三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
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0157創る名無しに見る名無し2020/02/13(木) 21:00:28.10ID:QtETniFs
刀葉林から姫手招きしている
0159創る名無しに見る名無し2020/03/12(木) 13:39:53.47ID:KAYY9fgG
そこは山の麓の村だったが
0161創る名無しに見る名無し2020/06/08(月) 23:31:18.15ID:9KcNtaNm
山の上のそこに行く手段は人間大砲での射出のみ
0163創る名無しに見る名無し2020/07/14(火) 12:18:49.81ID:2c7uOViU
僕は姫を救い出すため、時刻表を参照し、その日の発射時間の30分前に大砲のところへ着いた。
0165創る名無しに見る名無し2020/07/16(木) 13:02:19.92ID:HSGb8ax9
射出を待つ間、突然現れた謎の老婆にそう言って止められたが、
暗闇のなか涙目で震えながら僕にしがみつく老婆に対して思わず
0168創る名無しに見る名無し2020/08/11(火) 06:51:16.10ID:2xK0YwbO
僕は、その甘酸っぱい匂いに……
ドオオオオオオオーォン 発射 口付けを交わしながら山へ翔んでいく二人
0175創る名無しに見る名無し2020/09/06(日) 23:40:51.16ID:RH8T+mqL
これぞまさに愛CBM…
0180創る名無しに見る名無し2021/01/31(日) 14:02:24.78ID:kEw19wV2
私を救いだす話はどおなあったのおツッ!!!
ファイザー、それは人類が解き放ったコロナ姫への刺客だった
その刹那、
コロナ姫の着ていた衣服がはだけ、下着が支えを失いずり落ち、日に焼けた肌が露出した。
その釣り鐘状の形の良い乳房の間に、さらに赤い筋が走り縦に割れる
胸骨が頭蓋が割れ内蔵がこぼれ落ちた。
0190創る名無しに見る名無し2021/10/28(木) 12:09:10.12ID:xfNjAwnJ
都内の家賃80万のマンションに滞在
買い物は担当の職員が代行
0193創る名無しに見る名無し2022/01/04(火) 20:57:31.25ID:yVjIySIm
濃厚な接触をしたがり屋さんだなあ君は
「進化だ。コロナ姫が進化した!」
肉塊から生還したコロナ姫は、以前よりスレンダーさが増し、成人に近くなっていた。
コロナ姫は、妖艶に笑ってみせた。
かつてない淫魔の微笑みに違いない。
「セックスがしたいわ」
僕は目の前の妖艶な肢体に、理性を微塵に吹き飛ばされた。
行く宛もなく空に勃起する僕の肉柱は、コロナ姫を貫きたくて、先端けらカウパー氏腺液が、まるで射精のような勢いで吹き出している。
コロナ姫は僕をうっとりとした目で見つめていた。
「来なさい。坊や」
もう拒む理由はどのポケットをひっくり返しでも見当たらない。
僕はコロナ姫の柔らかな身体にダイブした。
固くなった肉柱が、彼女の秘肉に突き刺さると、適度な締め付けが押し寄せてきた。
「ふんぐっ」
僕は快楽に耐えきれず、みっともない声を上げた。
お転婆なコロナ姫がこんなにも気持ちいい身体だったなんて。
やがて、僕の精液が物凄い勢いで、コロナ姫の中に放出された。
「お嬢様! 一体何をなさっているんです」
タキシード姿の爺やが血相を変えて飛び込んできたとき、2人は全裸で事後の余韻を楽しんでいた。
0205創る名無しに見る名無し2023/01/06(金) 17:06:07.42ID:k/kCVhiA
残虐なコロナ姫により毎日300人前後の犠牲者が出ていた
これは年間十万人のペースなのである