0001名無しさん@お腹いっぱい。 2017/10/30(月) 00:55:58.12ID:NkqluP5/
0953名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/25(月) 17:32:22.52ID:CaNvbCvz
0957名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/25(月) 20:14:52.16ID:ndybg+J2
ヘッドの重さにもよるだろうけどDGs200に対してドラ45インチ60グラムくらいだとバランス悪いかしら?
S200は体力的にOKなら適用範囲広いからドラとのマッチングなどない
ただ単体でドラが合ってる、アイアンが使えるか判断するだけ
シャフトの重さ気にしすぎ
振って重く感じないなら何グラムでも良いだろ
0961名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/26(火) 17:26:57.13ID:BI04Gnyj
すみません。最近、軽硬シャフトの勉強していて、下記認識で間違いがあれば御指摘ください。
軽硬シャフトとは長尺に向いてるシャフトの総称で、40-50g台のXシャフトとか数年前まで大手シャフトメーカーでは商品カテゴリー化されてこなかった。
80t-90tカーボンシートは宇宙素材として開発され高価な材料であったが、商品化が進み、価格もゴルフ様シャフトの適正範囲になってきた。
80tカーボンシートの威力を広めたのはクレイジー。
軽硬シャフトの火付け役はワクチンコンポで、ワクチン×リョーマ、ワクチン×エポンなどマニアの中で飛距離が出ると人気が高まった。
人気の高まりに追従するため、フジクラ社スピEVO、グラファイトデザイン社ツアーADなども軽硬ラインナップを広げた。
軽いクラブを振ることでHSを上げるニーズの背景には、競技思考ゴルファーの高齢化がある。
注意点としてはバランスが出過ぎてしまい、振り心地の悪いクラブになるため、重グリップなどカウンターバランスでバランス管理をする必要がある。
すみません、上記
誤→スピEVO
正→スピーダープラチナライン
> 軽硬シャフトとは長尺に向いてるシャフトの総称で、40-50g台のXシャフトとか数年前まで大手シャフトメーカーでは商品カテゴリー化されてこなかった。
この時点で読む気が失せる
「とか」って20代のガキかよ
別に5chだからそれ自体は別にいいけど、文体がアンバランス過ぎてイラっとする
しょうもない揚げ足とりしかできないところが
無能な日本人らしくて微笑ましいね
会社で一番嫌われてそう。
会社辞めるときも送別会開催されずとか。
要は3人とも、「お前の文章じゃ答える気になんねーよ」ってのをそれぞれの言い方で言ってるだけなんだけどな
単に軽硬シャフトを使ってみたいだけなんじゃないかな?
インターネットの弊害は、コピペだな
コピペがいつの間にか、自分の認識に
脳内変換
自分の考えが全く無い。
0985名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/27(水) 18:42:12.65ID:gOpzFAsp
0987名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/28(木) 20:53:31.34ID:m8MKcwFv
70Sから50Xにしたら慣れるまでは撓りを感じにくかったな(振動数は殆ど同じ)
0990名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/28(木) 22:38:33.50ID:m8MKcwFv
軽固ブームに逆らって、60g台の白スピからプロギアのラボスペック70gに変更
安定感増して左右の散らばり減って良さそう
色とデザイン。
あとはまぁどれを使ってもねぇ・・・。
ライト前ポテンヒットがいいとこでしてね。ええ。
素材自体はあまり影響しないと思うけど剛性分布の違いはかなり影響すると思うぞ
体感できていないのは同時にヘッドも変えてるからだよ
初代のスピーダーみたいなピーキーなシャフトは今は無くなったからな
言い換えると個性の差は少なくなってる
プロだって目隠しテストしたらシャフトの銘柄なんて当てられないだろ
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