アインスト・シュヴィツア氷のペンダント
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ガジェットがジェイヴィと和解した頃
相変わらずの雨のやまない曇り空ばっかりの天気
その時
突然寒さが相次いで発生する事件が発生 人々は雨ばっかりの天気に負けずに必死に生きていたやがて城を作るようになり争いも増えた
そこへ追い打ちをかけるように異常な寒さがソプラティカ村全般を襲った 「イレーネ、クイリトム城へ避難したら?」
フレイ様が言う 「いえ私はこの寒さの元凶を突き止めねばなりません」
イレーネが言う 「でもこの寒さは異常よ?何が起きているか」
フレイ様が言う 「妖精が氷のペンダントを人間界に落としてしまったから妖精が怒っているのだよ?」
オーディン様が言う 「妖精が勝手に氷のペンダント落としたのではない?自分勝手だわ」
フレイ様が言う 「ソプラティカ村はもう少しで町になるのにどうして妖精なんかが邪魔をしてくるのよ」
セレーネが言う 「寒いやっぱり人なんか増やすべきじゃなかったんだ人増やしたから女神がお怒りになっているんだ」
村人が言う 「そうだそうだガジェットが村を大きくするから悪いんだ」
村人が言う 「怒ってるのは妖精で女神ではないの分かってよ」
戦乙女が言う 「女神像の前で小竜巻がやっぱり女神のお怒りだ」
村人が言う 「お化けの時代は終わったのよこれからは私たち妖精の時代よ?」
妖精が言う 「氷のペンダントは人間界に置いておくと氷点下になる代物よ?」
声が言う 「菩提樹も鳥の穴(中世ヨーロッパにて存在)も凍っているわ」
戦乙女が言う 「なんだこの寒さは頼むこのまま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
村人が言う 「妖精の国の妖精がこの世界に持ってきた氷のペンダントが原因なのよ」
戦乙女が言う 「ええこのままだと季節が狂ってしまう」
セレーネが言う ( )
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| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
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/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
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|ししl_l ( | |
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