0001名無しさん@一本勝ち2016/03/17(木) 21:55:07.97ID:7GbRMF9c0
段ってどのくらいの期間でとれるの?
カキウチ最弱(笑)
荒巻在日(爆笑)
キャハ身バレ(大爆笑)
0004名無しさん@一本勝ち2016/03/22(火) 23:22:18.95ID:1MxZahZIO
これも流派ありますよね
0005名無しさん@一本勝ち2016/04/18(月) 07:52:50.48ID:3pe2oxdi0
テコンドーの事は全然よくわからんのだけど。
クルッと横に回転しながら
片足を軽く上げて(その足はすぐ下げて)、
その反対の足で高い前回し蹴りだすような蹴りって、
なんて名称なんだろう?
たぶん、テコンドー独特の蹴りだと思うんだけど。
一瞬、「左の後ろ回し蹴りを撃つのかな?」と思わせて
実は右足で高い前回し蹴りって感じ。
こういう、最初の足が二段目の足の
助走とフェイントを兼ねた感じの回し蹴り。
https://www.youtube.com/watch?v=WkdzGLWIdOA#t=18 0006名無しさん@一本勝ち2016/04/18(月) 17:39:02.57ID:A1b4ai0g0
>>5
旋風脚だろ
540度蹴りともいう
動画のタイトルにも書いてあるけど
英語ではtornade kick
テコンドーではよく使われるけど
空手でもたまに使う奴いるね ITFテコンドーの初段までは1回2時間を週2回で3年が基準
あとは計算で算出できるシステムで
1回2時間を週1回なら6年
1回2時間を週3回なら2年
1回2時間を週4回なら1年半
1回2時間を週6回なら1年(Gacktはこれ)
テコンドーを勧める理由
まず強い弱い上手い下手は中の人の能力才能であって技術体系の優劣ではない
重要なのは指導システム
伝統や歴史を重んじる空手(極真除く)とヨーロッパナイズやアメリカナイズされたテコンドのシステムを比較すると後者の方が合理性が高い
具体的には、空手だと準備運動の中にストレッチや拳立、スクワットに腹筋、背筋みが入っている場合が多い
しかし、本来ならそんなもんは練習開始前に自分でやるべきであり
高額な料金を支払っている練習時間内に含めるべきものではない
次に空手だと新人が入ってくると指導員ではなく黒帯クラスの古参が基本的な技や作法、礼法を教えたりするのが普通
しかしだ!
黒帯の古参と言えども料金を支払っている客だ
人に教えることで自分も覚えるなんてのは欺瞞
完全にウソとは言わないが、それでも金を払って教わるのではなく教えるなど間違っている
新人の側からしても同様で、料金を支払ってるのに正式な指導員ではなく
自分と同じ客に教わるなどということが許されるのか?
このような日本武道では当たり前とされている過った悪習因習を払拭しているのだ
空手とテコンドの住み分けについて
大抵の人の認識として、テコンドは空手のパクリなので、単なる劣化空手だと考えていると思う
事実、その通りで空手が単体で完成した技術体系を持つのに対し
テコンドはそのようにはなっておらずテコンドだけでは片手落ちの技術体系になっていおり、何を隠そうボクシングをカウンターパーティにしている
これは、欧米にテコンドを普及させる際に試行錯誤した結果なのだ
そもそも外国の打撃系格闘技に関心を示すような欧米人は、ほぼ確実にボクシングの経験をもっている
故に彼らが興味を持つのは蹴りの技術であり、それ故にあえて突の技術を切り捨てたのである
もちろん突蹴のコンビネーションを学ぶ上で必要な部分や
ボクシングには無い手刀や裏拳、肘などの技術は残してあるが
純粋な空手式の突は切り捨てている
つまり
空手は単体で完成
テコンド+ボクシングで完成
ただし、こらは欧米で営業しているテコンドの道場の話で
日本で営業しているテコンド道場には当てはまらない
とはいえ、ボクシング経験を持つ人であれば
やはり空手よりテコンドの方が習得効率は高い
ボクシング経験者が空手道場ですり足でワンツーパンチとか習っても
最初は面白く感じるかもしれないが、すぐに飽きるだろう
やはり蹴り技を主体した練習をしたいはずだ
つまるところアメリカで空手よりもテコンドが人気な理由は
前述したように空手が単体で完成した技術体系なのに対し
テコンドーは格闘技術の部品と言うことである
手技の技術はボクシングジムで買い
蹴技の技術はテコンドのジムで買う
空手のジムだと欲しくない手技の技術まで抱き合わせ販売されている
「馬鹿チョン」
死んだ爺ちゃんが良く口にしていた言葉。
これまでは差別用語だから嫌いだった。
でも慰安婦像問題で認識した。
爺ちゃんの言葉は正しかった。
0019名無しさん@一本勝ち2017/01/15(日) 18:14:36.60ID:XB2QG6V8O
身体は確かに柔らかくなったよ
ITFテコンドーは身体操作とか諸々、蹴り技中心の居合みたいな感じだな。
基本、型で身体操作と全身協調を
約束組手や護身術で間合いやタイミングの基本を
威力=部位鍛練と試割で破壊力を
んで、スパーリングでそれらに実践性を与える。
松濤館から発展したからか、カリキュラムはよく考えられていると思う。
ITFは武道志向、WTFはアスリート志向やね。
0022名無しさん@一本勝ち2017/01/15(日) 19:25:27.62ID:XB2QG6V8O
地方にはどっちか一つの流派道場しかないからな。
0024名無しさん@一本勝ち2017/01/17(火) 21:46:49.03ID:+Nkz74FLO
どちらのがいいかなぁ?
見学に行って自分が気に入った方でいい。
じゃないと続かない。
フットプロテクターはどれを買っても同じですかね?
アディダスのは高いけどその分ものはいいとか?
0027名無しさん@一本勝ち2017/10/03(火) 14:53:26.09ID:l78dBB7k0
テツコンドーとな