高い価格で、毎月の固定費も相当なものだ。 >>164
間接的な日射の負荷バカにならないので
外部ブラインドは高いけどシェードとか簾とか使ったほうがコスト的には良い >>165
ローコストで家族で住んでて、子供が独立したら、ローコストのコンパクトな家を建てるのでなはいかな。
30くらいで建てたとして、子供が独立するのが30年後くらいに建て替え時期だから建て替える。夫婦ともになくなる頃には家の耐用年数も過ぎてるから取り壊して売るなり子供が家を建てるなりするのでは? >>167
うちはまさにそれだな
老後のリフォーム最小限になるよう、また2人共ホームに行く金が必要だから小さくローコスト
子に不動産を残す気ないから最終処分する 自宅を将来、リフォームするとすればブラインド型シャッターは候補だが、
なかなかすごい値段
外付ブラインドEB 価格帯546,200円
※W1,690mm×H2,430mmの場合
※消費税・工事費・配送費除 外付けブラインドは西か東に設置、南側は軒か庇で日射遮蔽がベストだね 既に建ててしまった住宅に後から庇をつけるわけにもいかないので、
外付けブラインド型シャッターがリフォームで採用する選択肢になるが、
値段もさることながら、難点は、それが大いに普及して長年使われてきた
実績のある枯れた技術ではないことだ。保証期間が短ければ、それを
過ぎていつどんなトラブルがどの程度の頻度で生じるのか予測がつかない。
高額商品なのに、保証期間を過ぎると高い頻度でトラブルが生じて、
修理や交換で高い費用負担が生じる惧れがあることが懸念される。 ローコストで高気密高断熱にしたぞ
ua0.3c0.5だった
坪70だった >>161
個別空調では換気システムが組み込まれてないじゃん。
空調は換気による新鮮空気の供給も含み,
それを全館にわたって行うのが全館空調だよ。 UA値は計算値で、耐震性の問題で使われる金物がヒートブリッジとなって計算通りの結果が出にくいとか言われているものの、まあ高いにこした事ない。
しかしC値は実測で出るから疑問の余地がない。
C値が0.5ってすごいですよ。 庇は雨漏りの起点になる
5万で空調代安くなるとか言っても夏だけだし
多めに見積もって年間800円のメリットがあったとしても回収に60年くらいかかる
庇はないほうがいいかな >>174
換気も各部屋対応で行われるならそれでいいじゃん?
何をそんなに特別視したいの?
目的は室温一定なんだから、それが達成されればOKでしょ >庇は雨漏りの起点になる
今の住宅でも大多数は玄関には庇がついている。
それでも、玄関の庇の雨漏りの件数が特別に大きな問題になるほど多いわけではないでしょう。
庇の効果は、単純に金額として算出できるものではない。
例えば、横すべり窓は、窓開口に対して庇の役割をして、急に雨が降り出したときに
雨が降り込まないようにする効果がある。
庇があるだけで、窓を安心して開放していることのできる時間が長くなり、
窓を開放したままにできる時間が長くなることの気持ちよさはプライスレスだ。 庇のもうひとつの重要な効果は、完全に家の外部ではない中間的な
領域を作り出すこと。庇があっても、それがあまりにも小さいと
そうはならないけどね。昔の家には庇のかかる縁側があった。
今は縁側はなくなったけれど、今の家でも人々がベランダを欲しがり、
それが実際には現実的ではないバーベキューなどのイメージと結びつけ
られることが多いのは、人々が家の外側に中間領域を求めていること
の表れだろう。 中間領域を連呼する人多いけど、地方だって土地狭いじゃん?
ま、無理よ
お情け程度の縁側なんて意味ないし >>177
個別エアコンでは換気ができないだろ?
全館空調は換気とエアコンがセットになっているということ。 >>177
目的は室温一定では無い。
空気の品質を保つことだ。
だから換気も含まれる。 >>182
松尾式全館空調だと、床下エアコン暖房と小屋裏エアコン冷房に、1種か3種換気を併用してるけどね >>184
なんかダサいんだよね
これで4000万とかって言われても
その価値あんの?と思う &ロさんの開運の本によると東南に窓を取るのがいい
あと玄関には海関係にのものは駄目
相性が悪いらしい 高気密高断熱なら窓ほとんど開けないだろ
換気に高性能フィルターついてるし、温度湿度も調整できるのに僅かな電気代ケチるために窓開けたくないわ >>184
だせぇ
ほんと、外壁ガルバにすると、コンテナハウスにしか見えないんだが、俺だけ? >>190
小屋裏換気ベンツじゃ無くて換気口みたい、破風なし
防水紙とルーフィングの取り合いが? 軒の出0 納まり×雨漏り×遮光×見た目△
軒の出45 納まり○雨漏り○遮光×見た目×
軒の出60 納まり○雨漏り○遮光×見た目△
軒の出91 納まり○雨漏り○遮光○見た目○
こんな感じだろ
コストは下ほど高い ウッドデッキに人気があるのも、縁側のような機能が求められている
ってことだろう。ウッドデッキを設けた場合には、タープが張れることが望ましい。 >>194
南向きの庭にウッドデッキ作ると夏場は激暑で使えたもんじゃ無いから気をつけて下さい
裸足で歩くと火傷します >>195
軒作れば日陰部分は歩けるぞ
そもそもサンダルにすれば問題ない ガルバリウム鋼板外壁と切妻屋根はメチャクチャ相性悪いな。軒が長いと尚更そう感じる。 三井ホームみたいに建物の高級なイメージと全館空調を売りにしているところでも、
わざわざ南側にバルコニーを造る設計がとても多い。そしてそのバルコニーは、
そこに住む人によってほとんど確実に物干しバルコニーとして使われる。
バルコニーが物干しに使われることは、高級なイメージを大きく損なうので、
設計者としては別にそういう使い方をしてもらいたいわけではないだろう。
にもかかわらず、なぜバルコニーを造るのかといえば、単に建物がのっぺり
とした箱のようになってしまい、軒も比較的小さいとなると、建物に余裕が
感じられなくなるからではないかと思う。余裕が感じられない建物は、
建築面積だけ大きくても高級感を出せない。それは、小型集合住宅が、
いくら建物自体が大きくても、割り当てられたスペースがはっきりして
いるために、そこに住む世帯の余裕を感じさせなくなるのと同様だ。 余裕がない場合でも、余裕があるように錯覚させることは大切だ。 >>196
そんな〜事は百も承知
庭にして緑植えた方が良いよー
草むしりが苦じゃないなら >>197
ガルバリウム鋼板に軒つけると雨が当たらないところだけ粉吹くから軒無し雨全面直撃にするのが正解 >>177
それじゃ,なんだって全館空調になっちゃうでしょ?
特別視もなにも,個別エアコンで,24時間換気って,
全ての家でやってることで,それを全館空調って言ってたら,
すべての家が全館空調になってしまう。
それは違うと言ってるだけ。特別視とかじゃないから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています