0001login:Penguin2013/01/07(月) 23:04:08.47ID:zyEjI89a
作者様、起動速度改善しました。xyzsh-1.5.1 + mfiler4-1.2.6
有り難うございます。
xyzsh-1.5.0 5秒
xyzsh-1.5.1 1秒未満(0.86秒)
ただ、OS の別ヴァージョンだと 1.5.0 でもそんなに問題なかったので、
マシンの速度というより、ライブラリ群の相性問題だったのかもしれません。
ttp://pastebin.com/AUHiMtMh
最初に>81で言ったmfiler4.xyzshを投げておきます。mfiler4ユーザ各位の参考になればいいなと思います。
>87
更新お疲れ様です。
|こちらでは再現しません。リンク関係で実行ファイルがおかしくなっているかもしれません。
ということは手元の環境だけということですね。改めて見直してみます。
|mfiler4はxyzshを搭載していますが、カスタマイズはお勧めしません。
ちょっとした不便を快適にをテーマにやってみているだけですので、あまりお気になさらないようにお願いします。
正直なところ、ある程度好きなようにカスタマイズできる2画面ファイラは存在するだけでありがたいですし、カスタマイズに関してもそれほど不便は感じていません。
……以前にも同じようなことを言われた記憶がありますね。
実のところ>84は書き方が悪いのかそれともxyzshの不具合なのかが分からなかったので、作者さんにお尋ねしたかっただけです。
やっていることは同じはずなのに結果が異なる(file_indexの返値が異なる)のはなぜだろう?と。
とりあえず当面は別の方法で逃げましたので、もしお時間があればお答えいただけると嬉しいかなといったところです。
作者さまへ、リクエスト もしくは、 mfiler4.xyzsh で設定できるなら
ご教示願いたいのですが、
現在、ファイラ画面に端末が表示するカーソルの位置が
端末画面の下から二行目の先頭(左端)に表示されます。
これを、端末画面の最下行の右端にすることはできないでしょうか?
結構目障りなので。 キーボードからの入力位置とは関係ないようですし。
mfiler4-1.2.6 & xyzsh-1.5.1 にて
ファイルをコピーすると、
コピー先にコピーされたファイルのタイムスタンプが、
コピーした時点になってしまうのですが、
元ファイルのタイムスタンプを保持するように出来ないでしょうか?
>>90
すみません。他の方にも報告を受けました。Fedoraでも再現するそうです。
せっかく報告を貰ったのに確認を怠って申し訳ありません。
明日確認しだい修正します。
>>91
それは実は色々と理由がありまして、そうなってます。
何度か、色々といい位置を探して、うろうろとカーソル君は動いているんですが
今の位置が居心地が良いようです。
>>92
何度か、その要望は受けているので、デフォルトはそうしてみます。
その方がほんとのコピーらしいかもしれませんね。
fdcloneとかどうなってんだろ、、、。 >>81,90
修正してバージョンをxyzsh-1.5.3としてリリースしました。
alias関連のバグは取れた、、、と思います。
migemoの方は僕にも良く分かりません。
OSX, Fedora辺りではmigemoも安定しているように思います。
ちょっと再現しないので直しようがありません。
動的ライブラリ関連の設定辺りが怪しいかもしれません。
>>92
ああ、こっちを忘れてましたね。明日当たり修正してみます。 >>81,90
migemoの件も分かりました。~/.xyzsh/xyzsh.xyzshでロードした場合ですね。
それは落ちます。直しますね。すみません。 version 1.5.4リリースです。
migemoがランタムスクリプトで読み込めないバグも修正しました。
>95
対応お疲れ様です。
ああ、そうか。どこで設定したのかをお伝えすれば良かったのですね。また何か報告することがあれば気をつけたいと思います。
1.5.5 リリースです。
1. $XYZSH_HISTSIZE, $XYZSH_HISTFILEが巧く動いていない問題を修正。1.5.4でエンバグ
あとは当分、大丈夫だと思います。すみません。矢継ぎ早のリリースで。
mfiler4-1.2.7 リリースです。
マニュアルにmfiler3という記述がいくつか、見つかったので修正しています(w;
大体やりつくした感があります。
今後、バグ修正以外は、特にアタッチしないと思います。
(機能拡張はない)
やり残しているのはxyzshのコマンド補完のレパートリーが寂しい所ですかね、、、。
あとホームページは
ttp://www54.atwiki.jp/ab25cq/
に移動しています。
そこにmfiler4とxyzshの使い方という記事を書いています。
参考にどうぞ。
vimの記事もありますよ。
mfiler4-1.2.8 リリースです。
タイポの修正。2 pain --> 2 pane
バグ?
Puppy Linux 431JP2012 上で、インストール用のパッケージを作って、試してみました。
xyzsh-1.5.5 との組み合わせで:
mfiler-1.2.8 2画面の状態でファイルが多量にあるディレクトリを
閲覧しているときに、PageDown や下矢印キーで、下の方へいくと、
カーソルが見えなくなります。
mfiler-1.2.7 では、問題なかったのですが。
追伸:
カーソルが見えなくなるというより、画面表示がスクロールしないというか、
次ページへ切り替わらないというか、そんな現象です。
101 と 102 は、忘れてください。
~/.xyzsh と ~/.mfiler4 を一旦削除して、起動し直したら、直りました。
詳しくは追求していませんが、
旧バージョンの残骸が残ってるとよろしくないのかもしれません。
>>103
すみません。それで解決されたなら、いいんですけれども。
新しいmfiler4でstatの仕様が変わっているので、そのせいかもしれません。
ご迷惑かけます。 "-x" オプションを付加して、"mfiler4 -x" で起動すると、
インクリメンタルサーチ(ジャンプ)のために、スラッシュ(/)キーを押すと、
端末画面のしたから三行目の行頭に "/" が表示されてしまう現象が起きています。
直ぐでなくてもよいので、改善を希望いたします。
あと、mfiler2 みたいに、エンターキーを押したときに、
ファイルの拡張子ごとに、コマンドラインへ
ファイルに応じたコマンドが挿入されるとうれしいのですが。
*.mpg なら、audiciousなどの音楽プレーヤ、
*.jpg なら、viewnior とかの画像ヴューワ、などなど。
mfiler4.xyzsh の keycommand $keycode::enter あたりを
いじれば良さそうなのですが、例をご教示願います。
>>105
少し待ってくださいね。確認して修正します。
>>106
こんな感じですかね。例はtxtならvim, cならgccです。それ以外なら、そのまま。
inheritできれば、もう少し綺麗にかけそうですが、その場合はmfiler4.xyzshの方で
関数を用意しないといけませんね。
keycommand $keycode::enter (
file_ext $(cursor_num) | chomp | if(|= txt) (
cmdline "vim $(cursor|chomp)" -1
) elif (|= c) (
cmdline "gcc $(cursor|chomp)" -1
) else (
marking | if(| = 1\n) (
cmdline ' $(mfiler4::markfiles)' 0
) else (
cursor | chomp | if( | -d) (
mcd $(cursor)
) else (
cmdline " '$(cursor|chomp)'" 0
)
)
)
) 見やすくします。
keycommand $keycode::enter (
file_ext $(cursor_num) | chomp | if(|= txt) (
cmdline "vim $(cursor|chomp)" -1
) elif (|= c) (
cmdline "gcc $(cursor|chomp)" -1
) else (
marking | if(| = 1\n) (
cmdline ' $(mfiler4::markfiles)' 0
) else (
cursor | chomp | if( | -d) (
mcd $(cursor)
) else (
cmdline " '$(cursor|chomp)'" 0
)
)
)
)
>>108
作者様、ありがとうございます。
/usr/local/etc/mfiler4/mfiler4.xyzsh
を、/root/.mfiler4/mfiler4.xyzsh にコピーして、書き換えてみましたが、
ENTER-Key を押すと、
/root/.mfiler4/mfiler4.xyzsh 378: command not found
なるメッセージが表示されます。
file_ext $(cursor_num) | chomp | if(|= txt) (
の行の、 file_ext もしくは、 cursor_num がないのでしょうか? 私事で少し多忙です。しばらくプログラミングから遠ざかると思います。
また再開したら、保守をしますね。
mfiler4とxyzshについてはやり残しは全くないとは言えませんが、ほとんどないです。
ほぼ完成したと思っています。
xyzshの方はもう少しzshから便利な機能を輸入したいですけれども。
あとコマンドライン補完を充実させたい、、、。
では、しばらく返信できないと思います。
申し訳ないです。
だいぶ私事が落ち着いてきました。
またコマンドライン補完を充実させたりしていきます。
mfiler4-1.2.9リリース
1. cygwinでのコンパイルと実行に対応。ただmigemoは動きません。
2. Hのディレクトリのヒストリでスペースを含むディレクトリに移動できない問題を修正。
3. configureに--with-optimizeを付けると-WerrorをCFLAGSから削除、ワーニングが出ていてもコンパイルは通るようになりました。
xyzsh-1.5.6が必要。
xyzsh-1.5.6 リリース
1. cygwinでのコンパイルと実行。ただ、migemoはロードすると落ちます。(僕のmigemoの使い方が悪いのでしょう)
2. 漢字のエンコーディングにバグがありました。mfiler4が落ちることがありました。
3. mfiler4へのインターフェースが少し変わっています。
OSX-10.9でのコンパイルエラーに対応しました。
xyzshの履歴が上書きではなく追記で保存されるようになっています
この現象に気がついたバージョンはxyzsh 1.5.6です
了解です。
次のバージョンで修正します。
あとmfiler4で大量のファイルをコピーした場合
1つでもコピーに失敗するとコピー自体が中断してしまいますが
それを失敗したファイルはログに残すようにしてファイルのコピー自体
は続行するようにします。
自分でも大概不便だと思っていたので。
あとオプション-xを付けた場合、端末のエミュレーションの仕方によっては
描写が乱れることがありますが、それを修正します。
(iPhoneのPromptでもmfiler4を動かしたいため)
描写の問題はGnome TerminalやMacのTerminal.app、WindowsのPuttyではありません。
mfiler4-1.3.0, xyzsh-1.5.7リリースです。
mfiler4は特に変わっていません。
xyzshはヒストリが2度保存されるバグと補完のバグを修正しています。
xyzsh-1.5.8リリース
1. いくつかの補完のバグを修正。1.5.7から補完にバグがありました。
2. tcsetpgrpの引数が/dev/ttyのファイルディスクリプタになりました。
mfiler4の方はgithubの方ではコピー操作を全面的に書き換えたバージョンをアップロードしています。
ただ、ファイル操作はバグがあると迷惑がかかるので、しばらく手元でデバッグしておきます。
安定したら、次のバージョンとしてSourceForge.jpの方にアップロードしますね。
mfiler4-1.3.1リリース
1. 仮想ディレクトリ使用時にファイルが0になることがあるとデグメンテーションフォルトしていましたが、しないように修正。
2. ファイルのコピー処理や移動処理をリファクタリング。エラーがあってもコピーを続行するようになりました。エラーが出たらログに記録して、ログファイルを表示します。
3. メニューアイテムに-externalをつけると、実行後ディスクを読み込むようになりました。
4. ファイルのコピー処理のバグフィックス。
5. ファイルのバックアップのバグフィックス。
ああ、4と5は2後のバグフィックスです。
1.3.0以前ではファイル操作にバグは無かったはずです。
2のリファクタリングはよくデバッグしていますが
もし、バグが見つかったら、みなさんに迷惑をかけるので、ここに書き込みをお願いします。
カーソル移動でちらつくねこれ
urxvt+tmux環境
去年あんだけ熱心だったのに今年はもう書き込みないのね作者
今までdired一択だったけど、rangerもいいですな。
ファイルを選択するだけでプレビューしてくれるのがすごくいい。
ranger少し重いけどvimmerとしてはかなり使いやすくて良い
ただ画像プレビュー出来る端末エミュレータとフォントが限られてるのよね
やっぱmfiler4でいい
cygwinでxyzshをmakeすると
/usr/lib/../lib/libonig.dll.a(d000215.o):(.text+0x0): `regfree' が重複して定義されています
/usr/lib/../lib/libc.a(t-d001113.o):fake:(.text+0x0): ここで最初に定義されています
/usr/lib/../lib/libonig.dll.a(d000214.o):(.text+0x0): `regexec' が重複して定義されています
/usr/lib/../lib/libc.a(t-d001112.o):fake:(.text+0x0): ここで最初に定義されています
/usr/lib/../lib/libonig.dll.a(d000212.o):(.text+0x0): `regcomp' が重複して定義されています
/usr/lib/../lib/libc.a(t-d001110.o):fake:(.text+0x0): ここで最初に定義されています
collect2: エラー: ld はステータス 1 で終了しました
make: *** [Makefile:68: libxyzsh.so.2.0.0] エラー 1
とエラーをになります。
対策がわかる方がいれば教えてもらえるとありがたいです。
setup からonoguruma入れるんじゃなくてソースからいれる
たぶんいないだろうけどUbuntu17.04からonigurumaがlibonig4になったので、Ubuntu派生で使い続けたいならアップデート/再インストール前にlibonig.so.2.0.1をバックアップしておいて、適切な場所にlibonig.so.2として配置しないと起動しなくなりました
もう他のユーザはいなくなってしまったのだろうか……
設定をつめるとわりと便利なんだけど更新がないと新しいの使い始めちゃうよね、やっぱり
たぶん作者さんももう別のファイラ使っているんだろうな
>128
自己レス
makeするときはlibonig.so.2.0.1じゃないとダメかもしれない
というのも、XDG Base Directoryというものを知ったのでxyzshとmfiler4も対応させてみたんだけど、makeするときにlibonig.so.2が存在してもエラーになった
0130login:Penguin2017/12/29(金) 16:03:13.24ID:S/CsVkMC
誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
K8E5JQH734
作者です。すみません。もうメンテナンスしてません。
今はClover2というインタプリタ、REPLとしても使える、コンピュータ言語作ってます。
ファイルの処理は大抵cp mv rmですね。
サーバー上ではファイラ → シェルときて今はClover2のREPLで作業することが多いのです。
使っている方は、すみません。
ソースはhttps://github.com/ab25cq上にあるので意欲がある人はフォークなり改良するなりして使ってください。 作者様(゚∀゚)キタコレ!!
今までメンテナンスお疲れさまでした。
ありがとうございます。mfiler4は作っていて楽しかったです。
でも、結局fdを超えることはできなかったかなと思います
ちょっと作り込みすぎましたね。
mfiler2の方がRubyも組み込んでましたし、よくできていた気がします。
Clover2の方もよろしくお願いします。静的型付けのRubyって感じです。
LLVMでネイティブコンパイルも行います。
REPLも強力でJavaのIDEみたいに補完が強力です。
そちらもよろしくお願いします。パッケージにしてくれる方募集中です
(Fedoraは今頼んでいるところです)
0137login:Penguin2018/05/22(火) 09:31:30.48ID:Czl6p0FW
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BUGPU
ホンマ誰か引き継いでーや。
毛唐の2-painはなんか合わんのや。