ラウェイ1本勝負でやれば空手のルール問題は解決
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拳に刃が刺さるのを防ぐためのサポーターやバンテージのみで、顔面骨折や裂傷があれどグローブで殴って脳揺らすよりはまし
10カウントもスリーノックダウンも不要
一瞬のダウン/戦闘不能で試合終了にすればよい 蹴りは金的か帯より上限定で突きで顔面撃ち抜いたら倒れなくても技ありが一本のルールは佐藤塾のP&Kルールの応用になるのかな
中段への攻撃はクリーンヒットでポイント/技ありなのかダウンでそうなのか >>155
お前は腹叩きでもしてろタコwwwwww 巷でやってる素手顔面系に極真トップが出たら初めてのルールでも体重別でも無双するだろうな
基礎体力が違いすぎる
喧嘩はガタイ×体力
スポーツマン侮れん >>157
そりゃそうだ。それがわからん奴は小卒どころかホイ卒レベル!(笑) 人は素手で象は倒せない
象どころかイノシシも無理だ
どんなに鍛えても
それが答えだよ >>162
調べたら素手の打撃や締めじゃなくて海に沈めて水死させたみたいだけどこれはこれですごいから地の利があったとはいえその人が人類最強の可能性があるな
極真だっなら五段いや六段に昇進させてもらえるな >>80
カラテコンバットにリョート・マチダ参加するみたいよ >>164
それは楽しみだが、さすがにWKFのトップどころ相手だとスピードに付いていけないだろ >>104
タイでムエタイルールでムエタイ対極真をやったように(結果は極真側の二勝一敗)ミャンマーか日本(後楽園ホールとか)でラウェイルールでラウェイ対極真やってくれないかねぇ >>163
最高段位から後の館長候補に推薦! 五輪競技も夢じゃなくなるな。 >>167
クソつまらん妄想膨らませてる腹叩きww フルコンの館長とかくだらんことせずにレンジャーや特殊作戦群などの教官なってほしい人材 >>151
ボクシンググローブをつけた試合・組手を除外って、極真の大山倍達さんがプロボクシングで2戦2敗だったことが関係してそうだな >>170
いやw
素手で殴るラウェイ式空手ルールがメインだからボクシンググローブ着けた試合採用してワンクッション入れる理由がない
キックボクシングとグローブ空手を合わせた選手層は厚いが目指してるものが違う
そもそもボクシンググローブ着けたルールの否定だからラウェイルールなんだが
グローブがいいなら最初からグローブ空手やって素手なんぞやらん バンテージ巻いた顔面突きありの試合見たけどバンテージもグローブの代わりになるからダメと思った
拳を固めて拳頭の部分に薄手のグローブのような弾力の付くバンテージも手首に巻くテーピングも認めたら素手じゃないなと
KO率は上がるが素手の打撃効果とは違う
歯が刺さらないための薄手の綿の手袋だけにすべき
突発的な喧嘩には拳を固めるバンテージも手首に巻くテーピングも無いし
素手で頭部殴って拳を骨折するような空手家は所詮それまで
修行や研究が足りない
それとやはり複数ノックダウンルールは危険
攻撃や防御のできなくなった戦闘不能状態をダウンとしてそれで一本勝ちにすべき
一度のダウンで喧嘩は終わりだし一度のダウンで立ち上がって続行しても危険だからね
病院で検査すべき 連戦させるトーナメントも危険だからやるべきじゃないしワンマッチ方式だな
手首から先へのバンテージ、テーピングは認めない
拳の骨折は自己責任 毎試合ごとに脳検査と次の試合前にも検査を義務付けた方がいいな
試合で脳障害や後遺症残ったら何のための修行かわからん ラウェイ空手と書いたがよく知らなかったからでバンテージもテーピングも否定する
素手とは別物だから
これはグローブルールへのアンチテーゼである 所沢のタイソンというあだ名が付いたキッカケは「池袋で先輩3人と深刻な話をしていたら、外人がクスリを売りにきたんですよ。あっち行けと言ってるのにしつこくて1発殴ったら、4〜5メートルくらい吹っ飛んじゃって。お前のパンチすごいな、マイク・タイソンみたいだなと」。
現在、日本各地に「○○のタイソン」が生まれるという珍現象も起きている。
ちなみにこの1発のパンチの威力が強すぎたせいで、久保氏も拳を骨折。「拳だけで9回骨折して、6回手術している。プレートとかボルトが入っているんで、冬はちょっと寒い」と笑った。
http://gunununu.blog.jp/archives/9916122.html
拳で頭部を殴ると骨折しやすいみたい スレ主だが個人的にバンテージも巻かずテーピングもしない拳での顔面や頭部へのパンチに興味ある
拳を折りやすいみたいだがそれを克服するのが真の空手ではないか
どうしても拳が折れやすいならば手刀や掌底もありだ オープンフィンガーグローブもダメだ
拳が折れる心配がない
拳が折れるかもしれない緊張も必要! グローブと素手でももちろん違う
マイクタイソンも喧嘩した時は相手をKOできなかったどころか拳を骨折している
グローブで戦う競技はバンテージやテーピングやグローブで保護され強化されている 顔面をグーパンて殴っても倒しにくい
それより掌底でアゴを揺らしたり力道山が木村をやった時みたいに手刀を耳下に当てたりする方が倒せる >>189
マジレスするけと顔面突きを想定してる場合はグーパンもらってもそうそう倒れないよ
顔面なしフルコンで顔面突きもらって倒れるのは顔面突きが来ることに意識がいってない場合 力道山のアレでなんで木村が倒れたのかわからないけどあの打ち方は合理的なんだな >>1が大会を主催し、なおかつその大会に選手として出場したら盛り上がりそうだな 昔から喧嘩最強の代名詞といえば大学の空手道部や大学のラグビー部だな
ちなみに、大学の空手道部はぜーんぶ伝統派空手
腹叩きなんぞは大学から全く相手にされてないww そら解決するに決まってるが、練習中に怪我人続出、パンチドランカー続出でやる人いなくなるがな。
極真の前進だった大山道場が結構何でもありでやってたけど、毎日気絶者出てるはわ、病院行続出だったわで。
結局、ビジネス広げるために顔面殴りなしに落ち着いたわけだから。 現在の腹叩きのアホチョン共は格闘技者としては相当弱いですね。
まずあの腹叩き合戦は無駄に等しい。
武術は間合いとスピード、タイミングが基本です。
間合いを計り、最良のタイミングで、最速のスピードで最大の力を発揮して技を繰り出す。
何故、ひたすら腹だけを叩き合うのやら…?
次にルール。
ひたすら腹だけ叩いてればいいルールはダメですね。
実戦では顔面無視して腹叩きだのローキックだのを使ってる暇は無いのだから。
最後に型。
型ではありません、もはやダンス以下です。
切れもスピードもなく、型の意味すら理解しておらず何のつもりやら。
指導者の型までも伝統派なら地方大会一回戦で敗退レベルだったのを見て、吹きましたねw
結論…腹叩きは弱いし、チョンのインチキエセ空手丸出しwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています