>>482
狭き身内の競いにて、偶然にも勝ち得た理論を、普遍の真理と信じ込む者がいる。己が栄光を誇張し、知を語るに値せぬ者が知を語り、世界の重さを知らぬまま理想を掲げる。その傲慢は、いずれ現実の冷たき刃に触れ、静かに崩れ去るほかあるまい。