4部作としてのまとまりなどもはや宇宙の彼方に葬り去られた自称カルトアニメエヴァンゲリオン新劇場版の不満やシナリオの拙さや登場人物を片っ端からバカに作り変えていく偉大なる老害教祖あんのくんについて語り合うスレ
キャラヲタは死ね
宗教語りしたい糞も死ね。ぶっちゃけどうとでもなるこじつけなんぞ作品の出来に何の関係も無いんじゃボケ
コピペカスは働け
失礼
注意
当スレはQアンチスレの後継ではありません
新劇の不満をぶちまけるスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1566611173/ シンジ「どうして零号機の目がひとつなのか、
わかったんだ」
クロ波「・・・そう。良かったわね」
シンジ「水の中に居たアレを採用するなんて、
凄いセンスだ」
クロ波「碇クンのお母さんに土ガニの設定、
してたくらいだもの」
0753オチンポ大好き包茎ニート堀拓也30歳です!2020/05/22(金) 21:02:56.48ID:14Aip0qO
>>752
STAY HOME!
僕は毎日働きもせず家でオナってます!庵野見てるか〜?
エヴァとかいう糞ゴミアニメ作りやがって!俺様の乳首舐めろや!
本当にオチンポが大好きな1989年5月23日生まれの包茎ニート堀拓也30歳です!もうすぐ31歳の誕生日だよん!
キモエヴァヲタ共見かけたら声かけてねー
サービスしちゃうよん
プロフィールはこちら↓
https://i.imgur.com/THOG6r4.jpg シンジ「ねえ、キョウコさん」
クロ波「・・・なに?」
シンジ「リツコさんのお母さんって、
初代エヴァンゲリオンじゃないか」
クロ波「そうね」
シンジ「新劇場版って、リツコさんのお母さんを
称える為の作品だったのかな」
クロ波「そうかもしれない」
シンジ「ねえミサトさん」
ミサト「なあにシンジ君」
シンジ「さっき、玄関のところにあった
ゴミ袋のことなんだけど」
ミサト「それが、どうかしたの?」
シンジ「なにか、普通のゴミじゃない
細かい物がいっぱい入っていた
ように見えて。それで、その・・・」
ミサト「あ、あれね。大したモノじゃないのよ。
気にしないで」
シンジ「・・・そんな事言われたら、余計気になるじゃ
ないですか!教えてよミサトさん!」
ミサト「・・・あれはね、父の趣味からでたゴミなの」
シンジ「父って、カヲル君の・・・」
ミサト「そう。昔から。母も困っていたわ」
シンジ「それで、何なんですか?カヲル君の趣味って」
カヲル「ただいま」
シンジ「あ、カヲル君」
カヲル「・・・何の話だい?今のは」
シンジ「カヲル君の、趣味の話」
カヲル「気にすることはないさ。大した事じゃ
ないんだ」
つづく
ミサト「それが、弐拾弐話だった」
シンジ「・・・あの回が、カヲル君の趣味!?」
ミサト「そう。赤鉛筆をね、自動鉛筆削り器に入れる。
それを描いたのよ」
シンジ「・・・そ、それじゃロンギヌスの槍って、まさか!!」
ミサト「そう。赤鉛筆から創ったモノなの。誰かが」
カヲル「そして、自動鉛筆削り器の役をやったのが、
僕だったんだ。シンジ君」
ミサト「削り屑のカタチを、デザインに取り入れたのね」
シンジ「・・・旧劇のエヴァシリーズや、13号機が槍を
お腹に刺してたのは、それだったんだ!!!」
クロ波「何みてるの?碇クン」
シンジ「マンガの試し読み。鬼滅の刃。
最近終了したって話題なんだ」
クロ波「そう。内容は?」
シンジ「1巻の途中までしかみてないけど、
鬼になってしまった妹を、なんとかしようって
お兄さんが奮闘する話みたい」
クロ波「マリウスと、エルザ」
シンジ「マリウスは妖魔になった妹を否定してたけど、
この主人公は、そうじゃないよ」
クロ波「優しいのね」
シンジ「でも、妹は体の大きさを変えられる
から、そこはエルザと同じ」
クロ波「集英社なんでしょ?それ」
シンジ「それだけでわかるなんて、流石キョウコさん」
クロ波「続きは、読まないのね」
シンジ「うん。ところで、ピグマリオネタを最初にやったのは、
多分バオー来訪者だから、エヴァよりずっと前なんだ」
クロ波「そう」
シンジ「でも、エヴァは、ハンターハンターよりは前だからね・・・。
それだけでも、良かったじゃないか」
クロ波「そうね」
シンジ「うん」
シンジ「マンガ持ってきたよ。退屈だろうと
おもって」
トウジ「すまんなぁ。で、何のマンガや」
シンジ「銀と金。この中の誠京麻雀の話が、
福本先生の作品の中ではイチオシなんだ」
サクラ「誠京って、何ですか?」
シンジ「キール議長が昔住んでたっていう
所に球場があったりとか、鉄道とか
デパートとかやってる会社の事」
トウジ「いつの間にか終わっとったな。
クロサワいうマンガ」
シンジ「ギャンブル以外の話は、あんまり面白く
ないんだ・・・。あっ、後、リンゴのシャーベット
作ったから持って来たんだ。良かったら
食べてよ」
サクラ「碇サンの料理の腕前は凄いって、いつも
いうてるんです」
シンジ「ところで、あの・・・。イリュージョンって、
リンゴの皮むき?」
サクラ「イリュージョンの正解は、きかんでくださいよ」
シンジ「あの写真は、加持さんの遺作、
つまり彫刻だったんだ」
クロ波「どして?」
シンジ「人物と風景の角度が少し変だし、
絵柄も本編の映像と違うんだ。それに
僕とメガネの女の人の間、おかしいじゃないか。
あの部分と男の人の服は、色が付いてないんだ」
クロ波「・・・未完成で、消滅したのね」
シンジ「将棋も木の加工品だからね・・・。
それがヒントなんだ」
クロ波「流石碇クン」
シンジ「加持さんの執念だよ。旧作の赤白の
カプセルに該当するのが、あの彫刻なんだ」
シンジ「疲れたよキョウコさん」
クロ波「駄目。まだ出来るでしょ」
シンジ「・・・わかったよ。次の謎解きは?」
クロ波「頭部が落下したり、首が切断したのは
何故?」
シンジ「カヲル君が望んだんだ。でも、理由がわからない。
・・・少し、考えてみるよ」
クロ波「頑張って」
矢的たけし「ウルトラマン80ィー!」
庵野「ウルトラマン60ィーー!」
エヴァオタ「・・・・・・」
新劇場版はQで風呂敷広げ過ぎたと思う。あと一作でどうやって伏線回収すんの?
クロ波「わかったんでしょ。葛城博士の事」
シンジ「うん。旧作だけ、なんとか」
クロ波「説明して」
シンジ「カヲル君がやったのは、茹でた
枝豆だったんだ。お風呂はそのヒント」
クロ波「そう」
シンジ「僕も大豆の役をやったけど、
シャワーを浴びただけだったからね。
カヲル君は凄いよ」
クロ波「豆の話なのね」
シンジ「うん」
カシウスの槍はどこにあるのか.....
ゼーレが作ったアヤナミレイと破で死んだ綾波レイは
何を共有しているのか?
今度こそ槍で世界を元に戻すか新しい異世界編になるのか...
