房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.5

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0001名無しバサー2021/02/26(金) 23:13:58.31
房総のリザーバーを語ろう

亀山ダムの話題はコチラへ
【ロクマル】亀山湖【また出た】 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1520066543/
片倉ダムの話題はコチラへ
【トップも】 片倉ダム・笹川湖 【ライトリグも】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1294477264/
※前スレ
【祝開放】房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1520849004/
房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1536576566/
房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1569943070/
房総のリザーバー 三島・豊英・戸面原 Part.4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1588475035/

0756名無しバサー2022/03/01(火) 14:49:26.06
チースピ総長とか、今はどうしてんのかね?
氏んだ?

0757名無しバサー2022/03/01(火) 16:10:25.95

0758名無しバサー2022/03/06(日) 22:56:22.94
小室圭さん、ギリギリで「在留届」を提出し総領事館に「ご迷惑をかけます」 個人情報の取り扱いにナーバスに

合格率が下がる「2月受験」

小室圭さん
 2月23日、天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられた。コロナ禍で引き続きご公務がままならない状況で、皇室にはさらなる暗雲が垂れ込めているという――。

 皇嗣家にとって、悠仁さまの健やかなご成長はこの上なく重要。が、そうした折、小室圭さんと眞子さん夫妻の動向という、もう一つの“懸案”が皇室を苛んでいる。ちょうど2月22日と翌日の日程で、小室さんは捲土重来を期してニューヨーク州の司法試験に再挑戦。合否判明はおよそ2カ月後とされている。

 現地在住ジャーナリストによれば、

「小室さんが不合格となった昨年7月の試験の合格率は全体で63%。これに対し、昨年2月の試験の合格率は49%でした。一般的に7月は、ロースクールを修了したばかりの優秀な学生が合格率を押し上げる格好となり、2月はその不合格組が仕事を持ちながら再受験するケースも多く、数字が下がるのです」

 小室さんもまた、勤務先の法律事務所で「法務助手」として働きながらの受験となったわけだが、かりに今回も不合格となれば、年収600万円とされる現在の立場も危うくなりかねないのだ。
取材要請に夫妻は…

「生活の基盤」はどうなる
 ところで、その小室さんが最近、現地で逡巡する場面がしばしば見受けられるという。夫妻がニューヨークで暮らし始めたのは昨年11月中旬で、

「旅券法に従い、外国で3カ月以上暮らすには日本の在外公館に『在留届』を提出しなければなりません。テロなど万が一の事態が起きた時のために、領事館等は在留邦人の所在を確認しておく必要があるのです。また治安情報の提供など、諸々の行政サービスのためにも不可欠です」

 とは、さる政府関係者。ところが、

「小室さんが届を提出したのは2月初めでした。つまり期限間近で、総領事館には『ご迷惑をかけます』と話していたと聞きます。もっとも、すでに総領事館には日本から警察官が出向し、夫妻の住むマンションを見回るなど定期的な警備を行っており、また眞子さんにも女性の専属職員が配置されている。一般の在留邦人とは異なり、夫妻には届け出のメリットがなかったのかもしれません」(同)

 まさしく至れり尽くせり。とはいえ、旅券法に違反してもよいとはなるまい。この関係者が続けて、

「個人情報の取扱いに関し、小室さんが過剰にナーバスになっているふしも見受けられます。4年前、彼がフォーダム大のロースクールに入学して学生寮に住み始めた当時も、総領事館から緊急連絡先の提出を求められたのですが、当初は寮の代表電話を伝えただけでした。この時は“情報が漏れると困ります”との理由で、連絡先を明かすのをためらったというのです」

(続く)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b03fef42f6101d9ca568f3ba30024935c054e68

0759名無しバサー2022/03/06(日) 22:57:08.39
2022.02.24 19:00  女性セブン
小室圭さん、再受験でも追い込まれた様子なし“一般人なのに皇族のような”NY生活

 2月22・23日の2日間にわたって、米ニューヨーク州の司法試験が行われた。昨年7月に受験し、不合格だった小室圭さんにとっては重要な再チャレンジだ。
「前回の試験はコロナの影響でオンライン開催でしたが、今回は試験会場に集まって行われました。初日は論理的思考力が問われる論文など、2日目はマークシート方式の試験で、午前と午後で計200問も解かなければならない。両日共に試験時間は6時間にもわたる長丁場です」(米法曹関係者)
 ニューヨーク州の司法試験は毎年2月と7月に行われる。ロースクール修了後すぐに受けられる7月に比べ、2月の試験は仕事をしながら勉強時間を確保しなければならず、合格率が下がる傾向にある。結果は5月頃に発表される予定だという。
 その日に向けて、小室さんは寸暇を惜しみ、コツコツと勉強に勤しんできた──というわけではなさそうだ。昨年11月の渡米2日後、『女性セブン』は勤務先近くのパブで同僚と談笑する小室さんの姿を目撃している。週末には、眞子さんと街を散策し、デートを楽しんでいた。
「あまり切羽詰まった様子はなく、相変わらずのんびりとやっていたようです。最近では、ニューヨークでの小室夫妻の目撃談が減っているため、“勉強に励んでいる”という報道も出ていましたが、そういう雰囲気でもないようです。単純な話で、当初は猛烈な勢いだった海外メディアが小室夫妻への興味を失って、目にする機会が減っただけでしょう」(皇室ジャーナリスト)
 ニューヨーク在住の日本人実業家が言葉をつなげる。
「最近も、日本人の国連職員や国際機関のスタッフとの食事会に夫婦揃って顔を出していたそうです。それ以外にも、現地の有力者とのランチやディナーに頻繁に参加していると聞いています。現地の日本人社会での夫婦の評判はすこぶるいい。いつも“皇族のように”柔和な笑顔で座っているようですから。あとがない試験を控えて追い込まれた様子? どうやらなかったようですよ」
 昨年末には、眞子さんが、故ケネディ米大統領の娘で、駐日大使を務めていたキャロライン・ケネディ氏の自宅を、手土産を持って訪ねたのではないか、と海外メディアに報じられたこともあった。確かに、眞子さんは元皇族だ。しかし、皇室を飛び出すようにして結婚を選び海を渡り、一般人として生活している。当然ながら、小室さんも一般人だ。
「それにしては、あまりに華麗に映りますね。一般人なら会えないような人や、入れないような場所にまで招待されている。その上、現地在住の日本人を激励したり、要人を表敬訪問したり、皇族のような生活ぶりにみえます」(前出・日本人実業家)

(続く)

https://www.news-postseven.com/archives/20220224_1729072.html?DETAIL

0760名無しバサー2022/03/06(日) 22:58:38.07
2022.03.06 16:00  NEWSポストセブン
小室圭さん「ワイルド写真」で不安視され始めた眞子さんとの新婚生活

“絶対に負けられない戦い”のその後が波紋を広げている。小室圭さん(30才)が2月22、23日に米国ニューヨーク州の司法試験に再挑戦した。その小室さんの最近の様子を、英国のタブロイド紙『デイリーメール』が写真付きでWEB配信で報じると、あまりの見た目の変化にネット上では大きな話題になった。
「鮮やかな青色のラフなデニムシャツからはチョロっと胸毛を見せ、昨年秋の帰国前までと同じ長髪に戻して、ハーフアップに結ぶ髪型に戻っていました。かなりラフで、ニューヨーク風のワイルドといえば聞こえは悪くないですが……少しポッチャリされていて、ネットでは“幸せ太りかな”との声もありました。4年半前の婚約内定会見で、初めて公式の場に登場した時のさわやかな青年のイメージからは変わってしまったな、という印象です」(皇室記者)
 小室さんが受けたニューヨーク州司法試験は、昨年9月の1回目よりも、今回の2月の方が一般的に合格率が低い傾向があり、超えるべきハードルは低くはない。すでに大手法律事務所に勤務しているが、司法試験に合格し、弁護士資格を得ることが小室夫妻にとっての果たすべき第一ステップである。
「再び不合格だった場合は、就労ビザ取得の問題も再燃しかねません。もし3度目の試験を受けることになっても、ニューヨークの高額な物価を考えると、引き続き法務助手という立場だと、将来的な生活不安も浮上しかねない。受験に際して、小室さんが抱えていたプレッシャーは想像を絶します。
 あのワイルドな姿は、髪を切る暇もないほどに勉強をしていた証拠かもしれません。生活リズムが整わず、太ってしまった可能性もあります。ただでさえ、新婚生活がいきなり異国の地という難しさもある。眞子さんとの新婚生活は本当に上手くいっているのか、心配の声があがるのも無理のない話です」(宮内庁関係者)
 試験結果の発表は4月下旬予定。ニューヨークの桜が満開になるのは、まさにその頃。雑音をシャットアウトするためにも、サクラサク朗報を期待したい。

(続く)

https://www.news-postseven.com/archives/20220306_1732274.html?DETAIL

0761名無しバサー2022/03/07(月) 00:14:19.02
続くw

0762名無しバサー2022/03/07(月) 08:03:37.39
続けよヘタレ

0763名無しバサー2022/03/07(月) 15:31:38.22
情報ちんぱん

0764名無しバサー2022/03/07(月) 17:34:59.22
情報チンパンでぇーすw情報チンパンだけどロクマル釣ったからロコより上手いなw頑張りたまえ豊英ロコ()

0765名無しバサー2022/03/07(月) 17:54:12.54
ひろろろ涙目

0766名無しバサー2022/03/07(月) 17:59:43.56
情報珍パン釣りウマ説

0767名無しバサー2022/03/07(月) 18:09:06.75
ひろろこそ某プロの受け売り情報チンパン。特大ブーメランだな

0768名無しバサー2022/03/07(月) 18:16:21.74
こういう縄張りみたく格付けしたがるチンパン君っているよな
クラブアピールはダサい奴の心の闇を感じるわ

0769名無しバサー2022/03/07(月) 18:52:25.20
動物園のおさるさんみたいだね

自分の湖なのか

0770名無しバサー2022/03/07(月) 19:07:34.67
2022.03.05 16:00  女性セブン
天皇陛下、小室さん眞子さん結婚への踏み込んだご発言と秋篠宮家への“注文”

 2月23日、天皇陛下は62才の誕生日を迎えられた。これに先立ち、21日に皇居・宮殿で会見が開かれた。記者からの質問に、陛下は丁寧に言葉を紡がれた。だが、秋篠宮家の長女・小室眞子さんの結婚に質問が及ぶと、会見場の空気が一変したという。
「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています。(中略)皇室を構成する一人一人が、このような役割と真摯に向き合い、国民の幸せを願いながら一つ一つの務めを果たし、国民と心の交流を重ねていく中で、国民と皇室との信頼関係が築かれていくものと考えております」
 陛下は、ゆっくりとそう答えられた。振り返ると、昨年の誕生日会見で、陛下は眞子さんの結婚について「眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、(中略)多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と、促されていた。
「結婚は『個人の問題』ではなく『家族で取り組む問題』だと暗に指摘されました。陛下は公務に真摯に取り組んできた眞子さんを信頼されていましたから“聞く耳を持ってほしい”と願われ、それをサポートするように秋篠宮ご夫妻にも“注文”されたのでしょう」(宮内庁関係者)
 しかし昨年10月、眞子さんは結局、結婚を果たした。そして迎えた今回の会見は「眞子さんをはじめとする秋篠宮家の、皇族としての自覚の欠如を指摘しているようだ」(皇室ジャーナリスト)という見方もある。関係者らには衝撃が走ったという。
「会見でお話になる内容は、事前に陛下がかなり時間を要して考えられます。眞子さんの結婚については、踏み込んだご発言をせず、ただ祝意を述べられるという手段もあったはずです。しかし陛下はそうはなさらなかった。皇室の長として、責任を持って説明する必要があるという、陛下の強いご意志が感じられました」(前出・宮内庁関係者)
 別の宮内庁関係者の話。
「これほど強いおことばでお気持ちを表現されたのは、雅子さまのご懐妊について公式発表よりも前に報じられたときに“遺憾”とされた以来では……。本来なら、眞子さん本人の口から話すべき事柄でした。陛下ご自身に“陳謝”のような形であれほど踏み込んだご発言をさせる事態になり、宮内庁の職員は一様に反省の色を見せています。秋篠宮ご夫妻も少なからずショックを受けられているのではないか」

(続く)

https://www.news-postseven.com/archives/20220305_1731370.html?DETAIL

0771名無しバサー2022/03/09(水) 08:44:30.39
嵐ニキ、このスレ下げないよう必死w

0772名無しバサー2022/03/09(水) 19:25:17.86
小室圭さん、ギリギリで「在留届」を提出し総領事館に「ご迷惑をかけます」 個人情報の取り扱いにナーバスに

合格率が下がる「2月受験」

小室圭さん
 2月23日、天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられた。コロナ禍で引き続きご公務がままならない状況で、皇室にはさらなる暗雲が垂れ込めているという――。

 皇嗣家にとって、悠仁さまの健やかなご成長はこの上なく重要。が、そうした折、小室圭さんと眞子さん夫妻の動向という、もう一つの“懸案”が皇室を苛んでいる。ちょうど2月22日と翌日の日程で、小室さんは捲土重来を期してニューヨーク州の司法試験に再挑戦。合否判明はおよそ2カ月後とされている。

 現地在住ジャーナリストによれば、

「小室さんが不合格となった昨年7月の試験の合格率は全体で63%。これに対し、昨年2月の試験の合格率は49%でした。一般的に7月は、ロースクールを修了したばかりの優秀な学生が合格率を押し上げる格好となり、2月はその不合格組が仕事を持ちながら再受験するケースも多く、数字が下がるのです」

 小室さんもまた、勤務先の法律事務所で「法務助手」として働きながらの受験となったわけだが、かりに今回も不合格となれば、年収600万円とされる現在の立場も危うくなりかねないのだ。
取材要請に夫妻は…

「生活の基盤」はどうなる
 ところで、その小室さんが最近、現地で逡巡する場面がしばしば見受けられるという。夫妻がニューヨークで暮らし始めたのは昨年11月中旬で、

「旅券法に従い、外国で3カ月以上暮らすには日本の在外公館に『在留届』を提出しなければなりません。テロなど万が一の事態が起きた時のために、領事館等は在留邦人の所在を確認しておく必要があるのです。また治安情報の提供など、諸々の行政サービスのためにも不可欠です」

 とは、さる政府関係者。ところが、

「小室さんが届を提出したのは2月初めでした。つまり期限間近で、総領事館には『ご迷惑をかけます』と話していたと聞きます。もっとも、すでに総領事館には日本から警察官が出向し、夫妻の住むマンションを見回るなど定期的な警備を行っており、また眞子さんにも女性の専属職員が配置されている。一般の在留邦人とは異なり、夫妻には届け出のメリットがなかったのかもしれません」(同)

 まさしく至れり尽くせり。とはいえ、旅券法に違反してもよいとはなるまい。この関係者が続けて、

「個人情報の取扱いに関し、小室さんが過剰にナーバスになっているふしも見受けられます。4年前、彼がフォーダム大のロースクールに入学して学生寮に住み始めた当時も、総領事館から緊急連絡先の提出を求められたのですが、当初は寮の代表電話を伝えただけでした。この時は“情報が漏れると困ります”との理由で、連絡先を明かすのをためらったというのです」

(続く)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b03fef42f6101d9ca568f3ba30024935c054e68

0773名無しバサー2022/03/09(水) 19:25:47.79
2022.02.24 19:00  女性セブン
小室圭さん、再受験でも追い込まれた様子なし“一般人なのに皇族のような”NY生活

 2月22・23日の2日間にわたって、米ニューヨーク州の司法試験が行われた。昨年7月に受験し、不合格だった小室圭さんにとっては重要な再チャレンジだ。
「前回の試験はコロナの影響でオンライン開催でしたが、今回は試験会場に集まって行われました。初日は論理的思考力が問われる論文など、2日目はマークシート方式の試験で、午前と午後で計200問も解かなければならない。両日共に試験時間は6時間にもわたる長丁場です」(米法曹関係者)
 ニューヨーク州の司法試験は毎年2月と7月に行われる。ロースクール修了後すぐに受けられる7月に比べ、2月の試験は仕事をしながら勉強時間を確保しなければならず、合格率が下がる傾向にある。結果は5月頃に発表される予定だという。
 その日に向けて、小室さんは寸暇を惜しみ、コツコツと勉強に勤しんできた──というわけではなさそうだ。昨年11月の渡米2日後、『女性セブン』は勤務先近くのパブで同僚と談笑する小室さんの姿を目撃している。週末には、眞子さんと街を散策し、デートを楽しんでいた。
「あまり切羽詰まった様子はなく、相変わらずのんびりとやっていたようです。最近では、ニューヨークでの小室夫妻の目撃談が減っているため、“勉強に励んでいる”という報道も出ていましたが、そういう雰囲気でもないようです。単純な話で、当初は猛烈な勢いだった海外メディアが小室夫妻への興味を失って、目にする機会が減っただけでしょう」(皇室ジャーナリスト)
 ニューヨーク在住の日本人実業家が言葉をつなげる。
「最近も、日本人の国連職員や国際機関のスタッフとの食事会に夫婦揃って顔を出していたそうです。それ以外にも、現地の有力者とのランチやディナーに頻繁に参加していると聞いています。現地の日本人社会での夫婦の評判はすこぶるいい。いつも“皇族のように”柔和な笑顔で座っているようですから。あとがない試験を控えて追い込まれた様子? どうやらなかったようですよ」
 昨年末には、眞子さんが、故ケネディ米大統領の娘で、駐日大使を務めていたキャロライン・ケネディ氏の自宅を、手土産を持って訪ねたのではないか、と海外メディアに報じられたこともあった。確かに、眞子さんは元皇族だ。しかし、皇室を飛び出すようにして結婚を選び海を渡り、一般人として生活している。当然ながら、小室さんも一般人だ。
「それにしては、あまりに華麗に映りますね。一般人なら会えないような人や、入れないような場所にまで招待されている。その上、現地在住の日本人を激励したり、要人を表敬訪問したり、皇族のような生活ぶりにみえます」(前出・日本人実業家)

(続く)

https://www.news-postseven.com/archives/20220224_1729072.html?DETAIL

0774名無しバサー2022/03/09(水) 19:26:12.49
2022.03.06 16:00  NEWSポストセブン
小室圭さん「ワイルド写真」で不安視され始めた眞子さんとの新婚生活

“絶対に負けられない戦い”のその後が波紋を広げている。小室圭さん(30才)が2月22、23日に米国ニューヨーク州の司法試験に再挑戦した。その小室さんの最近の様子を、英国のタブロイド紙『デイリーメール』が写真付きでWEB配信で報じると、あまりの見た目の変化にネット上では大きな話題になった。
「鮮やかな青色のラフなデニムシャツからはチョロっと胸毛を見せ、昨年秋の帰国前までと同じ長髪に戻して、ハーフアップに結ぶ髪型に戻っていました。かなりラフで、ニューヨーク風のワイルドといえば聞こえは悪くないですが……少しポッチャリされていて、ネットでは“幸せ太りかな”との声もありました。4年半前の婚約内定会見で、初めて公式の場に登場した時のさわやかな青年のイメージからは変わってしまったな、という印象です」(皇室記者)
 小室さんが受けたニューヨーク州司法試験は、昨年9月の1回目よりも、今回の2月の方が一般的に合格率が低い傾向があり、超えるべきハードルは低くはない。すでに大手法律事務所に勤務しているが、司法試験に合格し、弁護士資格を得ることが小室夫妻にとっての果たすべき第一ステップである。
「再び不合格だった場合は、就労ビザ取得の問題も再燃しかねません。もし3度目の試験を受けることになっても、ニューヨークの高額な物価を考えると、引き続き法務助手という立場だと、将来的な生活不安も浮上しかねない。受験に際して、小室さんが抱えていたプレッシャーは想像を絶します。
 あのワイルドな姿は、髪を切る暇もないほどに勉強をしていた証拠かもしれません。生活リズムが整わず、太ってしまった可能性もあります。ただでさえ、新婚生活がいきなり異国の地という難しさもある。眞子さんとの新婚生活は本当に上手くいっているのか、心配の声があがるのも無理のない話です」(宮内庁関係者)
 試験結果の発表は4月下旬予定。ニューヨークの桜が満開になるのは、まさにその頃。雑音をシャットアウトするためにも、サクラサク朗報を期待したい。

(続く)

https://www.news-postseven.com/archives/20220306_1732274.html?DETAIL

0775名無しバサー2022/03/09(水) 22:12:22.68
※3/9(水) 11:31デイリー新潮

 先日NY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭さん。結果は2カ月後に明らかになるが、ここにきて小室さん・眞子さんのNY暮らしを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上しているという。

 ***

 小室さん夫妻が暮らすのはNYのヘルズキッチン地区。2月10日、夫妻が住むマンションの目と鼻の先では銃撃事件が起きていた。

 現在のお二人の警備状況は

「自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)

 これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。

「外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています」(同)

 ちなみに、外務省報償費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。もちろん原資は税金だが、具体的な警備費用はいくらになるのか。本誌(「週刊新潮」)が米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを依頼したところ、一番安いプランでも月額およそ3900万円、私邸の常駐警備なども加えると、「月額費用は7千万円を超えます」(担当者)という。年間でいうと8億円にものぼる。

続きは↓
Yahoo!ニュース: 小室さん夫妻の警備に最大で「年間8億円」の極秘計画 「外交機密費」から捻出か(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/684f62a9e1e7fa0e82061f7f4808d48d4955cd06

0776名無しバサー2022/03/10(木) 20:33:19.71
https://news.nifty.com/topics/12268/220310544286/
「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」
そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。
現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。
「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったのではないか”というのが、いちばん多い感想です。
小室さんと眞子さんが渡米したのは11月中旬ですが、2人で外出する姿が頻繁に目撃されていました。当時から『きちんと試験勉強をしているのか』と、心配の声が上がっていたからです。
また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました。その姿に、『とても新婚の夫には見えない。小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、言う者も少なからずいます」
そんな小室さんの姿について、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう語る。
「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、ストレスを抱えていることが伝わってきます。
小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して新しい生活を始めてから3カ月ほどです。しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、悲愴感しか感じませんでした」
■4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か
また皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんは、
「小室さんはデニムシャツの上のボタンを2つ開けて、胸毛もチラリと見せています。セクシーさを強調したいのだと思います。しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、せめてシャツくらいは清潔なものに着替えてもよかったのではないでしょうか。眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながらあまり感じられません」
前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってもNYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、新生活に幻滅している可能性がある、と語る。
「第1の誤算は、渡米早々に海外メディアに自宅を突き止められてしまったこと。報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活するマンションの住所が知られてしまい、“観光地化”してしまいました。
第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、SNSに上げてしまっていること。眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に外出したり買い物をしたりすることでした。しかし、それもままならない状況です」
第3の誤算は、NYの治安の悪化。特にアジア系に対するヘイトクライムが増えているのだ。小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると安全とは言い難い。
「2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。
そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も、低下せざるをえないでしょう」

(続く)

0777名無しバサー2022/03/16(水) 21:53:35.41
■「試験会場から出てきた時の表情は一際暗かった」
 「試験会場から出てきた時の表情は一際暗かった。その様子をいち早く報じた英紙デイリーメールも〈信じられないほど落ち込んでいるように見えた〉と書いたほどだ」(週刊文春)
 同じデイリーメールからの引用だが、週刊新潮はこのように紹介している。
 「司法試験への再挑戦の帰趨を匂わすような記述もある。〈小室さんは2度目の挑戦での出来具合に、より自信を感じていたとしても、全くそんなそぶりはしていなかった。この新進の法律家はとても暗い表情をしていたのである〉」
 ニューヨーク在住の日本人たちも、なぜか小室夫妻の動向に強い関心を寄せる英紙デイリーメールも、再試験を終えた小室さんが、意気阻喪して会場を後にしたという点では一致している。
 “想定外の男”だから、暗い表情も計算ずくで、メディアの反応を楽しんでいるという可能性もあるとは思うのだが。

■眞子さんが直面した「4つの誤算」
 先の女性自身で、日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってニューヨークへ来てからの3カ月は“誤算だらけ”だったと見ている。
 そして第4の誤算は、「小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も低下せざるをえないでしょう」

■警護代、車両代金、常駐費などで「年間8億円」
 もし、警備費用を機密費で賄うとすると、いくらかかるのか。週刊新潮でアメリカの警備業界関係者はこう語っている。
 「脅迫文や事前に分かっている脅威がない場合、警備員ひとりにつき1時間5000円で受ける場合もあるでしょうが、パパラッチに追われるリスクがあるとなると、最低でも1時間8000円は提示します」
 週刊新潮がアメリカの警備会社に見積もりを出してもらったところ、一番安いプランでも月額3881万2000円という金額になったという。内訳は「警備対象者の側近警護代が時間単価1万2000円×24時間×2名×31日で1785万6000円。警護対象者の車両運転も同様の計算で同額。警護対象者の車両代金として1日5万円×2台×31日で310万円」だそうである。
 時間単価が1万2000円になっているのは、「元皇族ということで身代金目的の誘拐などに巻き込まれるリスクを想定しなければならないからです。これに私邸常駐警備などもつけると、月額費用は7000万円を超えます」(同)
 年間で8億円を超えることになり、それを報償費で払うとなると、在外公館の報償費17億円の半分が消えることになる。


略、抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f5601247f77b2e85584b1ce84d5817c1b2598f?page=3

0778名無しバサー2022/03/20(日) 09:58:06.07
あらさんといて

0779名無しバサー2022/03/20(日) 09:58:06.86
あらさんといて

0780名無しバサー2022/03/20(日) 21:27:33.60
2022.03.20 21:00  NEWSポストセブン
小室圭さん 物価高騰で「眞子さんの1億円貯金食い潰し」懸念

 アメリカでの生活も4か月を過ぎ、すっかり“ニューヨーカー”となった小室圭さん(30)、眞子さん夫妻。小室さんは2月に再チャレンジしたニューヨーク州司法試験の合格発表(4月)を待ちながら現地の法律事務所で働く生活を送っている。
 イギリスのタブロイド紙『デイリー・メール』は、司法試験会場から出てきた小室さんの姿をキャッチ。小室さんは鮮やかな青色のデニムシャツの胸元から胸毛を少し見せ、『スター・ウォーズ』をモチーフにしたスニーカーというカジュアルな姿だった。
 髪型も、昨年秋の帰国前までと同じ長髪に戻して、ハーフアップで頭の後ろで結ぶ姿に。そのワイルドな姿が伝えられたが、実はそのデニムシャツが高級ブランド「アルマーニ」のカジュアルライン「アルマーニ・ジーンズ」のものであることがわかり、話題となった。デニムシャツの価格は「130ユーロ」で、日本円にすると1万7000円ほど。
 ブランドものをサラリと着こなす小室さんだが、その生活水準が保てるかどうか、懸念の声が上がっている。
 2人が住んでいるのは、ニューヨーク・マンハッタンの中心部から少し西にある「ヘルズ・キッチン」地区にある高級マンション。家賃は50万円以上とも報じられている。
 法務助手である小室さんの現在の収入は、年収にして600万円前後だと報じられている。司法試験に合格し、晴れて弁護士になれば、年収は20万ドル(約2400万円)程度になると見られているが、現在の年収では、高額な家賃を払い続けることは難しいはずだ。

(続きは↓)

https://www.news-postseven.com/archives/20220320_1736747.html?DETAIL

0781名無しバサー2022/03/21(月) 07:13:03.16
情報チンパン人事マンと琵◯湖?

0782名無しバサー2022/03/23(水) 21:09:48.38
小室圭さんを揶揄するテレビ局の矛盾…無断撮影しないと言いながらパパラッチ写真を放送(森暢平)

3/23(水) 9:06配信
結婚会見での眞子さんと小室圭さん(C)JMPA
 結婚のため皇籍を離脱した小室眞子さん夫妻は現在ニューヨーク州で生活し、夫の圭さんは2月下旬、同州の司法試験に再挑戦した。皇族から一般人となった眞子さんとその夫、圭さんに人々が関心を寄せてしまう気持ちは理解しないでもない。だが先日、読売テレビの娯楽番組「上沼・高田のクギズケ!」が、週刊誌を紹介する形で圭さんの姿を公共の電波に乗せたのには疑問を持った。テレビ局の現地支局は、映像取材を自粛する代わりに小室さん夫妻へのインタビューを要請し続けているためである。
 小室さんが2月22、23日に司法試験を受験した際の姿を、英紙「デイリーメール」(電子版)が多数の写真とともに報じた。日本では「女性自身」(3月22日号)が、小室さんの受験の様子を、パパラッチが隠し撮りした写真を巻頭カラーグラビアとして掲載した。

 この記事を取り上げたのが、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(3月13日)である。メインの司会者は上沼恵美子、高田純次で、当日のゲストは芸能リポーターの井上公造らであった。

 番組は紺色のパンツ、デニム生地のシャツのボタンを開けたファッションで試験会場に現れた小室さんのやや太った姿、2日続けて同じ服装だったファッションを揶揄した。「女性自身」のグラビアを紹介したうえで、「離婚の危機」にあるという噂をネタにしてトークが続いた。

■小室さん夫妻にインタビューを申し入れていたテレビ局

井上公造「(小室圭さんは)やっぱストレスが溜まって、それがSNSに投稿されたりしているということであったり。外見でね。なんかボサボサ髪で、ちょっとふくよかになったんじゃないかとか……」

上沼恵美子「ふくよかっていうのか。お腹、ちょっとね。シャツ、ほら、パンパンですね」

井上「2日連続で、同じ服着ていたとか。本人に言わせたら余計なことかもしれませんけど。眞子さんに構ってもらってないんじゃないか、なんてことを書かれたりしているわけですよ」

上沼「ちょっと、小室さんね。ぷくっとしましたよね。それはニューヨーク、寒いから、ぎょうさん食べたんやろうとか、言いますけども、なんか、あんまり良くないような気がしませんか。生活がちょっと出ているような気がするんですよ(略)実際あのお腹見てやね、『どないやろう』と思うんですよ、新婚なんだから。もう少しちょっと、きゅっと締まっとってほしかったなと思いますね」

 トークではパパラッチだけでなく、私人にもスマホカメラを向けられてしまう小室さん夫妻への同情もあったが、小室さんの外見や私生活への揶揄など、公共の電波で流すべき内容ではないように感じられた。

続く

(森暢平・成城大学教授)

https://news.yahoo.co.jp/articles/db4535f31fc62d33d16d72c0de86792440c2d2d7

0783名無しバサー2022/03/29(火) 12:41:36.36
アラシが全然仕事してねーな

0784名無しバサー2022/04/05(火) 08:43:17.71
小室圭さん・眞子さん夫妻…「プーチン・ウクライナ侵攻」でニューヨーク新婚生活に暗雲か

4/2(土) 11:16配信

小室圭さん・眞子さん夫妻…「プーチン・ウクライナ侵攻」でニューヨーク新婚生活に暗雲か
ニューヨークで新婚生活を送られている小室圭さん・眞子さん。世界でも物価の高いニューヨークでの生活に、経済的な心配がされていますが、そこに追い打ちが……みていきましょう。

小室圭さん・眞子さん…ニューヨークの生活費は皇族費の貯蓄!?
小室圭さんと眞子さんの結婚から5ヵ月あまり。米国・ニューヨークで新婚生活を送っています。当初、女性皇族が結婚によって皇室を離れる際、元皇族の「品位保持」を目的として支給される一時金を辞退したことで話題になりました。その額、1億4,000万円が上限とされ、経済的な心配がされていました。

しかし現在、お二人がニューヨークで住んでいるのは、家賃50万円程度のアパートメントと言われており、当初の心配はどこ吹く風、といったところ。実際の懐事情は知る由もありませんが、眞子さんには相当の貯蓄があるのだから、高額家賃も痛くもないという報道もありました。

皇室の方々には日常生活を送るための費用として、国から「皇族費」が支払われています。支給後は「御手元金」と呼ばれ、使い方は自由。皇位継承順位1位の秋篠宮さまには年間9,150万円、独立の生計を営む新王の妃である紀子さまには1,525万円が支払われています。眞子さんについては、成年前には年間305万円、成年後は915万円が支払われていました。昨今の皇族は方々は倹約志向が強いですから、眞子さんの貯蓄額は1億〜1億5,000万円にはなるだろうといわれているのです

ただ、留学費用や学校の学費、私的な人件費はすべて皇族費から支払われますから、一般の30歳女性から比べると相当の貯蓄はあるものの、報道されているほどの貯蓄はないだろうという分析もあります。

ニューヨークの生活費は高いと心配されているが…
現在、法務助手である小室圭さんは、年収にして600万円前後だと言われ、司法試験に合格し弁護士になれば年収は約2,000万円になるといわれています。とはいえ、物価の高いといわれるニューヨークでの生活、夫妻の金欠が心配されています。

(続く)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eea279ca68d32d81a21dcab5b41d59af35d4a35d

0785名無しバサー2022/04/05(火) 08:44:24.82
【画像】各宮家の皇族費一覧

https://gentosha-go.com/articles/-/42001

0786名無しバサー2022/04/05(火) 20:31:40.49
秋篠宮家の長女眞子さんに「懐妊の兆候」と「月刊テーミス」が報じている。

 同誌によれば、確証こそないものの、状況的にいつ眞子さんが妊娠してもおかしくない状況であるとしている。

 また、政府関係者によれば、小室圭さんが「もう弁護士なんかならなくていい。それよりも眞子と仲良く子どもに恵まれて楽しい家庭を築ければいい」と語っているとか。

 世間からすれば「これまでの米国留学や騒動は何だったんだ」「合格が結婚の条件だったはず」「いい加減過ぎる」など、批判が出るのは至極当然である。

弁護士になれないとなると「ビザ」の問題

 ただ、弁護士になれないとなると「ビザ」の問題も出てくる。今後「帰国せざるを得ない」という状況になりかねないのではないか。

「小室さんが働いている弁護士事務所がどうにかしてくれるのではないか、という声もあります。働き口さえあればビザの問題はとりあえずは大丈夫でしょう。ここまで多くの“サポート”がある小室さんですからそのくらいは想定内です。

https://social-fill.com/archives/10836

0787名無しバサー2022/04/11(月) 20:47:32.46
小室圭さん合否発表“もう一つの注目” 頭悩ます?重なった皇室行事の日程

4/10(日) 8:15配信

 【芸能 覆面座談会】年度が替わり、テレビの顔触れも様変わり。“NHKのエース”和久田麻由子アナウンサー(33)はレギュラー番組がなくなったけど、第1子妊娠のためとスポニチ本紙スクープで明らかになりました。一方、悠仁さま(15)は高校進学、人気ユーチューバー・ヒカル(30)と元乃木坂46の松村沙友理(29)との交際が発覚。その裏側に「覆面座談会」メンバーが迫ります。

 リポーター 秋篠宮家の長男悠仁さまが、筑波大付属高に進学し、新たな一歩を踏み出した。

 本紙デスク 戦後の男性皇族が学習院以外の高校に進学するのは初めて。悠仁さまは東大を目指しているとの話もある。充実した高校生活を送っていただきたいね。

 ワイドショーデスク 先月のお茶の水女子大付属中の卒業式の時は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの初会見と日程が同じ日で、どちらの情報を多くオンエアするか苦心したよ。質疑応答があって、さまざまなお話をされた愛子さまの初会見の放送時間が長くなったけどね。皇室の行事がこんなふうに“かぶる”こと自体珍しい。

 本紙デスク 日程に関しては、宮内庁の西村泰彦長官が「私のミス」と釈明した。

 リポーター 一般家庭でさえ、子供の行事の日程はきちんと把握して重ならないようにスケジューリングするよね。

 週刊誌記者 2つの家庭のことだから、双方の情報を共有して調整できるのは長官しかいなかった。特に卒業式は学校行事として1年前から決まっている日程。この“調整ミス”に関して、紀子さまがおかんむりだったと聞くよ。

 リポーター 長女の小室眞子さんの結婚で国民の賛否両論があったので、悠仁さまの卒業式に関しては、おめでたいことだし盛大にということもあったのかもね。

 ワイドデスク その眞子さんの夫の小室圭さんの2度目の米NY州弁護士資格試験の合格発表も、もうすぐだね。

 本紙デスク 発表は4月下旬〜5月上旬と言われているが、昨年は4月21日だったようだ。秋篠宮ご夫妻は今年の4月20日から23日まで、三重県、奈良県、京都府の3府県を訪問され、「伊勢神宮」などを参拝する予定が発表されている。

 リポーター ご家族の大きな行事が、今度は小室圭さんの合格発表と重なってしまう可能性があるのか!いろいろかぶるねえ。

 週刊誌記者 圭さんの合否にかかわらず、ご夫妻がコメントしたり反応することはないだろう。だから、特に影響はないとはみられているが、合格したら、喜ばしいニュースだからむしろかぶってもいいのでは。しかし、合格できるかが今後の眞子さんの生活に大きく関わる。眞子さんはNYですでに仕事を始めたとの報道もある。試験の結果次第ではまた夫婦の生活に注目が集まるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d16284275f995d7f71fe0637dd46654f784f5bc

0788名無しバサー2022/04/13(水) 22:38:32.19
小室圭さん(30)と眞子さん(30)にとって、運命の日が迫っている。小室さんが2月に再チャレンジしたニューヨーク州司法試験の結果が、4月下旬〜5月上旬にかけて発表されることになっているからだ。

 (略

「近年の合格発表日を調べると、4月21〜24日、あるいは26〜28日、5月2日となっている。昨年は4月21日です。早いほうのスケジュールならば、秋篠宮皇嗣殿下の伊勢参拝ともろに重なってしまいます。もちろん、合格していればいいのですが……」(宮内庁関係者)

 アメリカの弁護士育成スクールである「JD ADVISING」は、毎年結果発表日を予想。それによると、今年は「4月26日」とされている。秋篠宮さまが帰京された直後のタイミングとなる。

 発表日にかかわらず、ニューヨークでの眞子さんとの新婚生活を安定させるためにも「合格」を勝ち取ってほしいところだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20220412_1744243.html/2

0789名無しバサー2022/04/14(木) 20:14:11.61
小室圭さんの結婚生活が新たな局面を迎えそうだ。全米有数のセレブ大学に“成績抜群の特待生”として留学し、ニューヨーク州の弁護士を目指す“秀才”。眞子さんは小室さんを「素晴らしい男性」と周囲に誇った。だが結局は、「働かない夫」に落ち着くというオチだった。外務省関係者が安堵の表情を見せながら明かす。

「小室眞子さんにとって最悪のシナリオである“アメリカからの強制帰国”を避ける目途がつきました。結局、最後まで小室圭さんは当てになりませんでしたが……」

 眞子さんと小室さんが渡米したのは、昨年11月のこと。以降、アメリカ生活は宮内庁、外務省、在ニューヨーク総領事館が手厚くサポートしてきた。最も頭を悩ませていたのは「ビザ問題」だった。発端は昨年10月、小室さんがニューヨーク州司法試験に落ちたことだった。

「小室さんが弁護士の職につくことで、眞子さんのアメリカ生活も安定し、ビザ問題も解決する手はずだったのに、不合格ですべてが狂いました。さすがに元皇族の眞子さんをビザ切れ帰国にはさせられないので、関係者で最悪の事態を避ける方法を模索していた。結論は『小室さんは無職でいい』というものだったそうです」

 小室さんを知る人物からは「彼の実力では、何度受けても結果は同じ」と諦観の声も聞かれるほどだ。このままでは強制帰国が現実味を帯びてしまう

複雑性PTSDでも「私は働ける」

 しかし、眞子さんには懸案事項があった。渡米前に公表した「複雑性PTSD」だ。

「PTSDを患う眞子さんのビザの申請を通すためには、“私は働ける”という実績が必要でしょう。そこで選ばれたのが、METのウェブサイトに署名入りの解説文書を掲載する、という手段だったのではないか」

陣頭指揮は常に眞子さん

 アメリカ国内での“活動実績”ができた眞子さんが「O-1」を取得すれば、小室さんは配偶者ビザを得ることができる。

「ただし、配偶者ビザではルール上、働くことができません。でも、それでいいんです。小室さんが何もしない方が、効率よく実務を進められる。私たちは、あくまで眞子さんのサポートに徹するまでです」
 ★抜粋
https://www.news-postseven.com/archives/20220414_1744718.html/2

0790名無しバサー2022/04/14(木) 20:18:16.66
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が受験した2度目の米NY州弁護士資格試験の合否が13日(米国東部標準時間)に本人に通達されたことが分かった。ニューヨーク州司法試験委員会の公式サイトが発表した。合格者は14日(日本時間15日午前1時)に同サイトで一般公開される予定となっている。

 同サイトによると今年2月22、23日に行われたニューヨーク州司法試験の結果は本人専用のアカウントにすでに掲載済み。合格者リストは14日に一般公開するとした。

 また同サイトでは本試験の合格率に関するデータも掲載。小室さんが該当する“再挑戦組”のカテゴリーの合格率は「30%」だった。なお、今年7月26、27日に行われる同試験への再申請期限は米国東部標準時間の今月30日午後11時59分となっている。

 小室さんが初挑戦した昨年7月の試験はコロナ下でオンラインで実施され、小室さんは不合格だった。小室さんと眞子さんは昨年11月14日に羽田空港から旅立ち米国生活をスタート。眞子さんはNYですでに仕事を始めたとの報道もある。試験の結果次第ではまた夫婦の生活に注目が集まることになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c26d09713c77c36b7bce6a9f7a5863b8be3287e

0791名無しバサー2022/04/15(金) 01:38:12.39
小室圭また司法試験落ちたらしいなw

0792名無しバサー2022/04/15(金) 08:13:35.22
そのあたりしっかり調べてupしろ。急げよ。

0793名無しバサー2022/04/15(金) 12:29:25.36
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202204140001167.html

米ニューヨーク州司法試験委員会は14日(日本時間15日)、2月22、23日に行われた試験の合格者リストをサイトで公表したが、「K」の欄に、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)に相当する名前はなかった。この日公表された名簿が合格者全員を網羅しているかは不明だが、またも不合格だった可能性がある。

小室さんは昨年5月に米フォーダム大ロースクールを修了し、7月に司法試験に初挑戦したが、10月の結婚直後に不合格が判明。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、資格取得を目指してきた。同委員会によると、受験者には先に結果が通知されている。

同委員会は、今回の試験のデータも公表した。計3068人が受験。うち1378人が合格し、全体の合格率は45%だった。同試験は毎年2回行われ、合格率は2月の方が7月より低く、今回も、昨年2月の49%、同7月の63%から下がった。小室さんのような再受験の合格率も、初めての受験より低い傾向。今回の再受験は1610人で、合格率は30%と、さらに狭き門となった。初受験の合格率は61%だった。試験は、計400点中266点を取れば合格する。

小室さんが再び残念な結果だった場合、法律事務所の雇用への影響にも注目が集まる。米国に滞在し働き続けるための、ビザの状況も明らかになっていない。一般的には現在は学生ビザとみられ、その場合は早ければ5月に期限切れとなる。

一方で、眞子さんは最近、マンハッタンのメトロポリタン美術館(MET)でボランティアを始めたとの情報がある。METのサイト内で紹介されている、日本の絵画に添えられた2月3日付の解説の文末に「Mako Komuro」の署名が確認できる。夫婦のニューヨーク生活が今後どうなるのか、注目される。

0794名無しバサー2022/04/15(金) 12:34:26.66
なんつーか小室さんも期待を裏切らないなw

0795名無しバサー2022/04/16(土) 10:52:10.77
小室圭さん、7月に弁護士試験3度目の受験明言も「崖っ縁であることは間違いない」
4/16(土) 5:30配信

 秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が、2月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験で合格しなかったことが15日、分かった。関係者が明らかにしたもので、昨年7月の試験に続き2度目の不合格。本人は知人に「合格点に5点足りず無念」と語った。今年7月に3度目の受験をする意向も示したが、収入や就労ビザの問題もあり、文字通り、崖っ縁のラストチャレンジとなる。

 米ニューヨーク州の司法試験委員会は日本時間の15日未明、ウェブサイトで合格者一覧を発表した。この中に小室さんの名前はなかった。3068人が受験し、45%に当たる1378人が合格した。

 関係者によると、小室さんは親しい知人に不合格だったと明かし、次回7月の試験で3回目の挑戦をする意思を示したという。

 NHKは15日、小室さんの米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」とのやりとりがあったと報じた。不合格者には詳細な得点開示がある。

 ニューヨーク州の弁護士資格試験は400点満点で、合格点は266点。今回の試験で小室さんのような2回目以上の受験者の合格率は約30%だった。

 ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博弁護士は「開示の点数は得点というよりも偏差値のようなもので、小室さんが言う“5点”は感覚的には選択式問題2、3問分。前回落ちた時には点数の話が出なかったのに、今回出てきたということは、本人に結構手応えがあったということ」と指摘。その上で「あと5点なら合格域。次回は十分期待できる」と話した。

 一方で、3回目以上の受験者は合格率が下がるという傾向がある。試験勉強を続けるモチベーション維持、5月にも切れるといわれるビザの問題、収入面での不安もあり、同資格を持つ別の弁護士からは「すでに2回落ちているとなると、受験自体がそもそも厳しかったと思われかねない」との心配の声も上がった。

 小室さんは現在、ニューヨークの法律事務所に法務助手として勤務。現地を知る弁護士は「2度不合格では、通常働けなくなる」と話した。しかし、注目すべきは今回の不合格と同時に、7月の再々挑戦も明言しているところ。同弁護士は「本来なら厳しい環境に置かれるはずが、ビザの問題や雇い主との関係が7月まで整っているのだろう」と指摘。異例の周囲の支援には眞子さんの“ロイヤルパワー”も「少なからず関係している」とみられる。

 3度目の受験を早々と決めた小室さん。「次がダメならさすがに現地事務所も雇えないだろう。ビザは確実に切れるし、崖っ縁であることは間違いない」(清原弁護士)。小室さんは「三度目の正直」を実現させるしかない。

 《母・佳代さん最近姿見せず》横浜市にある小室さんの実家マンションはこの日、ひっそりと静まりかえっていた。母・佳代さんと80代の祖父が同居しているが、マンションの別の部屋に住む男性は「おじいさんは郵便物を取りに来る姿をたまに見かけますが、佳代さんは全く見ていない」と話した。マンション向かいの一軒家に住む女性も「佳代さんは全く見かけませんね」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/302f79f5b19038400b865af78ed86b404251922e

0796名無しバサー2022/04/18(月) 19:33:15.52
「本当に弁護士になりたいのか」またも司法試験不合格だった小室圭さんには愛想が尽きた
4/18(月) 17:16配信

■「夢の仕事」と考えていた美術館勤務

 小室眞子さんが小室圭さんから「2度目の試験も不合格」だったと知らされたのは、4月13日(アメリカ時間)だった。
 ニューヨーク州司法試験委員会から通知があり、一般公開は翌日の14日(同)だった。
 だが、“悲報”を聞いても、眞子さんは眉一つ動かさなかったのではないか。なぜなら、彼女にとって、この事態は想定内のことだったからだ。
 昨年10月、3年2カ月ぶりに帰国した小室圭さんから、7月の司法試験の感触を聞いた(発表されたのは10月29日)ときも、眞子さんは冷静だったと思う。
 彼の不合格が公表されることで、自分たちへの批判がさらに強まることを憂慮したのだろう、10月26日にあわただしく入籍と記者会見を開き、その後沈黙した。
 そして突然、11月14日に、逃げるようにニューヨークへ渡ってしまった。
 ニューヨークに着いてからは、新居への引っ越しや買い物、小室圭さんの仕事があり、彼が2月に受ける2度目の司法試験の準備ができていないことを、側にいる眞子さんは見ていたはずである。
 「このままでは生活が成り立っていかない」
 意を決した眞子さんは、自分も働いて家計を助けると決意し、就職活動を始めた。
 就職先は、彼女が子供の頃から「夢の仕事」と考えていた美術館勤務だった。

■働けるなら給与は「タダでもいい」
 「国際基督教大で明治時代の神話画を主題にした卒論を執筆。英レスター大大学院では博物館学の修士号を取得した。
 『結婚までは東京大学総合研究博物館の特任研究員として、週に三回、展示施設『インターメディアテク』で勤務しました。ここは眞子さんが自ら探してきてエントリーシートを送った職場でした』
 眞子さんは就職にあたって、こんな意向を伝えたという。
 『(給与は)タダでもいい』」(『週刊文春』4/21日号)
 実際にはタダというわけにはいかず、月10万円程度の報酬が支払われていたというのだが、眞子さんの強い思いが伝わってくるエピソードである。
 ニューヨークならメトロポリタン美術館(以下MET)。そう思い定めたのではないか。
 それが、英紙「デイリー・メール」が報じた、クリスマスのキャロライン・ケネディ元駐日大使邸訪問だったと思われる。
 ケネディ氏はMETで働いていたこともあり、強いつながりがある。
 だが、METの学芸員になるには、博士号を取得していなくてはいけないのだが、彼女にはない。アルバイト程度では、家計の足しにはならない。
 そこで眞子さんは、ある人物を頼ったようである。

(続く)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c61b16d41e46d9a3c3f6ea449734e4e435ab372f

0797名無しバサー2022/04/19(火) 08:22:49.11
https://social-fill.com/archives/10948

小室圭また大嘘「5点足りず不合格」自己採点難しいNY弁護士試験と今後のカネ


 秋篠宮家の長女眞子さんと結婚した小室圭さんが、NY司法試験再受験を不合格になったと15日に報じられた。

 小室さんは昨年の試験に落ち、今回が2度目の受験。下馬評では「今回も苦しい」という声が多かったが、その通りになってしまった。

 小室さんの留学などを支援してきた弁護士の奧野善彦氏によれば、小室さんから連絡があったとし「合格点に5点足りず、とても無念」「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と、不合格の状況と今後も挑戦することを明かしている。

「5点足りなかった」発言も怪しい
 一部では「そもそも受験資格がないのでは」「皇室の援助があるから弁護士ならなくてもいいだろう」などと呆れた声もあったが、どうやら受験資格はあり、弁護士になることは諦めないようだ。

 これまで何年間も騒動の渦中にある小室さんだが、この騒動は不合格によってまだ続くようだ。

 NYで生活するためには弁護士になって「年収2000万円」とも言われる収入が必要になってくる。眞子さんが美術館で働く、というウワサも出ているが……。

「7月に試験を受け、合格発表が10月程度だと考えると弁護士になって収入を得るのはどんなに早くても来年以降となるでしょう。その間の生活はどうなるのか気になるところです。NYの物価を考えても今生活していることすら疑問が出る部分ですからね。


その辺の内情がわからない限り、仮に合格しても祝福はされないでしょう」(メディア記者)

 また「試験後に模範解答が配られることはなく、論述形式の問題が合否を分けるため、完璧な自己採点はできない」という話もある。「5点足りなかった」発言も怪しい?

0798名無しバサー2022/04/21(木) 06:51:12.64
今年2月、米ニューヨーク州の司法試験に2度目の挑戦をした小室圭さん。今後も夫婦でニューヨークで暮らしていくためには、なんとしても合格しなければならない状況だったが、4月14日に2度目の不合格が判明した。皇室記者は「不合格により、小室さん夫婦が5月に一時帰国する可能性が急浮上した」と話す。

「理由の1つは、小室さんのビザが早ければ5月にも失効することです。合格すれば、弁護士となりスムーズに就労ビザを取得できる道がありましたが、難しくなった。帰国して再び手続きをする必要があるかもしれません。

 もう1つは眞子さんの体調不安です。結婚前に『複雑性PTSD』を公表し、新しい環境での暮らしが不安視されるなかでの渡米でした。しかも、2度の不合格で“司法浪人”を続ける夫頼みの生活は、精神的に穏やかにいられる状況ではありません。まして、皇室という『温室』で育った眞子さんは、パートナーがいるとはいえ、海外生活に孤独を感じるのが自然でしょう。

 そうした精神的な不調のほかに、眞子さんの体調に変化があったという話もあります。一度、ご両親の近くに戻ることもやむを得ないのではないでしょうか」(皇室記者)

 半年前の渡航直後と比べ、やつれているように見える眞子さん。4月15日にはニューヨーク中心部にある、世界最高峰の医療を提供する大学病院に向かう姿も目撃されている。大学病院への通院は、複雑性PTSDの治療のためだけなのか──5月の帰国情報については、偶然とは思えない日本国内での動きもあるという。不動産関係者が話す。

「小室さん夫婦が結婚後、渡米するまでの約3週間を過ごした都内の高級ウイークリーマンションが、5月以降の予約受付を停止しています。秋篠宮ご夫妻のお住まいからほど近いマンションです。並大抵ではない“VIP”が期限を設けずに滞在するのではないかと話題になっています」

https://www.news-postseven.com/archives/20220420_1746827.html?DETAIL

司法試験不合格の小室圭さん、ビザは結局「眞子さん」頼り? 就労せずに在宅浪人の可能性が

 4月21日発売の「週刊新潮」では、小室佳代さんが急がせる「子作り作戦」ほか、先行きが不透明な小室夫妻の今後について詳報する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ead04c0b46c4af36045b8f9e3610597feb95620

0799名無しバサー2022/04/22(金) 08:14:25.45
小室圭さん不合格で強制帰国の危機 眞子さんはNYの大学病院へ、ビザ取得の準備か


イエス・キリストの復活を祝う「イースター」は、キリスト教圏において大切な祝祭の1つだ。
前後の平日を特別休暇とする企業もあり、街には普段と違った雰囲気が漂う。そんなイースターを週末に控えたニューヨークには初夏が近づき、半袖シャツ姿の人も見かけられた。


小室圭さんの2度目の司法試験不合格が判明したのは、イースターを控えた4月14日のことだった。
昨年7月に受験し、結婚直後に不合格が判明した最初のチャレンジに続き、2度目のチャレンジでも合格できなかった。


翌15日、ニューヨークの町には、やや強い風に長い黒髪をなびかせて歩く女性の姿があった。
秋篠宮家の長女・小室眞子さんだ。

トップスは黒色のVネックニットで、袖をひじの辺りまでたくしあげている。デニムパンツはルーズなシルエットで、裾を折り返している。
足元は、黒色のフラットシューズ。表情が険しく見えるのは、強い日差しのせいだけではなさそうだ。


周囲に夫の小室圭さんや、警護の姿はない。
自宅マンション前で手配した車に乗り込むと、向かった先は大勢の人が行き交うニューヨークの中心部の近代的なビル。眞子さんが入っていったのは、世界最高峰の医療を提供する大学病院だった。

>>780へ続く)

0800名無しバサー2022/04/22(金) 08:15:28.55
芸術分野のスペシャリスト

夫に期待するのは、リスクが大きい──昨年の1度目の不合格を受けて、眞子さんは動き出していた。
『女性セブン』2022年4月7日発売号で報じたとおり、世界最高峰のメトロポリタン美術館(MET)に、美術作品の解説文書を寄せていたのだ。
『女性セブン』の報道を受け、海外メディアも続々と「日本の元皇族が、インターンとしてボランティア勤務」などと報じた。

「METは世界の学芸員にとって憧れの職場です。美術の博士号を持つような人でもMETで職を得るのは簡単なことではない。日本の天皇の姪がそこでキャリアを積もうとしていることは、衝撃的なニュースとして伝えられています」(在米ジャーナリスト)


眞子さんがMETでの活動を始めたのは「O-1ビザ」取得が目的ではないかという見方が強まっている。
「O-1」は、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるビザだ。

「アメリカで外国人が生活するにあたって、ビザは必要不可欠です。現在、小室さんは『OPTプログラム』という制度を利用して学生ビザのまま、眞子さんはその配偶者ビザで生活しているとみられています。しかし、早ければ5月にはビザが失効する。そうなれば強制帰国は免れません。小室さんが雇用主のバックアップのもと『H-1B』という就労ビザに切り替えるという方法もありましたが、2度目の試験も不合格では、ビザ取得どころか、解雇される可能性もふくらんだ。
眞子さんは、何としても強制帰国だけは避けたいでしょう。そのためには、彼女自身がビザ取得を目指すほかなかった。METのバックアップを受けることで、芸術分野のスペシャリストとして『O-1』の取得を目指したのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)



そのために越えなくてはならないハードルが、複雑性PTSDだった。

「眞子さんは、METの解説文書を、ビザ取得のための活動実績とするつもりでしょう。“PTSDでも私は働ける”ということの証明材料の1つとなるはずです。大学病院への通院は、ビザ取得に向けた相談の意味合いもあったかもしれない」(前出・在米ジャーナリスト)

眞子さんが働き、圭さんが家庭を守る生活が始まるのか。


https://www.news-postseven.com/archives/20220421_1747019.html?DETAIL

0801名無しバサー2022/04/22(金) 08:16:12.59
小室圭さん不合格で強制帰国の危機 眞子さんはNYの大学病院へ、ビザ取得の準備か


イエス・キリストの復活を祝う「イースター」は、キリスト教圏において大切な祝祭の1つだ。
前後の平日を特別休暇とする企業もあり、街には普段と違った雰囲気が漂う。そんなイースターを週末に控えたニューヨークには初夏が近づき、半袖シャツ姿の人も見かけられた。


小室圭さんの2度目の司法試験不合格が判明したのは、イースターを控えた4月14日のことだった。
昨年7月に受験し、結婚直後に不合格が判明した最初のチャレンジに続き、2度目のチャレンジでも合格できなかった。


翌15日、ニューヨークの町には、やや強い風に長い黒髪をなびかせて歩く女性の姿があった。
秋篠宮家の長女・小室眞子さんだ。

トップスは黒色のVネックニットで、袖をひじの辺りまでたくしあげている。デニムパンツはルーズなシルエットで、裾を折り返している。
足元は、黒色のフラットシューズ。表情が険しく見えるのは、強い日差しのせいだけではなさそうだ。


周囲に夫の小室圭さんや、警護の姿はない。
自宅マンション前で手配した車に乗り込むと、向かった先は大勢の人が行き交うニューヨークの中心部の近代的なビル。眞子さんが入っていったのは、世界最高峰の医療を提供する大学病院だった。

>>802へ続く)

0802名無しバサー2022/04/22(金) 08:16:30.46
芸術分野のスペシャリスト

夫に期待するのは、リスクが大きい──昨年の1度目の不合格を受けて、眞子さんは動き出していた。
『女性セブン』2022年4月7日発売号で報じたとおり、世界最高峰のメトロポリタン美術館(MET)に、美術作品の解説文書を寄せていたのだ。
『女性セブン』の報道を受け、海外メディアも続々と「日本の元皇族が、インターンとしてボランティア勤務」などと報じた。

「METは世界の学芸員にとって憧れの職場です。美術の博士号を持つような人でもMETで職を得るのは簡単なことではない。日本の天皇の姪がそこでキャリアを積もうとしていることは、衝撃的なニュースとして伝えられています」(在米ジャーナリスト)


眞子さんがMETでの活動を始めたのは「O-1ビザ」取得が目的ではないかという見方が強まっている。
「O-1」は、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるビザだ。

「アメリカで外国人が生活するにあたって、ビザは必要不可欠です。現在、小室さんは『OPTプログラム』という制度を利用して学生ビザのまま、眞子さんはその配偶者ビザで生活しているとみられています。しかし、早ければ5月にはビザが失効する。そうなれば強制帰国は免れません。小室さんが雇用主のバックアップのもと『H-1B』という就労ビザに切り替えるという方法もありましたが、2度目の試験も不合格では、ビザ取得どころか、解雇される可能性もふくらんだ。
眞子さんは、何としても強制帰国だけは避けたいでしょう。そのためには、彼女自身がビザ取得を目指すほかなかった。METのバックアップを受けることで、芸術分野のスペシャリストとして『O-1』の取得を目指したのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)



そのために越えなくてはならないハードルが、複雑性PTSDだった。

「眞子さんは、METの解説文書を、ビザ取得のための活動実績とするつもりでしょう。“PTSDでも私は働ける”ということの証明材料の1つとなるはずです。大学病院への通院は、ビザ取得に向けた相談の意味合いもあったかもしれない」(前出・在米ジャーナリスト)

眞子さんが働き、圭さんが家庭を守る生活が始まるのか。


https://www.news-postseven.com/archives/20220421_1747019.html?DETAIL

0803名無しバサー2022/04/24(日) 10:14:03.60
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(30)の近影をキャッチした。

片手に持つ青いビジネスバッグは、大阪府に本社を置く鞄メーカー「十川鞄」によるブランド「ビーシーイシュタル (B.C.+ISHUTAL)」のものだろう。
同ブランドは、カジュアルバッグからビジネスバッグまで手頃な価格で展開しており、小室さんが使用しているバッグの値段も5900円(税別)とリーズナブル。
こちらのバッグは、昨年11月に眞子さんと渡米したときにも持っており、愛用しているようだ。

今回のバッグは日本製だが、「ラルフローレン」に「アルマーニ」、「トミー ヒルフィガー」、「アバクロ」など小室さんは海外ブランド好きで知られている。
しかし、決して高級志向ではないらしい。ファッションエディターが解説する。

「“胸毛チラ見せ”と話題になったデニムシャツは、『アルマーニ』のものです。アルマーニといっても、さまざまなブランドラインがあり、小室さんが着用していたのは『アルマーニ・ジーンズ』というカジュアルラインのものですね。
価格は130ユーロで、日本円に換算すると約1万7000円です。

また、日本を出国したときにインナーに着ていたダース・ベイダーがプリントされたシャツは、『スター・ウォーズ』と『リーバイス』のコラボアイテムで、4400円で発売されたもの。
30歳という年齢から考えると、地に足付いた金銭感覚というか、むしろ堅実な印象です」
https://www.news-postseven.com/archives/20220423_1748105.html
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/04/22/komuro_kaban_02.jpg
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0804名無しバサー2022/04/28(木) 18:53:01.82
小室眞子さん小室圭さん夫妻、ニューヨークでラブラブ手つなぎデート【最新スクープ写真】 


秋篠宮家の長女・眞子さんと夫・小室圭さんの最新手つなぎデートをキャッチした。28日発売の『女性セブン』が報じている。

4月下旬、日差しのまぶしい春の日の昼下がり、米ニューヨーク州の中心地・マンハッタンの高層アパートメントから出てきたのは、小室さんと眞子さん夫婦。

小室さんはサーフブランドの茶色のTシャツにグレーのパンツ姿、足元はお気に入りのダース・ベイダーがプリントされたスリッポンを履いている。
右手にはニューヨーカーにはおなじみのスーパーマーケット『ターゲット』のエコバッグが握られていた。

マスクをした眞子さんはベージュのニットにデニムパンツ、黒のフラットシューズというラフな格好だった。


指を絡めた“恋人つなぎ”でギュッと手を握り、腕を大きく振りながらアパートメント前の通りを歩いていった。

小室さんは現在、アメリカに5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所で「法務助手」として働いている。
年収600万円程度とみられており、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていたが、残念ながら2月のニューヨーク州の司法試験も不合格だった。


それにより2人のニューヨーク生活に暗雲が垂れ込めている。
小室さんは学生ビザの延長であるOPTプログラム(留学生が専攻分野と関連のある職種で最長12か月間働くことができる制度)を利用してアメリカに滞在中とされ、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。

「当初は、司法試験に合格後、就労ビザである『H-1Bビザ』を取得する予定だったのでしょう。『H-1Bビザ』は、弁護士などの特殊技能職の人のためのビザです。しかし、不合格で算段が狂ったはずです。小室さんの学生ビザは早ければ5月に失効する見込みで、それまでに新しいビザを取得できなければ、ふたりとも強制帰国は免れません」(米在住ジャーナリスト)


28日発売の『女性セブン』では、手つなぎデートの詳細を豊富な写真とともに報じるとともに、5月に緊急帰国した場合に小室さんが“要人”扱いされる可能性や、
小室さんが勤務先でやっている「夜のお弁当手配」、眞子さんの“後ろ盾”となっている人物の意外な評判などについて全5ページに渡って詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20220427_1749119.html?DETAIL

0805名無しバサー2022/04/28(木) 21:22:20.82
4/27(水) 11:31配信
デイリー新潮

「1千万円ほどの金額を…」

 これまでアメリカでの司法試験の合否と共に取りざたされてきたのが、小室圭さん、眞子さんの生活設計の問題である。小室さんが試験に不合格となったことで、先行きに暗雲が垂れ込めるが、実は、密かに上皇ご夫妻からの私的な財産の譲渡が計画されている。

 年収約600万円とされる小室さんの収入では、物価高のニューヨークにあって月々の家賃を支払うのが精一杯だ。眞子さんには30年にわたって支給されてきた皇族費などの貯蓄があり、その総額は1億円を上回るとみられるものの、小室さんが依然司法浪人であるため、遠からず資金が枯渇するのは目に見えている。それでも、さる宮内庁関係者が明かすには、

「実は、初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、眞子さんのために私的な財産を譲り渡されるというのです」

 東京で入籍した小室夫妻は、昨年11月中旬に新天地へ旅立っていったのだが、

「10月末には、1回目の試験に失敗したことが判明し、小室さんは失意のままロークラーク(法務事務)として働き続けることになりました。そうした夫婦の窮状を前に、とりわけ上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みになると伺いました」(同)

 というのだ。

これ以降も支援が続く可能性
 皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されており、賜与の際には国会の議決が必要と憲法で定められている。だが、天皇および内廷皇族の場合、年度ごとに1800万円を上限として、議決を経ずに財産を賜与できるのだ。

「上皇ご夫妻が捻出なさる金銭は、税法上も適正に処理されるとのことです。国会の議決が不要である上限ぎりぎりの額を、いわゆる“生前贈与”の形で賜与されるのではと拝察いたします。さらに、眞子さんの生活状況によっては来年度以降も、これに準じる金額をお送りになることが考えられます」(同)

 一方で、皇室経済法では「公共のためになす遺贈又は遺産の賜与に係る場合」も国会の議決が不要とされている。だが、民間人となった孫の眞子さんへの賜与が、果たして“公共のため”といえるかどうか……。4月28日発売の「週刊新潮」では、NYで撮影された小室夫妻の近影とともに“ロイヤルサポート”の全容を詳しく報じる。

「週刊新潮」2022年5月5・12日号 掲載

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220427-00851826-shincho-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a01c19573a54aad4cb4f0c49180a2814fda6f38

0806名無しバサー2022/04/30(土) 17:13:48.09
(略

「フード受け取り」のルーティン業務

 ラブラブな様子の小室さん夫婦だが、ふたりを取り巻く状況は不安定だ。先述の通り、小室さんはニューヨーク州の司法試験に2度目の不合格となった。勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。

「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者) 

 なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。

「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/04/27/komuro_kei_20-3-219x750.jpg
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