>>229です。
>>230
例えば下段の画像です。

左側の方は明らかに、近くて御し易いと感じていると思いますよ。

近いというのは座式よりも自身の手が自身に近いからです。

主観的に御し「易い」と本当に感じているかどうか、具体的にもハンデを設定していないかは受けが前後に歩幅をとって立っていない事実から判ります。

ハンデをつける方はこうした中途半端な立たせ方はしません。

よって御し易いと感じているでしょうと云うことが出来て、それは近いと感じているからと割り出せる。

・・・しかし現実には自身に手が近いので受けからは遠間で持たせていることになりまして、「近いほうが」というのはあくまで誤認であって潜在意識はちゃんと遠間を選んでいると例証できます。

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1595051239/665-883
 ↑
ところで遅れ目のコメントですが、>>175の後半で部分的にキャリアを述べているので好ければどうぞ。

>>231
凄いと仰っていただけると危険冥利に尽きます。

ご紹介の映像は見事ですね。

ただ私の場合もう少しストレートに情け容赦の無い風味だったかも。。
 ↓
https://livedoor.blogimg.jp/manga_k/imgs/2/c/2c52d2f9.jpg

とは云え映像について合気(的)とする着眼は間違っていないような気もします。

私が斯界に興味を持ったのも、対手の攻撃に爆砕されながら自動報復するスタイルを、もっと平和にミニマムに表現できないか模索したからでした。