シンジ「・・・風呂敷にお風呂?・・・カシウス?」
クロ波「どうしたの?碇クン」
シンジ「そうだ、2人で息を合わせてやるのは
餅つきなんだ」
クロ波「そうね」
シンジ「13号機の2つの輪は、鏡餅なんじゃないのか?」
クロ波「だとしたら?」
シンジ「そうか!!新劇でカヲル君がやったのは、杵で
叩き潰された、ミカンだったんだ!!!」
クロ波「・・・。そうなのね?」
シンジ「・・・いや、違うとおもう」
クロ波「真面目に考えて」
シンジ「うん」
シンジ「でも、DSSチョーカーって、鏡餅の
上と下のお餅の間にある赤い紐なんだ。
だからカヲル君がやってたのは鏡餅で
間違いないよ」
クロ波「そう」
シンジ「・・・偶然かな?」
クロ波「何?」
シンジ「宮崎監督と高畑監督って、
リアルアガナードとリアルエルゾなんだ」
クロ波「碇司令と副司令」
シンジ「偶然だとおもうけど、凄いなって」
クロ波「そうね」
シンジ「うん」
シンジ「このあいだ、1974の砂の器で子役だった
人が、ネットで紹介されてたね。あの人は今。
って感じで」
クロ波「子役。・・・印象深い演技は、誰?」
シンジ「蛍の墓の妹役かな。後、なんと言っても
1970の影の車の少年」
クロ波「少年。愛人の、息子でしょ」
シンジ「違うよ。主人公の少年時代の役の方。
台詞はひとつもない。それでいて、ラストの
表情の演技が凄かったんだ」
クロ波「そう」
シンジ「あの作品以上の、衝撃のラストはないんじゃ
ないかな。太陽がいっぱい以上だとおもう」
シンジ「真希波マリのモデルって、監督の
奥さんかな」
クロ波「どして?」
シンジ「全然似てないじゃないか。
リツコさんのお母さんと」
クロ波「そうね。近く用のメガネでしょ。あれ」
シンジ「ケンスケはどうだろう。貞本先生?」
クロ波「だとしたら、普段掛けてるモノ。
あのメガネ」
シンジ「でも、カヲル君はメガネ掛けてないんだ。
どうしてだろう?」
クロ波「カラーコンタクト。近くも、見えるモノ」
クロ波「わかったんでしょ。コネメガネの意味」
シンジ「うん」
シンジ「ねえキョウコさん」
クロ波「なに?碇クン」
シンジ「ブンダーってさ、手動の
バリカンじゃないかな」
クロ波「バリカン。髪殺しの力」
シンジ「骨みたいのは、バネの
つもりなんだよ」
クロ波「髪。赤木博士の」
シンジ「マヤさんの、手を動かせとか」
クロ波「それがヒントなのね」
シンジ「うん」
シンジ「ザムザとの戦いにバリカンって、
考えた人は天才だねキョウコさん」
クロ波「・・・3つの、白いモノは何?」
シンジ「外国の、電動髭剃りの刃じゃないかな」
クロ波「どして?」
シンジ「真希波マリの中の人の名前が
衝撃だったんだとおもう。それに
出てたバッタが、そんな名前だった」
クロ波「・・・だから、365歩のマーチだったのね」
シンジ「うん。主題歌歌ってたからね・・・」
077231歳童貞中卒包茎ニート堀拓也本人です!2020/06/04(木) 21:42:11.97ID:CP4AkyoS
>>771
31歳になりましたオチンポがイカ臭い包茎ニート堀拓也です。間違いなく本人です。
糞ゴミアニメエヴァ信者達見てるか〜?
誰もお祝いしてくれず1日中5chかオナニーしかやる事がなかったよ〜!虚しい人生過ぎるよ〜!可哀想でしょ?
だから治験しか能がない僕のオチンポしゃぶってちょんまげ!木曜だけど今日も朝から晩まで5chとオナニーしてますよw
http://imepic.jp/20200530/817230 クロ波「変な形ね」
シンジ「変って?」
クロ波「操縦席」
シンジ「あれは、ペンペン草」
クロ波「そう」
シンジ「うん」
シンジ「昔から、謎だった事があるんだ」
クロ波「そう。何?」
シンジ「旧劇で、パシャってなってたシーン」
クロ波「髪の長い人でしょ?」
シンジ「うん。どうして複数の綾波だったのか、って」
クロ波「わかった?」
シンジ「あれはさ、数が多い、って事じゃないかな」
クロ波「実在の人。ミュージシャン」
シンジ「多分そうだとおもう。・・・きっとそうだ」
クロ波「そうね」
シンジ「うん」
シンジ「結局、君の成長の為に14年経った
って事だったのかな」
サクラ「あっ、そうかもですね」
トウジ「ワシが登場せんかったのは、なんでやねん」
シンジ「14才だと、どうして?ってなるし、
28才のトウジって、ちょっと微妙だからね・・・」
クロ波「私と、碇クン」
シンジ「ミサトさんと加持さん」
クロ波「司令と副司令」
シンジ「アスカとカヲル君」
クロ波「碇クンのお母さんと、
老教師」
シンジ「ルルージュとしての、
リツコさんのお母さん」
クロ波「・・・過去の物語の
再現はせず」
シンジ「真希波・マリ・イラヌトリアスと」
クロ波「鈴原サクラの、私サクランボ」
シンジ「2人のキャラを使って
面白い話を描いたんだ。
不満だの微妙だの、そんなの
あるわけないよ!」
クロ波「そうね」
シンジ「うん」
シンジ「777。昔、ぱちんこウルトラマンで
777で当たったのに、1箱しか
出なかった事があったよキョウコさん」
クロ波「車のナンバープレート。777は、
パチンコ好きな人」
シンジ「999は、どうだろう?」
クロ波「機械の体が、欲しい人でしょ」
シンジ「666は、ダミアン・ソーンに憧れてる人だね」
クロ波「ダミアン・ソーン。ジェラシックパークで、
古生物学者で出ていたわ」
シンジ「そうだったね」
クロ波「うん」
077831歳童貞中卒包茎ニート堀拓也本人です!2020/06/06(土) 22:23:42.99ID:FJryirYl
シンジ「マーヤといえば、サザエさんだね」
クロ波「中の人。磯野さんちの人」
シンジ「もしかして、こんな感じ?」
ブンダー→フネ
電動髭剃り→波平
真希波マリ→ワカメ
北上ミドリ→サザエ&タラオ
多摩ヒデキ→タマ
尾で勝つ→カツオ
クロ波「・・・深読みの、し過ぎ」
シンジ「そ、そうだよね。エヴァにサザエさん
だなんて、そんな事ある訳ないんだ」
シンジ「やっぱりサザエさんじゃないか!
そうでしょキョウコさん!!」
クロ波「私、知らない」
シンジ「嘘だ!嘘だ!!エヴァにサザエさんだなんて、
そんなの嘘だ!!!」
クロ波「カラーに聞いてみたら?」
シンジ「うん」
クロ波「・・・それで、どうだったの?」
シンジ「北上ミドリと多摩ヒデキの設定は、
倫理上の都合とかで教えてもらえなかった」
クロ波「そう」
シンジ「でも、シンエヴァの内容は教えてくれたんだ。
ここだけの話って」
クロ波「説明して」
シンジ「加持さんが言ってた問題児って、
マーヤの事なんだ」
クロ波「脱走兵・・・。みたいな感じ」
シンジ「そうだったかな。アリの行進位しか
覚えてないよ」
クロ波「それで?」
シンジ「シンエヴァの本編は、真希波マリとその一行が
ヨーロッパで大暴れして、最後にドイツのお城に
帰還して終わりだって」
クロ波「本編での私たちの出番は、もうないのね」
シンジ「うん。だけどその後のイフのセカイで、
出演予定らしいよ」
0782名無しが氏んでも代わりはいるもの2020/06/10(水) 18:48:50.82ID:SymULXl0
782 なら 全員 下痢
構想当時は バイオ や コンピューテイング社会 を想定していたが 既に 20年以上経過しており 技術自体も陳腐化しありふれている。
