>>370
>道場破り

斯界全般、以前は結構ハードな、というより犯罪やテロに近い案件すら有りましたね。

ノックの応対に出た人が出入り口を開けるや否や、漫画と現実を混同した一〜三名がなだれ込んで急襲を始めたりなど。

ただそういう人達は周囲をよく観察しませんから、逃げ惑う一般会員さんに紛れた羊の皮を被った人に、何が起きたかも誰も判らないまま背後からアキレス腱を足刀で蹴り抜かれて終わるなどしましたね。

そうした内実が、指導者の人達の伝説へと形を変えて語り継がれる様子を見聞するたびに、一部の人々はよく唖然ともしたものです。

>>371

云わゆる合気がかかったからと、半瞬後油断してはならないでしょうね。

かけられて返す技も存在するのですからね。

>>372

>302の刀法などは対手が自ら太刀筋を曲げたようにも見えますね。

>>373

倒す途中に解けるような施技はいただけないと思います。

>>374

上げ手は重要ですね。

>366などはもし遠間でも両手で、対角の手を前にして持たれたら、上げ手が本当に出来ない限り外側へ手を出すこともままなりません。