手加減するのにゃもう飽きた。
とにかく誰かを殴りたい。
恨みっこなしよの大勝負。
いま花開け! 私の<異・常・性>!
プロローグ
第1章 平凡と退屈のあいだ
第2章 私にその手を汚せと言うのか
第3章 我が逃走 だってわたしのせいじゃない
第4章 孤独の女王
第5章 世界を変えたいと願うなら
第6章 相手の心をへし折りなさいと、美しい母はそう言って笑った
第7章 怪物が目覚めるとき
第8章 私はゆきみ。私はここを歩く。 私が歩いた後に道はできる。
エピローグ
(あ、のっけから間違えた……)>>2はとりあえず無しって事で
プロローグ 近距離での打ち合いになれば、私は弱い。
装甲が紙でできている軽戦闘機のような頼りなさで……
被弾した私はリングにあっさりと膝を突いた。
ボディィィィッ!? ぐ、ぐはっ!!
な、なんぞこれっ!?
いってえんですけどっ! マジ、いってえぇぇんですけどっ!
本当に、ほんの一瞬だけだけれど、対戦相手の桐谷さんの顔に、
ためらいと気遣いの色が浮かんだ気がした。
それなりの闘争心をもって、臨んだはずの試合だった。
でも私の心は、重い一発の衝撃に早くも折れたがっている。
いやもうそれはもう、今すぐにでも折れたがっている。
っていうか、むしろ、早く折れろ。
げふぅっ……
朝食どころか昨日の夜ご飯まで逆流してくるような、
強烈な、吐き気。
なんぞっ、これ!?
レフェリーのおじさんのポマードのニオイが鼻についたから、
それで、私はレフェリーから距離を取りたくて、ふらふらと、
なんとか、立ちあがった。
折れてんだか、折れてないんだか、
なんとも中途半端な私の心。
どうすんの? 闘争するの?
それとも、逃走するの?
早く決めてよ、マイ副交感神経!
ためらいの色を捨てて桐谷さんが再び襲いかかってきたのは、
私がファイティングポーズを取ったからだ。
義務のように。
ここに立っている以上、私はボクサーを演じなければならないと思った。
また、負け戦だったな……。(勝ったのは百姓です!)
自分なりに気合いを入れて臨んだはずの試合直後には、私の中にいたはずのサムライセブン。
残り機数はいったい何マリオなんだろうか? (1UPは、もうしません!)
ぼっこぼこに、された。
それはもう、ぼっこぼこにされた。
やだもうなにこれこわい。
やだもうなにこれチョーいたい。
ほとんど反撃らしい反撃もできないまま、
心優しいと良くいわれる私だけれど、結局は、仏の顔もサンドバッグだった。
四角いリングの中は、優しいだけでは生きられない非情の世界だった。
もうさー、折れて良いよね? わたし。
折れちゃうよー。
折れちゃうってばー。
だからもう、折れちゃうからねー。
あ。
折れた。
自分の心が折れる音を聞くというのは、滅多にできる経験ではない。
あー、あの音が頭蓋骨の外から聞こえてくるように感じたら、
それが幻聴ってやつなんだろーなー、なんてことを脈絡無く思った私。
ロッカールームを出て、キミちゃんとミキちゃん(彼女たちは別に双子ではない)と、
敗北の衝撃にうち沈んでいるであろう、私の心を気づかってくれる。
打ち抜かれたボディは、えげつなく陰湿なイジメを受けた中学生のおなかみたいに、
痛々しいあざになっていた。
いやー、いいのもらっちゃいましたねー、あざーす。
廊下で桐谷さんとすれ違った。
「あー」
と、旧友にでも街で偶然出くわしたかのような気さくさで、彼女はつかつかと近づいてきて
「だいじょぶ? おなかのとこ、あざになってたでしょ?」
「あ、はい。だいぶ」
「あははは。だいぶ、か。我ながら、けっこういいのが決まったと思ったもん!」
「そうですねえ。かなり痛かったです。っていうか、今まさに痛いです」
対戦相手との、なんとなく調子外れな会話。ミキちゃんとキミちゃんが、それとなく距離をおいてくれた。
それから、ずっと後方からもう一つの視線。白いマスクとサングラスをかけた不審な女が、こちらを見つめているはずだった。
「まあ、ごめんとは言わないよ。ルールにのっとったうえでの殴りっこだからさ! お互い恨みっこなしってことで、よろしく!」
「なるほど。たしかに、そうですよね」
彼女の言葉の理にちょっと感銘を受けて、私は素直に、こくりとうなづいた。
なにが悪かったのか、暗雲の兆し。空気が少し、変わった気がした。
「……あんた、なんだかちょっと、変わった子だよね」
ちょっとだけ、無理矢理作ったような笑いを浮かべて、彼女は立ち去ろうとして……
それから、おもむろに私の胸ぐらに嵐の勢いで掴みかかり、
それから、吠えた。
「ふざっけんなっ!!! てめえっ!」
はい?
「てめえにとって、ボクシングは、お遊びかっ!? ああんっ!?」
え?
がくがくがくがく
胸ぐらを捕まれたまま、私は激しく揺すぶられて、誰かに激しく感情をぶつけられるという
これまでの人生にあまり体験したことのなかった……
「こんどリングの上で会ったときにはなあっ! ホ・ン・キで、かかってこいやぁ!!!!」
(――!!!!)
はしった!
電撃が、
いま、わたしは、
なにかを分かっていなかったことが、
わかった気がした。
興奮冷めやらぬ!
という様子で、
略奪の機会をうかがう蒙古騎兵みたいに凶暴な、
そんな彼女の背中を目で追うだけの、
ちっぽけな、私。
私は――
今まで何かに、本気になったことがあっただろうか?
私の中には、熱というものが、決定的に欠けている……。
<ゆ・き・みっ! それっ! ゆ・き・みっ!>
あー、うーるさーい。母うーるさーい。
アラームクロックから聞こえてくる若かりし頃の母上のエール。
それと連動して襲いかかってくるのは、録音者本人の十年後の肉声である。
「ゆ・き・みっ! それっ! ゆ・き・みっ!」
なんでこの人ってば、朝っぱらからこんなにハイテンションなんですかね〜?
「もうちょっとだけ、寝かせて……」
「二度寝に回復効果は無いという話よ、ゆきみ」
気分的にはあるよ〜……。
「あなたときたら、昭和中後期の藤子アニメに出てくる女の子みたいなのね、ゆきみ」
しらんがな……。Z。
「食パンを口にくわえたまま走って角を曲がるその時、あなたは運命の相手とぶつかるのよ」
(うるさいなー……ZZ)
「そして、あなたと彼の心と体は入れ替わるの」
(――……ZZZ)
「それから、世界最終戦争。つまり、ハッピーエンド」
(Z……ど、どこがやねん!?)
くっ、不覚にも、母の与太話に耳を傾けて覚醒してしまった……。
「……あいかわらず、朝っぱらから意味不明〜」
私はのそのそとベッドから這い出した。
「違うわ、ゆきみ! 人生の意味って、きっと自分が見つけるものなのよ!(にっこり)」
ハーレクインロマンスか何かにでも感化されたのか?
私は寝起きは少しだけ機嫌が悪い。母の「なりきり遊び」につきあってあげる気力無し。
ずしゃーっとカーテンを開けてから、ガラグル〜っとサッシ窓を開け放ったうちのおかん。
さ、さむいっすよ……。
朝の日の光を浴びる母がまぶしく見えたのは、単に逆光だったからだろうけれど、
キミちゃんとミキちゃんの言うところでは、うちの母親には「オーラ」がある。
美人、なのである。ざっくり言うと、かなりの美人なのである。
その話すると本人がすぐ調子に乗るから、あんまり言いたくはないんだけど、
「父兄参観」の日に仕事でどうしても来られなかった父の代わりに、母がやってきた。
教室中の父兄達がいっせいに注目して、ざわっ! とした瞬間を、今でもハッキリ覚えている。
ちょっとしたカリスマレベルの美貌である。
(演技が大好きなんだし、いっそ、女優にでもなれば良かったんじゃないのー?)
まあ、容姿も性格も父に似ていると言われる私には、さっぱり受け継がれていないんだけどさー。
(だって、お母さんがハリウッド・スターになっていたら、お父さんと出会えなかったかもしれないじゃない?)
上機嫌の母にかまいつけると際限なく面倒くさいことになることは、
もうじゅうじゅう身にしみて分かっていることだったので、これを全力スルー。
(あ。でも運命の相手なんだから、いつかは結局出会っていたかもしれないわねっ!)
パジャマを脱いだらきちんとたたみ、
(ちなみに、母は脱いだものを脱ぎ散らかす)
それから学校指定のブレザーに身を包んだ。
「敵襲ーっ! 敵襲ーっ! キキミミ襲来っ! キキミミしゅうらーいっ!」
(キキミミってなんだよ。キキララかよっ)
窓から身を乗り出し、玄関の方に向かって大きく手を振っている……ようだ。
いちおう誤解の無いように言っておくと、ミキちゃんとキミちゃんである。
(あるいはキミちゃんとミキちゃんでも可)
喜び勇んで、母はぱたぱたと階段を降りていった。
私も後ろから後に続く。
玄関のドアが開いて、キミちゃん。それからミキちゃん。
「おはよー! キミキミ!」
……どっちもキミちゃんになってるぞ?
「そして、ミキミキ!」
あ。そっち路線でした?
ミキちゃんがきれいな日本式のお辞儀でごあいさつ。
キミちゃんはといえば、
大げさにスイングした後足のかかとをひきつけてからの〜
(うっわー。ナチス式かよー)
敬礼っ! びしぃいいいいっ!
そして、ミキちゃんもまた、それを横目で見ながらの、見よう見まね。
二人の若き親衛隊員を前にした母は、うっかり国家権力をにぎっちゃった気分に。
やーめーてー。自分の家なのに、なんなの? このアウェー感……。
「ちょっとだけ待っててねー、ふたりともー」
と声をかけて、私は歯磨きをするために洗面所へ向かう。
キミちゃんが右手をあげて応答した。
ミキちゃんは気がつかなかったみたい。
ぽけーっと最高指導者の「演説」に聞き入っている。
母が熱弁しているのは「わが闘争」からの一節で、内容はユダヤ人批判。
(しかも、あえてのドイツ語)
……そゆことしてっから、ハリウッドからお呼びがかかんねーんだろうなあ。
う゛うううううん。ぐちゅっ。ぶくぶく。ぺーっ。
母が一週間前に買ってきてくれたフィリップス・ソニッケアー(お高めの電動歯ブラシ)。
がらがらがらがら……。ぺーっ。
それから、メガメメガネ……。
(きのう、入浴後に脱衣所に忘れてきた、私の顔の一部の回収に、無事成功した)
ミキちゃんはあいかわらず、おっとりうっとりと最高指導者の顔を見上げていて、
キミちゃんは怒れる労働者階級みたいに、「そうだそうだー」という感じで拳を天に突き上げていた。
アタマのおかしな美人さんの演説は、いよいよ佳境に入……
って、えー。まだ続いてたのかそれ。いつの間にか日本語にシフトしてっけど?
ガルマ死んだ! なぜかっ!?
(坊やだからさ)
「立てよ、国民!! この哀しみを怒りに変え!」
最後にひと言、力強い口調で言い放った。
「立てよ、国民!」
「ジーク・ジオン!」
間髪を入れずにキミちゃん。さすがだよこの娘は。
(でも母をあまり甘やかせないで−。すーぐ、つけあがっからさー)
「じーく、じおん?」
空気を読んで後に続いたミキちゃんだが、原典を知らないらしくって、ちょっと遠慮がち。
(そこは、無理にあわせなくったっていいところだよ〜?)
いつのまに20世紀半ばから宇宙世紀になってたんだか知らないけど(別に知りたくもないけど)
私はきちんと靴べらを使って革靴を履き、大満足の様子で台所に向かおうとする母の背中に、
「じゃ、いってくるね〜」
と声をかけた。
パリコレのモデルみたいに、腰に両手を当てて振り返った母上は、
つん、と顎を上にそらすだけの、感じの悪い挨拶を返してよこした。
(バスク式??)
「ゆきみのお母さんって、毎朝ホント面白いよね〜」
きゃっはー、っとキミちゃんが笑った。ミキちゃんもうなづいて笑う。
昨日の我が家の玄関は平壌で、もちろん、この二人はといえば喜び組だった。
「えー? 毎日あんな調子だよ? かな〜り疲れるよ! 正直うざいよ〜」
ミキちゃんが、ちょっとたしなめるような目線でこちらを見てきたから、私は一瞬で反省。
ごめん、かあちゃん……。おれ、反抗期だからさー。
いつもの毎日で、私の日常はたいていいつも、こんな朝から始まっている。
エキセントリックでストレンジな、ちょっとだけ、わけのわからないお母さん。
それから、二人の親友。
どこにでも転がっているような、平凡な日常の幸せ。
別に退屈はしていなかったし、それなりに、満足もしていたはずだった。
0023ゆきみ2016/07/05(火) 23:04:43.08ID:8In4R0EL
う〜ん……。ここまで書いてみたものの、果たしてこんなカンジでいいんだろうか?
私はMacBook Pro retina(13インチの方)を持って、1階に降りていった。
昼間からビールをかっくらって、枝豆の皮をテーブルの上にぶっちらかしているお母さんは、
無駄に大きい液晶テレビで、古いロボットアニメを視聴していた。
「たったかぁ〜いは、あっきたのぉ〜さぁ〜。にゃはは〜。撃て撃て〜! 100ミリの装甲がーっ!」
のそのそした動きのロボットたちがチーム戦の銃撃を始めたので、母はとても上機嫌。
装甲騎兵ボトムズ。お父さんが好きなアニメだということで、6年くらい前にDVDボックスを中古で買ったもの。
登場するアーマード・トルーパー(ロボットって呼んでしまうと母がうるさい)の設定に特徴がある。
言うと人の形をした小型の戦車。いわゆる「主役メカ」というものが存在しないのも作品の特徴。
主人公は機体を簡単に乗り捨てて、乗り換えるのである。……って、そんなことは、今はどうでも良い。
「ねえ、お母さん。ちょっとこれ、見てくれない?」
「ん〜? ねえねえ、ゆきみはキリコとイプシロンだったら、どっちが好き?」
「ルシャッコ」
「だよね〜! さっすが、わかってるぅ〜。にゃははーっ!」
「いや、だからさー」
おい。
「お母さん、いま忙しいうえに、ちょっと酔っ払ってますけどっー!? まあ、未来の文豪さんの処女作を拝見しますか」
「まだ序盤も序盤、プロローグと第一話の冒頭部分しか……」
「うんこ」
あ?
「うんこだと、お母さんは思います。……にゃははーっ! やれー、そっこだーっ! ぱいるぅ・ばんかーっ!」
うわあ……。
「なんかさあ、そのぅ、ないのでしょうか、他に言い方とか?」
「えーっ? う〜ん。この場合、思いやりと率直さを両立させるのは、むっずかしぃかなぁ〜?」
うっわぁああっ、か、感じ悪っ!
虐待かっ!
娘に対する虐待じゃないの、それ!?
0024ゆきみ2016/07/05(火) 23:11:19.51ID:8In4R0EL
「うちのおかあさん」 二ねん一くみ くろさき ゆきみ
うちのおかあさんは本をよむのがとてもはやいです。そしてたくさん本をよみます。
「おかあさんは本をよむのが大すきだよね」
っていったら、すごくいっしょけんめいくびをよこにふって
「ちがうのゆきみ。よまないとばかになるからしかたなくよんでるのよ」
といって、また、ふるふるふるふるとくびをふりました。
「でもすきな本もあるでしょう?」
っていったら、こんどはすごくいっしょけんめいくびをたてにふって
「あるあるあるある。アドルフヒットラーというちょびひげのおじさんがかいた、
わがとうそう、っていう本はまあまあおもしろかったわよ」
といって、また、うんうんうんうんとうなづきました。
0025ゆきみ2016/07/05(火) 23:17:17.71ID:8In4R0EL
それでわたしは、たぶんどんな本なのかきいてほしいんだろうなとおもったので、ききました。
お母さんはとてもうれしそうにわらって
「たいしゅうをコントロールするためのせんのうぎじゅつとか、いろいろよ」
といいました。
いっているいみがよくわからなかったので
「なにそれ」
ってわたしがきいたら
「つまり、あまりものをかんがえないばかな人たちを、どうやってだましたらよいかっていうはなしよ」
といって、みとこうもんのさいほうそうにでてくる、あくだいかんみたいなわらいかたをしました。
0026ゆきみ2016/07/05(火) 23:18:05.55ID:8In4R0EL
おかあさんがそういうふうにわらうので、きっとあまりしゅみがよくない本なんだろうなとおもいました。
うちのおかあさんはあくしゅみなものが、けっこうすきです。
0027ゆきみ2016/07/05(火) 23:21:21.29ID:8In4R0EL
おとうさんはしゅみがよいほうだとおもいます。それはおかあさんもみとめています。
それで、わたしはおとうさんとおかあさんとでセンスがわかれるときには、きほんてきにお父さんをまねします。
おかあさんはおとうさんが大すきで、わたしのことより大すきです。お父さんも、なんかそうみたいです。
おかあさんはいつもわたしに、こういっておとうさんのじまんをします。
「ゆきみもおおきくなったら、あなたをあいするすてきな男の人をみつけなさいね」
とよくいいます。おかあさんはそういうときには、こころのそこからしあわせそうにわらいます。
それでわたしは、おとうさんのことが大すきなおかあさんのことが大すきです。
0028ゆきみ2016/07/06(水) 01:10:25.23ID:X+7GtZH/
読んでの通り、子供の作文である。くろさき ゆきみ。この子が、およそ10年後には今の私に育つのである。
小学校2年生当時の「ゆきみちゃん」は、知っている漢字も学校で習うまで使ってはいけないものだと思っていた。
なので、なんかすごく苦労をしてかいたような記憶がある。
この作文は学校の代表に選ばれて市の作文コンクール「低学年の部」への応募をノミネートされたのであるが、
ここに一つの問題が生じたのであった。そのとき、母の読んでいた本が、世間的にまずかったらしい。
「黒崎さん、ここのところを、お母さんの好きな本のなかで、他の本、に変えてみることはできるかな?」
それはまあ、担任の先生からしてみれば、親切のつもりだったのだろう。
0029創る名無しに見る名無し2016/07/06(水) 03:57:33.63ID:s+kwRdGC
国会議事堂 vs 地球惑星 創価学会 公明党 朝鮮半島宗教
このコメントをコピペください
人の造りしもの エヴァンゲリオン(思考盗聴器)
山口県 庵野秀明 vs 静岡県 アツミ被害者
日本国から世界の終わり
1995ー2015
<宮城県 佐沼高等学校>
片倉邦雄-湾岸戦争イラク大使
石ノ森章太郎-仮面ライダー
大友克洋-漫画家アキラ制作者
佐藤史生-漫画家
サトル・サトウ-造形作家、画家
熊谷金治-シンガー、タレント
熊谷達也-小説家
及川浩治-ピアニスト
日野克美-英語学者、教授
佐々木信行-TBC野球解説者
佐竹友樹-競艇選手
布施孝尚-登米市長、歯科医
佐々木徳夫-昔話収集家
伊藤正美-日本製罐社長
阿部俊則-積水ハウス社長
木村昇-準石原祐次郎 大賞
茶坊-漫画家、イラストレーター
長野哲-元横浜大洋ホエールズ
教育委員会-教諭、保育士
皆さんのIQはいくつですか? 基本は110です 全責任は栄光ゼミナール
宮城県 佐沼高等学校が何年(何人)も出ても何を言っても
「思考盗聴器」と肯定してこない 理由 実名 証拠 原因 オカシイ・・・
AKIRA監督 レオナルド・ディカプリオ Leonardo Dicaprio
第三次世界大戦 原因 同和部落 創価学会 公明党 通名
使途 国会議事堂 使途 =V2K(体から声) 第18使途 リリン
思考盗聴機器 1995年 谷 洋一郎氏
東芝 金丸 征太郎氏
千葉県 早坂 学(死亡)氏
仮面ライダー 石ノ森 章太郎
戦った被害者の皆さん
セカイノヒキョウチュウシン 証拠が有るのに逮捕されない実名犯人
「宮城県警」
創価 池田 大作
警視庁 警察庁 県警職員
大分県 重光和夫 東北大学卒 昭和41年5月26生
〃 産業科学技術センター 大分市高江西1-4361-10 電話097-596-7101
気持ち悪い 気持ち悪い・・・
壱 青森県青森県 八戸市にタクシーで15分 キリストの墓
弐 11個の次元 第二次世界大戦 ○油田 ×侵略戦争
参 仙台市に宇佐美石油スタンドて見るけど犯人 重光和夫は宇佐美出身
四 神を造らなければならない 天の川 新興宗教7月7日生
伍 天使 と 悪魔
六 神のお告げ 〒同和サトウメグミシゲミツカズオヲコロセ! 警官狩り
七 三次元から何処へ行くの?
八 最高神ゼウス エル・カンターレ キリスト 天皇 ネオブッタ 全回転 銀河 (実名集まる)
九 選ばれた 宮城県 佐沼高等学校 とれないや・・・血のにおい
拾 2016 EVANGELION 1995-2015 SITO
0030創る名無しに見る名無し2017/12/27(水) 11:28:51.07ID:C1Z7QFDy
家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
KO9ZXS75HZ
0031創る名無しに見る名無し2018/05/21(月) 07:48:30.80ID:tRZnwP6O
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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0032創る名無しに見る名無し2018/07/03(火) 20:05:24.19ID:f1dClnnX
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0033創る名無しに見る名無し2018/10/17(水) 17:44:41.25ID:ZU7x6aHX
中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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0034創る名無しに見る名無し2022/05/21(土) 06:54:47.15ID:5zcSvvyt