構想の変更も止むを得ず 旧劇 に対し 新劇で新たなストーリー展開も「有り」ではないか。
戦争戦略ゲームをやったことがある人になら常識だが どれだけ技術の粋 戦艦 兵器を用いて進攻しても 占領のためには 「人」が必要なのである。
国には 国民 土地 統治組織 が必要なのだ。
シンジ「ねえキョウコさん」
クロ波「・・・何?」
シンジ「Qのミサトさん」
クロ波「変わったわ」
シンジ「前髪が顔に斜めに
かかっていて」
クロ波「傷のつもりなんでしょ」
シンジ「・・・女海賊?」
クロ波「そうね」
シンジ「うん」
シンジ「ヴィレの残りの2人は
どうおもう?キョウコさん」
クロ波「次元大介と峰不二子」
シンジ「エバ率いる盗賊団。だから
海賊に盗賊?」
クロ波「磯野さんちは、賊ではないわ」
シンジ「・・・そこは家族、って事で」
クロ波「そう」
シンジ「うん」
シンジ「あのまま、ヴィレの人達の所にいたら、
僕は、どうなっていたんだろう」
クロ波「飼い犬。真希波マリの」
シンジ「か、飼い犬?」
クロ波「そう。慰み者。凌辱の日々」
シンジ「そ、そんな・・・」
クロ波「だから、助けたの」
シンジ「・・・そうか、旧作は助けてくれた
訳じゃなかったから、新劇は助けて
くれたんだ」
クロ波「そういう事」
シンジ「どうしてマヤさんが若い男を
嫌悪してたのか、わかったんだ」
クロ波「そう」
シンジ「マヤさん、多摩ヒデキに凌辱されてたんだよ」
クロ波「・・・脳味噌、雄猫だもの」
シンジ「リツコさんの為に採用された人だと
おもうけど、興味がマヤさんにいって
しまったんだね」
クロ波「上手く、いかないものね」
シンジ「うん」
シンジ「大人しくヤラレロ!、とか」
クロ波「立つ位自分で、とか」
シンジ「・・・なんか、シモネタにおもえてきたよ」
クロ波「シモネタの、オンパレードだもの。エヴァ」
シンジ「そうだね・・・。別に驚く事ないんだ」
クロ波「そう」
シンエヴァラストミニドラマ
伊吹マヤの場合
マヤ「・・・ウッ」
リツコ「あら、つわり?」
マヤ「妊娠なんて、してません!!!」
トウジ「どや?センセ。ワシの脚本は」
シンジ「そんな事より、気になる事が
あるんだ」
トウジ「どないな事や」
シンジ「シンエヴァの本編で、アスカが出るのか
どうか」
サクラ「それなら大丈夫です。私やりますから」
シンジ「・・・そうか、君変身が得意なんだ」
トウジ「しかし、まるっきり同じいうのは、アカンのや」
シンジ「イリューズが変身したニセクルトは、目付きが
悪者だったね」
サクラ「目を少し、変えればいいんですね」
シンジ「そうだね。美観を損ねない程度が
いいとおもう」
ヒヨ子「好きな女キャラは、誰でしゅら」
風大左衛門「女海賊、クイーンエメラルダス!」
カヲル「どうだいシンジ君。僕の2コマ漫画」
シンジ「面白いよカヲル君」
ミサト「プリンセスに連載されてたのね。エメラルダス」
シンジ「青池先生の作品とか、面白かったですねミサトさん」
カヲル「・・しかし1番は、花ゆめのピグマリオだ。
そうだろう?シンジ君」
シンジ「うん」
シンジ「何みてるの?キョウコさん」
クロ波「エル・アルコン鷹」
シンジ「少女漫画らしくないよ。それ」
クロ波「ピグマリオと双璧ね。その点では」
シンジ「嘘だ嘘だって、それじゃないかな」
クロ波「そうね」
シンジ「うん」
シンジ「初号機の手は、ロープのつもり
だったんだよ」
クロ波「海に沈んでいく、ティリアン」
シンジ「そして、嘘だ嘘だの台詞」
クロ波「このあたりを、切り取ったのね」
シンジ「・・・ところで、この主人公の
オリジナルは誰だろう」
クロ波「デイモスだと思う。悪魔の花嫁の」
シンジ「黒い翼、描いてあるからね。
きっと、そうだよ」
クロ波「・・・うん」
クロ波「冒頭。弐拾四話の」
シンジ「アスカの母親が首吊り
自殺したみたいに見えるけど」
クロ波「そんな事、あり得ないもの」
シンジ「そうだね。その事はガセなんだけど、
あのシーンにはもっと別の意味があると
おもうんだ」
クロ波「そう。首吊り自殺じゃなくて
吊るし首」
シンジ「うん。子に吊るされた親の図」
クロ波「殺されそうになった、ティリアンの
復讐」
シンジ「エル・アルコン鷹が、隠し味なんだよ。
弐拾四話」
シンジ「キョウコさんと2人目の綾波の
話って、悪魔の花嫁のヴィーナスと
美奈子みたいだ」
クロ波「みたい、ではなくて
そうなんでしょ」
シンジ「そうか、エヴァは少女漫画
だったね」
クロ波「オリジナルは、未完のまま
終わりそうね」
シンジ「調べてみたら、最終章に
突入したけど、やっぱり終わらなかった
みたい」
クロ波「畳むの、難しいもの」
シンジ「原作者先生は、逃亡してしまったんだと
おもう」
クロ波「そうかもしれない」
シンジ「うん」
シンジ「と、いうことは惣流アスカの言動にも、
何か意味があったんじゃないかな」
クロ波「ライバル視。上から目線の」
シンジ「そうだったね。これはピグマリオの
水晶のオリエ、シルヴァーナとは違うんだ。
きっと何かの模倣なんだとおもう」
クロ波「それが何か、わかるの?碇クン」
シンジ「手持ちの文献で、調べてみるよ」
クロ波「碇クン。頑張って」
シンジ「みてよキョウコさん」
クロ波「これ、何?」
シンジ「まんが大王。喜国雅彦先生の」
クロ波「短編の、漫画集なのね」
シンジ「この中のガラスの多面って
いう作品。驚くと片目が星になる
JCが主人公なんだ」
クロ波「この人知ってる。北島マヤ」
シンジ「アスカがやってたのって、これに
でてくる姫川って人じゃないかな」
クロ波「演技。何かを表現する行為」
シンジ「キョウコさん以上の名演はないよ。
誰もがミサトさんやアスカだって、信じてたんだ」
クロ波「そう」
シンジ「うん」
シンジ「七話のパスワードって、なんだったんだろう」
カヲル「多忙。ではないのかい?シンジ君」
ミサト「幾つかの棒があったわね。あのロボット」
シンジ「多忙って、キョウコさんの事かな」
カヲル「変身に忙しい。着替えもしなくては、
ならないからね」
シンジ「一応、あのミサトさんがキョウコさんだって
事のヒントになってたのかな」
シンジ「新劇場版の綾波とアスカは、
お豆腐と玉葱ではなかったとおもう」
キョウコ「・・・では、何?」
シンジ「綾波は、チョークかな。ここでしか
生きられない、って言ってたんだ」
クロ波「老教師。黒板消しに黒板」
シンジ「うん。・・アスカは、頭にミカンが入ったパペット」
クロ波「どして?」
シンジ「飲んでいたモノと、オレンジの
プラグスーツ。緑の丸いのはミカンの
ヘタだったんだよ。後、鏡餅の上に
のるのはミカンなんだ」
クロ波「そうね」
シンジ「うん」
シンジ「どうしてミカンだったんだろう」
クロ波「オレンジ。ガラティアの」
シンジ「破のアスカは、一度ロストしたんだと
おもう。・・・貴重なサンプル体って、鏡餅?」
クロ波「堅め。だから片目。とか」
シンジ「ガラスにヒビが入る位、
堅かったのかな」
クロ波「あの地味な色のジャージは、何?」
シンジ「お汁粉かな。そんな色だった」
シンジ「エヴァの派生作品の企画
考えたんだ」
クロ波「そう。どんな?」
シンジ「マヤさんと多摩ヒデキの息子が
主人公で、タイトルがシン猫目小僧」
クロ波「面白そうね。それ」
シンジ「うん」
所詮空想世界
どうせだったら、登場人物みんな惨たらしく死んでほしい
誰一人救われない、絶望しかない
みんなアニメに真に求めているんだ?
特撮板のシンウルトラマンスレを荒らしてる奴と同じかな
どのような特性?
発達○○のある人の中には、特定の行動パターンや環境へのこだわりが強い人や、予定の変更や見通しの立たない出来事に対しての不安が強い人もいます。
その為予期できない出来事に対して不安やパニックを引き起こしたやすく、それを解消する為に怒りや嘆きなどの感情を剥き出しにする人もいます。
1.序(予定の範囲内→安心)
2.破(予定通りの好きな展開→高揚)
2.Q予告(次回予定決定→最高潮)
3.Q本編(予定変更→天敵の"変更"に遭遇しパニックと憤怒)
4.シン公開未定(見通しの立たない出来事→不安な毎日)←今ここ