0001login:Penguin2009/09/20(日) 03:00:51ID:CIfYkaV9
0033login:Penguin2009/10/27(火) 16:51:17ID:KDYFdf1F
20 :login:Penguin:2009/10/01(木) 10:08:22 ID:t7XBNS3/
>>17
>やたらSDに
コストとサイズからmicroSDHCは美味しそう
>読み込みに制限
重要なのは、インストールだけでなく、
システムの一部として使用することで、
読み書きするSSD容量を節約する。
そして、
SDカードROMの故障時即時対応としてRAIDする。
SDカードROMの故障時即時対応としてRAIDする。
SDカードROMの故障時即時対応としてRAIDする。 0034login:Penguin2009/10/27(火) 16:52:06ID:KDYFdf1F
22 :login:Penguin:2009/10/01(木) 10:26:31 ID:t7XBNS3/
システムの一部として使用する方法
たとえば、あまり使われない.EXE .DLL
たとえば、書き換えないヘルプ.DOC
たとえば、基本アプリケーションその他
0035login:Penguin2009/10/27(火) 16:53:03ID:KDYFdf1F
38 :login:Penguin:2009/10/07(水) 07:35:37 ID:YRtGVXnm
フラッシュメモリーの寿命について
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA
USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080204_usb_memory_life/
0036login:Penguin2009/10/27(火) 17:10:16ID:KDYFdf1F
■OSカードの作成
OSをSDカードに入れる場合は、
クリーンインストールで書込みます。
ベリファイを行いチェックサムを書込みます。
■OSカードから起動
OS起動時は書込禁止にしないと、
OSが走らないようにしておきます。
ベリファイを調べOKなら起動します。
一々起動時とかハイバネ時にディスク全体を走査してハッシュ値を計算せんといかんと言うことですか。
0038login:Penguin2009/11/07(土) 05:55:15ID:ATtpl8sg
>>35
OS起動用で数年USBメモリを常用してる自分の意見としては
書き換え寿命で壊れるなんてまずないと思われます。
おそらくこれは接触端子が腐っただけでしょう。 俺のseagateのマイクロドライブは速攻で壊れたyo...
やりようによっては相当書き込み減らせそうだけどなあ。
と言うか安物で書き込んでしまうような環境を構築したらプチフリの嵐になる。
tmpfsを重ねるのが基本と思うけどね。
アプライアンス的な物が簡単に構築できる鶏が欲しい。
作るか!いえい!!
tmpfs重ねて壊れるってそうとうじゃないか?
逐次書き込みが必要なのってログくらいだろ?
>>43
いや、その頃はMDもHDDだと思ってそんなんしてなかった。
USBメモリ経由にするならリードオンリーのベースのtmpfsだろうね。 0045login:Penguin2009/11/15(日) 03:41:45ID:07vjIUMe
tmpfsってRAM-DISCなんですね
0046login:Penguin2009/11/15(日) 03:46:41ID:07vjIUMe
OSカードとして有力なメモリーデバイス
micorSDXCは最大300MB/sになるようです
300MB/s⇒2.4Gbpsです
メモリーとして直結同様ですね
RAID 1+0 で速度と安全性が倍増します
RAM-DISCのようにOSをすべてRAMに
読込む必要はありません
最重要なのは、OSを書き換えさせないで
ウイルスの混入を防ぐ事
セキュリティーソフトがスキャン
する必要が無く無駄を無くす事
0047login:Penguin2009/11/15(日) 03:57:53ID:07vjIUMe
>>46
RAID0で安全性が下がるから、別に安全性は上がっていない。 raid 1 > raidなし >= raid1 0 > raid 0
0051login:Penguin2009/11/23(月) 14:25:44ID:2O6CrToU
RAID1で良いと思います
0052login:Penguin2009/11/27(金) 23:24:23ID:aY/vMekj
0054login:Penguin2009/12/21(月) 02:18:57ID:6ivEgIaA
99ドルの格安Netbook、香港企業が発売
Http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/16/news039.html
0055login:Penguin2010/04/16(金) 10:04:09ID:PtvVcIe+
0056login:Penguin2010/04/16(金) 10:06:15ID:PtvVcIe+
>>55
おみやげもの屋さんにある,
ガラスのかたまりの中に立体構造の模様が浮いてるのと同じ原理.
ガラス状態は,固体に見えるけれど粘度のものすごく高い液体.
分子の並びがばらばらなんだけれど,光学的には均質にみえる.
分子並びで発生するノイズのレベルが低くてレーザーで刻まれる
信号レベルが埋もれ難い.分子は液体状態でおのおの別のベクトルで
運動していて,粘度が高すぎて均質化するのにすごく時間が掛かる状態.
逆に,既に結晶化している水晶等の場合.レーザーの熱で分子を動かして
乱れを生じさせても,周囲の結晶化した分子の並びに次第に整列化していって
情報が失われるのは早いかも知れない. >>56
フローティングゲートに電子を閉じ込める従来型の場合,
構造が微細化していくと,同じ運動量を持った電子の場合には,
ゲートの物理障壁に阻まれる…ぶつかる回数が増えることで,
物理障壁の均質で無い部分に当たる確率も高まる.
トンネル効果が生じる条件が高くなって,電子が逃げだし易くなる.
これを解決するのに,電子の閉じ込めではなくって,
分子の双極子モーメントを使っているのが記事の方法.
電場を掛けると分子の双極子モーメントが電場に整列する.
しかも複数の分子を束ねて置くとお互いのモーメントで
一定の向きに安定し易くなる.欠点は高い熱で乱されること.
昔の磁気コアメモリや磁気バブルメモリに近いもの…
読み出しアクセスでもジュール熱が発生するのに,
高集積化した場合にはどうなるだろう?
>>55
物理的にはそうかもしれんが、デコードするための論理が衰退したらただの傷。 0061login:Penguin2010/08/13(金) 20:30:26ID:Fc1wYFV8
0062login:Penguin2010/08/13(金) 20:44:08ID:Fc1wYFV8
>>57
>ガラス状態は,固体に見えるけれど粘度のものすごく高い液体
スゲーな、感動した・・・ 0063login:Penguin2010/08/13(金) 21:26:28ID:Fc1wYFV8
量子物理学と機械工学を学ぶといろいろ判る様になるよ.
でも,これからならば,量子生物学を学ぶと良いかも.
現在の半導体工学で解決出来ない微細加工を,生物学の
自己組織化で解決しようとしているらしいから,
量子生物学から,次の世代のコンピューターの高集積化を
進める技術が生まれて来ると思う.
0066login:Penguin2013/09/16(月) 01:48:05.98ID:3r0d9DVN
0067login:Penguin2013/09/16(月) 02:01:07.22ID:3r0d9DVN
OSカードとして有力なメモリーデバイス
micorSDXCは最大300MB/sになるようです
300MB/s⇒2.4Gbpsです
メモリーとして直結同様ですね
RAID 1+0 で速度と安全性が倍増します
RAM-DISCのようにOSをすべてRAMに
読込む必要はありません
最重要なのは、OSを書き換えさせないで
ウイルスの混入を防ぐ事
セキュリティーソフトがスキャン
する必要が無く無駄を無くす事
書き換え回数についてノータッチとかやっぱ角川クソだな
0073login:Penguin2015/08/23(日) 16:02:17.30ID:HcjIAt0y
真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした
真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されておりMOSFETを代替するものです。
従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、
電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。現在主流となっているシリコンベースの半導体では
微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg 0077login:Penguin2016/12/04(日) 18:37:23.32ID:jNTYcmI0
🍓1だが予定通りUSBからWindows10をインストールした🍓
0078login:Penguin2016/12/30(金) 21:25:08.48ID:51Iqn8bz
0079login:Penguin2017/09/17(日) 00:06:08.08ID:+5ISTee6
0080login:Penguin2017/09/17(日) 00:06:38.21ID:+5ISTee6
真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした
真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されておりMOSFETを代替するものです。
従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、
電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。現在主流となっているシリコンベースの半導体では
微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg 0081login:Penguin2017/09/17(日) 00:08:16.41ID:+5ISTee6
0082login:Penguin2017/12/29(金) 13:53:30.28ID:S/CsVkMC
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参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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0083login:Penguin2018/05/22(火) 11:01:43.18ID:Czl6p0FW
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