話はまた飛びますが
劈掛にしろ八極にしろ
その人の年齢や段階によって動き方もどんどん変化して行きますね
劈掛で太極ほどの慢動作でもなく八卦ほどの螺旋ではないと表現すべきか
わたしは八卦は知らないんですが
敢えて表現すればそんな化の段階の日常の練習をしている演武の場では見る事の出来ないような動きをしている
滄州の老拳士の動画を見た事があり
非常に味わい深い動きをしていたのを覚えてますが
ここに貼ってまた見ようとして探すと見つからない
動画以外の日常でもよくある事だけどもなんだろうねこの現象は(笑