F50 肺腺癌 骨転移の患者さん
新たに左上肢にしびれ、、、あらたに、、、
コデインって確かに 第二段階(疼痛ラダー)オピオイド
オキシコドン使ってる段階で 追加の必要ない
が 講師などの回答ですが
コデイン は 「鎮咳薬」として 市販風邪薬にも入っています。
この患者さんが 今後 咳をすることがないとは言えず 「咳が苦しい〜」となれば
コデイン追加 もあるかと。。。
なので コデインは オピオイド だけでなく 鎮咳作用もあることをお忘れなく。。。
研修医になった時に コデイン処方を見て 「疼痛治療なんだあ〜」とすぐに結び付けないでね
という出題かと、、、
まあ、一笑に付されそうですが。。。
ドラッグストアーで 風邪のドリンク表示 見たら 結構入ってるかと。。。
第112回医師国家試験成績通知書
区分 合格基準 得点
@一般・臨床実地問題 205点以上/300点 206点
A必 修 問 題 160点以上/200点 173点
B禁忌肢選択数 3 問以下 0問
C累積受験回数 3 回以下 4回
判 定 不 合 格
まあ、真実は厚生労働省しか分からないからどうなるか分からんけど、まあMec講師の解答=厚生労働省の解答と考えて良さそうですね
F50
リンコデは、元々モルヒネの1/5〜1/6の鎮痛効果がない上に、
天井効果と言って一定量以上使っても鎮痛効果がでないので、
モルヒネを使っている場合に、さらに疼痛が出た場合は使わない。
一方、モルヒネは鎮痛効果の上限がないので(人によって鎮痛効果のでる量が異なる)
鎮痛効果が出るまでモルヒネの投与量を増やすことができる。
こんなの常識だろ。
とりあえず、あくまでも一つの参考に、、、、
新しい医師国家試験出題基準に沿って初めて実施した第112回医師国家試験(2月10〜11日)について、エムスリーグループの医師国試対策予備校「TECOM(テコム)」で講師を務める李権二氏は、2017年の第111回に比べて合格率が上がり92%前後になるとの見通しを示した。
去年受験した時もスレで今年の合格率下がったらどうすんの?
って書いたら医師不足がーとかお役所仕事がーって返事返ってきたけどあいつら今年は受かったのかな。
それともまた甘々な予想してんのかな
これ、693のラインにボーダーがあること前提でみんこれ見て8%ラインだし92%だね
って言っただけじゃね?
第111回国試より合格率が上がると思います。
前回の合格率は過去10年で最低の88.7%でしたが、今回は92%前後、あるいは92%超までいくかもしれません。
合格率が上がる要因を2つ挙げます。1つ目は出題分類の「一般」と「臨床」が一緒になった影響です。
「一般」と「臨床」は相対評価で、前回まではそれぞれの分類ごとに得点の低い受験生10%前後は “足きり”で自動的に不合格でした。
つまり「『一般』であと1問分足りなかった」や「『臨床』であと1問分届かなった」という状況が生じていました。
ハードルが2つあったということです。今回から「一般」と「臨床」が一緒になり“足きり”は1回のみです。
ハードルが1つになったことは大きいと思っています。
2つ目の要因は、全体的な問題の難易度は上がったものの「必修」の問題難易度が昨年よりも下がったためです。
必修の問題は毎年「簡単」か「難しい」のどちらかになる傾向があって、中間的な年はあまりありません。
難しい場合は合格率が低くなりますが、今回は前回よりも簡単です。
6年間、きちんと学習してきていれば9割は正解を選べるようないい問題だったとも言えます。
え、去年より簡単やったからってだけで92%になるとか言ってんの?テコム大丈夫?
mtmが叩かれそうやから身代わりにでもなろうとでもしてんのかな?
合格率の予想なんて予備校としては何のメリットもないだろうになぜ
0999名無しさん@おだいじに2018/03/08(木) 19:22:41.85ID:w8KVLSm0
合格率は前年超の92%前後、知識問題に難しさ
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