0001リュカ2018/11/07(水) 18:18:53.38
西暦28年のアインスト・シュヴィツアです
0002リュカ2018/11/07(水) 18:20:51.07
ガジェットがジェイヴィと和解した頃
相変わらずの雨のやまない曇り空ばっかりの天気
その時
突然寒さが相次いで発生する事件が発生
0003リュカ2018/11/07(水) 18:22:46.83
人々は雨ばっかりの天気に負けずに必死に生きていたやがて城を作るようになり争いも増えた
そこへ追い打ちをかけるように異常な寒さがソプラティカ村全般を襲った
0004リュカ2018/11/07(水) 18:23:29.59
「イレーネ、クイリトム城へ避難したら?」
フレイ様が言う
0005リュカ2018/11/07(水) 18:24:21.95
「いえ私はこの寒さの元凶を突き止めねばなりません」
イレーネが言う
0006リュカ2018/11/07(水) 18:25:47.91
「でもこの寒さは異常よ?何が起きているか」
フレイ様が言う
0007リュカ2018/11/07(水) 18:26:30.09
「妖精が氷のペンダントを人間界に落としてしまったから妖精が怒っているのだよ?」
オーディン様が言う
0008リュカ2018/11/07(水) 18:27:14.51
「妖精が勝手に氷のペンダント落としたのではない?自分勝手だわ」
フレイ様が言う
0010リュカ2018/11/16(金) 11:03:46.55
「ソプラティカ村はもう少しで町になるのにどうして妖精なんかが邪魔をしてくるのよ」
セレーネが言う
0011リュカ2018/11/16(金) 11:04:54.58
「寒いやっぱり人なんか増やすべきじゃなかったんだ人増やしたから女神がお怒りになっているんだ」
村人が言う
0012リュカ2018/11/16(金) 11:05:30.78
「そうだそうだガジェットが村を大きくするから悪いんだ」
村人が言う
0013リュカ2018/11/16(金) 11:06:07.90
「怒ってるのは妖精で女神ではないの分かってよ」
戦乙女が言う
0014リュカ2018/11/16(金) 11:06:41.69
妖精がいきなりステッキで風を起こした
0015リュカ2018/11/16(金) 11:07:21.02
「女神像の前で小竜巻がやっぱり女神のお怒りだ」
村人が言う
0016リュカ2018/11/16(金) 11:08:09.89
「お化けの時代は終わったのよこれからは私たち妖精の時代よ?」
妖精が言う
0017リュカ2018/11/16(金) 11:09:10.62
「氷のペンダントは人間界に置いておくと氷点下になる代物よ?」
声が言う
0018リュカ2018/11/16(金) 11:11:06.13
「菩提樹も鳥の穴(中世ヨーロッパにて存在)も凍っているわ」
戦乙女が言う
0019リュカ2018/12/09(日) 15:26:46.71
「なんだこの寒さは頼むこのまま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
村人が言う
0020リュカ2018/12/09(日) 15:27:29.47
「妖精の国の妖精がこの世界に持ってきた氷のペンダントが原因なのよ」
戦乙女が言う
0021リュカ2018/12/14(金) 19:41:47.73
「ええこのままだと季節が狂ってしまう」
セレーネが言う
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| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
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/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
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