二人共暫く硬直しました、そのうえで
言いました。
「ええと、ロシアノビッチ君のお家な
のよね」
「確か町で二番目にガードマンさんが
多くて強くてラジコンもいいのよね」
「そのロシアノビッチ君のお家でこれ
なの?」
「ないでしょ」
二人共そのラジコンを見て呆然とさえ
なっています、そのうえで言うのでし
た。
「若しかしてね」
「ロシアノビッチ君のお家かなり苦し
いの?」
「こんなの作るなんてね」
「有り得ないわよね」
「私も見て驚いたの」
リトアニアちゃんも言います。
「これはないってね」
「そうよね」
「流石にね」
「本当にプーチンさん津大変なのかし
ら。お兄ちゃん今体調最悪だし」
それで外出すらままならない状況です。
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」65クール目
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228創る名無しに見る名無し
2022/04/08(金) 23:01:29.72ID:F6yRhXL8■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています