0001音速の名無しさん2009/10/28(水) 20:39:20ID:mrNImAWy0
立ててやったぜ!
0279音速の名無しさん2018/08/14(火) 21:18:47.28ID:j2B68Suh0
ターボ禁止。
その代わりメカニカルスーパーチャージャーと推力式排気管で凄まじい爆音にして迫力を取り戻す。
>>277
必ずバトルは起こるね。
モナコとかハンガロリング、シンガポールのような予選順位が大きく影響するグランプリの場合は
もう少し工夫が必要だと思うな。 FormulaOneが最高峰の自動車レースであるためには
FormulaOneが自動車レースの最高峰であるためには
世界最高のドライビングスキルが見られることが見られること
世界最高の競技用車両が使用されること
世界最高の施設を有するサーキットで行われること
Formula One選手権
ドライバーズ選手権及びコンストラクターズ選手権
レースチームがF1に参戦するには現在と同様コンストラクターでなければならない。
ドライバーがF1に参戦するにはFIAが発行したスーパーライセンスを所持して無くてはならない。
コンストラクター
1台に付き5名以上のドライバーと契約しすべてのドライバーをレースで出走させなければならない。
ドライバー
コンストラクターを6チーム指名できる 同一チームからの出走は5戦までとする
そのうち連続して出走するのは3回までとする。
ドライバーとコンストラクターの組み合わせはシーズン前に出場するレースはコンストラクタードライバーの合意により決定する
オーガナイザーと各コンストラクターはチャンピオンシップ供託金をFIAに収めそれをドライバーの収入と育成に当てる
コンストラクターとスーパーライセンス保持者の契約会
コンストラクターとスーパーライセンス保持者は毎年1月末日までに希望相手一覧をFIAに提出しなければならない。
コンストラクターはスーパーライセンス保持者の中から5名を順位を付けて指名する
スーパーライセンス保持者は6チームを順位を付けて指名する。
双方の指名順位が高い方から契約交渉を行う。
この契約はそのシーズンのみとなり次年は同じようにこの機会を設ける
スーパーライセンス
ライセンス1,2
従来どおりスーパーライセンスポイントを基準以上満たした者にスーパーライセンス1が交付される。
F1ドライバーズ選手権には同ライセンスを所持を出場条件の一つとする
同様にスーパーライセンス2を新設しそれの所持がF2ドライーバーズ選手権等下位カテゴリーへの出場条件の一つとする
スーパーライセンス取得した後2年以内にF1選手権及びWECなどに出場できなかった場合はスーパーライセンス2への降格とする。
降格者は翌年下位カテゴリーで2レースにおいて1〜3位以上入賞すれば
翌年のスーパーライセンス1を再取得できる
FIAに登録された者だけがF1ドライバー選手権に参戦できる
登録されたドライバーはシーズン前に搭乗希望順にコンストラクターを指名する
同様にコンストラクターも前もってFIAに登録された者から搭乗希望順にドライバーを指名する。
ドライバーとコンストラクターの希望が合致した順に組み合わせが決定する
開幕前の参戦ドライバー慣熟走行日を2日設ける。走行時間は各自30分程度とし
走行順はくじにより決定する。
1シーズン中同一コンストラクターから出場できるのは5戦のみし、連続3戦をこえて搭乗させることはできない。
コンストラクターと同意したドライバーを必ず搭乗させなければならない。
登録されたドライバーで予選以降出走しなかった者及び年間ランキング下位5名は翌年の登録から外れる
下位カテゴリーやFIAが認めた選手権で得たスパーライセンスポイントの
上位5名に翌年のスーパーライセンスを与える
F1 Power Unit (PU)
1シーズンに4台まで使用することを基本とする。
4台を超えるPUを使用した場合他のPUを使用している他のコンストラクターに承認金を支払わなければならない。
事故の影響等によりPUが使用不能と認められた場合その承認金は変換される
パワーユニットの開発(トークン制の復活)
1年目 全ての項目で可能とする。
2年目 60%の項目で可能とする
3年目 30%の項目で可能とする
ただし2年目以降はPU供給メーカーの取得したコンストラクターズポイントの取得割合に応じで開発できるトークンが限定される。
例 2年めの開発割合=0.60?(全得点-獲得得点)/全得点
4年目は1年目と同じ状況に戻る
これはPU供給メーカーの開発範囲をシーズン毎に調整し拮抗させるため
3年毎にリセットすることにでPUメーカーも新たな開発が可能となる
F1シードドライバー
過去3年以内にF1選手権にてポイントを取得した者及びスーパーライセンス保持者
各ドライバーはステアリングホイールとシートを各自で管理しなければならない。
標準多機能ステアリングをFIAからの支給または購入し全車共通で形状等の改造は各ドライバーで行う
シートの車体側固定部位は全車共通の位置とし各ドライバーがシート保有する
各ドライバーは毎レースステアリングとシートを持参し車両と同様に検査に合格しなければ使用できない。
標準多機能ステアリング
機能スイッチ付きステアリングホイールのコネクター及び主な接続・形状の仕様(シフトパドル・クラッチレバー・ブレーキバランスダイヤル・デファレンシャルバランスダイヤル等)は共通とする。
他はファンクションスイッチやダイヤル等を設けそれで対応させる
FIAは標準多機能ステアリンホイールを作成しそれを各ドライバーに与える。
各ドライバーはステアリンホイールを安全性・強度・規格に沿う範囲で自身に合わせ成形改造できる
F1ペナルティ
ペナルティ
スターティンググリッド降格の廃止
グリッド降格等に替わるものとして指定されたペナルティレーン(L=100m)をピットレーン規定と同一速度以下(80km/h)で走行する
ペナルティレーンをグランドスタンド前ストレートもしくはそれに準ずるストレートのイン側に設ける。
レーンは2箇所設け 連続して設けることも、別々に設けることもできる
別々に設ける場合は第2レーンは短く(70m)する。
ペナルティーが確定した場合速やかにペナルティーを受けなければならない。
スタート以前に決定したペナルティーは2週目に消化しなければならない。
それ以外の場合も確定後2周以内に消化しなければならない。
2周以内に消化できなければ第2レーンの走行が追加される
第2レーン走行の消化できなければ再度第1レーン走行が追加される
ペナルティーを受ける前にピットレーンへ進入した場合はペナルティーレーン走行は免除される
F1予選
アタックライトの装備
予選中アタックラップを行う意思を示すためにアタックに入る前の第3セクター内で点灯しなければならない
ラップ終了または中断した際には速やかに消灯しなければならない。
アタック中の者を除きアタックライトを点灯した車両が後方に迫った場合速やかに進路を譲らなければならない
ブルーフラッグを車両に取り付けたようなもので青色のライトがいいのかもしれない
概要
Q1,Q2,Q3の3段階で行なう
Q1 混雑をさけるためab2グループに分けておこなう
Q2 Q3進出者以外のタイム決定
Q3 Q3出走者のタイム決定
Q1 上位タイムにを出したドライバーにQ2免除の特典を与え、パワーユニットの温存を可能にする。
Q2の出走台数が増えるが、下位ドライバーに出走チャンスを多くすることにより走行経験を増やすことができる。
Q2から上位8名がQ3へ進出し残りの予選タイムが決定する。
Q3進出者のタイムは未確定
Q3出走台数をQ2免除者4名+Q2通過8名にて行うQ3で出したタイムが予選タイムとなりすべてのグリッドが決定する。
Q3に進出してもタイムが出せなければQ3脱落者より後ろになることがある。
Q1
2つのグループに分けて行う
シーズン1戦目は各チームから各グループへ振り分ける。振り分けは各チームにより決定。
2戦目以降は前戦の順位によって決定されaに偶数順位、bには奇数順位のドライバーが挑む
各グループの1,2位のドラーバーはQ2を免除されQ3への進出決定
上位2名を除くドライバーがQ2を行う。
Q1aが終了する時刻の1分後にQ1bが開始される
10分の休憩
Q2
上位10名がQ3へ進み残りの者のタイムが確定する。
10分の休憩
Q3
F1 無線の使用
1レースに使用できる無線の使用時間を制限する。
制限時間を過ぎた場合、緊急連絡以外は1通話5秒で打ち切られる
10秒経過しなければ次の通話はできない。
緊急連絡用通話は3分間連続して通話できるがその後は使用できない。
F1 車体の開発
車体側の新開発パーツの投入できるのは開催されるGPの半分以下とし投入の時期は各コンストラクターに任せる
制限を越えて投入する場合は越えた回数毎ペナルティーレーンの走行を義務付ける
ペナルティーレーン走行は2週目から受けなければならない。
FP1〜FP3での開発パーツは自由に使用できるが予選以降のパーツの投入は予め申し出なければならない。
申し出ずに投入が発覚した場合失格とする。
F1テスト
テストはシーズン前に2回合同で同一サーキットにて行う 最終戦後に1回 合意が得られた場合シーズン中に合同テストを行うことができる
チーム単独でのテストは行えない。
テスト期間に車をドライブできるのは前年の選手権(レース)に出走した者を除くスーパーライセンス保持者だけとする。
追記です
F1レーシングチーム
F1選手権に参加するレーシングチームはコンストラクターでなければならない
コンストラクターとして規定に合致したレーシングカーを作成しそれを用いて参加しなければならない。
前年コンストラクターズポイントを獲得したチームを除き
参戦2年以内のチームと前年度の成績が12位以下のチームは参戦台数を1台にすることができる
サーキット
新規に開催を希望するサーキットは現在の規定と共に
高・中速コーナーを4箇所以上有し
複合コーナーを有する
サーキットに高低差があること
パワーユニットのペナルティ
パワーユニットを提供しているメーカーは
規定数以上の指定された構成品を使用した場合
他のパワーユニットを使用するチームに
ペナルティとして使用許諾金を支払わなければならない
使用しているチームへのペナルティは与えない
新規参入PUメーカーへのハンディ
PUの使用数にハンディを与える
1年目+3基
2年目+2基(前年にポイント獲得できた場合は+1基)
3年目ハンディ無しただし前年にポイントを獲得できなかった場合+1基
同じチームでチャンピオンを連続2回を含む計3回獲得したら、
そのチームを最後にチャンピオンを獲得した年の翌々年には移籍しなくてはならない。
移籍するとサラリーが下がるチームとしか契約できない場合、
最終年のサラリーを基準にその差額を主催者側が負担する。
追記
前進6段、後退1段のトランスミッションとする
年間にギア比と最終減速の仕様の異なるトランスミッションを4基まで使用できる。
このギア比は開幕戦までに申告登録する
トランスミッションは同一イベント中に生じた損傷以外の理由で他の仕様と交換することはできない。
4基超えて使用する場合はPUと同じようにトランスミッション提供メーカーがペナルティを支払わなければならない
制限を超えて使用する場合は同じギア比及び最終減速にしなければならない。
マシンによりギア比が合わないコーナーができることを期待するが制御できるなら意味ないかもなー
土曜日に予選に替わるミニレースをやる、らしいが、ヒート1、ヒート2 ぽくなるのだろうか?
それだったら、決勝レースは予選結果の1位から8位まではリバースグリッドにしたらどうか。
そのかわり予選結果にもポイントを付与する。
もちろん、ポールシッターの称号は予選1位のドライバーのものだ。
ポイントをどう配分するかは、検討課題。
いまの決勝結果:25−18−15−12−10−8−6−4−3−2−1をベースにするならば、
予選結果には順に、15−12−10−8−6−4−3−2−1を与えるのはどうか?
1レースでの満点は25(WIN)+15(PP)+1(FL)の41ポイントだな。
予選の代わりにミニレースするのは無理だろう
ミニレースでアクシデントが発生しマシンがいかれた場合日曜はどうするか?
仮に1台だけならまだいいが、複数のマシンがかかわるアクシデントが発生したら
決勝に出場できる台数が減る。
リバースグリッドの場合予選の順位がそのまま決勝の結果になった場合。
予選でポールを取ってもポイントは15+3=18
1,2位以外の上位はすべて同じポイントにならないかな?
>>303
1着 2着 3着
決勝結果:25−18−15−12−10− 8− 6− 4− 3− 2− 1
予選結果: 1− 2− 3− 4− 6− 8−10−12−15
FR PP
計 26−20−18−16−16−16−16−16−18− 2− 1
16ポイント獲得者が5人も出てしまうね。
難しいね。
ならばラップリーダーの獲得率に応じてポイントを与えるのは?
トップで周回したラップ数/そのレースのラップ数 の比率を、
ポイント定数に乗じて、山分けする方式。
モナコやオーストリアのような周回数が多いレース、スパ等の少ないレースで
不公平にならないように獲得率にする。
ダメだな! 判りづらいな! >>304
それに、ポールトゥウィン のような、つまらないレース結果の方が多くの得点が獲得できちゃう。
絶対ダメだな、こりゃ。
やっぱり何台抜いたか?でポイントが高くなる方式でなにか良いアイディアはないかな?
この場合、わざとピットに入り、順位を落とす野郎が出てくる可能性があるかなぁ? あくまでもスポーツだから表面上はフェアーに見えないといけないだろう
興行的には派手でスリリングな戦いを求めるだろう
そのせめぎ合いだろうがな
おれはスポーツであってほしい
だからドライバーをチーム属させないようにしたほうがいいと思う
今のF1は壊れないから、大どんでん返しが起こりづらい。
技術の進歩でそうなるのは当然だ。
だったら、技術面でのなにかのファクタを厳しくするのがいいはずだ。
ハミルトンが環境問題を持ち出しているが、
燃費の規制をもっと厳しくするとか、
タイヤのレースウィークでの使用本数をもっと絞るとか。
⇒ レースウィーク毎(13セット)ではなく、例えば、3レース毎に30セットにする、等
この場合、オーストラリア、バーレーン、中国と続く開幕三連戦を1タームにしてタイヤ戦略をする。
C1からC5まで自由に本数を決められる。
一戦一戦ではなく、連続する3レースでトータルの戦略を考えることになる。
一、二戦は辛抱するレース、三戦目はタイヤ使い放題になる可能性もある。
どうだろうかね。
>307
3レース毎に30セットにする案はもうちょっと詰めればいけそうだ
エンジンは熱効率を上げる方向で開発しているので燃費はよくなる傾向だと思う。
今の年間3基を4〜5基に増やしたほうがPUの耐久性を下げる方向に向かうのではないかと思う。
>>307-308
今のF1はタイヤのマネジメントが勝敗を決める要素で、それが大きすぎると思う。
ピレリが決勝の前にタイヤ交換のパターンを3つ程度提示してるけれど、
これはデータを与えすぎなんじゃないかな?
今年のドイツGPが面白かったのは、雨が降ったりやんだりでタイヤ選択が入り乱れたからだし、
チーム毎にレース戦略や、突然の路面状況変化への対応力に大きな差がみられたからだ。
3レース毎に30セットでC1〜C5まで自由に選べるようにすれば、チームの個性が出やすいだろうし、
前のレースの選択をミスると次のレースにも悪影響を及ぼしたり、逆に思わぬ好結果を生んだり。
使用可能本数が限られているから、前レースのオールドを使う等もあり得る。 >>308
ターボ全盛の時代だったと思うけれど、
最終ラップにマシンを揺すりながら走ってた光景があったと記憶してる。
燃費が厳しくて、燃料タンクの残りを揺すぶってエンジンへ送り込もうとしていたんだけれど
(ドライバーが誰だったか、記憶しておらず、申し訳ない)。
思えば、シーズン毎に使える燃料総量を決める、どのレースでどれだけ使うかはチームの自由、
と言うのもあるでしょうか?
もちろん、全レースを走りきるには少々足りない量で設定すれば、これも不確定要素にする。
レース後半、シーズン後半に大どんでん返しが起こる可能性がある、と思うのですが。 >307,309
3レース30セットのタイヤをどう運ぶかが問題だと思う。
現状フライアウェイの場合かなり前に準備して各GP会場まで船便で送っている。
3レースセットだとレース後未使用のタイヤを次の会場へ回さなければならない。
20×20=400本を空輸するとなると費用がかさむことになる
>310
搭載燃料を若干少なくするのは各パワーユニットで燃費が異なるので
ドラッグの少ないマシンに低燃費のPUを載せたマシンが有利になるのかな?
実際はそれほど差があるとは思えないが直線番長が有利な気がする
コーナリングマシンに不利に働くとなると直線でしか抜けないレースにならないかな
>>311
タイヤの運搬の問題については私も考えていました。
ただ、30本全てを持ち歩く必要は無いのかもしれません。
3レースで30本とし、事前にC1〜C5の各本数を申請しておく。
その中でコンパウンドをセレクトした13〜15本(中古含む)を運搬するとすれば、
現在とさほど変わらないかもしれません。
でも明らかに荷物は増えますね。
特に3レース目は増えるでしょう。
運搬にエネルギーを多く使うことになる、何が省エネか!?と問われれば、
確かにその通りですね。
ヨーロッパラウンドのみでまずやってみるとか・・・。 >>311
ああ、20×20=400本、というのは、すでに全部は持ち歩かないという計算ですかね。
失礼しました。
>>312
それだと、フェラーリが有利になるのかな? 私も3レース案はヨーロッパラウンドは可能だと思う
フライアウェイは序盤戦で未使用のタイヤを後半戦での近い会場にストックできるなら可能かもしれないが、
保管費用がかかることになるか
いずれにせよ、公平性を保ちながら、
金満チームと中堅、弱小チームの差を詰め、
なにかアクシデントによるドラマ演出が可能となる
「妥当な制約」
が必要だということでしょう。
タイヤの3レースでの本数規制や、使用可能燃料量のシーズン規制というのは、
制約を加えながら、チームに選択権、自由度を与えている面もある。
素人考えではあるけれど、
この線でもっといろいろと良いアイディアが出てくるといいんですがね。
私案追記
予選時のピットレーン出口での車間操作
予選時にはピットレーンから本線に出る際はピットレーン出口所定の位置で一時停止しシグナルが緑なるまで本線には出てはいけない。
所定の位置での停止時間は各コースの特性を考慮して
FIA・F1・主催者が協議して決定する。(2〜5秒)
>>317
今年のイタリアGPのQ3で発生した事態への対策ですね。
トウの獲得争いも一つの見どころです。
この案の場合、
誰が一番損をする可能性のある、列の先頭に並んでくるのか?
かなり適当な案ですが、
予選でのペースカー(先頭車へのトウを提供役)の導入というのはどうでしょうか?
それなりのショーアップを考えて、
前年型のチャンピオンカーをチャンピオンチームが提供する責務を負い、
操縦するのはレジェンドドライバー(まだ腕の衰えていない年代の)が交替で担当。
アロンソ、バトン等のチャンピオン経験者や、マッサあたりならやってくれるかも。 あるいは、
Q3の時間を短くするのもありでしょうか?
現在も12分と短いですが、更に短く(コース長によって変えて)、
ピットで間合いをとる時間を無くす(タイヤ交換するくらい)。
そうすれば、コース上で走り続ける可能性が高くなるので、
混乱の中でもタイムを出せるドライバーが強くなる。
エンターテイメントとして観ればスリップストリームを得るため他車との駆け引きも面白いだろうが
スポーツとしての公平性から言えば取り合いはないほうがいいと思う。
メルセデスがやったように予選で先に出たがスタート練習サイドによって他車を先に行かす行為は俺は見たくない
PUについて、
現時点の関係者の発言を聞いていると、未だある差を考慮した順列は
フェラーリ > ホンダ ≧ メルセデス > ルノー
というところでしょうか。
ルノーの自説では、自分たちはトップパワーだ、と宣っています。
すなわち、PUの出力ではほとんど差が無い、と考えてよいと思います。
そうであれば、クルマのどこのレギュレーションをいじれば、
もっと接戦になるのでしょう?
あけましておめでとうございます
PUの現状はまだ若干の差があるでしょう
その中でルノーがうちのが一番パワーがあると言っているのは
MAXPSが若干勝っていると言いたいのだろうが、
しかし他とはトルクカーブとMUGHの効率が異なるのではないか
MAXPowerが勝っていてもピーキーなエンジンだと立ち上がりで踏み込むタイミングが異なるし
安定した加速につながらない
近いうちにPU上限が見え開発競争は終息するでしょう
チーム間を接戦にしたいのは解ります
そのほうが観ていて面白いし楽しい
しかしレギュレーションをいじくりまわせば
いじった分だけチーム間の差が広がります。
開発しつくされれればその後終息に向かうでしょう。
各チームが、コンストラクターであるF1の面白さの一面でもあると思います。
私はそこが『右往左往』しながらみるのがたまらない
昨年のフロントウィングが2種類出たときは楽しめました。
一番いいのはレギュレーションの安定です。
安定するとPUと一緒で開発の上限に達します。
それでも差は残ります。
最強のシャシーに最強のPUを載せ最良の空力装置をまとい最高のドライバーに操らせる
そして最高のチーム技術陣のアドバイスを受けながらレースを進める
そのいずれかが極端に劣ると勝てない
しかしいずれかが若干劣ってもカバーできる
その各要素のいくつかをシャッフルできれば混戦を生むことができると思います。
どうもありがとうございます。
結果を見ればメルセデスとハミルトンが他を圧倒していた19年、
それでも、直線最速はフェラーリだったし、レッドブル・ホンダは夢を見せてくれました。
更に言えば、表彰台に上がったチームの数は3強+2で、ここ数年より1チーム多かった。
しかも全てのPUコンストラクターが表彰台に上がりました(一応)。
20年はいくらか混戦になる可能性があります。楽しみです。
ルノーが「自分たちが一番パワーある」と嘯いている、
これは、自信の表れではなく、強がりでは? 撤退するまえぶれでは?と、
少々心配していました。
ご指摘の通り、PUの開発はある程度上限に達し、
各メーカーの個性が際立ってくると、良いと思いますし、
その個性をチームとドライバーが上手に引き出す(マネジメントですかね)。
チーム間が接戦になるのは必須だと思います。
意外な伏兵が優勝する(ペレスとか、グロージャンとか)、
雨になるとこの人がトップ6の誰よりも速い、とか、
最終戦までチャンピオン争いがもつれ、それも3〜4人の争いになっているとか・・・。
とにかく、ワークスルノーにがんばってもらいたいです、個人的には。
今季はタイヤの選択制が無くなったが、これはどっちに転ぶのか。
結局ハミルトンのようなタイヤのマネジメントが上手いドライバーが有利なのかな。
ドライバーだけでなく戦略担当の能力も大きいと思う。
レギュレーションだからここでいいと思うが、
CEも年間2基の制限かかっているがこれは無制限にしてもいいと思う。
CEは唯一1社供給だから持たなければ制作メーカーが悪い。不良品ってことになる
だから無条件で交換それが当然だと思うがな
0328音速の名無しさん2022/11/19(土) 21:30:08.60ID:URGHFL3Q0
ペナポいらんわ