昔の新幹線停車パターンを語ろう
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東海道新幹線は東京⇔名古屋ノンストップで2時間1分が主流だった そんなことよりさ、八王子市を政令指定都市にする方法を考えてみようや。 新横浜や静岡停車のひかりが増えだしたのは東北上越新幹線上野延伸と同じ昭和60年3月14日から あったあった
新横浜と名古屋と京都以西各停のヤツね >>3
と同時に、仙台盛岡ノンストップやまびこ誕生 東京⇔新大阪ノンストップあってもよさそうなのに無い 一時期新横浜⇔新大阪ノンストップのぞみがあった
すぐやめちゃったけど >>3
新横浜停車のひかりのうち、1時間に1往復は米原にも停車、ってパターンの時期もあったよな。
学生時代京都に住んでいて、関東の実家に帰省する際によくお世話になった。 ひかり新横浜停車が増えていった昭和60年代はクイズ研究会目当てで立命館大学入った学生が増えてた時代でもある
神奈川育ちで京都の大学入った学生にとっちゃ、そんなひかりこそ渡りに船で便利に感じた事だろう >>4 >>5
『ひだま』って…
名古屋6時27分→豊橋・浜松・静岡停車→東京8時44分
のことだと思ってた。 >>10
横浜市交通局は当初4月からの予定だった地下鉄新横浜開業を
国鉄ダイヤ改正に合わせて3月14日に繰り上げた 新大阪〜博多
新大阪-岡山-広島-(一部:小郡)-小倉-博多
新大阪-新神戸-姫路-岡山-福山-広島-小郡-小倉-博多
新大阪-岡山-新倉敷-三原-広島-徳山-新下関-小倉-博多 山陽四国九州方面から神戸行く人たちのために新神戸通過をやめたんだっけ 小倉・博多(通称)シャトルこだま
全盛期に比べたらかなり減った 小倉⇔博多の1区間だけ使う人いるのが意外
わざわざ1区間だけ走るこだま号があるのも時刻表を見て奇妙に思った 0系や100系の最短4連が走り回っていた>小倉〜博多 >>19
「東京-(新)大阪」の超リトル版と考えれば。
それだけ北九州と福岡(博多)との行き来が多い 同県内の百万人都市で
鹿児島線特急は競合他社線だしのぞみは全車指定だったしな 小倉-戸畑-黒崎-折尾-博多しか止まらない
ノンストップ普通列車が有った 某映画のひかり109号て
東京 名古屋 京都 新大阪
新大阪からの各駅停車だったよな? 赤いひかり
東京−名古屋−京都−新大阪−岡山−広島−小倉−博多
今ののぞみの停車駅よりも少ない(スピードに関しては全然違うけど) 昭和の北九州市は福岡市よりも人口多くてしかも九州最大都市だった
小倉博多往復需要がそれだけ大きかったのも頷ける https://i.imgur.com/t4dmv83.jpg
https://i.imgur.com/BeQRNsT.jpg
長野「行」新幹線初年度
所要時間の平均化か知らないが、やたら停車駅が分散していてパターンが多い
翌年改正で大半が停車の方向に整理された 開業初年度あるある
どの駅が人出が多いか少ないか試行錯誤してたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています